和田竜二
和田竜二 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 滋賀県[1] |
生年月日 | 1977年6月23日(47歳)[1] |
身長 | 165cm[1] |
体重 | 50kg[1] |
血液型 | O型[1] |
騎手情報 | |
所属団体 | JRA |
所属厩舎 |
栗東・岩元市三(1996.3.1 - 2010.4.7) 栗東・フリー(2010.4.8 -)[2] |
初免許年 | 1996年[1] |
免許区分 | 平地[3] |
重賞勝利 | 67勝(中央50勝、地方17勝) |
G1級勝利 | 11勝(中央8勝、地方3勝) |
通算勝利 |
21509戦1511勝(中央) 469戦90勝(地方) |
和田竜二 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年11月17日 |
ジャンル | 競走馬 |
登録者数 | 6.88万人 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年7月24日時点。 |
和田 竜二(わだ りゅうじ、1977年6月23日 - )は日本中央競馬会 (JRA) 栗東トレーニングセンター所属の騎手、YouTuber。競馬学校花の12期生のひとり[4]。既婚者で1男2女の父[5]。Risy所属[6]。日本騎手クラブ副会長兼関西支部長。
来歴
[編集]父・和田守は厩務員で、松永善晴厩舎でトーヨーシアトルを担当し、その後河内洋厩舎でヤマニンキングリーなどを担当した[7]。兄・和田裕一も厩務員(坂口正大厩舎→牧田和弥厩舎所属)で、デュランダルなどを担当[8]。甥(姉の子)に、同じくJRA騎手の和田翼(旧姓:岩崎)がいる[8]。
1996年栗東・岩元市三厩舎所属騎手としてデビュー、3月16日エスティートップで初勝利[9]。同年12月にステイヤーズステークスをサージュウェルズで制し、花の12期生の中では最初に重賞を制覇する[10]などデビュー年は33勝を挙げ、関西の新人騎手賞にあたる中央競馬関西放送記者クラブ賞を獲得している[11]。
1999年の皐月賞をテイエムオペラオーで制しGI初制覇[12]、翌2000年にはテイエムオペラオーとのコンビで京都記念→阪神大賞典→天皇賞(春)→宝塚記念→京都大賞典→天皇賞(秋)→ジャパンカップ→有馬記念、と重賞を8連勝して前人未到の古馬GIグランドスラムを達成するなど活躍。この時期の勝利騎手インタビューでは、大声で「シャー」などと声を発するなどのパフォーマンスで一躍有名となった。有馬記念を勝ったときにはアントニオ猪木の決め台詞である「1、2、3、ダー!!」で締めた。同馬の全レースに和田は騎乗し、引退式では「オペラオーにはたくさんの物を貰ったが、あの馬には何も返せなかった。これからは一流の騎手になって、オペラオーに認められるようになりたい」と誓った。
2012年11月4日の京都競馬場第8競走、ラディアーレで通算勝ち星800勝を達成[13]。翌日に川崎競馬場で行われたJBCクラシックでは、ワンダーアキュートで2001年の天皇賞(春)以来11年ぶりとなるGI級競走で勝利をおさめた[14]。
2014年12月21日、阪神第8競走でエーシンヘディングに騎乗し、史上16人目のJRA通算13000回騎乗を達成した[15]。
2016年5月8日の京都競馬第6競走、ウェーブヒーローで中央競馬史上30人目の通算1000勝を達成[16]。
2018年6月24日の阪神第11競走、第59回宝塚記念でミッキーロケットに騎乗し勝利。17年ぶりのJRAGI勝利をおさめた[17]。JRAGIの連敗記録を120で止めた。
2019年、川崎記念でミツバに騎乗し勝利、同馬の初GI級勝利をエスコートした。
2022年3月26日、中山第10競走をデリカダで勝利、史上24人目、現役では11人目のJRA通算1400勝を達成した[18]。
2023年5月、日本騎手クラブ副会長・および関西支部長に就任(それまで同職に就いていた福永祐一の騎手引退による繰り上げ)[19]。
2023年12月3日阪神競馬場12Rの3歳上2勝クラスで、14番人気セイイーグル(騸9、栗東・宮本博厩舎)に騎乗し史上6人目(現役5人目)のJRA通算21000回騎乗を達成した[20]。なお同レースで1着の藤岡佑介騎手が史上43人目・現役22人目のJRA通算1000勝を達成した[21]。
2024年5月13日京都7Rをディアドコスで勝ち、史上20人目、現役8人目となるJRA通算1500勝を達成[22]。記録に「4500勝の人がいたんで重なりたくはなかったんですけど」と同日記録達成の武豊を引き合いに出してコメントした[22]。
エピソード
[編集]- 競馬雑誌・週刊Gallopの騎手デジカメ日記のコーナーの担当のひとりとして、エッセイ記事を執筆していたことがある。
- コスプレが好きで、イベントで女性もののかつらを付けて登場したり、着ぐるみを着て登場したり何かと笑いを取ろうとすることが多い。とくに京都競馬場で年2回行われる「ファンと騎手との集い」での必ず何かのコスプレをした姿で登場する光景はこのイベントの風物詩となっている。
- 100勝するごとに京都府京丹後市の児童養護施設への寄付活動を続けている[23][24]。
- 2022年11月17日、引退競走馬をテーマにしたYouTubeチャンネルを開設。
- 所属事務所であるRisyのプロフィール欄においてニックネームりゅうちぇる、出身地滋賀県栗東市タイムズスクェア前派出所、趣味缶蹴り、特技駄々滑りといった記述が存在する[6]。また、UMAJOの自己紹介において、好きな漫画に小学六年生をあげており、レース前にしていることとして生きてますと答えている[25]。
おもな騎乗馬
[編集]太字はGI級競走を示す。
- サージュウェルズ(1996年ステイヤーズステークス)[26]
- テイエムトップダン(1997年毎日杯)[27]
- テイエムトッキュー(1999年カブトヤマ記念)[28]
- ポートブライアンズ(1999年福島記念)[29]
- テイエムオペラオー(1999年毎日杯、皐月賞、2000年京都記念、阪神大賞典、宝塚記念、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念、2000年・2001年天皇賞(春)、京都大賞典)[30]※2001年の京都大賞典は1位入線のステイゴールドが最後の直線で外側に斜行しナリタトップロードの進路を妨害し渡辺薫彦騎手を落馬させたため失格となり繰り上がりで優勝
- テイエムサウスポー(2000年京王杯3歳ステークス)[31]
- トッププロテクター(2002年北九州記念)[32]
- スターリングローズ(2002年シリウスステークス)[33]
- スナークレイアース(2002年白山大賞典)[34]
- ダンツジャッジ(2003年ダービー卿チャレンジトロフィー)[35]
- クーリンガー(2002年サラブレッドチャレンジカップ、2004年・2005年名古屋大賞典、2004年佐賀記念、2005年マーチステークス、2006年マーキュリーカップ)[36]
- ビッグプラネット(2006年京都金杯)[37]
- トリリオンカット(2006年朝日チャレンジカップ)[38]
- マルブツイースター(2007年小倉2歳ステークス)[39]
- コスモプラチナ(2009年マーメイドステークス)[40]
- ワンダーアキュート(2009年シリウスステークス、2011年東海ステークス、2012年JBCクラシック、2015年かしわ記念)[41]
- ナムラクレセント(2011年阪神大賞典)[42]
- ミッキードリーム(2011年朝日チャレンジカップ)[43]
- ゴーイングパワー(2011年兵庫ジュニアグランプリ)[44]
- マイネルエテルネル(2012年小倉2歳ステークス)[45]
- タマモベストプレイ(2013年きさらぎ賞)[46]
- ホウライアキコ(2013年小倉2歳ステークス、デイリー杯2歳ステークス)[47]
- サトノノブレス(2014年小倉記念)[48]
- サトノルパン(2015年京阪杯)[49]
- クランモンタナ(2016年小倉記念)[50]
- ミッキーロケット(2017年日経新春杯、2018年宝塚記念)[51][52]
- モズカッチャン(2017年フローラステークス)[53]
- ラビットラン(2017年ローズステークス)[54]
- オメガパフューム(2018年シリウスステークス)
- ウインムート(2018年兵庫ゴールドトロフィー、2019年さきたま杯)
- ミツバ(2019年川崎記念)
- グランドボヌール(2019年サマーチャンピオン)
- フェアリーポルカ(2020年中山牝馬ステークス、福島牝馬ステークス)
- ディープボンド(2020年京都新聞杯、2021年・2022年阪神大賞典)
- サヴィ(2020年サマーチャンピオン)
- ワンダフルタウン (2020年京都2歳ステークス、2021年青葉賞)
- シゲルピンクルビー(2021年フィリーズレビュー)
- ウインマイティー(2022年マーメイドステークス)
- ブルーサン(2024年雲取賞)[55]
騎乗成績
[編集]日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
初騎乗[56][57] | 1996年3月2日 | 1回阪神3日2R | 4歳未勝利 | テイエムカミカゼ | 12頭 | 6 | 7着 |
初勝利 | 1996年3月16日 | 1回阪神7日1R | 4歳未勝利 | エスティートップ | 10頭 | 6 | 1着 |
重賞初騎乗 | 1996年9月15日 | 5回中山4日11R | オールカマー | サージュウェルズ | 9頭 | 8 | 6着 |
重賞初勝利 | 1996年12月7日 | 6回中山3日11R | ステイヤーズS | サージュウェルズ | 12頭 | 8 | 1着 |
GI初騎乗 | 1996年12月8日 | 6回中山4日11R | 朝日杯FS | ポートブライアンズ | 16頭 | 14 | 14着 |
GI初勝利 | 1999年4月18日 | 3回中山8日11R | 皐月賞 | テイエムオペラオー | 17頭 | 5 | 1着 |
年度 | 1着 | 2着 | 3着 | 騎乗数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 表彰 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1996年 | 33 | 31 | 35 | 468 | .071 | .137 | .212 | 中央競馬関西放送記者クラブ賞 |
1997年 | 21 | 26 | 30 | 366 | .057 | .128 | .210 | |
1998年 | 31 | 36 | 29 | 411 | .075 | .163 | .234 | フェアプレー賞(関西) |
1999年 | 36 | 30 | 38 | 417 | .086 | .158 | .249 | |
2000年 | 41 | 37 | 47 | 487 | .084 | .160 | .257 | |
2001年 | 39 | 40 | 29 | 513 | .076 | .154 | .211 | |
2002年 | 40 | 43 | 40 | 528 | .076 | .157 | .233 | |
2003年 | 32 | 40 | 40 | 569 | .056 | .127 | .197 | |
2004年 | 35 | 39 | 47 | 591 | .059 | .125 | .205 | フェアプレー賞(関西)[58] |
2005年 | 50 | 62 | 62 | 725 | .069 | .154 | .240 | |
2006年 | 68 | 62 | 60 | 843 | .081 | .154 | .225 | 小倉ターフ賞 |
2007年 | 55 | 61 | 67 | 829 | .066 | .140 | .221 | |
2008年 | 44 | 82 | 59 | 787 | .056 | .160 | .235 | |
2009年 | 70 | 73 | 68 | 894 | .078 | .160 | .236 | |
2010年 | 67 | 93 | 85 | 954 | .070 | .168 | .257 | |
2011年 | 70 | 68 | 76 | 892 | .078 | .155 | .240 | |
2012年 | 80 | 88 | 81 | 960 | .083 | .175 | .259 | |
2013年 | 48 | 81 | 55 | 832 | .058 | .155 | .221 | |
2014年 | 68 | 82 | 74 | 957 | .071 | .157 | .234 | |
2015年 | 48 | 67 | 70 | 857 | .056 | .134 | .216 | |
2016年 | 69 | 90 | 83 | 968 | .071 | .164 | .250 | |
2017年 | 96 | 86 | 100 | 1021 | .094 | .178 | .276 | 優秀騎手賞 |
2018年 | 71 | 87 | 65 | 837 | .085 | .189 | .266 | |
2019年 | 66 | 83 | 83 | 923 | .072 | .161 | .251 | |
2020年 | 60 | 91 | 82 | 846 | .071 | .178 | .275 | |
2021年 | 48 | 69 | 65 | 823 | .058 | .142 | .221 | |
2022年 | 49 | 77 | 95 | 891 | .055 | .141 | .248 | |
2023年 | 44 | 70 | 60 | 858 | .051 | .133 | .203 | |
中央 | 1479 | 1794 | 1725 | 21047 | .070 | .156 | .237 | |
地方[59] | 88 | 71 | 63 | 461 | .191 | .345 | .048 |
(中央の戦績は2023年9月23日現在 JRA騎手名鑑より)
脚注
[編集]- ^ a b c d e f “和田竜二 | 競馬騎手の公式サイト | TEAM GRIP(チームグリップ)”. TEAM GRIP. 2016年4月23日閲覧。
- ^ “和田竜二騎手がフリーに”. 日経ラジオ社. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “平成28年度 騎手免許試験合格者” (PDF). 日本中央競馬会 (2016年2月11日). 2016年4月7日閲覧。
- ^ “和田竜二×細江純子 花の12期生対談 第1回│ ジョッキーインタビュー!CLUB GRIP │ TEAM GRIP(チームグリップ)”. TEAM GRIP. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “和田竜二騎手の長男陽希君ら8人が出席 JRA競馬学校騎手課程41期生入学式”. 日刊スポーツ (2022年4月28日). 2022年4月28日閲覧。
- ^ a b “和田 竜二 プロフィール”. 競馬&ジョッキー情報 Risy (2016年10月2日). 2023年6月30日閲覧。
- ^ "キングリー和田父 打倒竜二/JCダート". 日刊スポーツ. 30 November 2011. 2014年8月18日閲覧。
- ^ a b "サラブレッドルーキー岩崎翼が羽ばたく". 日刊スポーツ. 30 July 2013. 2014年8月18日閲覧。
- ^ "和田竜二のプロフィール". netkeiba.com. 2016年4月23日閲覧。
- ^ "和田騎手&岩元師の師弟コンビでメモリアル達成!!". 競馬ラボ. 30 January 2010. 2014年8月18日閲覧。
- ^ "平成27年度「中央競馬関西放送記者クラブ賞」の決定について" (PDF). 日本中央競馬会. 27 December 2015. 2016年4月23日閲覧。
- ^ “「だって乗っているのが僕ですから」テイエムオペラオー“覇王”前夜の1ハロン…和田竜二が語る伝説のダービー秘話「あの感触は今も残っています」”. Number Web. 文藝春秋 (2023年5月26日). 2023年6月14日閲覧。
- ^ "和田竜二騎手 JRA通算800勝達成". ラジオNIKKEI. 4 November 2012. 2014年8月18日閲覧。
- ^ "【JBCクラシック】ワンダーアキュート 5馬身ちぎった初G1". スポニチAnnex. 6 November 2012. 2014年8月18日閲覧。
- ^ "開催競馬場・今日の出来事". 日本中央競馬会. 21 December 2014. 2015年3月21日閲覧。
- ^ "和田竜二騎手、JRA通算1000勝達成". netkeiba.com. 8 May 2016. 2016年5月26日閲覧。
- ^ "【宝塚記念】ミッキーロケットがV!和田騎手はオペラオー以来17年ぶりのJRA・G1制覇". サンスポZBAT!競馬. 24 June 2018. 2018年6月24日閲覧。
- ^ “和田竜二騎手がJRA通算1400勝を達成!”. サンスポZBAT! (2022年3月26日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ 松山崇 (2023年7月31日). “【相談者:和田竜二騎手】騎手クラブの副会長として“本気”の相談「騎手の立場を守っていくために…」”. netkeiba.com. 2023年10月12日閲覧。
- ^ “和田竜二騎手がJRA通算21000回騎乗達成!(netkeiba.com)”. Yahoo!ニュース. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “藤岡佑介騎手がJRA通算1000勝達成! 「ホッとしています」(netkeiba.com)”. Yahoo!ニュース. 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b “【京都7R】和田竜 史上20人目のJRA通算1500勝「4500勝の人とは重なりたくなかったが…」 - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年5月14日閲覧。
- ^ “和田竜二騎手が熊本地震被災地支援に200万円寄付”. 日刊スポーツ新聞社. 2016年4月20日閲覧。
- ^ “和田竜二騎手が児童福祉施設に寄付”. スポーツニッポン新聞社. 2016年4月20日閲覧。
- ^ “和田 竜二 | JOCKEY COLLECTION | ウマにときめく、とっておきの週末。 UMAJO”. 和田 竜二 | JOCKEY COLLECTION | ウマにときめく、とっておきの週末。 UMAJO. 2023年6月30日閲覧。
- ^ “ステイヤーズS|1996年12月07日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “毎日杯|1997年03月23日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “カブトヤマ記念|1999年10月24日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “福島記念|1999年11月21日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “テイエムオペラオー”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “京王杯3歳ステークス|2000年11月11日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “TV西日本北九州記念|2002年07月14日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “シリウスステークス|2002年09月29日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “白山大賞典|2002年10月14日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “ダービー卿チャレンジ|2003年04月06日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “クーリンガー”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “スポニチ賞京都金杯|2006年01月05日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “朝日チャレンジカップ|2006年09月09日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “小倉2歳ステークス|2007年09月02日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “マーメイドステークス|2009年06月21日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “ワンダーアキュート”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “阪神大賞典|2011年03月20日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “朝日チャレンジカップ|2011年09月10日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “兵庫ジュニアグランプ|2011年11月23日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “小倉2歳ステークス|2012年09月02日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “きさらぎ賞|2013年02月03日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “ホウライアキコ”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “小倉記念|2014年08月10日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “京阪杯|2015年11月29日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “小倉記念|2016年08月07日”. netkeiba.com. 2016年8月22日閲覧。
- ^ “日経新春杯|2017年01月17日”. netkeiba.com. 2017年9月29日閲覧。
- ^ 【宝塚記念】ミッキーロケットがV!和田騎手はオペラオー以来17年ぶりのJRA・G1制覇 - サンスポ 2018年6月24日
- ^ “フローラS|2017年04月23日”. netkeiba.com. 2017年9月29日閲覧。
- ^ “ローズS|2017年09月17日”. netkeiba.com. 2017年9月29日閲覧。
- ^ ブルーサンJBISサーチ、2024年2月14日閲覧
- ^ “和田竜二のプロフィール|競馬データベース - netkeiba.com”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “4歳未勝利|1996年03月02日”. netkeiba.com. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “平成16年度厩舎関係表彰者決まる”. 競馬ブック. 2016年4月23日閲覧。
- ^ “地方競馬 データ情報”. 地方競馬全国協会. 2016年4月24日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 和田竜二 | 競馬騎手の公式サイト | TEAM GRIP (チームグリップ) - ウェイバックマシン(2006年1月4日アーカイブ分)(和田竜二公式)
- Ryuji Wada (@WadaRagio) - X(旧Twitter)
- 和田竜二の引退競走馬を追う‼︎(YouTubeチャンネル)