副川
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副川 | |
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北緯35度0分35.03秒 東経137度33分48.96秒 / 北緯35.0097306度 東経137.5636000度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 新城市 |
面積 | |
• 合計 | 2.835707382 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 122人 |
• 密度 | 43人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
441-1946[WEB 3] |
市外局番 | 0536[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋[WEB 5] |
地理
[編集]河川・池沼
[編集]- 海老川
交通
[編集]施設
[編集]- 諏訪神社
- 釣月寺
歴史
[編集]地名の由来
[編集]合併に際し、2か村が仲良く副い合うように願った命名という[2]。
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1878年(明治11年) - 南設楽郡大石村および双瀬村の一部が合併し、同郡副川村が成立[2]。
- 1889年(明治22年) - 鳳来寺村および海老村にそれぞれ編入され、各大字副川となる[3]。
- 1894年(明治27年) - 海老村大字副川が海老町大字副川となる[3]。
- 1956年(昭和31年) - 鳳来寺村および海老町大字副川が合流し、鳳来町大字副川となる[3]。旧海老町大字副川は、海老副川とも通称される[3]。
- 2005年(平成17年)10月1日 - 南設楽郡鳳来町副川が合併に伴い、新城市副川となる[WEB 6]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 7] | 43世帯 142人 |
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2000年(平成12年)[WEB 8] | 44世帯 141人 |
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2005年(平成17年)[WEB 9] | 45世帯 124人 |
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2010年(平成22年)[WEB 10] | 48世帯 153人 |
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2015年(平成27年)[WEB 11] | 47世帯 140人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 40世帯 122人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県新城市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年4月28日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ “愛知県新城市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2024年5月2日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ 愛知県神社庁 1992, p. 743.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1160.
- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1161.
参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、副川に関するカテゴリがあります。