ロータス・69
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ロータス・69、2005年、ザルツブルクリンクで | |||||||||
カテゴリー | F2, F3, F1 | ||||||||
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コンストラクター | チーム・ロータス | ||||||||
デザイナー | モーリス・フィリップ, デイヴ・ボールドウィン | ||||||||
先代 | ロータス・56B | ||||||||
後継 | ロータス・72E | ||||||||
主要諸元 | |||||||||
シャシー | アルミニウム製モノコック. | ||||||||
エンジン | フォード-コスワース DFV 2,993 cc (182.6 cu in) 90° V8, | ||||||||
トランスミッション | ヒューランド 5速 | ||||||||
タイヤ | ファイアストン | ||||||||
主要成績 | |||||||||
チーム | ピート・ラヴリー・フォルクスワーゲン・インク | ||||||||
ドライバー | ピート・ラヴリー | ||||||||
初戦 | 1971年カナダグランプリ | ||||||||
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ロータス・69(Lotus 69)は、ロータスが開発したフォーミュラカー。フォーミュラ2、フォーミュラ3およびフォーミュラ・フォードで使用された。1970年にヨッヘン・リントがF2選手権タイトルを獲得した。1971年には8台が製作され、F2選手権で使用された。
1971年のF1世界選手権終盤2戦に本車でピート・ラヴリーが出場したが、いずれもリタイアに終わった。
F1における全成績
[編集](key) (太字はポールポジション、斜体はファステストラップ)
年 | チーム | エンジン | タイヤ | ドライバー | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 順位 | ポイント |
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1971年 | Pete Lovely Volkswagen Inc. | フォード コスワース DFV 3.0 V8 |
F | RSA |
ESP |
MON |
NED |
FRA |
GBR |
GER |
AUT |
ITA |
CAN |
USA |
NC | 0 | |
ピート・ラヴリー | NC | NC |