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双田橋

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国道52号標識
国道52号標識

双田橋(そうだばし)は、山梨県甲斐市下今井南アルプス市上高砂・野牛島を結ぶ釜無川(富士川)に架かるである。

橋名は両岸の旧自治体名であった、現甲斐市の旧双葉町の「」と、現南アルプス市の旧八田村の「」から名付けられた。

概要

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釜無川と御勅使川との合流地点すぐの場所にある橋であり、現在の橋は長さ359.5m、幅員15.3m、6径間の連続鋼製箱桁橋として2004年平成16年)3月31日に開通した[1]

旧橋は山梨県道118号線に指定されていたが、新橋開通後は一般国道に移管され、国道52号甲西道路に指定されている。

新橋開通からわずか3年後の2007年にひび割れが見つかり、現在対応と対策が行われている[1]

周辺

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脚注

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  1. ^ a b 完成からわずか3年で床版に多数のひび割れ、山梨県の双田橋で(2008年4月1日、日経BP

座標: 北緯35度40分36.7秒 東経138度29分13.9秒 / 北緯35.676861度 東経138.487194度 / 35.676861; 138.487194