勧修寺経直
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時代 | 室町時代中期 |
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生誕 | 不詳 |
死没 | 文安6年3月13日(1449年4月5日) |
官位 | 正四位下、参議 |
主君 | 後花園天皇 |
氏族 | 勧修寺家 |
父母 | 父:勧修寺経豊、養父:勧修寺経興 |
兄弟 | 経興、経直 |
子 |
経茂 養子:教秀[1] |
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勧修寺 経直(かじゅうじ つねなお)は、室町時代中期の公卿。官位は正四位下・参議。勧修寺家6代当主。
権大納言・勧修寺経豊の子として誕生。兄で権中納言・勧修寺経興の養子となる。
文安6年(1449年)3月10日、参議となり公卿に列するが、3日後に薨去。
家督は甥で養子の教秀が継いだ。
勧修寺家6代当主 | |
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