レガレイラ
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レガレイラ | |||||||||
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![]() 第69回有馬記念優勝時(2024年12月22日) | |||||||||
欧字表記 | Regaleira[1] | ||||||||
品種 | サラブレッド[1] | ||||||||
性別 | 牝[1] | ||||||||
毛色 | 鹿毛[1] | ||||||||
生誕 | 2021年4月12日(4歳)[1] | ||||||||
父 | スワーヴリチャード[1] | ||||||||
母 | ロカ[1] | ||||||||
母の父 | ハービンジャー[1] | ||||||||
生国 |
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生産者 | ノーザンファーム[1] | ||||||||
馬主 | (有)サンデーレーシング[1] | ||||||||
調教師 | 木村哲也(美浦)[1] | ||||||||
競走成績 | |||||||||
生涯成績 | 8戦3勝[1] | ||||||||
獲得賞金 |
6億3438万1000円[1] (2024年12月22日現在) | ||||||||
WBRR | L118 / 2024年[2] | ||||||||
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レガレイラ(欧字名:Regaleira、2021年4月12日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2023年のホープフルステークス、2024年の有馬記念。
馬名の意味は、ポルトガル中西部の都市シントラにある宮殿[3]。
戦績
[編集]2歳(2023年)
[編集]7月9日、函館競馬場第5レースの2歳新馬戦(芝1800m)で、鞍上クリストフ・ルメールにてデビュー。道中6番手の位置から逃げ粘るセットアップを強烈な末脚で差し切り、単勝1.4倍の圧倒的1番人気にこたえデビュー戦を勝利で飾った[4][5]。
続いて、10月21日にリステッド競走のアイビーステークスに出走。前走に引き続き、ここでも単勝1倍台の人気を集めた。レースは3番手で運んで直線で懸命の追い上げを見せたが、ダノンエアズロックに及ばず3着に敗れた[6]。 12月28日、初の重賞・初のGI挑戦として中山競馬場で行われたホープフルステークスに出走。スタートから後方2・3番手を追走すると、直線で外から抜群の切れ味を発揮して先に抜け出したシンエンペラーを差し切って優勝した。牝馬のホープフルステークス制覇は牡牝混合になった2000年以降では初めてとなった。また牝馬による牡牝混合2歳GI制覇は朝日杯フューチュリティステークス[注 1]や牡牝混合時代の阪神3歳ステークスを含めてもグレード制導入前、1980年朝日杯の覇者テンモン以来43年ぶりとなった。また、種牡馬のスワーヴリチャード産駒ではGI競走初制覇となった[7][8]。
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ホープフルS優勝時
3歳(2024年)
[編集]次走として皐月賞に直行すると表明した。勝利すれば牝馬の皐月賞制覇は1948年のヒデヒカリ以来76年ぶり、史上3頭目となる[9]。さらに、東京優駿の挑戦プランをサンデーレーシング代表の吉田俊介が明らかにした[10]。吉田代表は「皐月賞直行ですが、ジョッキーは未定です。クラシックの1次登録から皐月賞、ダービーも登録させてもらっていた馬なので、長い距離での活躍を期待しています。皐月賞で牡馬に挑戦する以上、ダービーも選択肢に入ってくると思います」と話している[10]。
76年ぶりの牝馬の制覇が期待されたが、皐月賞の結果は6着に終わり、その後、ノーザンファーム天栄に放牧に出した[11]。次走について、サンデーサラブレッドクラブはホームページの中で「放牧後の感触をみて検討」と明らかにしていたが[11]、5月26日に東京競馬場で行われる日本ダービーに出走することを、4月28日にサンデーサラブレッドクラブが明らかにした[12][13]。なお、牝馬での皐月賞から日本ダービーへの転戦は、1984年にグレード制を導入して以降、初めてとなる[14]。5月8日に馬主であるサンデーサラブレッドクラブがホームページで明らかにしたところによれば、レガレイラは5月10日に美浦トレーニングセンターに帰厩するといい[15]、その予定通りに帰厩した[16]。尚、皐月賞は主戦のルメールがドバイのレースでの落馬事故で肺に穴が開き(外傷性気胸)再来日出来なくなった為、北村宏司が代打で騎乗したが、この日本ダービーにはルメールとのコンビが復活となる[16][17]。
5月10日に馬主のサンデーサラブレッドクラブが発表したところによれば、10月6日にパリ・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞に登録したという[17]。説明によれば、「ここまでのパフォーマンスや3歳牝馬の斤量が55キロと有利であることから、牡馬相手の日本ダービーでのレース内容によっては、凱旋門賞を目指す方針」だという[17]。
しかし、2番人気で迎えた東京優駿ではスタートが遅かった上、2番枠のためポジションが取れず後方からの競馬となり、直線は大外から脚を伸ばしたが5着に終わる[18]。レース後、ノーザンファーム天栄に放牧に出され、7月28日にサンデーサラブレッドクラブより凱旋門賞は見送り、秋初戦はローズステークスからと発表された[19]。
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東京優駿出走時
9月15日、ローズステークスも単勝1.7倍と断然の1番人気だったが、大外枠でスタートが悪く最後方からのレース。上がり3Fは最速の33秒1で直線は大外から追い上げたが5着だった[20]。同28日に秋華賞には参戦せず11月10日のエリザベス女王杯へ向かう事がサンデーサラブレッドクラブより発表された[21]。
11月10日、予定通りエリザベス女王杯に出走。単勝1.9倍の圧倒的1番人気に支持されたが、直線でスペースがなくなり5着に敗れた[22]。一方、鞍上のルメールは最後の直線コースで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いたことについて過怠金5万円が科せられた。(被害馬:シンティレーション・ハーパー)[23]
12月22日、年内最終戦として有馬記念に出走。ルメールが菊花賞馬のアーバンシックへの騎乗を選択した[注 2]ため、戸崎圭太に乗り替わった。好位追走から勝負どころとなった2周目の3コーナーから4コーナーをスムーズに回り、直線でのシャフリヤールとの壮絶な叩き合いをハナ差で制し、ホープフルステークス以来となるGI優勝を飾った[24]。このレースではグレード制導入前の1960年(昭和35年)スターロツチ以来、3歳(スターロツチは当時旧4歳)牝馬として64年ぶり(平成時代は3歳(旧4歳)牝馬での有馬記念優勝馬はいない)の制覇となった[24]。
なお、レース後の25日に右前脚第1指骨剥離骨折が判明し、全治3カ月以上の診断が下った[25]。JRAからの正式発表は12月26日に行われた[26]。馬主であるサンデーサラブレッドクラブのホームページが明らかにしたところによれば、レース後に右前脚の球節部が腫れていたことから、X線検査を行ったところ、今回の剥離骨折が判明したという[27][28]。
12月28日に美浦トレーニングセンターの診療所において、骨片摘出手術を行い、2ミリほどの骨片2つを除去して、無事に終了し術後の経過を見ながら、年明けにノーザンファーム天栄に放牧に出される[27][28][29]。この経過は、同日に馬主のサンデーサラブレッドクラブが、ホームページの中で明らかにされている[29]。
4歳(2025年)
[編集]1月27日に「2024年度JRA賞授賞式」の場で、サンデーレーシングの吉田俊介代表が「骨折は軽度でしたが、(骨片は)きれいに取れて、手術してよかったと思います。しばらくはしっかり休んで、現状まだどのレースとかは決まっていませんが、2、3か月で次の段階の調教に進めると考えています」と見通しを述べた[30]。
競走成績
[編集]以下の内容は、JBISサーチ[31]およびnetkeiba.com[32]の情報に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2023. 7. 9 | 函館 | 2歳新馬 | 芝1800m(良) | 9 | 6 | 6 | 1.4 (1人) | 1着 | 1:49.8(34.3) | -0.2 | C.ルメール | 55 | (セットアップ) | 452 | |
10.21 | 東京 | アイビーS | L | 芝1800m(良) | 6 | 3 | 3 | 1.5 (1人) | 3着 | 1:48.4(32.7) | 0.2 | C.ルメール | 55 | ダノンエアズロック | 456 |
12.28 | 中山 | ホープフルS | GI | 芝2000m(良) | 16 | 7 | 13 | 3.1 (1人) | 1着 | R2:00.2(35.0) | -0.1 | C.ルメール | 55 | (シンエンペラー) | 454 |
2024. 4.14 | 中山 | 皐月賞 | GI | 芝2000m(良) | 17 | 5 | 10 | 3.7 (1人) | 6着 | 1:57.6(33.9) | 0.5 | 北村宏司 | 55 | ジャスティンミラノ | 456 |
5.26 | 東京 | 東京優駿 | GI | 芝2400m(良) | 17 | 1 | 2 | 4.5 (2人) | 5着 | 2:25.0(33.2) | 0.7 | C.ルメール | 55 | ダノンデサイル | 458 |
9.15 | 中京 | ローズS | GII | 芝2000m(稍) | 15 | 8 | 15 | 1.7 (1人) | 5着 | 2:00.3(33.1) | 0.4 | C.ルメール | 55 | クイーンズウォーク | 468 |
11.10 | 京都 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(良) | 17 | 4 | 7 | 1.9 (1人) | 5着 | 2:11.6(34.1) | 0.5 | C.ルメール | 54 | スタニングローズ | 472 |
12.22 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 15 | 4 | 8 | 10.9 (4人) | 1着 | 2:31.8(34.9) | 0.0 | 戸崎圭太 | 54 | (シャフリヤール) | 468 |
- タイム欄のRはレコード勝ちを示す
- 競走成績は2024年12月22日現在
血統表
[編集]レガレイラの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系(ヘイロー系) |
[§ 2] | ||
父 スワーヴリチャード 栗毛 2014 |
父の父 ハーツクライ鹿毛 2001 |
*サンデーサイレンス | Halo | |
Wishing Well | ||||
アイリッシュダンス | *トニービン | |||
*ビューパーダンス | ||||
父の母 *ピラミマ黒鹿毛 2005 |
Unbridled's Song | Unbridled | ||
Trolley Song | ||||
*キャリアコレクション | General Meeting | |||
River of Stars | ||||
母 ロカ 鹿毛 2012 |
*ハービンジャー 鹿毛 2006 |
Dansili | *デインヒル | |
Hasili | ||||
Penang Pearl | Bering | |||
Guapa | ||||
母の母 ランズエッジ鹿毛 2006 |
ダンスインザダーク | *サンデーサイレンス | ||
*ダンシングキイ | ||||
*ウインドインハーヘア | Alzao | |||
Burghclere | ||||
母系(F-No.) | (FN:2-f) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | サンデーサイレンス 3×4 Lyphard 5×5 |
[§ 4] | ||
出典 |
- 半兄ドゥラドーレス(父ドゥラメンテ)は2025年小倉日経賞(OP)勝ち馬で、2022年の毎日杯3着・菊花賞4着の実績がある。
- 母ロカはJRA1勝、2015年のクイーンカップ3着の実績がある。
- 従兄弟に2024年の桜花賞馬ステレンボッシュ、菊花賞・セントライト記念勝ち馬のアーバンシックがいる。
- 祖母ランズエッジの半兄にブラックタイドとディープインパクトがいる。
- 3代母ウインドインハーヘアは1995年アラルポカル勝ち馬。
- 5代母ハイクレアは1974年仏オークス、英1000ギニー勝ち馬。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 同競走は中山競馬場で『朝日杯3歳ステークス』(後に馬年齢の変更で『朝日杯フューチュリティステークス』に変更)として開催されていた1991年(平成3年)から2003年(平成15年)まで牡騸限定戦であり、牝馬は出走出来なかった
- ^ ルメールは近3走の敗因について「僕が上手く乗ってあげられず負けてい」たと感じており、エリザベス女王杯後自ら「騎手を変えるのも良い案だと思います」と関係者に進言したと語っている。ルメール騎手インタビュー(前編)~リーディングジョッキー、2024年を振り返る、Yahoo!ニュース エキスパート(平松さとし)、2025年1月1日、2025年1月29日閲覧。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “レガレイラ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年12月28日閲覧。
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2023”. 国際競馬統括機関連盟. 2025年1月22日閲覧。
- ^ “競走馬情報 - レガレイラ”. 日本中央競馬会. 2023年12月28日閲覧。
- ^ “【新馬戦】レガレイラ 抜群の切れ味発揮 ルメール「いい瞬発力」”. netkeiba.com (2023年7月10日). 2023年12月29日閲覧。
- ^ “【函館5R・新馬戦】レガレイラ断然の1番人気に応えた ルメール「いい瞬発力」”. スポニチアネックス (2023年7月10日). 2023年12月29日閲覧。
- ^ “【アイビーS】1番人気レガレイラは最速タイ32秒7の末脚も及ばず3着 ルメール騎手「勝った馬が強すぎました」”. ウマトク (2023年10月21日). 2023年12月29日閲覧。
- ^ “【ホープフルS】〝史上初〟牝馬Vレガレイラは早くも皐月賞に照準 〝凄まじい爆発力〟は牡馬戦線でも通用するか”. 東スポ競馬 (2023年12月28日). 2023年12月29日閲覧。
- ^ “【ホープフルS結果】牝馬のレガレイラが差し切りV!”. netkeiba.com (2023年12月28日). 2023年12月29日閲覧。
- ^ “ホープフルS覇者レガレイラ、皐月賞直行 76年ぶり史上3頭目の牝馬V目指す”. スポニチアネックス. (2024年1月28日) 2024年1月28日閲覧。
- ^ a b 「牝馬レガレイラに日本ダービー挑戦プラン 吉田俊介代表「長い距離での活躍を期待」」『サンケイスポーツ』2024年1月30日。2024年2月6日閲覧。
- ^ a b 「皐月賞6着レガレイラ、ノーザンファーム天栄へ放牧 次走は「感触をみて検討」 クラブ発表」『日刊スポーツ』2024年4月17日。2024年4月25日閲覧。
- ^ 「皐月賞6着の牝馬レガレイラはダービー挑戦へ 07年ウオッカ以来の牝馬Vに挑む」『日刊スポーツ』2024年4月28日。2024年4月28日閲覧。
- ^ 「皐月賞1番人気6着レガレイラ、日本ダービー参戦 07年ウオッカ以来4頭目の牝馬V目指す」『スポーツニッポン』2024年4月28日。2024年4月28日閲覧。
- ^ 「レガレイラは17年ぶりの牝馬Vを狙って日本ダービーへ 皐月賞からの転戦はグレード制以降牝馬初」『東スポ競馬』2024年4月28日。2024年4月29日閲覧。
- ^ 「レガレイラは日本ダービーに向けて10日帰厩へ」『サンケイスポーツ』2024年5月8日。2024年5月9日閲覧。
- ^ a b 「レガレイラが凱旋門賞に登録 ダービー目標に美浦トレセンへ帰厩 鞍上はルメール」『日刊スポーツ』2024年5月10日。2024年5月12日閲覧。
- ^ a b c 「レガレイラは凱旋門賞に登録 日本ダービーでルメール騎手とコンビ復活」『サンケイスポーツ』2024年5月10日。2024年5月12日閲覧。
- ^ “【日本ダービー】紅一点レガレイラ5着 直線は大外猛追もルメール「いいポジションが取れなかった」 - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月17日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年7月28日). “日本ダービー5着のレガレイラはローズSで始動”. サンスポZBAT!. 2024年10月17日閲覧。
- ^ “【ローズS】1番人気のレガレイラは5着 直線大外追い上げも及ばず、ルメール「中京は後ろからでは難しい」:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2024年10月17日閲覧。
- ^ “レガレイラは秋華賞に参戦せず11・10エリザベス女王杯へ【次走報】”. 東スポ競馬 (2024年9月28日). 2024年10月17日閲覧。
- ^ “【エリザベス女王杯】断トツ人気レガレイラ5着のなぜ ルメール「直線でぶつかって…」”. スポニチアネックス (2024年11月10日). 2024年12月22日閲覧。
- ^ “レース結果 JRA”. www.jra.go.jp. 2024年12月30日閲覧。
- ^ a b 「【有馬記念】レガレイラが壮絶な叩き合いをハナ差制す!64年ぶり3歳牝馬Vの快挙」『サンケイスポーツ』2024年12月22日。2024年12月22日閲覧。
- ^ “有馬記念で鼻差激戦制したレガレイラの骨折判明、来春全休まではいかない模様”. 日刊スポーツ (2024年12月25日). 2024年12月25日閲覧。
- ^ “レガレイラが故障”. 日本中央競馬会 (2024年12月26日). 2024年12月26日閲覧。
- ^ a b 「有馬記念覇者レガレイラが右前脚の剝離骨折 28日に手術へ」『デイリースポーツ』2024年12月25日。2024年12月26日閲覧。
- ^ a b 「有馬記念を制した3歳牝馬レガレイラの剥離骨折が判明 全治3カ月以上」『スポーツニッポン』2024年12月25日。2024年12月26日閲覧。
- ^ a b 「有馬記念Vのレガレイラは骨片摘出手術が無事終了 年明けに放牧へ」『東スポ競馬』2024年12月28日。2024年12月28日閲覧。
- ^ 「有馬記念V後に骨折のレガレイラは順調に回復 サンデーR・吉田俊介代表「2、3か月で次の段階に」」『東スポ競馬』2025年1月27日。2025年2月9日閲覧。
- ^ “レガレイラ 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年12月28日閲覧。
- ^ “レガレイラの競走成績”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2023年12月28日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|レガレイラ”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年12月28日閲覧。
- ^ a b “レガレイラの血統表”. netkeiba.com. 2023年12月28日閲覧。
- ^ “レガレイラ - 競走馬詳細 - UMATOKU”. 馬トク. 報知新聞社. 2023年12月28日閲覧。