ノート:長谷川豊
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論点整理
[編集]なんだかいろいろ話題が混沌としてまいりまして、自分の言いたいコメントをどこに書けばよいのかわからなくなっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。いろんな節でいろんな話が行われており、私自身も追いづらくなっています。ここは一旦、セクションを整理して仕切り直すのがよいと思うのですが。セクションの分け方としては、ノート:長谷川豊/過去ログ1#記事の争点にて柒月例祭さんが作成してくださった表を元に、
===B(経歴)=== ====B1(学歴情報)==== ====B2(フジテレビ関連)==== ====B3(ブログ関連)====
===C(政治活動)=== ====C1(政党の支部長)==== .....
といった感じを考えておりますが、いかがでしょうか。雑然とした議論の中で忘れ去られてしまった話題が思い出されることにもなるでしょうし。明らかにいらない話題は削ってもいいんじゃないかと思いますが...いずれにせよ、論点が以前よりとっ散らかってますので整理が必要であるのは確かなんじゃないかなと思います。ご意見お願いします。 -- ansui*.T/C 2020年7月16日 (木) 12:14 (UTC)
本来であればそのようにして議論を深めていくのもよいかもしれませんが、ここまでですでにかなりの方が疲弊している(疲弊させられている)ことから、早期の論点収束と改稿案完成にむけて直接的に行動していく必要があると思います。そこで、各自がノート:長谷川豊/長谷川豊(改稿案)を直接編集していき、他人の編集でこれは妥協できないと思ったところだけを個別にここで問題提起して議論していくという通常のウィキペディアの記事編集スタイルと似たような方法を採用してはどうでしょうか。
Assemblykinematicsさんのご尽力により改稿案は叩き台として申し分ない完成度になっていますし、(いったん離れると言っている㭍月例祭さんを除けば)おおまかな方向性(2012年と2016年の不祥事関連について、できるだけ信頼性の高い出典を集めて、過度にネガティブにならないように慎重を期して、できるだけ中立的に追記していく)について大きな乖離のある方はいないようにみえることから、議論するよりも実際に書いてみたほうが早いという状況にあると思います。そもそも、Aiwokusaiさんがおっしゃっているように、当初の編集合戦では毎日新聞のアンケート以外は途中でたがいに妥協できており、㭍月例祭さんが論点の拡散を行わなければアンケート記載の有無だけを議論すればすむ話でした。現物を提示したほうが譲れない対立点や妥協できる範囲が明確になってくるので論点はすぐに絞れるはずです。
なお、通常の記事とは違い、こうして活発に議論されている最中なので編集衝突の発生が予想されます。編集中の箇所を予告するなどの対策をしたほうがいいかもしれません。また、本物の記事ではないので、途中の段階で見た目にこだわる必要はなく、必要ならば文中にメモ書きなどを残しても問題ないでしょう。長谷川氏本人については情報提供のみに限っていただくなどの方法で制限する必要があります。--かかかたなな(会話) 2020年7月17日 (金) 00:19 (UTC)
- なるほど。確かに「改稿案」を深めつつ、記事のように案の部分ごとの議論を行うことで整理したほうがよさそうですね。 -- ansui*.T/C 2020年7月17日 (金) 00:26 (UTC)
ansuiさん論点整理ありがとうございます。かかかたななさんご意見ありがとうございます。
私は上記にもした通りでAssemblykinematicsさんの改稿案に異論はありません。 一点だけ「長谷川では番組でガセ川と呼ばれた」「ガセの極み豊」と呼ばれた』という記述は削除して欲しいと考えています。
これはあくまで歌丸さんと玉袋筋太郎さんがネタでわずか2・3回発しただけの言葉であり(2年半の毎日の放送の中で)、これを特筆すべき事項と捉えるのは無理があります。何よりもそのウィキペディア記述を見た子供の友人が「お前の父さん、ガセ川だって」と言われる姿を皆様にもどうか想像して欲しいのです。 ネットは暴力になることをどうかご理解してください。
「長谷川はバラいろダンディにおいて○○○(番組起用の経緯など評価する記述)もあったが、「おいガセ川」などといじられることもあった」
程度の記述なら理解は出来ます。しかし、唐突にあのようなネガティブな一文が出てくるのはさすがにバランスを欠いていると言わざるを得ません。
私の要望は「公平に書いて下さい(ネガティブな部分を書くならポジティブな部分も併記する・もしくは両方消す)」だけです。私には子供たちがいて、高齢になっている両親がいます。何を言われても、彼らのために引けない部分はあることはご理解賜ればと思います。--Y.HASEGAWA(会話) 2020年7月17日 (金) 01:43 (UTC)
返信 (Y.HASEGAWA宛) 当該記述について私は不要だと思いますが、一言言っておきます。あなたはWikipediaでの虚偽発言や暴言の数々を謝罪も訂正もせず、何を被害者ぶっているのでしょうか。一例を挙げれば、あなたがここで捏造呼ばわりした某新聞の記事は真実で、あなたが嘘を付いていることがansuiさんによって証明されましたが、あなたは一切謝罪も訂正もしていないでしょう。その新聞社にも社員がいてその社員にも家族がいるということが分からないのですか。これ以上議論を攪乱して編集者を疲弊させるのはやめなさい。平気で嘘ばかりついて嘘だと指摘されても認めない人間に百科事典を編纂する資格などありません。--かかかたなな(会話) 2020年7月17日 (金) 02:03 (UTC)
- 長谷川さんに対する「ガセ川」という呼称について出典補強いたします。アサ芸J-CASTニュース産経ニュースアサ芸 ベッキーさん騒動を取り上げたアサ芸の記事(2016年5月25日)が初出。それを「バラいろダンディ」(TOKYO MX)(2016年5月25日)で取り上げ、それ以降、長谷川さんが思い違いをしたときの呼称として番組内では定着していったようです。長谷川さんから2通りのご提案がありましたが、初出時期に限定して言及するのかあるいは本稿では採用しないのか、編集方針について私の意見はありませんのでご判断は他の方にお任せいたします。--どうなの(会話) 2020年7月17日 (金) 05:37 (UTC) 【リンク追加】--どうなの(会話) 2020年7月17日 (金) 05:58 (UTC)
返信 (かかかたなな宛) かかかたななさま、Y.HASEGAWAのノートページでも触れているのですが、私の言葉足らずで誤解をさせてしまった部分があるのであれば謝罪します。かかかたななさまも現状では誤解もあるようですので、そちらもノートページに書いておきました。新聞記事の件もそちらに詳しく記述があるのでご一読をして頂ければと思います。 今後もご意見をよろしくお願いいたします。--Y.HASEGAWA(会話) 2020年7月17日 (金) 02:08 (UTC)
返信 (Y.HASEGAWA宛) 会話ページに返信しましたが、また虚偽の弁解を重ねていることが判明したため、以降、これまでの虚偽発言の数々と多重アカウントおよび暴言についての謝罪がなされるまで、あなたの議論攪乱行為を無視します。早急なブロックを望みます。--かかかたなな(会話) 2020年7月17日 (金) 02:19 (UTC)
皆さまに繰り返しご説明しているところですが、私の家族は当サイトにより、著しく名誉を傷つけられるだけではなく実際にいじめを受けるなど看過できない事態になっておりました。 それくらいWikipediaは見て信じる方が多い媒体なのだと感じます。
乱暴な編集をされたり、無言のままで差し戻されたり当初は家族を守る立場として極めて頭にきましたし、憤りを感じておりました。「この方々は公衆送信をなんだと思っているのか」と。私はWikipediaという存在に対して極めて強い不信感を持っていました。
しかし、多くの方が議論に加わって下さり、また丁寧にWikipediaのルールをご説明頂き、今は頭を冷やして皆様にお読み頂けるよう、鋭意努力しているところです。
私のWikipedia上のマナーに反した記述や攻撃的な内容は全て撤回し、この機に謝罪を申し入れます。不快な思いをさせた方もいらっしゃると思いますが大変申し訳ありませんでした。
どうか皆様におかれましても、私たち家族がネット上での数限りない誹謗中傷にさらされ、どれほどの思いをしてきたのかを少しでも気に留めて合意形成をして頂ければ幸いです。今後もよろしくお願いします。
長谷川豊 Y.HASEGAWA(会話) 2020年7月17日 (金) 03:14 (UTC)
- 返信 (Y.HASEGAWA宛) まぁ謝罪をしたところで複数の利用者に対してアンチ呼ばわりするなど、大変非礼な態度を取ったり(私は貴方がWikipediaで問題行為を繰り返しているから貴方と関わっているのであって、正直アンチと言うほど貴方に興味がありません。だから貴方からアンチ呼ばわりされようと、俺は嫌な思いしてないから。それはリアルでの繋がりがないから。つまり貴方が非礼な態度を取ろうと、それを気にする情などない。)、各種方針に違反したりと、問題行為を繰り返した事実には変わりないですから。それ相応の制裁を受けることについてはお覚悟を。
- 後、何度も言いますが、貴方が過去に行った人工透析患者や被差別部落に対する差別的発言やフジテレビの不正経理による降格処分などの記述については、「本人の実績に多大な影響を与えたもの」と判断されますので、原因や理由も含めて記述することが妥当です。また、貴方が一次資料を提示して「あれを書け、これを書け」と連呼している件も、はっきり言って本人の一次資料って、その内容がネガティブであればあるほど自分にとって都合の良いように書かれている傾向があるので、使用することはあまり推奨されなく、使用するとしても慎重に慎重に内容を精査する必要があります。ましてや、本人が提示したものですからね。一応参考とは致しますが、別に貴方の意見に従う訳ではありません。もしかしたら、全ての意見が受け入れられないかもしれません。この点も十分留意して下さい。
- 最後に。貴方は何度も「私の子どもや家族のことも考えて…」などと泣き言のような事をずっと仰っていますが、その全ての原因を作ったのは貴方です。貴方の家族への悲報中傷の件を考え無い訳では無いが(特に子どもに関しては全く罪は無く大変不憫に思う。)、まるでWikipediaの記述のせいで誹謗中傷を受けていると主張されるのは辞めて頂きたい。根本的な問題を解決するためには、まず貴方自身の行動や言動を見直すべきでしょうね。--イトユラ(会話) 2020年7月17日 (金) 14:02 (UTC)
- コメント 議論が拡散しているようですが、こちらにご連絡いたします。今朝は焦っていましたが、少し余裕ができ、今晩はWikipediaに関わる時間が取れそうです(お盆はつぶれそうですが……)。かかかたなな様に「当該記述について私は不要だと思います」と切って捨てられたため、ノート:長谷川豊/長谷川豊(改稿案)にある当該記述はカットしました。かかかたなな様が関係者の疲労を考慮して事を進めようとしていたところに混乱を招いてしまったこと、お詫び申し上げます……。
- なお、毎日新聞出典以外は現行の版でも(出典不足ということを除けば)それ程問題がなかったということですので、「コラムの炎上と番組降板」などの節を復活させています。それに合わせて、「来歴・人物」節の記述も少し移転しました。出典については毒島みるく様が上の方でご提供いただいたものを追記しました。全国腎臓病協議会からの抗議や同会への謝罪について言及できたため、百科事典としての深みが出たのではないかと思います。また、『BLOGOS』の該当節への誘導も付けました。
- 節「フジテレビ時代の降格処分と退職」についてはまだ内容が手薄ですが、同様に「来歴・人物」節から記述を移転したり、他の方の情報提供を反映させたいと思います。もちろん記事全体的にも手を入れるつもりです。--Assemblykinematics(会話) 2020年7月17日 (金) 10:24 (UTC)
- 無理して時間をとらなくても、義務じゃないのでゆっくり、時間のあるときで大丈夫だと思いますよ。私が言うのも烏滸がましいですが、どうかAssemblykinematicsさんの負担にならないよう、無理はしないでください。 -- ansui*.T/C 2020年7月17日 (金) 11:24 (UTC)
- 返信 (ansui様宛) お気遣いいただき、ありがとうございます……。--Assemblykinematics(会話) 2020年7月17日 (金) 14:12 (UTC)
- 無理して時間をとらなくても、義務じゃないのでゆっくり、時間のあるときで大丈夫だと思いますよ。私が言うのも烏滸がましいですが、どうかAssemblykinematicsさんの負担にならないよう、無理はしないでください。 -- ansui*.T/C 2020年7月17日 (金) 11:24 (UTC)
コメント まだまだ不完全だとは思いますが、ひとまずある程度「ノート:長谷川豊/長谷川豊(改稿案)」を改訂し終わりました。要出典を付けて済ませているところがありますが、出典を付けたところはより正確な情報が伝わるような状態ではないかと思っています(ところどころ付け間違いをしていないか怖いですが……)。職業柄政治には距離を置かないといけない立場のため、政治活動関係の記述については現状以上のことはノータッチにさせていただきたい次第です。
なお、現状の保護されている版でもよいのではないかという意見もありますが、全体的に出典が不十分である点で自分は「許容できません」。慎重を期すべき不祥事関係の記述も出典が不十分ですし、単純な高校や大学の入学年についてはWeb上で信頼できる情報源は見つけられませんでした。調べていると個人サイトで過去のテレビ放映の情報があり、そこから類推できるようなのですが、各種プロフィールにも公開していなかったようです(もしかしたら著書には書かれているかもしれませんが、そこまでは調査できていません)。中立的な観点では問題がなかったのかもしれませんが、検証可能性の観点で問題を感じた次第です。
また、普段関わっている記事に無出典だったり既存の出典とまざるような編集をされた場合、精査や出典付けに大変な時間がかかっています。本記事はメディアでも取り上げられてしまったので、現状の版を多くの方が見てしまうと思います。その際に、出典の付け方がこの程度でよいと思われるのを大変危惧しています。もちろん自分が改稿した版もところどころ出典の信頼性の選択が微妙なところはあると思いますが、少なくとも最低限の出典を付け、出典がない不十分なところはTemplate:要出典やTemplate:信頼性要検証、Template:出典の明記で示されていて欲しいと考えます。
あとは自分はテレビをあまり見ず、一人暮らし時代の3/4はテレビなしで過ごしたせいか、本件に携わるまで長谷川豊氏を全く存じ上げませんでした。そのため知識0から調査していったのですが、やはり保護されてる現状の版ではこの人の経歴をつかみきれないと感じた次第です。畑違いのため記述内容に偏りはあったかもしれませんが、加筆した内容を少なくともある程度は尊重していただければ幸いです……。--Assemblykinematics(会話) 2020年7月17日 (金) 14:12 (UTC)
- Assemblykinematics様 本記事の改稿に改めて着手いただいたことに大変感謝いたします。ありがとうございます。
- 改稿案を拝読いたしました。現在の改稿案の「コラムの炎上と番組降板」節に「テレビ局のスポンサーや株主に対してまで批判が拡大する」とあり[要出典]の記載がありますが、こちらは長谷川さんの以下のインタビュー記事が参照できるかもしれません。『実話BUNKAタブー』2017年01月号に掲載された、長谷川豊 ラストインタビュー「私は批判に屈しない!」です。
- 残念ながらネットで参照できるものとしては、吉田豪さんがこの雑誌を引用した記事しかありませんが。--どうなの(会話) 2020年7月17日 (金) 14:18 (UTC)
- 2012年の件
- 元フジ長谷川豊アナ“不正処分”で年収1200万円が680万円に(女性セブン 2013年9月19日号)
- ※ 本人の主張を掲載。
- 2016年の件
- 渦中の長谷川豊アナ、「『退場』を受け入れる」(日経ビジネス 2016年10月12日])
- ※ 本人のインタビュー記事(全5ページ)。人工透析に関するブログを書くきっかけ、全腎協への反論(2ページ目)、ブログで過激な表現を使用するようになった経緯(3ページ目)、出演番組のスポンサーや放送局、放送局の株主への抗議(4ページ目)等を掲載。「連載・掲載」節のBLOGOSについての出典として既に使用。
- 長谷川豊氏、「人工透析」ブログの「真意」語る 全腎協の謝罪要求は「断固拒否」(J-CASTニュース 2019年9月24日)
- ※ 本人のインタビュー記事。全腎協への反論やBLOGOSへの批判を掲載。
- <ブログが消える?>ネット不正による「言論封殺」について -長谷川豊 (メディアゴン 2019年3月21日)
- ※ 『メディアゴン』(高橋秀樹が主催するニュースサイト)に本人が寄稿した記事。ブログ炎上→本人の家族、番組のスポンサーや株主への攻撃→被害届提出(受理)→全番組降板に至る経緯を掲載。
- 2017年(衆院選出馬時に受けたという「妨害行為」について)の件
- 長谷川豊氏、被害届受理されずあぜん「このままでいいんですかね…?」 (サンケイスポーツ 2017年11月11日)
- 長谷川豊氏、ネットで自宅住所晒されるも「被害届は不受理」 涙が出そうになった (デイリースポーツ 2017年11月11日)
- ※ 被害届提出(不受理)
- 長谷川豊アナ、ネットの「住所晒し」被害届を提出するも不受理 情けなくて涙が出そうに(AbemaTIMES 2017年11月11日)
- ※ 同上。2016年の被害届についても少し触れている。
- ただし、WP:RSとは見做されない情報源(利用者個人の認識にもよる)が含まれているかもしれない。--花蝶風月雪月花警部(会話) 2020年7月17日 (金) 14:52 (UTC)
Assemblykinematicsさん
改めて読み直してみましたが、本当に客観的に検証可能な事実を列挙されていると思います。ご尽力に感謝申し上げます。 また、どうなのさん、花蝶風月雪月花警部さん、情報の提供をありがとうございます。
ここで言う話ではありませんが、花蝶風月雪月花警部さんにはこの場を借りて改めて謝罪をさせてください。当時の私はWikipediaへの理解も足りず、理由なく一方的に削除されたと思いこみ、あなたを攻撃しました。Twitterなどへも書き込みましたが、のちにWikipediaにはいくつものルールがあり、私の行動は不適切なものであったと今は感じています。反省を示す為にも私のTwitterの当該記述は削除いたします。名誉を傷つけてしまい、大変申し訳ありませんでした。
話を戻しますが、個人的には私にとってのネガティブな要素が多くなっているので、正直に言えば消して欲しい部分は多くありますが、これらはこちらで皆さんで議論した内容であり、私の宣伝になり過ぎないよう、偏った印象を植え付けないようにという皆さんのご意見には傾聴に値するものがあります。私は上記、Assemblykinematicsさんのご提案文章に異論はありません。
強いて言うなら「『バラいろダンディ』アシスタントの阿部哲子は仲間を失う寂しさを見せながらも、長谷川のブログに対して「フォローの余地は一切ない」と断じ[13]、長谷川と親交のある堀潤も他番組で「過激な文言はやっぱり議論が広がらない。過剰な批判しか呼ばない」と苦言を呈した[56]。」ここは少し違和感が…。堀君はそこまでの交流がなかったので…。前後を考えても特になくていい気がしたくらいでしょうか。
最後になりますが、皆様のご意見を賜りたく。上記【被害届について】という項目において「どうなの」さんより
被害届については、基本的には受理証明書もしくは届出受理番号を提示していただくという方針で、ご提示があった案件についてのみ出典有として取り扱えば良いのではないでしょうか?--どうなの(会話) 2020年7月15日 (水) 13:09 (UTC)
というご提案がありましたので、千葉西警察署において被害届受理番号を教えてきてもらいました。私の被害届受理番号は「2016-1925」「脅迫事件並びに殺害予告事件」です。こちらはメディアゴンへの寄稿でも触れていましたし、ニュースキャスターを担当していた人間が刑事事件の被害者になった案件ですので(公的に受理)、些末な案件ではないので一言くらい触れていただければ嬉しく思います。(「メディアゴン <ブログが消える?>ネット不正による「言論封殺」について―長谷川豊―」でも詳しく触れている降板激の裏側です)
こちらどうなのさんのご提案に対して皆様のご意見を伺いたいです。--Y.HASEGAWA(会話) 2020年7月17日 (金) 15:04 (UTC)
- 返信 (どうなの様、花蝶風月雪月花警部様宛) 情報提供ありがとうございます。Wikipediaに携われる間に精査できるか分かりませんが、確認してみます。--Assemblykinematics(会話) 2020年7月17日 (金) 17:04 (UTC)
- 返信 (主として どうなの様宛) 被害受理届が出典にできないかという話がありますが、
- “【被害届の受理証明書】(すいません、URLをリンクできません)”. 刑事告訴・告発支援センター. 東京中央法務オフィス. 2020年7月17日閲覧。
- には「被害届そのものは警察の内部資料(捜査資料)であるので、コピーをもらうことも出来ません。」と書かれていますので、検証可能性を満たさない可能性が高いと感じています。ご参考までに……。--Assemblykinematics(会話) 2020年7月17日 (金) 17:04 (UTC)
- 返信 (Y.HASEGAWA様宛) まず花蝶風月雪月花警部様にお詫びいただいたこと、感謝申し上げます。Twitterで非難なされていたのを見かけて、気になっていました。Wikipediaには特別:最近の更新というシステム・ページがあり、荒らし対処のためにそこをチェックしている方もいらっしゃいますし、ウォッチリストに記事を登録していれば簡単に編集に気づくことができます。そのため、あのような言い方をされた花蝶風月雪月花警部様が気の毒だと感じていた次第です。
- これについては会話ページで指摘すべき事項かもしれませんが、全世界に花蝶風月雪月花警部様の利用者名がさらされている状態ですので、ツイートを削除していただいた方がよろしいかと……。長谷川様がWikipediaで受けたショックと同様ののものを花蝶風月雪月花警部様も感じていらっしゃる可能性があります。少なくとも自分だとショックで仕事が手につかなくなったり、ひどく狼狽すると思います。なお、もし自分の閲覧環境でキャッシュが残っていたことによって閲覧できただけで、既に削除済みでしたら、失礼申し上げたことご容赦願います……。
- なお、下でAiwokusai様がおっしゃられているように、ご本人が記事に関わるのはもう避けた方が良いと思います。制度上プライバシーに関する事項など以外の要望は受け付けたくありませんし、実際自分は多くの返信やコメントをスルーさせてもらっていました(余裕がなかっただけでもありますが……)。
- あと最後に少し。Wikipediaで編集者の方に要望を出して解決しようとするのではなく、ご自身でWikipediaにおける「信頼できる情報源」を生み出すことに寄与されてはいかがでしょうか?今回の件で一番よいのは、ジャーナリストやメディア学者の方がネットやSNSの炎上について分析された本に取り上げていただくことだと思います。ご自身で新たな著書を出版されるよりも、その方が二次資料として好ましいです。もちろん長谷川様に対して手厳しい分析がなされてしまう可能性もありますが、少なくとも事実関係やその証拠、長谷川様の主張が記載できると思います。そうすれば社会全体にとっても教訓として有益ですし、信頼できる情報源としてWikipediaにも反映させることができます。また、他にも炎上関係で困っていらっしゃる方はいると思います。そういった方が同様のケースで信頼できる情報源がないために困った場合に、長谷川様がご自身以外の方に対して著書を書いてあげていたら、当事者も助かりますし、何より読者や社会が正しい情報に接することができることになります。ご検討いただけると幸いです……。--Assemblykinematics(会話)
- コメント 上で「強いて言うなら……(中略)……堀潤も他番組で「過激な文言はやっぱり議論が広がらない。過剰な批判しか呼ばない」と苦言を呈した[56]。」……(中略)……前後を考えても特になくていい気がしたくらいでしょうか。」という指摘をY.HASEGAWA様からいただいていますが、「来歴・人物」節から記述を移転した際の調整が不十分だったため、読みにくかったり流れが悪くなったりしているということは自分も感じていましたので、ご指摘とは別に文面を少し見直す可能性はあります。特別必要ない情報はカットした方が読みやすいような気はしていますが、他の方に指摘されたとしても堀氏の発言自体は削りたくないと考えています。全世界の皆様の記憶に留めていただきたい至言だと思っていますので……。--Assemblykinematics(会話) 2020年7月17日 (金) 17:04 (UTC)
コメント 何度か改定しましたが、「ノート:長谷川豊/長谷川豊(改稿案)」の編集はこれまでとさせていただきます。保護されている現行の版から残している「テレビ局のスポンサーや株主に対してまで批判が拡大する[要出典]。」の記述についてはどうなの様や花蝶風月雪月花警部様に情報提供いただきましたが、競馬関係の出典を見つけてしまったこともあり、手が回りませんでした。出典の選択や文面の微調整も含めて、皆様方に編集を託したい次第です。なお、個人の下書きページではなく、本ノートの下にありますので、どなたでも編集して差し支えないと思います。改稿案の提示ではお騒がせしてしまって大変恐縮する次第ですが、取り急ぎ、以上よろしくお願い申し上げます……。--Assemblykinematics(会話) 2020年7月17日 (金) 20:53 (UTC)
- 返信 (Assemblykinematics様宛) お忙しい中のご尽力に感謝いたします。またご助言もありがとうございました。改稿案に同意します。--Y.HASEGAWA(会話) 2020年7月17日 (金) 23:50 (UTC)
- 返信 (Assemblykinematics様宛) 内容を精査致しました。最初の改稿案より幾らか改善されており、大変嬉しく思います。ただ、強いて気になる点があると言うなら、長谷川さんの被差別部落に対する発言による公認停止の件。現状の改稿案でも「講演における発言が問題」となっているだけで少し曖昧だと思います。新たにこちらの出典を追加し、被差別部落をめぐって差別発言をしたことと、これに対して松井一郎代表が「全くかばう余地なしの発言。今の状態で公認候補という事は保留にさせてもらう」と記者団に述べた事を追記した方が良いかと。また、全腎協の抗議文の件で謝罪を拒否したと言う記述の件についても、ブログで全腎協を「おマヌケにしか見えない」と評した事、のちに謝罪した事が出典にありますので、この点も追記した方が良いかと(「おマヌケにしか見えない」と評した事はこのまま文章に追記するとして、のちに謝罪した事については文章的に追記するのが難しいので注釈を用いた方が良い。)。
- 上記でAssemblykinematicsさんは「ノート:長谷川豊/長谷川豊(改稿案)の編集はこれまでとさせて頂く。出典の選択や微調整を含めて、皆さまに託したい。」と仰られているので差し支えなければ、私の方で上記の改善案を追加し、皆様にはそれを含めて改稿案の議論に参加して頂きたいです。宜しいでしょうか?--イトユラ(会話) 2020年7月18日 (土) 03:05 (UTC)修正--イトユラ(会話) 2020年7月18日 (土) 03:22 (UTC)
- 報告と返信とコメント ご無沙汰しています、Assemblykinematicsです。ウィキブレイクから1日(数時間?)だけ一時復帰しています。どなたも改稿案を反映させていなかったようでしたので、ひとまず反映させました。なお、保護解除後の2020年7月23日13:04 (UTC) 時点の取り消し編集において、「政治活動」節は議論が続いている指摘されていますので、当該節は少し体裁を整えたものの、保護時点の内容のまま残してあります。イトユラ様のご指摘の内容はG0mao様がおっしゃられる「論争中」の内容に該当すると考えられますし、他の方からの賛成意見がなかったようでしたので反映させておりません。恐れ入りますが、その点ご了承願います。なお、「講演における発言が問題」という記述が曖昧ということでしたので、該当記述は「来歴・人物」節から除去し、「政治活動」節に誘導する形に修正しています。「政治活動」節にどのような内容が書かれるべきかは、以前にも申し上げたように自分は関わることができませんので、他の方々の議論にお任せしたいと思います。ただ、2019年のことについては現在から1年前のことで、まだ信頼できる情報源が出揃っていないのではないかという気がしています。取り急ぎ、以上よろしくお願い申し上げます……。--Assemblykinematics(会話) 2020年8月22日 (土) 14:44 (UTC)
ここでY.HASEGAWAさんにレス返ししている方々へ
[編集]そろそろスルーでよくありませんか?この人が何を言おうが言うまいがなにをしようがもはや議論に影響が出るとはおもえません。もはやブロック依頼にもあるようこの段階で別に彼を無視したから対話拒否になるともおもえませんし、投稿ブロックになるまで自由喋らせておけばよいでしょう。以前にはY.HASEGAWAさんに情報提供を呼び掛けるコメントもありましたが、ハッキリ言います、そのようなものは現段階では全く不要です(理由は会話ページなりを見れば分かる事だとおもいますが)。どうしてもお相手としたいというのであれば会話ページを使っていただけないでしょうか。そういう意味ではansuiさんのこのコメントも正直賛意をしめすことは出来ないのです(本人からの指摘自体いらない)。お相手すればするだけ無駄にノートが長くなるだけで非常に見通しが悪いです、ここ。--Aiwokusai(会話) 2020年7月17日 (金) 16:06 (UTC)
- えぇ、中立的な観点から第三者に近い立場で指摘があればと思ったのですが、無理そうです。だからといって、私としてはまだ投稿ブロックが行われていない段階で私の独断で無視するのもいかがなものかと思いまして。見通しが著しく悪化するのは確かですし、Y.HASEGAWAさんは攪乱的性質のある話をしているように感じています。現在の感じとして、氏とここで話し合っても得るものはないなぁ、と思っています。もしみなさんもそう感じるのであれば、「スルー」を行う「合意形成」(ちょっと違うけど)ができたとしてここでの話はスルーでもいいんでないかな、と。ユーザトークページはまた別問題ですが。氏の発言は、主題としての立場で好きなように「こう書いてほしい」「これはやめてほしい」というような趣旨が多く見られ、ちょっと呆れとります。 -- ansui*.T/C 2020年7月17日 (金) 16:24 (UTC)
- まあ、節を立ち上げたあとに『長谷川氏専用の節』を作成してそこで自由に好きなだけ語っていただくというのもひとつの方法じゃないかと思ったりはしましたが…氏がそれを受け入れるかはともかくとして。--Aiwokusai(会話) 2020年7月17日 (金) 16:30 (UTC)
- なるほど、ユーザのコメント依頼のような形でしょうか。確かにそれなら乱雑に散らばることも防げますし、事実上の「排除」も避けられますね。 -- ansui*.T/C 2020年7月17日 (金) 16:39 (UTC)
- まあ、節を立ち上げたあとに『長谷川氏専用の節』を作成してそこで自由に好きなだけ語っていただくというのもひとつの方法じゃないかと思ったりはしましたが…氏がそれを受け入れるかはともかくとして。--Aiwokusai(会話) 2020年7月17日 (金) 16:30 (UTC)
- そもそも自分語りを毎日のように浴び続け情報の共有が進むと(犯罪とはまったくの無関係ですが)ストックホルム症候群にある『心理的なつながりを築くことについて「好意をもつ心理状態」』になるのが怖いです。--市井の人(会話) 2020年7月17日 (金) 17:22 (UTC)
- 実際にスルーするかしないかは各利用者がそれぞれ判断されることだろうと思いますが、もし、ここでの議論に参加されている方の中で「自分はどちらにすべきか分からない」という方がいらっしゃるようであれば、関連性の低い話題には付き合わず、無理な説得・注意・反論等は控えられた方がいいかと思います。不用意に議論の方向が拡散してしまうと、ここで議論をされている他の方々の足を引っ張ることになります。--W7401898(会話) 2020年7月17日 (金) 17:46 (UTC)
外部リンクの整理
[編集]WP:ELでは外部リンク欄の掲載量を最小限に抑えることが求められています。外部リンクの一つである映画『生贄のジレンマ』紹介動画は、長谷川氏が出演してはいますが、内容的に特段長谷川氏についての解説の一環となるとは認め難いです。『ベスト・オブ・宝塚記念』も同様です。ブログが複数がありますが、WP:NOTLINKということで、古いものを網羅する必要はないように思われます。2020年更新の2つを残すくらいでしょうか。Facebookは少なくともログインなしではあまり情報がないため、不要だと思います。公式Youtubeについては、本文で言及がなく、特段YouTuberとしての活動が経歴上重要ではなさそうなため、不要だと思います。 --2001:240:241F:863B:5129:6B8A:481A:9619 2023年2月22日 (水) 03:59 (UTC)