宮崎県道225号八重原延岡線
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一般県道 | |
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宮崎県道225号 八重原延岡線 一般県道 八重原延岡線 | |
制定年 | 1959年(昭和34年) |
起点 | 日向市東郷町八重原迫野内【北緯32度24分16.4秒 東経131度30分8.7秒 / 北緯32.404556度 東経131.502417度】 |
主な 経由都市 |
東臼杵郡門川町 |
終点 | 延岡市古城町【北緯32度33分59.7秒 東経131度39分23.7秒 / 北緯32.566583度 東経131.656583度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道327号 国道388号 宮崎県道49号北方土々呂線 宮崎県道16号稲葉崎平原線 |
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宮崎県道225号八重原延岡線(みやざきけんどう225ごう はえばるのべおかせん)は、宮崎県日向市から延岡市に至る一般県道である。
概要
[編集]東臼杵郡門川町大字川内から延岡市大字小野にかけての区間は未開通となっている。
路線データ
[編集]- 起点:日向市東郷町八重原迫野内(国道327号交点)
- 終点:延岡市古城町(恒富中学校入口交差点、宮崎県道16号稲葉崎平原線交点)
歴史
[編集]- 1959年(昭和34年)6月1日 - 宮崎県告示第226号[1]により路線認定される。当時の整理番号は18。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道八重原延岡線の一部を北方土々呂線として主要地方道に指定される[2]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 宮崎県道49号北方土々呂線(延岡市小野町 - 延岡市三須町)
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 市町村名 | 交差する場所 | ||
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国道327号 国道503号 重複 |
日向市 | 東郷町八重原迫野内 | 起点 | |
国道388号 | 東臼杵郡 | 門川町 | 大字川内 | |
未供用区間 | ||||
宮崎県道49号北方土々呂線 重複区間起点 | 延岡市 | 小野町 | ||
宮崎県道49号北方土々呂線 重複区間終点 | 三須町 | |||
宮崎県道16号稲葉崎平原線 | 古城町 | 恒富中学校入口交差点 / 終点 |
沿線
[編集]脚注
[編集]- ^ “県道路線認定(昭和34年6月1日告示第226号)”. 宮崎県法規集(第一法規株式会社). 2020年11月3日閲覧。
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省