井出洋介に挑戦 実戦!格闘麻雀
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井出洋介に挑戦 実戦!格闘麻雀 | |
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ジャンル | 麻雀対局番組 |
出演者 |
井出洋介 アマチュア雀士 麻将連合-μ-認定プロ雀士 麻将連合-μ-認定ツアー選手 本保和也 |
製作 | |
制作 | テレビ愛知 |
放送 | |
音声形式 | モノラル放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2000年4月7日 - 2001年3月30日 |
放送時間 | 金曜 1:45 - 2:15 |
放送分 | 30分 |
『井出洋介に挑戦 実戦!格闘麻雀』(いでようすけにちょうせん じっせんかくとうマージャン)は、2000年4月7日(4月6日深夜)から2001年3月30日(3月29日深夜)までテレビ愛知で放送されていた麻雀対局番組である。放送時間は毎週金曜 1:45 - 2:15 (木曜深夜、日本標準時)。
概要
[編集]プロ雀士の井出洋介を解説者および対局者の1人に迎えて行われていた深夜番組で、竹書房がスポンサーに付いていた。司会は当時テレビ愛知のアナウンサーだった本保和也が務めていた。
番組は、事前に収録した対局VTR4タイトル分を1年かけて放送していた。すなわち、1タイトル分のVTRを1クール(12回から13回)かけて放送していた。対局方式は、参加したアマチュア雀士3人×3組が予選・決勝と戦い、これを勝ち抜いた者が優勝者となるトーナメント方式で、その中に井出が4人目の対局者として加わっていた。途中、井出が麻雀の打ち筋を解説するコーナーが設けられていた。
当初のタイトルでは、予選においても決勝においても井出がアマチュア参加者3人と対局するというスタイルだったが、2000年10月放送分からのタイトルでは、予選はアマチュア参加者4人×3組で行うようになり、井出が参戦するのは決勝のみとなった。最後の1クールでは、麻将連合-μ-の認定プロ雀士や認定ツアー選手を迎えての対局シリーズが放送された。
外部リンク
[編集]- 季刊麻将新世紀 第13号 (PDF)
- 季刊麻将新世紀 第13号 - ウェイバックマシン(2005年12月28日アーカイブ分) - 1ページ目にこの番組の収録の模様が掲載されている。
関連項目
[編集]- 小島武夫の千里眼麻雀 - 2011年からテレビ愛知で放送されていた麻雀対局番組。
テレビ愛知 金曜1:45枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
井出洋介に挑戦 実戦!格闘麻雀
(2000年4月7日 - 2001年3月30日) |