セカンドアルバム(仮)
『セカンドアルバム(仮)』 | ||||
---|---|---|---|---|
アップアップガールズ(仮) の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
J-POP 収録曲節も参照 | |||
時間 | ||||
レーベル | T-Palette Records | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
アップアップガールズ(仮) アルバム 年表 | ||||
| ||||
『セカンドアルバム(仮)』収録のシングル | ||||
|
『セカンドアルバム(仮)』(セカンドアルバムかっこかり)は、日本の女性アイドルグループ『アップアップガールズ(仮)』の2枚目のアルバム。2014年2月19日にタワーレコードのアイドル専門インディーズレーベル『T-Palette Records』より発売された。オリジナルアルバムであるが、ベスト・アルバム的要素もある。
当アルバムは、フィジカルではCD2枚組の初回限定盤とCD1枚の通常盤の2種がリリースされている。初回限定盤・通常盤いずれにも収録されている曲数は15曲で、T-Palette Recordsからリリースされた8枚のシングル曲が収録されている。初回限定盤にはさらに、これまでCD音源化されていなかった楽曲4曲と、リミックス6曲が収録されており、合計収録曲数は25曲となっている。
当アルバムの曲順について、グループのメンバーはアップアップガールズ(仮)のライブ公演に似たものだとしている。楽曲の曲調について評論家は「EDM」というキーワードを挙げ「攻撃的」「激しい」としているが、ミディアムテンポ(バラード)の楽曲も収録されている。ジャケット写真は、初回限定盤がメンバーの古川小夏のソロカットで、通常盤が新井愛瞳のソロカットであり、他の5名のメンバーはジャケット写真に登場していない。
背景
[編集]アップアップガールズ(仮)は、2011年に結成され[4][5]、約1年間オリジナル曲を持たずに活動してきたが[5]、2012年3月[6]、4月[7] にオリジナル曲「Going My ↑」[5] を発売。さらに、同年6月には「アッパーカット!」を発表[8]。同楽曲以降、アップアップガールズ(仮)は「“前へ、前へ”という」攻撃的な(ガツガツとした[9])グループへと変化を遂げ、リリースされる楽曲のテンポが速くなっていった[10]。メンバーの古川小夏は、アップアップガールズ(仮)の楽曲のコンセプトは「ガツガツ」であり「盛り上げる系の曲が多い」と語っている[11]。また、アップアップガールズ(仮)のライブも「熱く激しいステージ」と評されるものとなっている[12]。一方で、2013年4月に横浜BLITZで行われた単独ライブ以降、アップアップガールズ(仮)は「第二章」として、攻めるだけではなく表現力を身に付けることを目標とするようになった[13]。
また、アップアップガールズ(仮)は2012年9月に「チェリーとミルク」「カッコつけていいでしょ!」をライブで初披露[14]。以降両曲は「ライブの定番曲」となり、音源化が希望されるようになった[15]。2013年1月には初のアルバム『ファーストアルバム(仮)』をアップフロントワークスからリリース[16]。一方、移籍先のレコードレーベルであるT-Palette Recordsからは、2012年12月に「チョッパー☆チョッパー/サバイバルガールズ」をリリース[17] して以降、2013年9月の時点でCDシングルを7枚リリースしていた[9]。メンバーの仙石みなみはそれらのシングルが収録されたアルバムをリリースしたいという考えを表明していた[9]。
リリース
[編集]2014年1月1日、アップアップガールズ(仮)は赤坂BLITZでライブ「アップアップガールズ(仮)アプガ第二章(仮)2014年元日決戦 〜赤坂BLITZ〜」を開催した[18]。同ライブのアンコールでは[19]、タワーレコード代表取締役社長の嶺脇育夫が[20]「2月19日、ニューアルバム、発売決定です」と述べ[21]、アップアップガールズ(仮)にとって1年ぶりのアルバムが発売されることをサプライズで発表した[22][23]。
同日、タワーレコードは、アップアップガールズ(仮)のアルバム『セカンドアルバム(仮)』がT-Palette Recordsから2月19日に発売されることを発表した[15]。同アルバムはアップアップガールズ(仮)にとって2枚目のアルバムとなり、T-Palette Recordsからアルバムをリリースするのは初となる[15]。また、CD2枚組の初回限定盤とCD1枚の通常盤の2種類リリースされることも発表された[15][24]。
初回限定盤・通常盤いずれにも収録されている曲数は15曲で[25]、2012年から2013年にかけてT-Palette Recordsからリリースした「チョッパー☆チョッパー/サバイバルガールズ」から「Starry Night/青春ビルドアップ」までの[15] 8枚のシングル曲[26][27] がほぼ収録[28] されている。さらに、初回限定盤のDisc 2には初めてCD音源化された楽曲が4曲収録されている[28]。4曲は、CD音源化が希望されていた[15]「チェリーとミルク」「カッコつけていいでしょ!」[28]、2013年 - 2014年の年末年始のアップアップガールズ(仮)のライブで披露された[29]「サンタクロース」「アプオメっ!!〜アプガのお正月だょ全員集合!〜」である[28]。また、同DiscにはDJ・リミキサーによるリミックス[15] が6曲収録されている[30]。前作『ファーストアルバム(仮)』にもリミックス曲は収録されているが、当アルバムではさらに多くのリミックス曲が収録された[31]。初回限定盤のDisc 2の収録曲数は10曲であり[32]、初回限定盤の合計収録曲数は25曲となっている[33]。
2月12日、T-Palette Recordsは当アルバムの店舗限定購入特典について発表した[34]。特典は以下の表の通り[34]。
会社名 | 店名 | 特典 |
---|---|---|
タワーレコード | 一部店舗 | 七大都市(仮)化作戦 エリア限定ソロ差し替えジャケット |
新宿店[注釈 1] | 「サマービーム!アプガの夏Mix 〜セカンドアルバム(仮)edit〜」CD-R | |
全国の店舗[注釈 2]&タワーオンライン | 「年末アプガのリバースMix」CD-R | |
HMV | 全国HMVショップ | アップアップガールズ(仮)HMV限定生写真 |
TSUTAYA | SHIBUYA TSUTAYA 他一部店舗 | アップアップガールズ(仮)TSUTAYA限定生写真 |
2月16日からは「セカンドアルバム(仮)スペシャルRemixパック」と題して、配信限定でリミックス曲が6曲セットで販売された[36]。同パックは、iTunes Storeのダンスチャートで2位となり[37][38]、当初3日間限定配信とされていた[36] が、2月25日まで配信期間が延長された[38]。
2月17日、タワーレコード秋葉原店で行われたアップアップガールズ(仮)のイベントで当アルバムの販売が行われた[37]。2月18日にはフラゲ日を迎え[39]、2月19日には発売日を迎えた[40] 一方で、当アルバムの配信もiTunes Store・レコチョク・moraにて開始された[38]。同配信には初回限定盤に収録されている楽曲に加え、アップアップガールズ(仮)にとってT-Palette Recordsからリリースした3枚目のシングル曲「Dateline」も含まれており、合計収録曲数は26曲となっている[38]。
音楽性、歌詞、構成、シングル
[編集]当アルバムには、2012年12月5日にT-Palette Records第1弾としてリリースされたシングル「チョッパー☆チョッパー/サバイバルガールズ」[17] から、2013年10月30日に同第8弾としてリリースされた「Starry Night/青春ビルドアップ」[41] までの8枚のシングル曲が収録されており[27]、「オリジナルアルバム」とされているが[28]「ベスト盤」という表現も使われている[28][42]。
メンバーの仙石みなみは当アルバムについて「2013年の戦った証」と述べている[42]。佐藤綾乃は2枚目のアルバムである当アルバムを、1枚目のアルバム『ファーストアルバム(仮)』と比較して「強気な曲も増えてきて、いろんな空気が出せるようになってきたのかな」としている[42]。佐保明梨は、アップテンポな曲以外に「かわいらしい曲」「しっとりした曲」「ロマンチックな曲」も収録されていると述べている[37]。曲順についてはアップアップガールズ(仮)のライブと似た構成となっており、アップアップガールズ(仮)のライブを持ち運びできるというコンセプトになっているという[31][43]。ライターの南波一海も雑誌『CDジャーナル』において、曲順について「夏のライブ・ハウス・ツアーを思い出しますね」と触れている[44]。また、michitomoによれば「前回アルバムに続き今回も既存シングル曲のバランスをアルバム仕様にした」という[45]。
Disc 1の楽曲
[編集]初回限定盤のDisc 1の楽曲は全てシングル曲である[46]。
- 初回限定盤のDisc 1/通常盤のトラック1「銀河上々物語」は、アプガ第二章の幕開けという位置づけの楽曲であり[47]、2013年夏に開催されたツアー『アップアップガールズ(仮)1stライブハウスツアー アプガ第二章(仮)開戦前夜』の1曲目として歌われた楽曲[48]。ツアー『アップアップガールズ(仮)1stライブハウスツアー アプガ第二章(仮)開戦』では[49] 同楽曲を披露する際、ファンから集めた寄せ書きをステージに掲げた[48][49]。メンバーの佐藤綾乃は、同楽曲を聞くとツアーを思い出して感傷的な気分になるという[50]。
- トラック2「SAMURAI GIRLS」は、2013年夏のロックフェスティバル出演用の楽曲で[51]、メンバーの仙石みなみはロックファンに「アイドルなのにスゴくカッコいいね」と言われたという[52]。曲調はEDM[53]。
- トラック3「チョッパー☆チョッパー」は、2013年1月にハロー!プロジェクトのコンサートにゲスト出演した際に披露した楽曲で、対バンで披露する機会の多い勝負曲である[54]。曲調は「BPM早めのアッパーかつポップ」なものとなっている[55]。
- トラック4「サバイバルガールズ」について、仙石はアップアップガールズ(仮)の「攻めてる」姿勢を1番よく表現している楽曲だと語っている[56]。曲調はEDM[55]。
- トラック5「リスペクトーキョー」の歌詞の主人公はアイドルを目指す田舎の女の子である[57]。昼間電車が1時間に1本走っている程度の場所で生活しているメンバーの新井愛瞳は、歌詞に共感できる楽曲だとしており、関根梓も新井の話に同意している[58]。曲調はEDM[59]。
- トラック6「Burn the fire!!」は、「地響きが起きたような重圧感があ」り[60]、歌詞は、命令形を用いた強気な表現となっている[61]。
- トラック7「ストレラ!〜Straight Up!〜」の歌詞は、前向きでアップアップガールズ(仮)らしいものとなっており、メンバーの森咲樹は同楽曲の歌詞に勇気づけられたという[48]。曲調は「爽やかさとエモさ」が融合したものとなっている[62]。
- トラック8「SAKURADRIVE」は、アルバムリリース以降の季節(春[26])の楽曲[60]。曲調はR&B[63]。
- トラック9「Starry Night」の歌詞は、アップアップガールズ(仮)のことを歌ったものではない[48][注釈 3]。新井は、その影響でレコーディングの際に感情移入に苦労したと語っている[48]。曲調はミディアムテンポな[48][51]バラード[64] で、表現力の向上を目指しているアップアップガールズ(仮)にとって「いい課題曲」であると佐藤は語っている[51]。
- トラック10「ワイドルセブン」のタイトルは「ワイルドなアイドル7人」という意味で[65]、強気な歌い方がされている曲[50]。曲調はロックな[66]ゲームミュージックである[67]。
- トラック11「青春ビルドアップ」のテーマは文化祭で、曲調はテクノポップである[68]。
- トラック12「アップアップタイフーン」は、アップアップガールズ(仮)として初めてミュージック・ビデオが制作された楽曲で[48][69]、2013年の夏にライブ・フェス等でよく披露された楽曲である[52]。また、サビにはメンバーとファンが一緒にタオルを回す振り付けがあり[70]、メンバーの古川小夏は同ビデオ撮影時の光景や、ライブ・フェス等でタオルが回っている光景を思い出すという[69]。曲調は演歌[71]・ソーラン節[71]・ソカ[72] など、さまざまな要素が入っているものとなっている[71]。
- トラック13「Next Stage」は、同シングルリリース時点(2013年4月[73])でのアップアップガールズ(仮)の過去と未来を歌っている歌詞で[48]、曲調は「疾走するビート」・レゲエなど[74]「いっぱい変わる」ものとなっている[48]。
- トラック14「あの坂の上まで、」は、これまでのアップアップガールズ(仮)の活動を振り返って肯定的に評価するという、同シングルリリース時点(2013年4月[73])でのアップアップガールズ(仮)には無かったタイプの楽曲となっている[56]。曲調はバラード、ダンスビート[75]。
- トラック15「サマービーム!」は、2013年の夏にイベントでよく披露され、ファンとメンバーでノリを作った曲であり、メンバーの佐藤綾乃は同楽曲を歌うたびにアップアップガールズ(仮)の2013年の夏の光景を思い出すという[27]。曲調はサンバ[76] もしくはラテンハウス[26]。
Disc 2、その他の楽曲
[編集]初回限定盤のDisc 2のトラック1「チェリーとミルク」は、初CD音源化曲[15][28]。アップアップガールズ(仮)の曲は攻め曲[注釈 4]が多いが[52]、同楽曲はかわいらしいタイプの楽曲である[52][78]。メンバーの佐保明梨によれば「恋に悩む高校生の歌」だという[79]。トラック2「カッコつけていいでしょ!」も初CD音源化曲で[15][28]、曲調はロックである[80]。テーマは「私たち可愛いだけじゃない!」[80]。
トラック3「サンタクロース」は、片想いしている女性の切ない恋心を描いた恋愛ソング[81]。片想いしている女性の感情を歌った楽曲はこれまでにも「バレバレI LOVE YOU」があったが、「サンタクロース」はアップアップガールズ(仮)の楽曲にはこれまでに無かったほど女性の多様な感情を表した楽曲となっている[52]。タイトルの「サンタクロース」は、「会いたくても会えない人」[82]「来てほしいけど来てくれない(人)」の例えであり[83]、歌詞には「サンタクロース」というフレーズは含まれていない[82]。曲調は「切なさ1500%」と表現されており[84]、作曲・編曲を担当したmichitomo[85] はアルペンのCMを意識したという[86]。dwango.jpは曲調について「ハロプロの匂いもする4つ打ちのバラード」とし[87]、原田和典は「アプガのガーリーな部分が極まったラブソング」と評価している[88]。
同楽曲の竹中夏海による[84] 振り付けは、演技が入っているもので、設定が存在する[89]。佐保と佐保が片想いしている人は曖昧な関係にあるという設定で、佐保は「あの人(佐保が片想いしている人)は(佐保のことを)好きなの、嫌いなの、どっちなの?」「意味わかんないあの人」という怒りを表現している[90]。メンバーの関根梓も佐保が片想いしている人に好意を持っているという設定が存在し[91]、関根は「『あなたが好きだよ』っていう思いを隠しながら」[91] 佐保が片想いしている人にやさしくしている[90]。
トラック4「アプオメっ!!〜アプガのお正月だょ全員集合!〜」は、メンバーの仙石みなみによる新年のあいさつに始まり、正月らしい雰囲気があるところから一転、テンポが上がりアップアップガールズ(仮)らしい曲調へと変化する[52]。振り付けは竹中夏海とメンバーが共に制作したもので[52]、メンバーの森咲樹が目立つシーンが複数存在する[92]。
トラック5「チョッパー☆チョッパー(PandaBoY Remix)」は、「チョッパー☆チョッパー」「アッパーカット!」「マーブルヒーロー」がミックスされたもので[93]、ライブでよく披露する攻め曲をミックスしたものとなっている[94]。トラック6「リスペクトーキョー(TANUKI Remix)」は、原曲より曲調がワイルドになり、よりシュールな振り付けとなった[95]。原田和典は雑誌『ミュージック・マガジン』において同楽曲を取り上げ「斬新な和声付け」がなされた同楽曲が「圧巻」であるとした[46]。トラック8「ワイドルセブン(y0c1e Remix)」の曲調は、デジタルロックで[96]、原曲と比較すると、ゲームミュージックの要素が無くなり[97]、よりワイルドになっている[31][98]。振り付けも新しくなっており[31]、腕相撲[31][97] や冒険など、実写化されたゲームのようなものとなっている[97]。
タワーレコード新宿店限定特典のCD-Rに収録されている「サマービーム!アプガの夏Mix」[34] は、アップアップガールズ(仮)が2013年の夏に開催したライブツアー『アップアップガールズ(仮)1stライブハウスツアー アプガ第二章(仮)開戦』のアンコールで披露した[99][100] PandaBoYによるMix[34](メドレー[101])。2013年夏の時点では16分12秒の長さで[100]、「サマービーム!」に始まり、何曲かを経て「サマービーム!」に戻るという流れとなっていた[100]。同Mixは2013年12月18日に発売されたDVD『アップアップガールズ(仮) 1st ライブハウスツアー アプガ第二章(仮)開戦』に映像が収録されていた[102] が、音源化されるのは今回が初めてとなる[34]。
タワーレコードの全国の店舗[注釈 2]&タワーオンライン限定特典のCD-Rに収録されている「年末アプガのリバースMix」[34] は、アップアップガールズ(仮)が2013年12月28日にCLUB CITTA'で開催したライブ[103]「アップアップガールズ(仮)アプガ第二章(仮)大晦日イブイブイブ決戦 〜CLUB CITTA'〜」[34] のアンコール[103] で披露したPandaBoYによるMix[34]。同ライブのセットリストを逆順で披露して(巻き戻して[104])いくメドレーであり[103]、その長さは最後の「サイリウム」を含め20分を越える[105]。同Mixが音源化されるのは今回が初めてとなる[34]。
当アルバムの配信のトラック26「Dateline」[38] の歌詞は、未来への不安・決意を歌ったもの[106]。曲調はバラード[106]。
アートワーク
[編集]当アルバムのジャケットは、2014年1月15日までに完成し[107]、1月18日にタワーレコードによって発表された[108]。初回限定盤・通常盤いずれもライブ中の写真に[109]、アルバムタイトル「セカンドアルバム(仮)」とキャッチコピー「アップアップガールズ(仮)は一体何と戦っているんだっ!!」が記載されたものとなっている[24]。同キャッチコピーでの問いかけに対し、メンバーの古川小夏は「その時その時目に入ったものすべてと私たちは戦っています」と答え[69]、佐藤綾乃は自分自身と戦っていると答えている[51]。
初回限定盤のジャケットには、メンバーの古川がソロで起用されており、通常盤のジャケットにはメンバーの新井愛瞳がソロで起用されている[110]。通常盤の新井のジャケット写真は、アップアップガールズ(仮)が2013年12月28日にCLUB CITTA'で開催したライブ[103]「アップアップガールズ(仮)アプガ第二章(仮)大晦日イブイブイブ決戦 〜CLUB CITTA'〜」[34] のマーブルヒーローのパフォーマンス中のものだという[111]。ジャケット写真に掲載されているのは、古川・新井2名のみであり[112]、古川・新井以外のメンバー5名はジャケット写真に掲載されていない[113]。BARKSはこれを「異例の事態」と表現している[113]。
この事態に対し、ファンが写真を替えて作成した多種多様な「自作パロディジャケット」「勝手Ver.」がTwitter上で拡散される動きが現れた[113][114]。この動きにはアップアップガールズ(仮)のメンバーからも反応があり[113]、仙石みなみ[115]・森咲樹[115] など、自らパロディジャケットを作成するメンバーも現れた[116][117][118][119]。
2月12日には、七大都市(仮)化作戦 エリア限定ソロ差し替えジャケット(オフィシャル差し替えジャケ写)がタワーレコードの店舗限定で特典として添付されることが発表された[34]。
地区 | 差し替えジャケ写 に掲載されている メンバー |
店名 |
---|---|---|
北海道 | 古川小夏 | 札幌ピヴォ店 |
仙台 | 仙石みなみ | 仙台パルコ店 |
東京 | 佐保明梨 | 秋葉原店、池袋店 |
名古屋 | 関根梓 | 名古屋パルコ店、名古屋近鉄パッセ店 |
関西 | 佐藤綾乃 | 梅田NU茶屋町店、難波店、梅田大阪マルビル店、神戸店、京都店 |
広島 | 森咲樹 | 広島店 |
福岡 | 新井愛瞳 | 福岡店 |
ブックレットには、ライブ「アップアップガールズ(仮)アプガ第二章(仮)大晦日イブイブイブ決戦 〜CLUB CITTA'〜」が行われている最中に撮影されたメンバー7名全員の写真が収録されている[31]。新井は「ガチなライヴをやってる7人の顔」が収録されていると述べている[31]。
批評
[編集]専門評論家によるレビュー | |
---|---|
レビュー・スコア | |
出典 | 評価 |
『ローリング・ストーン』 (南波一海) | [120] |
『ミュージック・マガジン』 (土佐有明) | 肯定的[121] |
『ミュージック・マガジン』 (原田和典) | [46] |
『CDジャーナル』 (土屋恵介) | 肯定的[122] |
当アルバムの楽曲の曲調について各評論家は「EDM」というキーワードを用いている。南波一海は雑誌『ローリング・ストーン』において「曲調も激しいEDMがてんこ盛り」とし[120]、土佐有明は雑誌『ミュージック・マガジン』において「EDMやダブステップを導入した攻撃的でアグレッシヴなサウンドが特徴」としており[121]、土屋恵介は雑誌『MARQUEE』において「激しいEDMからポップチューンなど、メロディの際立つナンバーが並んでいる。」としている[26]。また、原田和典は雑誌『ミュージック・マガジン』において、EDMというキーワードは用いず「テンションの高さ、味の濃さ」と表現し「この「過剰さ」こそがアプガの真髄なのだと言いたい」と評価し[46]、土屋は雑誌『CDジャーナル』において「チョッパー☆チョッパー」「SAMURAI GIRLS」「アップアップタイフーン」の3曲について評価した上で、「(同3曲)など、熱い楽曲はまさにアプガ」と評価した[122]。土佐は、「あのフィジカルなライヴ[注釈 5]だからこそのこの曲調だろう」としている[121]。
一方で、土屋は雑誌『CDジャーナル』において「SAKURADRIVE」「Starry Night」「あの坂の上まで、」の3曲について評価した上で、「(同3曲)など、ポップでメロディアスな楽曲も彼女たちの魅力である」と評価し[122]、土佐はアルバムの構成について「ミドル・テンポの曲を効果的に挟み、初作に較べ緩急」が存在すると述べている[121]。
歌詞について、土屋は雑誌『CDジャーナル』において「パーソナルな気持ちの伝わる」と評価し[122][注釈 3]、南波は雑誌『ローリング・ストーン』において「なぜかやたらと戦闘モードな歌詞が多く」と評価している[120]。
ジャケットについて、岡田康宏はサッカーキングにおいて「斬新なジャケットが話題になりました」と評価した[112]。また、南波は、雑誌『CDジャーナル』において「相当なインパクトがありましたよね。だからファンの方がパロディしまくって拡散していったんだと思う」と評価した[44]。ナタリーは、七大都市(仮)化作戦 エリア限定ソロ差し替えジャケットで用いられている写真について「それぞれのメンバーの特徴を前面に出した写真」と評価した[123]。
パフォーマンス、プロモーション
[編集]アルバムの発売と前後して、いくつかの雑誌への露出が行われた。2014年2月7日に発売された『GiRLPOP 2014 SPRING』では、2nd表紙(裏表紙[124])&巻末特集に起用され、当アルバムに関するインタビューが掲載された[125]。その一方で、2月16日には、恵比寿LIQUIDROOMで行われた『@JAM the Field vol.5』[126] に出演し、当アルバム収録曲である「チョッパー☆チョッパー(PandaBoY Remix)」を初披露した[94]。また、2月18日には「アプガLIVE×映像作家コラボ決戦(仮)」と題して、5名の映像作家による6本の映像作品が公開された[127][注釈 6]。
発売記念イベントも行われた。2月17日は「佐保明梨エリアマネージャー(仮)主催『セカンドアルバム(仮)』超フラゲイベント“エリアマネージャーとして責任持って秋葉原店の為に超フラゲで商品持って来ちゃいました!”」と題してタワーレコード秋葉原店にて行われた[37]。イベントの趣旨は「破壊王」を自称する佐保明梨[128] が、フラゲ日という概念を破壊するために、発売日の前々日である2月17日にCDを販売するというものである[37][129]。同イベントは、ミニライブ[129]・商品お渡し会が行われたのちに、CDが完売して不要になった段ボールを佐保が破壊して終了した[37]。2月18日は、マルイシティ渋谷1F店頭プラザにて行われ[130]、「リスペクトーキョー(TANUKI Remix)」を初披露した[95]。2月20日は、池袋サンシャインシティ噴水広場にて行われ[130]、「ワイドルセブン(y0c1e Remix)」を初披露した[31]。また、公開記者会見では、当アルバムの内容を紹介した[31]。2月22日は、マルイシティ渋谷1F店頭プラザにて行われ[130]、「ストレラ!〜Straight Up!〜(fu_mou Remix)」を初披露した[131]。
曲単位でのパフォーマンス、プロモーション等
[編集]初回限定盤のDisc 2のトラック1「チェリーとミルク」は、2012年9月2日に代官山UNITで行われたライブ『アップアップガールズ(仮) 1st LIVE 代官山決戦(仮)』で初披露された[14]。以降単独ライブでのみ披露され、対バンなどのイベントでは披露されてこなかった[78]。同トラック2「カッコつけていいでしょ!」は、2012年9月2日に代官山UNITで行われたライブ『アップアップガールズ(仮) 1st LIVE 代官山決戦(仮)』で初披露された[14]。その後、10月28日には(仮)CDがリリースされた[132]。
同トラック3「サンタクロース」は、2013年12月19日にiTunes Storeとレコチョクで配信が開始された[133]。22日に(仮)CDがリリースされ[134]、同日に横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで行われたライブ「アップアップガールズ(仮)アプガ第二章(仮)クリスマスイブイブイブ決戦 〜横浜赤レンガ〜」で初披露された[77]。原田和典はこのパフォーマンスについて「脳内には満天の星空とまんまるの月、汚れひとつない雪景色がフルスクリーンで現われる」と評価した[88]。同楽曲は同ライブ限定という設定になっていたが[77]、12月25日にマルイシティ渋谷で行われた「虹色モザイク/ENJOY!! ENJO(Y)!!」のリリースイベントでも披露された[135]。メンバーの佐藤綾乃は同楽曲をライブで披露した際、女性ファンが泣いているのを見て「切ない曲で泣かせたっていうのは成長したな」と思ったという[52]。
同トラック4「アプオメっ!!〜アプガのお正月だょ全員集合!〜」は、2014年1月1日にiTunes Storeで配信が開始され[19][136]、(仮)CDがリリースされた[137]。また、同日に赤坂BLITZで行われたライブ「アップアップガールズ(仮)アプガ第二章(仮)2014年元日決戦 〜赤坂BLITZ〜」で初披露された[19]。
ツアー
[編集]タワーレコード代表取締役社長の嶺脇育夫は、2014年1月1日に行われたライブ「アップアップガールズ(仮)アプガ第二章(仮)2014年元日決戦 〜赤坂BLITZ〜」において、すでに開催が発表されていたライブツアー、アップアップガールズ(仮)1st 全国ツアー アプガ第二章(仮) 進軍〜中野に向かって〜[138] が『セカンドアルバム(仮)』を引っ提げてのツアーとなる旨説明した[139]。
その後2月2日には、AKIBAカルチャーズ劇場にて行われた「アップアップガールズ(仮) 定期公演 EXTRA〜アップアップガールズ(仮)は一体何と戦っているんだっ!!〜」[140] において、アップアップガールズ(仮)の単独公演を中野サンプラザで開催することが、嶺脇によりサプライズで発表された[141]。同公演はツアーの千秋楽として行われる[141]。アップアップガールズ(仮)は2013年に横浜BLITZで単独公演を開催するという目標を達成し[142]、2014年はハロー!プロジェクトの聖地と言われている中野サンプラザで単独公演を開催することを目標としていた[143]。
収録曲
[編集]- 合計時間: 73分11秒[32]
- Tパレ…T-Palette Recordsでのシングルリリース枚数。たとえば「5枚目」なら、アップアップガールズ(仮)にとってT-Palette Recordsからリリースした5枚目のシングルであることを意味する。
# | 曲名 | シングル リリース日 |
Tパレ | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 [32] |
曲調 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 銀河上々物語[144] | 2013年 | 6月 5日5枚目 | NOBE | michitomo | michitomo | 5:52 | |
2 | SAMURAI GIRLS[145] | 2013年 | 9月 4日7枚目 | michitomo | michitomo | michitomo | 4:23 | EDM[53] |
3 | チョッパー☆チョッパー[55] | 2012年12月 | 5日1枚目 | PandaBoY | PandaBoY | PandaBoY | 4:27 | 「BPM早めのアッパーかつポップ」[55] |
4 | サバイバルガールズ[55] | 2012年12月 | 5日1枚目 | michitomo | michitomo | michitomo | 3:58 | EDM[55] |
5 | リスペクトーキョー[59] | 2013年 | 2月20日2枚目 | NOBE | michitomo | michitomo | 4:17 | EDM[59] |
6 | Burn the fire!![144] | 2013年 | 6月 5日5枚目 | NOBE | michitomo | michitomo | 5:13 | |
7 | ストレラ!〜Straight Up!〜[59] | 2013年 | 2月20日2枚目 | fu_mou | fu_mou | fu_mou[146] | 4:23 | 「爽やかさとエモさ」[62] |
8 | SAKURADRIVE[147] | 2013年 | 3月13日3枚目 | PandaBoY | PandaBoY | PandaBoY | 5:16 | R&B[63] |
9 | Starry Night[68] | 2013年10月30日 | 8枚目 | Kiyoshi Sugo | Kiyoshi Sugo | Kiyoshi Sugo Wonder World |
4:17 | バラード[64] |
10 | ワイドルセブン[145] | 2013年 | 9月 4日7枚目 | オノダヒロユキ | mochilon | mochilon | 4:18 | ロックな[66]ゲームミュージック[67] |
11 | 青春ビルドアップ[68] | 2013年10月30日 | 8枚目 | mona | 4sk | 4sk | 4:26 | テクノポップ[68] |
12 | アップアップタイフーン[148] | 2013年 | 7月24日6枚目 | NOBE | michitomo | michitomo | 5:07 | 演歌[71]・ソカ[72] など |
13 | Next Stage[73] | 2013年 | 4月10日4枚目 | michitomo | michitomo | michitomo | 6:04 | 「疾走するビート」・レゲエなど[74] |
14 | あの坂の上まで、[73] | 2013年 | 4月10日4枚目 | fu_mou | fu_mou | fu_mou | 5:10 | バラード・ダンスビート[75] |
15 | サマービーム![148] | 2013年 | 7月24日6枚目 | PandaBoY | PandaBoY | PandaBoY | 5:52 | サンバ[76] もしくはラテンハウス[26] |
- 合計時間: 51分41秒[32]
# Disc2 |
# 配信 |
曲名 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 [32] |
曲調 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 16 | チェリーとミルク | NOBE[149] | michitomo[149] | michitomo[149] | 4:36 | |
2 | 17 | カッコつけていいでしょ! | [150] | オノダヒロユキmochilon[150] | mochilon[150] | 4:34 | ロック[80] |
3 | 18 | サンタクロース | NOBE[151] | michitomo[85] | michitomo[85] | 5:02 | バラード[87] |
4 | 19 | アプオメっ!!〜アプガのお正月だょ全員集合!〜 | NOBE[152] | michitomo[85] | michitomo[85] | 5:12 | |
5 | 20 | チョッパー☆チョッパー(PandaBoY Remix) | 5:44 | ||||
6 | 21 | リスペクトーキョー(TANUKI Remix) | 5:29 | ||||
7 | 22 | ★STAR GUiTAR Remix) | SAMURAI GIRLS(5:10 | ||||
8 | 23 | ワイドルセブン(y0c1e Remix) | 5:31 | デジタルロック[96] | |||
9 | 24 | Starry Night(SEKITOVA & Shu Okuyama Remix) | 4:08 | ||||
10 | 25 | ストレラ!〜Straight Up!〜(fu_mou Remix) | 6:10 |
- 配信(26曲目[38])
# | 曲名 | シングル リリース日 |
Tパレ | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 | 曲調 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
26 | Dateline[147] | 2013年 | 3月13日3枚目 | NOBE | michitomo | michitomo | 5:41[153] | バラード[106] |
リリース日一覧
[編集]地域 | リリース日 | レーベル | 規格 | カタログ番号 |
---|---|---|---|---|
日本 | 2014年2月16日 | T-Palette Records | デジタル・ダウンロード (セカンドアルバム(仮)スペシャルRemixパック) |
- |
2014年2月19日 | CD 2枚組(初回限定盤) | TPRC-0069[15] | ||
CD 1枚(通常盤) | TPRC-0068[15] | |||
デジタル・ダウンロード | - |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 新宿店では、2014年3月9日までに購入特典の「サマービーム!アプガの夏Mix 〜セカンドアルバム(仮)edit〜」CD-Rの配布を終了し、同日より購入特典として「七大都市(仮)化作戦 エリア限定ソロ差し替えジャケット」の配布を開始した[35]。
- ^ a b c 以下の店舗を除く[34]。新宿店、札幌ピヴォ店、仙台パルコ店、秋葉原店、池袋店、名古屋パルコ店、近鉄パッセ店、梅田NU茶屋町店、難波店、梅田マルビル店、神戸店、京都店、広島店、福岡店。
- ^ a b アップアップガールズ(仮)の楽曲の歌詞は、同グループ自身のことを表現しているものが多い[48]。
- ^ アップアップガールズ(仮)らしいアップテンポな曲のこと[77]。
- ^ 土佐はアップアップガールズ(仮)のライブについて「物語性の強い振り付けをアスリートばりの運動量で魅せる」と評価している[121]。
- ^ 作品は以下の6本[127]。
- リスペクトーキョー LIVE×映像作家コラボ決戦(仮)〜VJ NEGI戦〜
- アップアップタイフーン LIVE×映像作家コラボ決戦(仮)〜子犬戦〜
- Burn the fire!! LIVE×映像作家コラボ決戦(仮)〜カンノエヅ(えづ_にゃん)戦〜
- チョッパー☆チョッパー LIVE×映像作家コラボ決戦(仮)〜KASICO戦〜
- サバイバルガールズ LIVE×映像作家コラボ決戦(仮)〜VJ NEGI戦〜
- リスペクトーキョー(TANUKI Remix) LIVE×映像作家コラボ決戦(仮)〜onom戦〜
出典
[編集]- ^ “「セカンドアルバム(仮)」 アップアップガールズ(仮)”. オリコン芸能人事典-ORICON STYLE. 2014年2月26日閲覧。
- ^ oricon_indiesのツイート(438507783290228736). 2014年2月26日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Top Albums 2014/03/03 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2014年2月27日閲覧。
- ^ 『RUN! アプガ RUN!(仮)』音楽出版社、2013年5月、190頁。ISBN 978-4861711077。
- ^ a b c “Power Push T-Palette Records#1 アップアップガールズ(仮) (1/3)”. ナタリー. ナターシャ. 2014年2月2日閲覧。
- ^ 「テレ朝動画 上々少女's×ヤングマガジン」『週刊ヤングマガジン』2012年4月2日号、講談社、2012年3月19日、445頁。
- ^ “アップアップガールズ(仮)/Going my ↑”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2014年2月19日閲覧。
- ^ ytsuji a.k.a.編集部(つ) (2012年6月11日). “宣戦布告も新曲も飛び出した、アップアップガールズ(仮)のアイドル夏祭イベント”. BARKS. グローバル・プラス. 2014年2月19日閲覧。
- ^ a b c 藤井貴城(『フォトテクニック デジタル』編集長). “アップアップガールズ(仮)ロングインタビュー!”. フォトテクニック デジタル. 玄光社. 2014年2月2日閲覧。
- ^ 南波一海 (2013年1月30日). “フリーライター南波一海によるライナーノーツ”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月19日閲覧。
- ^ 土屋恵介 (2014年2月13日). “インタビュー:特別対談:赤い公園×アップアップガールズ(仮)”. CDJournal CDJ PUSH. 音楽出版社. 2014年2月19日閲覧。
- ^ “今押さえておくべきアイドルは?『あまちゃん』地元サポーターにも注目”. 日刊SPA!. 扶桑社 (2013年8月7日). 2014年2月21日閲覧。
- ^ 有本和貴 (2013年6月5日). “まさに「アプガ行きます!」アプガ 新曲イベントで第二章幕開けを宣言”. BIGLOBE MUSIC. NECビッグローブ. 2014年2月19日閲覧。
- ^ a b c ytsuji a.k.a.編集部(つ) (2012年9月2日). “アップアップガールズ(仮)、T-Palette Recordsに参加決定。タワレコ・嶺脇社長「私がトップダウンで展開します!」”. BARKS. 2014年2月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “アップアップガールズ(仮)2ndアルバム2/19発売”. TOWER RECORDS ONLINE (2014年1月1日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “アプガ初のアルバム「ファーストアルバム(仮)」発売”. ナタリー (2013年1月29日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ a b “アップアップガールズ(仮)Tパレ移籍第1弾は攻めの両A面”. ナタリー (2012年11月8日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “【Kawaii girl Japan】アップアップガールズ(仮)、元旦ライブで2ndアルバム発売をサプライズ告知される”. BARKS (2014年1月1日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ a b c “アプガが巫女さん姿で元日ライブ、タワレコ嶺脇社長が新アルバムをサプライズ発表!”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2014年1月2日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ 『上々少女's #105』、該当時間: 34分45秒 - 34分55秒。. 2014年1月24日閲覧。
- ^ 『上々少女's #105』、該当時間: 35分27秒 - 35分30秒。. 2014年1月24日閲覧。
- ^ 『上々少女's #105』、該当時間: 35分32秒 - 35分49秒。. 2014年1月24日閲覧。
- ^ “アプガ、元日決戦の赤坂BLITZにて2ndアルバム発売発表!”. ListenJapan【リッスンジャパン】. エムティーアイ (2014年1月2日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ a b “アプガ、強烈キャッチコピー踊るアルバムジャケット公開”. ナタリー (2014年1月20日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ ““アップアップガールズ(仮)は一体何と戦っているんだっ!!” 新作ジャケ写解禁”. Billboard JAPAN (2014年1月20日). 2014年2月17日閲覧。
- ^ a b c d e MARQUEE Vol.101 46頁
- ^ a b c 長澤智典 (2014年2月11日). “アップアップガールズ(仮) 聖地・中野サンプラザへの想いを語る!”. アニメイトTV. フロンティアワークス. p. 2. 2014年2月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 「アップアップガールズ(仮) NEW ALBUM セカンドアルバム(仮)」『GiRLPOP』2014 SPRING、エムオン・エンタテインメント、2014年2月7日、107頁。
- ^ a b c d “アップアップガールズ(仮)2/19発売2ndアルバム 収録曲・リミックス曲&驚愕のジャケット写真公開”. TOWER RECORDS ONLINE (2014年1月18日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮) 待望の2ndアルバムは「私たちの戦いがぎゅっと詰まった一枚」”. GirlsNews. レゾリューション (2014年2月21日). 2014年2月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 原田和典 (2014年2月21日). “アップアップガールズ(仮)/「セカンドアルバム(仮)」で、アイドルの聖地・サンシャインを制覇”. Stereo Sound ONLINE. ステレオサウンド. 2014年2月21日閲覧。
- ^ a b c d e “セカンドアルバム(仮)(初回限定盤 2CD) - アップアップガールズ(仮) - 4997184941877”. 楽天ブックス. 楽天. 2014年2月18日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)”. アイドルプラネット -IDOL Planet-. ゼウス・スマートアプリケーション (2014年2月17日). 2014年2月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “アップアップガールズ(仮)2月19日発売ニューアルバム「セカンドアルバム(仮)」購入特典について”. T-Palette Records Information. タワーレコード (2014年2月12日). 2014年2月12日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮) 七大都市(仮)化作戦総本山・タワーレコード新宿店presents 限定追加特典施策”. TOWER RECORDS ONLINE (2014年3月9日). 2014年3月9日閲覧。
- ^ a b c “配信限定「セカンドアルバム(仮)スペシャルRemixパック」が期間限定6曲600円!”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ (2014年2月15日). 2014年2月15日閲覧。
- ^ a b c d e f 原田和典 (2014年2月18日). “アップアップガールズ(仮)/破壊王、フラゲも粉砕! 待望のセカンドアルバム発売!”. Stereo Sound ONLINE. 2014年2月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “「セカンドアルバム(仮)」配信は初回盤収録曲+「Dateline」全26曲で3000円!”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ (2014年2月19日). 2014年2月19日閲覧。
- ^ TPaletteのツイート(435611724415119361). 2014年2月19日閲覧。
- ^ “本日発売!『セカンドアルバム(仮)』”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ (2014年2月19日). 2014年2月19日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)新進気鋭の作家陣を迎えシングル 『Starry Night/青春ビルドアップ』10/30発売”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年9月16日). 2014年2月13日閲覧。
- ^ a b c 阿刀大志「Rock & Roll アップアップガールズ(仮)」『Rolling Stone』2014年3月号、アトミックスメディア、2014年2月10日、9頁。
- ^ 森咲樹 (2014年2月21日). “アルバム。*咲樹”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月22日閲覧。
- ^ a b CDジャーナル 2014年3月号 44頁
- ^ michitomoのツイート(435416048926351361). 2014年2月21日閲覧。
- ^ a b c d 原田和典「アルバム・レヴュー 歌謡曲/JPOP 原田和典 アップアップガールズ(仮)『セカンドアルバム(仮)』」『ミュージック・マガジン』2014年3月号、ミュージック・マガジン、145頁。
- ^ 土佐有明「アップアップガールズ(仮)」『MARQUEE』Vol.97、マーキー・インコーポレイティド、2013年6月10日、64頁。
- ^ a b c d e f g h i j MARQUEE Vol.101 47頁
- ^ a b 原田和典 (2013年9月18日). “アップアップガールズ(仮)/台風をものともせず、最終決戦を制す”. Stereo Sound ONLINE. 2014年2月19日閲覧。
- ^ a b アイドルプラネット 2014年2月17日 24頁
- ^ a b c d “アプガ仙石みなみ、佐藤綾乃伝説のLIVEを語る!”. dwango.jp news (2014年2月18日). 2020年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h GiRLPOP 2014 SPRING 101頁
- ^ a b “アプガ新曲『SAMURAI GIRLS』攻撃的EDMサウンドいち早く聞ける”. dwango.jp news (2013年8月6日). 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月15日閲覧。
- ^ アイドルプラネット 2014年2月17日 16頁
- ^ a b c d e f 鈴木亮一(ユービック) (2012年11月30日). “【ヤンヤン!! 日刊IDOL楽曲レビュー152】アップアップガールズ(仮)「チョッパー☆チョッパー / サバイバルガールズ」12/5発売(アニカンニュース)”. アニカンジェイピー. エムジーツー. 2014年2月16日閲覧。
- ^ a b 長澤智典 (2014年2月11日). “アップアップガールズ(仮) 聖地・中野サンプラザへの想いを語る!”. アニメイトTV. p. 3. 2014年2月15日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)、2nd単独ライブ完走。「この7人じゃなきゃライブができない!」”. Web De☆View (2012年12月17日). 2014年2月17日閲覧。
- ^ アイドルプラネット 2014年2月17日 19頁 - 20頁
- ^ a b c d “アップアップガールズ(仮)Tパレ第2弾シングル2月に発表”. ナタリー (2013年1月31日). 2014年2月16日閲覧。
- ^ a b 大貫真之介 (2014年1月30日). “アプガ(仮)は一体何を目標にしているんだっ!! 月刊エンタメ連動インタビュー”. エンタメNEXT. 2014年2月18日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)インタビュー「アプガの現在地(仮)」2013.5編(2)”. BIGLOBE MUSIC (2013年6月4日). 2013年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月17日閲覧。
- ^ a b “アップアップガールズ(仮)、2013年第1弾シングル「リスペクトーキョー/ストレラ!〜Straight Up〜」発売決定”. BARKS (2013年1月31日). 2014年2月16日閲覧。
- ^ a b 鈴木亮一(ユービック) (2013年3月8日). “【アニカンRヤンヤン!! 日刊IDOL楽曲レビュー238】アップアップガールズ(仮)「SAKURADRIVE / Dateline」3/13発売(アニカンニュース)”. アニカンジェイピー. 2014年2月16日閲覧。
- ^ a b “アプガ来年は聖地・中野サンプラザ目標!そして目指すは武道館”. dwango.jp news (2013年10月30日). 2022年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ onodahiroyukiのツイート(362180970398482433). 2014年2月18日閲覧。
- ^ a b 南波一海. “SAMURAI GIRLS/ワイルドセブン”. Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版. アトミックスメディア. 2014年2月16日閲覧。
- ^ a b “アプガ、横浜BLITZリベンジ達成で仙石「最強軍団目指す」”. ナタリー (2013年9月2日). 2014年2月18日閲覧。
- ^ a b c d “アプガ『Starry Night/青春ビルドアップ』詳細発表!”. dwango.jp news (2013年9月16日). 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月16日閲覧。
- ^ a b c 長澤智典 (2014年2月11日). “アップアップガールズ(仮) 聖地・中野サンプラザへの想いを語る!”. アニメイトTV. p. 4. 2014年2月13日閲覧。
- ^ “満員にできなかった「リベンジ公演」アップアップガールズ(仮)インタビューB面”. dwango.jp news (2013年7月8日). 2021年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月15日閲覧。
- ^ a b c d “満員にできなかった「リベンジ公演」アップアップガールズ(仮)インタビューB面”. dwango.jp news (2013年7月8日). 2021年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月16日閲覧。
- ^ a b 原田竜太 (2013年6月24日). “【怪曲ニュース】飛ばせ汗、回せタオル!アップアップガールズ(仮)新曲「アップアップタイフーン」を聴いた!!”. MUSIC HEAPS. スペースシャワーネットワーク. 2013年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月16日閲覧。
- ^ a b c d “アップアップガールズ(仮)、新シングル『Next Stage/あの坂の上まで、』発売! ライヴDVDも”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年3月22日). 2014年2月15日閲覧。
- ^ a b “【アニカンRヤンヤン!! 日刊IDOL楽曲レビュー270】アップアップガールズ(仮)「Next Stage / あの坂の上まで、」4/10発売(アニカンニュース)”. アニカンジェイピー (2013年4月9日). 2014年2月16日閲覧。
- ^ a b 土屋恵介 (2013年4月1日). “戦いのチャイムが終われば……”. TOWER RECORDS ONLINE. 2014年2月16日閲覧。
- ^ a b 有本和貴. “アップアップガールズ(仮)インタビュー「アプガの現在地(仮)」2013.7編”. BIGLOBE MUSIC. 2013年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月16日閲覧。
- ^ a b c “最初で最後(!?)の限定クリスマスソングを初披露!アップアップガールズ(仮)大盛況のクリスマス公演”. Deview-デビュー. オリコン・エンタテインメント (2013年12月26日). 2014年2月13日閲覧。
- ^ a b アイドルプラネット 2014年2月17日 6頁
- ^ “アップアップガールズ(仮)、念願の単独ライブ開催。早くも2ndライブ決定”. Web De-View (2012年9月3日). 2014年2月15日閲覧。
- ^ a b c “タワレコ社長サプライズ登場! アップアップガールズ(仮)単独公演ライヴレポ”. TOWER RECORDS ONLINE (2012年9月2日). 2014年2月15日閲覧。
- ^ 『上々少女's #103』、該当時間: 11分42秒 - 11分52秒。. 2014年1月8日閲覧。
- ^ a b 723takenakaのツイート(414024310521470976). 2014年2月4日閲覧。
- ^ 『上々少女's #103』、該当時間: 11分27秒 - 11分42秒。. 2014年1月8日閲覧。
- ^ a b “アップアップガールズ(仮) 横浜赤レンガのクリスマスイブイブイブ決戦にファン殺到! 一夜限りのクリスマスソングでファンを魅了!”. GirlsNews (2013年12月24日). 2014年2月4日閲覧。
- ^ a b c d e “Music Works”. Michitomo.NET. 2014年2月2日閲覧。
- ^ michitomoのツイート(413536056852492288). 2014年2月4日閲覧。
- ^ a b “アプガがクリスマス限定ソングを一夜限りの披露!”. dwango.jp news. ドワンゴモバイル (2013年12月22日). 2014年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月2日閲覧。
- ^ a b 原田和典 (2014年1月27日). “第18回 体の限界を超えたか!? 赤レンガ、川崎チッタ、そして「虹色モザイク/ENJOY!! ENJO(Y)!!」リリイベ。(仮)CDのリリースは「カッコつけていいでしょ!」以来、1年2ヶ月ぶり。年中無休で疾走しまくるアイドル界の回遊魚、アップアップガールズ(仮)は今このときも何かと戦い続けているのだっ!!”. dot.(ドット). 朝日新聞出版. 2014年2月4日閲覧。
- ^ 『上々少女's #103』、該当時間: 2分41秒 - 3分5秒。. 2014年1月8日閲覧。
- ^ a b 『上々少女's #103』、該当時間: 11分53秒 - 12分9秒。. 2014年1月8日閲覧。
- ^ a b 『上々少女's #103』、該当時間: 12分9秒 - 12分22秒。. 2014年1月8日閲覧。
- ^ 『上々少女's #105』、該当時間: 4分54秒 - 5分17秒。. 2014年1月24日閲覧
- ^ 佐藤綾乃 (2014年2月17日). “せっせっせー*ayano*”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月21日閲覧。
- ^ a b 森咲樹 (2014年2月17日). “念願の。*咲樹”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月19日閲覧。
- ^ a b 新井愛瞳 (2014年2月18日). “愛瞳→大きい豆”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月21日閲覧。
- ^ a b “アプガ中野サンプラザは「埋めます!」”. dwango.jp news (2014年2月20日). 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ a b c 古川小夏 (2014年2月21日). “「一体何と戦っているんだ!☆BY.こなつ」”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月21日閲覧。
- ^ 新井愛瞳 (2014年2月21日). “愛瞳→IKEBUKURO!!!”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月21日閲覧。
- ^ 原田和典 (2013年9月2日). “アップアップガールズ(仮)/横浜BLITZから第二章スタート”. Stereo Sound ONLINE. 2014年2月13日閲覧。
- ^ a b c 土屋恵介 (2013年10月1日). “特集:サマーマッドネス2013(仮) アップアップガールズ(仮) 横浜~赤坂BLITZ ワンマンライヴ・ドキュメント・レポート”. CDJournal CDJ PUSH. 2014年2月13日閲覧。
- ^ “アプガ初のライブハウスツアー完走!「第二章はここから」”. ナタリー (2013年9月21日). 2014年2月13日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮) 『虹色モザイク/ENJOY!! ENJO(Y)!!』12/25発売&ライブDVD発売”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年11月18日). 2014年2月13日閲覧。
- ^ a b c d “アップアップガールズ(仮) “大晦日イブイブイブ決戦”は想像を超える限界ギリギリのステージ!”. GirlsNews (2013年12月30日). 2014年2月13日閲覧。
- ^ 新井愛瞳 (2013年12月29日). “愛瞳→Thank you”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月13日閲覧。
- ^ 古川小夏 (2013年12月30日). “「大晦日イブ☆BY.こなつ」”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月13日閲覧。
- ^ a b c “アップアップガールズ(仮) 新曲「SAKURADRIVE/Dateline」が3月13日に発売決定!”. GirlsNews (2013年2月24日). 2014年2月19日閲覧。
- ^ ufc_de_staffのツイート(423460609338785792). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)『セカンドアルバム(仮)』収録曲&大胆ジャケ公開!”. TOWER RECORDS ONLINE (2014年1月18日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “アプガ「セカンドアルバム(仮)」のジャケ写がスゴイ!”. dwango.jp news. ドワンゴモバイル (2014年1月18日). 2021年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)、新アルバムのジャケ写が古川小夏と新井愛瞳だけで独占状態に”. BARKS (2014年1月19日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ アイドルプラネット 2014年2月17日 2頁
- ^ a b 岡田康宏 (2014年2月10日). “佐藤綾乃「ツアーでの私の目標は『めげない』ことです!」”. サッカーキング. フロムワン. 2014年2月10日閲覧。
- ^ a b c d “【Kawaii girl Japan】アップアップガールズ(仮)、新アルバムのパロディまとめが色々と戦いすぎていて話題に”. BARKS (2014年1月21日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “アプガ話題のアルバムジャケット「勝手Ver.」が拡散”. dwango.jp news (2014年1月20日). 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ a b アイドルプラネット 2014年2月17日 2頁 - 3頁
- ^ 仙石みなみ (2014年1月24日). “みなみ!何と戦っているんだっ!!”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月2日閲覧。
- ^ 森咲樹 (2014年1月25日). “( ^ω^ )!*咲樹”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月2日閲覧。
- ^ 新井愛瞳 (2014年1月26日). “愛瞳→music”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月2日閲覧。
- ^ 古川小夏 (2014年1月27日). “「OHANA☆BY.こなつ」”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月2日閲覧。
- ^ a b c 南波一海「セカンドアルバム(仮)」『Rolling Stone』2014年3月号、アトミックスメディア、2014年2月10日、105頁。
- ^ a b c d e 土佐有明「アルバム・ピックアップ アップアップガールズ(仮) セカンドアルバム(仮)」『ミュージック・マガジン』2014年3月号、ミュージック・マガジン、2014年2月20日、124頁。
- ^ a b c d 土屋恵介「NEW DISCS 今月の推薦盤 アップアップガールズ(仮) セカンドアルバム(仮)」『CDジャーナル』2014年3月号、音楽出版社、2014年2月20日、77頁。
- ^ “アプガ、台湾ロケの新PV公開&アルバム替えジャケ配布”. ナタリー (2014年2月14日). 2014年2月14日閲覧。
- ^ “GiRLPOP 2014 SPRING裏表紙”. SankeiBiz. 産業経済新聞社 (2014年2月7日). 2014年2月8日閲覧。
- ^ “『GiRLPOP 2014 SPRING』表紙&巻頭特集にモーニング娘。'14が登場”. BARKS (2014年2月7日). 2014年2月8日閲覧。
- ^ “@JAM the FIELD vol5”. 2014年2月19日閲覧。
- ^ a b “アップアップガールズ(仮)、映像作家とのコラボ映像を一挙公開”. BARKS (2014年2月18日). 2014年2月18日閲覧。
- ^ “「見返してやりたい!」アップアップガールズ(仮)インタビューA面”. dwango.jp news (2013年7月7日). 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ a b “フラゲ日も破壊!アプガ佐保、新アルバムイベントでご満悦”. ナタリー (2014年2月18日). 2014年2月19日閲覧。
- ^ a b c “アップアップガールズ(仮)ニューアルバム「セカンドアルバム(仮)」追加リリースイベント情報”. T-Palette Records Information (2014年2月14日). 2014年2月19日閲覧。
- ^ 新井愛瞳 (2014年2月23日). “愛瞳→私は渋谷は似合いません。。”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ. 2014年2月23日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)「カッコつけていいでしょ!<仮バージョン>」CD”. e-LineUP!. ディーシーファクトリー. 2013年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月30日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)初のクリスマスソング「サンタクロース」が12/19~早くも配信スタート”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ (2013年12月19日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “☆いよいよ明日!アプガ第二章(仮)クリスマスイブイブイブ決戦 情報更新☆”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ (2013年12月21日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ 原田和典 (2013年12月26日). “アップアップガールズ(仮)/聖夜にアプガサンタが渋谷に降臨!”. Stereo Sound ONLINE. ステレオサウンド. 2014年1月31日閲覧。
- ^ “「アプオメっ!! ~アプガのお正月だょ 全員集合!~ 」 iTunesで1/1~配信スタート♪”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ (2013年12月31日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “本日(仮)CD会場限定発売!「アプオメっ!!〜お正月だょ 全員集合!〜」”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ (2014年1月1日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)、初の全国ツアーを2014年に開催!”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年12月15日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ 『上々少女's #105』、該当時間: 36分51秒 - 36分54秒。. 2014年1月24日閲覧。
- ^ “☆2/2(日) アップアップガールズ(仮) 定期公演 EXTRA 開催決定!!!!☆”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ (2014年1月13日). 2014年2月21日閲覧。
- ^ a b “アップアップガールズ(仮) 念願の中野サンプラザ単独公演が6月1日に開催決定!”. GirlsNews (2014年2月2日). 2014年2月21日閲覧。
- ^ 原田和典 (2014年2月4日). “アップアップガールズ(仮)/念願の中野サンプラザ・ワンマン決定にメンバー号泣”. Stereo Sound ONLINE. 2014年2月21日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)、念願の中野サンプラザ公演決定に涙。「つんく♂さんに観てもらいたい!」”. Deview-デビュー (2014年2月4日). 2014年2月21日閲覧。
- ^ a b “アプガ、第2章の始まりを告げるトリプルA面シングル”. ナタリー (2013年4月30日). 2014年2月13日閲覧。
- ^ a b “アプガ、夏を戦い抜く攻めの両A面シングル&初のPV集”. ナタリー (2013年7月30日). 2014年2月13日閲覧。
- ^ “ストレラ!〜Straight Up!〜”. YouTube (2012年8月28日). 2014年2月19日閲覧。
- ^ a b a.k.a.編集部(つ) (2013年2月26日). “アップアップガールズ(仮)、新曲「SAKURADRIVE」「Dateline」がiTunesで1、2位を獲得した……のだが”. BARKS. 2014年2月16日閲覧。
- ^ a b “アップアップガールズ(仮)両A面ニューシングル 『サマービーム!/アップアップタイフーン』7・24発売”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年6月23日). 2014年2月19日閲覧。
- ^ a b c “チェリーとミルク”. YouTube (2012年8月31日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ a b c “カッコつけていいでしょ!”. YouTube (2012年9月9日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ ebon0823のツイート(413552931166646272). 2014年2月2日閲覧。
- ^ ebon0823のツイート(418041816303161345). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)「セカンドアルバム(仮)」”. iTunes. 2014年2月19日閲覧。
- ^ “アップアップガールズ(仮)「セカンドアルバム(仮)スペシャルRemixパック」”. iTunes Store. 2014年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月15日閲覧。
参考文献
[編集]- 『上々少女's #103(テレ朝動画)』テレビ朝日、2014年1月8日 。
- 『上々少女's #105(テレ朝動画)』テレビ朝日、2014年1月22日 。
- 高木“JET”晋一郎「2nd COVER & 巻末特集 アップアップガールズ(仮)」『GiRLPOP』2014 SPRING、エムオン・エンタテインメント、2014年2月7日、94-104頁。
- 土屋恵介「アップアップガールズ(仮) ニューアルバム「セカンドアルバム(仮)」インタビュー」『MARQUEE』Vol.101、マーキー・インコーポレイティド、2014年2月10日、46-47頁。
- 斉藤貴志 (2014年2月17日). “アップアップガールズ(仮)”. アイドルプラネット -IDOL Planet-. ゼウス・スマートアプリケーション. 2014年2月17日閲覧。
- 南波一海「Artists Interview アップアップガールズ(仮)」『CDジャーナル』2014年3月号、音楽出版社、2014年2月20日、41-45頁。
外部リンク
[編集]- セカンドアルバム(仮)【初回限定盤】 - アップアップガールズ(仮) 公式サイト
- セカンドアルバム(仮)【通常盤】 - アップアップガールズ(仮) 公式サイト
- 映像
- 再生リスト「セカンドアルバム(仮)」 - upupgirlsofficialによるセカンドアルバム(仮)に関する再生リスト。メンバーにジャケットを初公開した際の映像。
- アップアップガールズ(仮)アプガLIVE×映像作家コラボ決戦(仮)配信スタート! - アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログ