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南勢テレビ中継局

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南勢テレビ中継局(なんせいテレビちゅうけいきょく)は、三重県度会郡南伊勢町にあるテレビ中継局

中継局概要

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デジタルテレビ

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リモコン
キーID
放送局名 物理
チャンネル
空中線電力 ERP 放送対象
地域
放送区域
内世帯数
偏波面 運用開始日
1 THK
東海テレビ放送
21ch 1W 2.6W 中京広域圏 約3,950世帯 水平偏波[1] 2009年
6月26日[1]
2 NHK
名古屋教育
13ch 全国
3 NHK
総合
23ch 三重県
4 CTV
中京テレビ放送
19ch 中京広域圏
5 CBCテレビ 18ch
6 NBN
名古屋テレビ放送
愛称「メ~テレ」
22ch
7 MTV
三重テレビ放送
24ch 三重県

廃止された局の概要

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アナログテレビ

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チャンネル
番号
放送局名 空中線電力 ERP 放送対象
地域
放送区域
内世帯数
偏波面 運用開始日
50 NHK
名古屋教育
映像10W/
音声2.5W
映像27W/
音声6.8W
全国 約-世帯 水平偏波 1966年
3月27日[3]
52 MTV
三重テレビ放送
映像29W/
音声7.3W
三重県 1977年
3月11日[4]
54[注 1] NHK
[注 2]総合
映像27W/
音声6.8W
1966年
3月27日[3]
56 THK
東海テレビ放送
映像29W/
音声7.3W
中京広域圏 1968年
7月10日[6]
58 CTV
中京テレビ放送
1977年
3月11日[4]
60 CBC
中部日本放送
1968年
7月6日[7]
62 NBN
名古屋テレビ放送
愛称「メ~テレ」
映像27W/
音声6.7W
1968年
7月10日[8]

所在地

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  • 南伊勢町宿浦 「浅間山」[1]

放送エリア

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デジタルテレビ

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  • 志摩市及び南伊勢町の各一部、約3,950世帯[9]

アナログテレビ

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脚注

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注釈

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  1. ^ 開局時は53チャンネル[3]、1969年10月16日に54チャンネルへ変更[5]
  2. ^ 1973年4月の三重県域ローカル放送開始まではNHK名古屋の中継局。

出典

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  1. ^ a b c d 三重県の開局状況”. 総務省、東海総合通信局. 2018年3月13日閲覧。
  2. ^ 地上デジタルテレビジョン放送局「南勢中継局」の免許 総務省 東海総合通信局、2009年6月25日
  3. ^ a b c 日本放送協会 編『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、201頁。 
  4. ^ a b 日本民間放送連盟(編)『日本放送年鑑'77』洋文社、1977年、26頁。 
  5. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'70』日本放送出版協会、1970年、310頁。 
  6. ^ 東海テレビ放送社史編纂委員会 編『明日をひらく Part2』東海テレビ放送、1989年、183頁。 
  7. ^ 中部日本放送『中部日本放送50年のあゆみ』2000年、397頁。 
  8. ^ 日本民間放送連盟(編)『日本放送年鑑'69』岩崎放送出版社、1969年、55頁。 
  9. ^ 東海地区の開局情報(三重県)/【表9】南勢中継局(南伊勢町:宿浦浅間山) 総務省 東海総合通信局

関連項目

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