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プロジェクト‐ノート:ボードゲーム

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Abtelp系ソックパペットによる過剰な加筆について

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囲碁関連記事は、過去にAbtelpの操り人形だと疑われるユーザーによって多くの加筆がなされています。それらについては有用なものもありますが、質の悪いものも多く、過去にもノート:囲碁などで議論が行われています(多くの問題が棚上げのままになっています)。

時間の経過とともに他の利用者に改善されているものも多いですが、まだまだ問題が多いのが実情です。とりあえず、今回は明らかに過剰な記載について、除去の合意をここで取っておこうかと思いました。棋士の記事について、「史上x人目の○○位x期獲得」と何行も書き連ねているものについて、「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません」及び「Wikipedia:過剰な内容の整理」に基づいて除去することを提案します。

対象となる記事は下記の通りです。もしかしたら漏れがあるかもしれません。このほか、同様の加筆がなされたものの他の利用者によって既に除去されている記事も何件かあります。

高川格片岡聡橋本宇太郎河野臨藤沢秀行加藤正夫王立誠王銘琬高尾紳路山下敬吾柳時熏武宮正樹張栩趙治勲林海峰石田芳夫坂田栄男

正直、合意を取るまでもないとも思いますが、他にも色々と問題があることを周知する意味も込めての提案となります。以上、よろしくお願いします。--wighter(CIGO)会話2022年4月2日 (土) 14:04 (UTC)[返信]

半月強ほど経過しましたが反対意見もありませんでしたので、除去作業に移りたいと思います。--wighter(CIGO)会話2022年4月21日 (木) 08:50 (UTC)[返信]
すいません、こちらのご提案にさきほど気づきました。提案内容に賛同するとともに、編集作業に感謝いたします。--Sugitaro会話2022年4月21日 (木) 11:00 (UTC)[返信]

「Wikipedia:色の使用」に反している表について

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Wikipedia:査読依頼/藤井聡太_20220312において表の内容を色のみで説明している部分についてWikipedia:色の使用#色を唯一の表現としないに反しているのではないかという意見をいただきました。井山裕太#年表羽生善治#年表においても類似した表が使われているので、こちらに話題を投稿させていただきました。

記述内容の補助としての色は許容するとすれば、タイトル獲得については星の数を数えれば分かりますし、井山裕太#年表には「賞金対局料」について順位も書かれているため、このような内容であれば色が唯一の表現とはなっていないといえるかもしれません。羽生善治#年表などについては、「賞金対局料」について順位も数字で記すなどの改善が必要と思われます。

抜本的な改善は難しいかと思いますが、Wikipedia:色の使用#色を唯一の表現としないの周知という意味も込めて議論を提起させていただきます。 ひとまず「賞金対局料」について順位も数字で記すなどの加筆をしていきたいと思いますが、ぜひ改善のアイデアを提案していただけるとありがたいです。--Rrrwrrrrrw会話2022年4月18日 (月) 19:20 (UTC)[返信]

色が問題になっているのは年表のところとタイトル戦の表だと思いますが、前者については囲碁では順位を併記するようになっており、将棋もそのようにすればよいのではないかと思います。もとより、囲碁も将棋も「賞金王」のような名誉があるわけではないので、1位の時だけ強調する意義もあまりないような気もしますが。あるいは色ではなく太字で対応する手段もあると思います。後者についても、在位中の箇所だけ太字にすることで対処可能なのではないかと思います。いかがでしょうか--wighter(CIGO)会話2022年4月21日 (木) 09:28 (UTC)[返信]
ちなみに、本題とは関係が無くて恐縮ですが、当該の査読におけるtime関数への指摘については、将棋棋士の記事でこれが慣例化しているようであれば、なるべく早く全ての棋士の記事について是正したほうが良いように思います(「いついつ現在」という表現が意味をなさなくなる。こうした用法をするのであればなにも記載しないほうがマシ)。--wighter(CIGO)会話2022年4月21日 (木) 09:35 (UTC)[返信]

各期の「女流名人戦」の記事名について

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「女流名人戦」は囲碁・将棋双方に同名の棋戦があります(囲碁は韓国にも同名棋戦あり)。そして、今のところ、各期の記事は以下が立項されているようです。

「女流名人戦」を冠する棋戦で混同が見られ、「Template:各期の女流名人戦」でも、今は修正されていますがその前は囲碁棋戦の方に誤ってリンクが張られていました。 そこで各棋戦に改名提案を出したのですが(ノート:第33期女流名人戦ノート:第48期女流名人戦ノート:第49期女流名人戦)、

  1. 将棋の女流名人戦は第29-40期までは「女流名人位戦」を冠していたから、それまでの囲碁棋戦には曖昧さ回避は不要かもしれない。
  2. 第41期以降は双方が同名になることが予想されるが、日本囲碁の第41期が開催されるのは2029年であるため、しばらくは将棋棋戦の曖昧さ回避は不要とも言える。

と考えると改名すべきかどうか分からなくなりました。(将棋の女流名人戦の棋戦名が過去異なっていたことについて思慮が思い至っておりませんでした。) 私としては、

  1. 囲碁棋戦の方は曖昧さ回避すべきかはどちらともいえない。
  2. 将棋の各期の棋聖戦の記事のように、将来的にかぶる可能性があるものは曖昧さ回避をしているから(例: 第94期棋聖戦 (将棋)。囲碁の棋聖戦はまだ46期)、将棋の第41期以降の女流名人戦は曖昧さ回避をした方がよさそう。

と考えます。

そして、第1-28期の「女流プロ名人位戦」の記事についてですが、これは混同の恐れが無いので曖昧さ回避は不要なように思います。これらは私が上記の改名提案を提出してから立項されたものなので、それを勘案されたのではないかと思いますが(これらの記事の立項者はいずれもらやまはなたさかあさん。)。

以上について、ご意見いただければと思います。--wighter(CIGO)会話2022年11月14日 (月) 13:46 (UTC)[返信]

将来的に混合の恐れがありそうなので今から(将棋)と(囲碁)と分けておいてもいいかと思います。また第1-28期の「女流プロ名人位戦」についても囲碁との女流名人戦との紛らわしさはあるかと思うので曖昧さ回避をしたほうが無難かと考えます。--以上の署名のないコメントは、らやまはなたさかあ会話投稿記録)さんが 2022年11月15日 (火) 00:02 (UTC) に投稿したものです(鵺草会話)による付記)。[返信]

らやまはなたさかあさんに賛成です。第41期以降については2022年現在は未だ衝突していないとは言え、近い将来記事名を変更する(つまり他記事から張られたリンクが誤リンクになってしまう)ことが予見できている以上は、今から区別しておいた方が良いと考えます。第40期までについても、第41期以降との一貫性(WP:CRITERIAの「首尾一貫している」)を鑑み、は名称が異なっていたとは言っても、曖昧さ回避した方が無難でしょう。 --鵺草会話2022年11月15日 (火) 09:48 (UTC)[返信]
らやまはなたさかあさん、鵺草さん、ありがとうございます。囲碁・将棋どちらについても曖昧さ回避した方が良いということで、私としても賛成です。もう少しの間反対意見が見られないようでしたら、改名作業に移りたいと思います。--wighter(CIGO)会話2022年11月16日 (水) 09:34 (UTC)[返信]
反対意見等ありませんでしたので、改名作業に移りたいと思います。ご意見ありがとうございました。--wighter(CIGO)会話2022年11月19日 (土) 10:06 (UTC)[返信]