ノート:リンゴ
この「リンゴ」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2024年12月11日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
眠気覚まし
[編集]リンゴにまつわる話の部分にある。
- >「眠気覚ましにコーヒーに含まれるカフェインが有効であるのは知られているが、リンゴを皮ごとまるかじりするほうが即効性がある。」
という内容の根拠が気になります。この根拠もしくは情報源をご存知の方は教えていただけないでしょうか?
- >ちなみに「バイト」と呼ばれる左上の囓られた様な跡は、元々「Apple」の社名ロゴが重なっていた部分である。
という箇所についてですが、Apple社のマークは私の知る限り、齧り跡は右側中段についているもののみです。ひょっとして左上についているものもあるのかどうか、そのあたりの調査を願います。
- 眠気に関しては個人的な経験ですが、必須アミノ酸を多く含む「スルメ」「あたり目」「ビーフジャーキー」等の方が効果があると感じます。たぶん、果糖や果汁内の成分にも反応するのでは無いでしょうか。何たって「必須アミノ酸を感じたら摂取することが太古より遺伝子に組み込まれている」筈ですから。でも私は理論的に解説された文書は見たことがありません、自分の経験です。 --Apple2000 2007年11月30日 (金) 03:14 (UTC)
- 噛む事によって眠気が覚めるという「物理的な刺激による効果」じゃないですか?。ガムとかスルメみたいによく噛むものを口にすると眠気が覚めますし。--あおもりくま(会話) 2014年10月7日 (火) 11:34 (UTC)
- 眠気に関しては個人的な経験ですが、必須アミノ酸を多く含む「スルメ」「あたり目」「ビーフジャーキー」等の方が効果があると感じます。たぶん、果糖や果汁内の成分にも反応するのでは無いでしょうか。何たって「必須アミノ酸を感じたら摂取することが太古より遺伝子に組み込まれている」筈ですから。でも私は理論的に解説された文書は見たことがありません、自分の経験です。 --Apple2000 2007年11月30日 (金) 03:14 (UTC)
英名
[編集]英名が「Apples」になっていますが、「apple」ではないでしょうか。--ぎけんかし 2009年4月27日 (月) 04:39 (UTC)
- そうですね。修正しておきました。--柑橘類 2009年7月3日 (金) 08:39 (UTC)
サンふじ
[編集]- >袋で日光を十分に浴びさせて栽培したものは「サンふじ」の名で出荷される(「サンふじ」はJA全農長野の登録商標)[5]。
とありますが、無袋で作られるものを「サンふじ」と呼ぶのではないでしょうか。--中木裕子 2009年9月18日 (金) 21:35 (UTC)
- 青森では無袋(むたい)栽培されるりんごを「サン○○」と呼びますね。(例:つがる⇒サンつがる)JA全農長野の商標というのは初めて知りました。--あおもりくま(会話) 2014年10月7日 (火) 11:20 (UTC)
画像について
[編集]こんにちは.利用者:ポンダ宮と申します.リンゴのトップ画像を高画質のものに変えさせていただきます.何かご要望がございましたら、利用者‐会話:ポンダ宮までお気軽にお声かけください。--ポンダ宮 2010年4月29日 (木) 03:27 (UTC)
開花後に放置した場合のりんご
[編集]- 開花後に放置した場合、リンゴの実はこうなります。
人工授粉も摘果もしないとこうなります。ちなみに、ベータ版の編集機能をONにしたら編集画面でハングアップして先に進みません。ノートを弄ったり、Wikimediaにアップロードは出来るんですけどね・・・なんだろう・・・--あおもりくま(会話) 2014年10月7日 (火) 11:29 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「リンゴ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月21日 (木) 17:32 (UTC)
2019年4月8日 (月) 04:59の版の差し戻しについて
[編集]コメント 果皮が紅く色付かない品種もあるということですが食用でないリンゴもあるしきっと球形でないリンゴや甘酸っぱくないリンゴも有り得るでしょう。些末な例外を出してリンゴの一般的な性質から目を背けるのは不合理ではないですか??問題がないなら「多くの品種については果実は熟すと赤く、生食または調理を経て食用にされ、球形で甘酢っぱい。」という記述に訂正します。--高慢チキン(会話) 2019年4月8日 (月) 08:40 (UTC)
コメント 訂正実行。--高慢チキン(会話) 2019年4月15日 (月) 06:29 (UTC)
多くの言語にあるのに日本語版にない品種記事
[編集]非常に多く(10以上)の言語にあるのに日本語版に記事がない品種をリストアップしておきます。
- en:Antonovka (アントノフカ)- ロシアの代表的な品種。
- en:Belle de Boskoop(ボスコープ)- ヨーロッパ大陸で広く生産される品種。
- en:Braeburn(ブレイバーン)
- en:Cox's Orange Pippin(コックスオレンジピピン)- イギリスの代表的な品種。
- en:Duchess of Oldenburg (apple) - 日本にも明治時代に導入され、「初笑」という名がつけられた。
- en:Elstar(エルスター)
- en:Gravenstein(グラベンシュタイン)- 日本にも明治時代に導入され、「生娘」という名がつけられた。
- en:McIntosh (apple)(マッキントッシュ、旭)- 日本でも一時期さかんに生産された。
- en:White Transparent (ホワイトトランスパーレント)- 日本名「黄魁」?
--Pekanpe(会話) 2021年3月26日 (金) 07:13 (UTC)
大幅改稿について
[編集]「リンゴ」を大幅加筆整理しました。以下2点について気になったので、ご意見いただければ幸いです。
- 私は画像を多く使用し、今回の編集のように画像を中央に配置することも多いのですが、最近いくつかの記事で「画像を中央に表示するのは一般的ではない」「画像が多すぎるため間引く」として大幅に削除されております。その是非についてノート:野菜#画像除去についてでご意見を募っているのですが、今回のような画像の量・配置は問題があるのでしょうか?左記ノートでご意見いただければ幸いです。
- 最近いくつかリンゴの栽培品種の記事を大幅改稿しましたが、それらと同じく今回の編集でも品種名は「‘’」でくくって表記しました。これに関して独自表記ではないかという指摘がありましたので、プロジェクト‐ノート:植物#栽培品種名の表記についてにおいて「‘’」を使用した根拠を示しており、ご意見を募っております。
改稿において、すでにあった記事は出典を探すなどしてなるべく残しましたが、日本の産地リストは削除しております(出典を探すのが困難、あったとしてもどの規模の産地まで記載すべきなのか?)。記述されていた品種は出典をつけてリストにまとめましらが、ちょっと多すぎる気もします(別記事でリンゴの品種一覧があればいいのですが)。ワリンゴについてはワリンゴの記事を大幅に加筆しましたので、本稿にあったワリンゴの記述は大幅に削除しました。--Neobodo(会話) 2024年11月23日 (土) 13:10 (UTC)
- 情報 Portal:植物において、翻訳依頼としてリンゴの品種一覧(英語版en:List of apple cultivars)の作成依頼が出ています。ただし、これについてはコメントもついています(en:List of Japanese apple cultivarsなど)。--小石川人晃(会話) 2024年11月23日 (土) 21:19 (UTC)
- ありがとうございます。これについて認識はしていましたが、少なくとも英語版のものは翻訳するのに足るのかちょっと疑問にも思っていました。8,000品種ほどのそれなりのデータベースもあるようですが、ちょっと自分でやる気にはなれません。--Neobodo(会話) 2024年11月30日 (土) 01:50 (UTC)
- リンゴの品種一覧を作成するにしても、Wikipediaはデータベースではありませんので、すべてを網羅するようなことをする必要はなく、一般的な図書などで紹介されている程度の代表的な品種でもよいものと思います。--小石川人晃(会話) 2024年11月30日 (土) 07:47 (UTC)
コメント すでにテキストが軽く200KBを超えている状況ですので、導入部は辞書程度の定義にまとめて、すべてを要約した概要節を別途設けたほうが良いと思います。情報をかいつまんで知りたい読者にとっては、文章が長くなるとすべて読むことが負担になってきますので…。--小石川人晃(会話) 2024年11月30日 (土) 07:56 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。一応、導入部でまとめているつもりではありますが、本文量を考慮するともうちょとあったほうがいいような気もします。ただ、WP:LEADを読む限り、概要節を設ける必要性はあまり感じておらず、導入部を膨らませればいいのかな、と考えております。--Neobodo(会話) 2024年11月30日 (土) 11:55 (UTC)
リンゴ酸は乳酸を分解し、乳酸は疲れの原因物質であるか?
[編集]こんにちは。リンゴ酸が疲れの原因となる乳酸を分解する、という記述に{{信頼性要検証範囲}}をつけたSasuyanという者です。ここで使用されている出典は、宣伝が優先され記述が精査されていないのではないかと疑っています。二つ、疑問点があります。ひとつ、生体内では、リンゴ酸が乳酸を分解する反応が大々的に行われることがあるのか、という点です。教科書レベルの書籍で恐縮ですが、乳酸はピルビン酸から生成されるが「乳酸は, いわば代謝の行き止まりを示している. その後の選択肢としては, 再びピルビン酸に変換される((中略)可逆的である.), 細胞から排出されるかである. 」[1]との記述があり、リンゴ酸との関連は見当たりません。どこかで間接的に関わっているのかもしれませんが、直接分解するというのは疑問です。二つ目、乳酸が疲れの原因物質とは古い情報ではないかと疑っています。Google検索を掛けた程度ですが、乳酸は現在疲労の原因と考えられていないとの情報がヒットします。(例[2])今回用いられている出典は医学・栄養学と関係のない、リンゴに関わる企業組織のページであり、このような健康情報には不正確なものが混じっている可能性があると思います。しかし、私自身は出典付きの記述を自信をもって修正できるような専門知識がないので、他の編集者の方の助けを乞いたいです。よろしくお願いします。
脚注
- ^ 『エッセンシャル生化学第3版』東京化学同人、2018年、290頁。
- ^ 八田秀雄「乳酸をどう考えたらよいのか」『体力科学』第59巻第1号、2010年、8-10頁。
--Sasuyan(会話) 2024年11月29日 (金) 13:04 (UTC)修正--Sasuyan(会話) 2024年11月29日 (金) 13:11 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。乳酸と疲労に関しては知りませんでしたので勉強になります。また出典としているのはリンゴPRのサイトですので明らかに不適当であると今更ながら思います。クエン酸と疲労についてはある程度研究があり、リンゴ酸は体内でクエン酸に変換されるかも、のような記述はありましたが、直接的にリンゴ酸と疲労に関連する論文としては「太田ゆき菜, 慈照紅 & 小嶋道之 (2020). “シーベリー果汁やシーベリー酢は運動後の肝臓グリコーゲン量の貯蔵回復に影響を及ぼす”. 帯広畜産大学学術研究報告 41: 15-22. doi:10.24556/00004685.」というのがありました。ただ、これもマウスによる実験ですしその機構が推定されているわけでもなさそうです。上記出典をつけて文章を「リンゴ酸は、運動後の疲労回復に有効であることが示唆されている」としましたが、やっぱり気持ち悪いのでその状態でコメントアウトしました。他にも医学・栄養学的な部分では出典が適当ではありませんので、出典差し替えや除去が必要だと思いますが、このあたりは知識があまりないので、詳しい方にお願いしたいところです。--Neobodo(会話) 2024年11月30日 (土) 01:44 (UTC)
- 太田らの報告は、リンゴ酸が乳酸からの糖新生を亢進して血糖値を回復させているかもしれないということでしょうか。既にご指摘のような問題があるので今すぐ記事に使うのは確かに難しそうですが、元々使用していた出典が中らずと雖も遠からずだったかもしれないということで、面白いです。ご丁寧な編集、ありがとうございました。--Sasuyan(会話) 2024年11月30日 (土) 14:14 (UTC)