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リッジレーサー アンバウンデッド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リッジレーサーアンバウンデッド
ジャンル レースゲーム
対応機種 PlayStation 3
Xbox 360
Windows
開発元 Bugbear Entertainment
発売元 バンダイナムコゲームス
シリーズ リッジレーサーシリーズ
人数 1 - 2人(オフライン)
2 - 14人(オンライン)
メディア BD-ROM
DVD
発売日 日本の旗 未発売
アメリカ合衆国の旗 2012年3月27日
欧州連合の旗 2012年3月30日
対象年齢 ESRBT(13歳以上)
PEGI7
アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080
その他 対応映像出力
000NTSC - 480p・720p・1080i・1080p
対応音声出力
000ドルビーデジタル - 5.1ch
モーションセンサー対応
HDDインストール対応
トロフィー、実績対応
振動機能未対応
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リッジレーサーアンバウンデッド』(Ridge Racer Unbounded)は、バンダイナムコゲームス(ナムコブランド)より発売されたPlayStation 3Xbox 360Windows専用レースゲーム。略称は『RRU』。

概要

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リッジレーサーズ』シリーズと海外でのみ発売された作品[1]を含めるとコンシューマーゲーム『リッジレーサー』シリーズの第12弾にあたる。北米では2012年3月27日に発売された(当初は同年2月に発売される予定だった[2])。

シリーズで初めて衝突によるダメージ表現やコースエディターのほか[3]、Windows版のリリースも初となる[4]。なお、シリーズ恒例のデビルカーは存在する[5][6]

備考

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一部のレビュアーからゲームプレイのスタイルは『Burnout』シリーズではないかの指摘がある[7]

脚注

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  1. ^ NINTENDO64ニンテンドーDSでも『リッジレーサー』が該当
  2. ^ “発売時期も決定『Ridge Racer Unbounded』クラッシュ満載トレイラー”. Game Spark. http://www.gamespark.jp/article/2011/05/12/27843.html 
  3. ^ “[Gamescom]「Ridge Racer Unbounded」の最新ムービーが公開。街(コース)を作ってオンラインで共有できる“シティクリエイター”の存在が明らかに”. 4Gamer.com. https://www.4gamer.net/games/135/G013504/20110818068/ 
  4. ^ “Ridge Racer Unbounded colliding with Xbox 360, PS3 and PC in 2012”. Joystiq. (2011年2月4日). http://www.joystiq.com/2011/02/04/ridge-racer-unbounded-colliding-with-xbox-360-ps3-and-pc-in-201 
  5. ^ “[E3 2011]PS3,さらにはPC版やXbox 360版もあり。「リッジレーサー」シリーズの新作「Ridge Racer Unbounded」はちょっぴりワルな(?)雰囲気”. 4Gamer.com. (2011年6月10日). https://www.4gamer.net/games/135/G013504/20110610032/ 2015年5月9日閲覧。 
  6. ^ Ridge Racer Unbounded”. www.fanatical.com. 2020年9月4日閲覧。
  7. ^ “海外レビューひとまとめ 『Ridge Racer Unbounded』”. Game Spark. http://www.gamespark.jp/article/2012/04/03/32734.html 

外部リンク

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