リオ・オープン
| リオ・オープン | |
|---|---|
| 大会情報 | |
| 開始年 | 2014 |
| 開催地 |
 ブラジルリオデジャネイロ |
| サーフェス | クレー / 屋外 |
| 公式サイト | |
|
rioopen | |
| ATPツアー | |
| カテゴリ |
ATPツアー500 (2014–現在) |
| ドロー | 32S / 16Q / 16D |
| 賞金総額 | $1,759,905 |
| WTAツアー | |
| カテゴリ |
WTAインターナショナル (2014–2016) |
| ドロー | 32S / 24Q / 16D |
| 賞金総額 | $250,000 |
リオ・オープン（Rio Open）は2014年からブラジルのリオデジャネイロで開催されているテニストーナメントである。
大会歴代優勝者
[編集]男子シングルス
[編集]| 年 | 優勝 | 準優勝 | 決勝結果 |
|---|---|---|---|
| 2014 |  ラファエル・ナダル |
 アレクサンドル・ドルゴポロフ |
6-3, 7-6(7-3)[1] |
| 2015 | ダビド・フェレール |
 ファビオ・フォニーニ |
6-2, 6-3[2] |
| 2016 |  パブロ・クエバス |
 ギド・ページャ |
6-4, 6-7(5-7), 6-4[3] |
| 2017 |  ドミニク・ティーム |
パブロ・カレーニョ・ブスタ |
7-5, 6-4[4] |
| 2018 | ディエゴ・シュワルツマン |
フェルナンド・ベルダスコ |
6-2, 6-3[5] |
| 2019 |  ラスロ・ジェレ |
 フェリックス・オジェ＝アリアシム |
6-3, 7-5[6] |
| 2020 |  クリスチャン・ガリン |
ジャンルカ・マーゲル |
7-6(7-3), 7-5[7] |
| 2021 | 開催なし[8] | ||
| 2022 | カルロス・アルカラス |
ディエゴ・シュワルツマン |
6-4, 6-2 |
| 2023 | .svg){kind=small} キャメロン・ノリー |
カルロス・アルカラス |
5-7, 6-4, 7-5 |
| 2024 | セバスティアン・バエス |
マリアノ・ナヴォーネ |
6-2, 6-1 |
| 2025 | セバスティアン・バエス |
 アレクサンドル・ミュレール |
6-2, 6-3 |
男子ダブルス
[編集]| 年 | 優勝 | 準優勝 | 決勝結果 |
|---|---|---|---|
| 2014 |  フアン・セバスチャン・カバル ロベルト・ファラ |
ダビド・マレーロ マルセロ・メロ |
6-4, 6-2[9] |
| 2015 |  マルティン・クリザン フィリップ・オズワルド |
パブロ・アンドゥハール オリバー・マラチ |
7-6(7-3), 6-4[10] |
| 2016 | フアン・セバスチャン・カバル ロベルト・ファラ |
パブロ・カレーニョ・ブスタ ダビド・マレーロ |
7-6(7-5), 6-1[11] |
| 2017 | パブロ・カレーニョ・ブスタ パブロ・クエバス |
フアン・セバスティアン・カバル ロベルト・ファラ |
6-4, 5-7, [10-8][12] |
| 2018 | ダビド・マレーロ フェルナンド・ベルダスコ |
 ニコラ・メクテッチ アレクサンダー・ペヤ |
5-7, 7-5, [10-8][13] |
| 2019 |  マキシモ・ゴンザレス ニコラス・ジャリー |
ロジェリオ・ドゥトラ・シルバ トマス・ベルッシ |
6-7(3-7), 6-3, [10-7][14] |
| 2020 | マルセル・グラノリェルス オラシオ・セバジョス |
サルバトーレ・カルーソ フェデリコ・ガイオ |
6-4, 5-7, [10-7][15] |
| 2021 | 開催なし[8] | ||
女子シングルス
[編集]| 年 | 優勝 | 準優勝 | 決勝結果 |
|---|---|---|---|
| 2014 |  奈良くるみ |
 クララ・ザコパロバ |
6-1, 4-6, 6-1[16] |
| 2015 | サラ・エラニ |
アンナ・カロリナ・シュミエドロバ |
7-6(7-2), 6-1[17] |
| 2016 | フランチェスカ・スキアボーネ |
 シェルビー・ロジャース |
2-6, 6-2, 6-2[18] |
女子ダブルス
[編集]| 年 | 優勝 | 準優勝 | 決勝結果 |
|---|---|---|---|
| 2014 |  イリーナ＝カメリア・ベグ マリア・イリゴイェン |
 ヨハンナ・ラーション シャネル・シェパーズ |
6-2, 6-0[16] |
| 2015 |  イザリーヌ・ボナヴァンテュール レベッカ・ペーテション |
イリーナ＝カメリア・ベグ マリア・イリゴイェン |
3-0, 途中棄権[17] |
| 2016 |  ベロニカ・セペデ・ロイグ マリア・イリゴイェン |
タラ・ムーア コニー・ペラン |
6-1, 7-6(7-5)[18] |
脚注
[編集]- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2014年3月4日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2015年3月10日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2016年3月6日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2017年3月6日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2018年3月6日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2019年3月6日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2020年2月24日閲覧。
- ^ a b “今年のリオOPは中止 コロナ感染状況悪化で”. AFPBB News (2021年4月2日). 2021年4月2日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2014年3月4日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2015年3月10日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2016年3月6日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2017年3月6日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2018年3月6日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2019年3月6日閲覧。
- ^ “Rio Open” (英語). ATP. 2020年2月24日閲覧。
- ^ a b “Rio Open” (英語). WTA. 2014年3月4日閲覧。
- ^ a b “Rio Open” (英語). WTA. 2015年3月10日閲覧。
- ^ a b “Rio Open” (英語). WTA. 2016年3月6日閲覧。
