ノート:将棋
この記事は2011年2月19日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
この「将棋」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2005年3月19日 | 秀逸な記事の選考 | 通過 |
2. | 2011年2月26日 | 秀逸な記事の再選考 | 除去 |
ここは記事「将棋」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
過去ログ一覧 |
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女流棋士番号
[編集]清水市代と杉崎里子で棋士番号7が重複しています。2種類あるようですが、どちらを採用したらよいでしょうか? --Triglav(会話) 2016年9月14日 (水) 03:22 (UTC)
- ここに書いても…女流棋士関連に書いた方が回答得やすいかと。重複といいますか、旧と新があり、新の振り直し時の2011年4月時点ですでに退会されてた方には番号が振られず、清水が繰り上がった状況ですので、杉崎に旧女流棋士番号で7と書くか、清水に旧と新の番号を書くかだと思いますが、どちらかを採用というのはないかと。-Faso(会話) 2016年9月14日 (水) 03:39 (UTC)
- ありがとうございます。杉崎側を書き換えます。--Triglav(会話) 2016年9月14日 (水) 05:53 (UTC)
「将棋が主題の作品」節について
[編集]この節は実質的な関連作品節となっていますが、この記事の場合は「関連作品の項を作るべきではない記事」でいうところの「記事の対象がごく一般的なもので、あまりにも多くの作品に登場するもの」に該当するのではないでしょうか?そうであれば、この節は除去すべきように思います。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年2月19日 (日) 05:49 (UTC)
- 報告 異論が無かったようでしたので、除去させて頂きました。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年2月26日 (日) 05:01 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「将棋」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.shogi.or.jp/shogi/hon/05.htmlにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20140926053955/http://www.shogi.or.jp/shogi/hon/05.html)を追加
- http://www.csie.ndhu.edu.tw/~sjyen/Papers/2004CCC.pdfの書式設定/使用方法を修正
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 06:23 (UTC)
ルールにおいての駒と本ページ(将棋)の使い分けについて
[編集]駒と将棋のルールの節は重なってるところがあり、一部を駒のページに移したほうがいいのではと思いました --|しにちりぎち|かちりの| 2019年5月11日 (土) 15:18 (UTC)
- 確かにそうですね--うざいいぬ(会話) 2021年11月5日 (金) 00:26 (UTC)
- 取り下げ 将棋を駒に移すより駒を将棋の方に移す方が自然だと思った為、上記案を撤回し駒_(将棋)#並べ方の作法から将棋#駒の配置の方に移そうと思います。ノート:駒_(将棋)#並べ方の作法についてにて再提案させていただきました。以後反論があればそちらにお願いします。--しにちりぎち《会話|投稿記録》 2021年11月8日 (月) 05:55 (UTC)
人物名の曖昧さ回避について
[編集]現在、同姓同名の人物がいる場合の曖昧さ回避の方法「人物名 (〇〇)」についてご意見を求めています。
プロジェクト‐ノート:ボードゲーム#棋士の記事の曖昧さ回避について にご意見お願いします。--Win51(会話) 2020年1月30日 (木) 12:02 (UTC)
「有限」について
[編集]> ゲーム理論の分類では二人零和有限確定完全情報ゲームである。ただし後述する千日手のルール上の不備のために、厳密には「有限」でない点がある(2007年時点の日本将棋連盟公式ルールを前提とする)。
ゲーム理論については詳しくないのですが これが最後の審判問題について言っているのであればあの問題自体はルール解釈を一意に定めることで解決するので、「有限」とは関係がなく「(ルールに揺らぎがないという)二人零和有限確定完全情報ゲームの前提をクリアしていない」という扱いになるのではないでしょうか。
有限でない点があるとすれば、ステイルメイトについての規定が無いことの方になると思います。次の手が存在しないが勝敗判定が下されない(ゲームが終わらない)ことを「ゲーム木が有限グラフでない」とするのか、それとも「二人零和(略)ゲームの前提を満たしていない」とするのかは分かりませんが。 Tb158(会話) 2020年8月28日 (金) 03:58 (UTC)
必至の評価値について
[編集]必至の評価値に正しくない例が含まれている疑いがあります。詳しくはノート:必至#必至の評価値についてを参照してください。--プログラム(会話) 2022年6月5日 (日) 11:48 (UTC)
反則の統計について
[編集]王手放置の実例として一番有名だと思われる1963年のA級順位戦が掲載されていないので質問します。
プロ棋戦における反則の回数が載っていますが、いつからの統計でしょうか?出典には「データベース上の統計」としか書かれておらず詳細が不明です。--PuzzleBachelor(会話) 2024年11月16日 (土) 09:59 (UTC)