スクムウィット駅
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スクムウィット駅 | |
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สุขุมวิท Sukhumvit | |
◄BL21 ペッチャブリー | |
所在地 | 王国バンコク都ワッタナー区 |
駅番号 | BL22 |
所属事業者 | バンコク・メトロ |
所属路線 | ■ブルーライン |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
開業年月日 | 2004年7月3日 |
乗換 | バンコク・スカイトレイン(BTS)アソーク駅 |
スクムウィット駅(スクムウィットえき、タイ語:สถานีสุขุมวิท)は、タイ王国のバンコク都ワッタナー区にある、バンコク・メトロの駅である。駅番号はBL22。スクムウィット通りとアソーク通り(SoiAsok)の交差点にある。
バンコク・スカイトレイン(BTS)アソーク駅との連絡通路があり、1階にバンコク・メトロのセキュリティ・チェック用ゲートとコインロッカーがある。2階にコンコースがあるアソーク駅との間にあるエスカレーターは、時間帯により2本とも上り専用・下り専用となることがある。
駅構造
[編集]フルスクリーンタイプのホームドア付き島式ホーム1面2線の地下駅である。地下1階がショッピング街「メトロモール」になっている。
駅階層
[編集]地面 | 出入口 | |
地下1階 | ショッピング階 | Metro Mall(ショッピング街)、ATM、公衆トイレ |
地下2階 | コンコース階 | コンコース、自動券売機、自動改札口 |
地下3階 | 1番線・上り■ブルーライン | →フワランポーン・バーンワー・ラックソーン方面 |
島式ホーム(フルスクリーンタイプホームドアあり) | ||
2番線・下り■ブルーライン | ←ペッチャブリー・バーンスー・タオプーン方面 |
駅周辺
[編集]構内
[編集]アソーク通り (ソイ21)
[編集]- カムティエン夫人の家
- アソークタワー
- ラジャパークビル
- アソークプレイス(ビル名)
- Q-House(ビル名)
- グラミービル
- キアットナーキン銀行
- BBビル
- トロピカル・ウェーブ・リクルート
- オーシャンタワーⅡ
- ミレニアム
- エジプト大使館
- ウェスティン・グランデ・スクンビット・ホテル
- ペンチャキット公園
- CTIタワー
- ソイ・カウボーイ
サーミットタワー
[編集]- 1F
- 2・22F
- 9F
- パーソナル・コンサルタント(Personnel consultant)
- 10F
- 国際交流基金バンコク日本文化センター
- ジャパン・ファンデーションズ・アート・スペース (Japan Foundation Art Space)
エクスチェンジ・タワー (Exchange Tower)
[編集]- 1F
- 22・23F
- 27F
- 37F
- トランスコスモス・タイランド (旧 Mitsiam Teleseivice)
シノタイ・タワー
[編集]- 7F
- スクンビット・タイ語学校
- 14F
- 16F
- NCリクルートメント
スクンビット通り
[編集]- ソイ12
- スクンビットプラザ(朝鮮料理店が多い)
- ソイ12と14の間
タイムズ・スクエア (Times Square)
[編集]- ソイ19
- ロビンソンデパート
- ウェスティン・グランデ・スクンビット・ホテル
- シティー・ロッジ (City Lodge)
- ソイ23
- ジャスミンシティ・ビルディング
- インド大使館
- シーナカリン・ウィロート大学
- ソイ25
- アルゼンチン大使館
- ペルー大使館
路線バス
[編集]駅直下のスクムウィット通りと、それと交差するアソーク通りには、各社路線バスが運行されている。
路線バス番号
[編集]2 23 25 ปอ25 38 40 45 46 48 71 72 76 98 115 116 126 501 507 508 511 513