コンテンツにスキップ

アクターズ・スタジオ・インタビュー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アクターズ・スタジオ・インタビュー
ジャンル トーク番組
出演者 ジェームズ・リプトン
製作
制作 Bravo英語版
放送
放送国・地域アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ほか
放送期間1994年 - 放送中[疑問点][1]
放送分60 または 120分
Bravo.TV - Inside The Actors Studio(英語)
テンプレートを表示

アクターズ・スタジオ・インタビュー英語: Inside the Actors Studio)は、アメリカ合衆国ケーブルテレビ局Bravo英語版で放映されるトーク番組である。俳優映画監督へのインタビューを主体とし、1994年に放送を開始した。テーマ曲を担当したアンジェロ・バダラメンティは、デヴィッド・リンチ映画音楽などで評判を得ていた[2]収録場所は2005年9月より2023年7月の休館まで、マイケル・シンメル芸術センター英語版の講堂を借りていた[注釈 1]

概要

[編集]

番組名の「アクターズ・スタジオ」は、自身も俳優であったリー・ストラスバーグ(1901年 - 1982年)が1949年に芸術監督に招かれた演劇専門学校であり、メソッド演技法を学び俳優や監督、演出家その他を目指し、舞台や映画、テレビ各界に進んだ卒業生にはマリリン・モンロー[4][5]、ミッキー・ローク[6]、ポール・ニューマン[7]、アル・パチーノ[8]らがいる。

このインタビュー番組の聞き手を務めたジェームズ・リプトン(2020年没)は同校の副学長のかたわら、演技指導や演出などで活動した[9]。番組は主に俳優・映画監督らをゲストに迎えて、同校の学生を前に、リプトンが問いを尋ね、ゲストが答える形式である。番組終盤には毎回、決まった「10の質問」に答え、その後、会場の学生が質問し、ゲストがそれに応じた。

インタビューの内容も、演技演出の高度な理論であったり、俳優や監督としての姿勢や考え方、技術論、精神論にわたり、極めて真摯で学術的である。そのため、日頃は滅多にトーク番組に出演しない人達も招待に応じるのがこの番組の特徴であり、他では聞くことが出来ない貴重な話も多い[要説明]

インタビュアーのリプトンは事前に出演者の全作品をチェックすると共に、綿密な取材をとおして親族しか知りえないような情報を拾っており、その内容に出演者が目を丸くすることも少なくない。

シーズン17出演のブラッドリー・クーパーは、番組ゲスト初のアクターズ・スタジオ課程の卒業生。学部長でもある司会のリプトンから「卒業生が成功して番組に出演することこそ待ち望んでいた瞬間」と誇らしげに迎えられ、感極まったクーパーが言葉を詰まらせる場面もあった[注釈 2]

10の質問

[編集]

フランスのテレビ司会者ベルナール・ピヴォー英語版が作成した質問集をリプトンは英訳して使った。

  1. 好きな言葉(What is your favorite word?
  2. 嫌いな言葉(What is your least Favorite word?
  3. 気持ちを高揚させるものは(What turns you on creatively, spiritually or emotionally?
  4. うんざりすることは(What turn you off?
  5. 好きな音(What sound or noise do you love?
  6. 嫌いな音(What sound or noise do you hate?
  7. 好きな悪態(What is your favorite curse word?
  8. 今の職業以外でやってみたい職業(What profession other than your own would you like to attempt?
  9. 絶対にやりたくない職業(What profession would you not like to attempt?
  10. 天国に着いたとき、神になんと言われたいか(If Heaven exists,what would you like to hear God say when you arrive at the Pearly Gates?

よく扱われる話題

[編集]
  • 出身地
  • これまでの作品で披露した歌やダンス(幼少期のものも含む)
  • モノマネ
  • 両親の離婚
  • 刺青
  • 「聞く」ことの大切さ
  • 作品選びの基準
  • 共演者や監督の印象
  • アカデミー賞受賞時のエピソード(受賞者に限定)

日本での放送

[編集]
スターチャンネル (2014年10月-)
NHKと同じ『(出演者名)自らを語る』のタイトルで月1回ずつ作品を放映した[10]。初回は俳優特集の一部として放映している[11]
NHK BSプレミアム[注釈 3]NHK総合テレビジョン[注釈 4](2000年 - 2013年)
(出演者名)自らを語る』のタイトルで不定期放映。人気スターの回は何度も再放映。
シーズン17からは、日本での放送も従来の4:3(SD)サイズから16:9(HD)サイズで放映。2013年6月を持って「NHKが権利を保有しているエピソードはすべて放送を終えた」ため、放送終了となったことが発表された[12]。最後の放送は2013年5月24日のブラッドリー・クーパーの回となった。
LaLa TV (2002年 - 2009年頃)
スター☆スタジオ〜素顔の夢トーク』のタイトルで放送。
旧・洋画シネフィル・イマジカ (2004年1月 - 2010年10月)
アクターズ・インタビュー』(Aインタビュー)のタイトルで毎月1本を放送(再放送あり)。

放映リスト・ゲスト

[編集]
凡例
  • 本国での放送順[14][15][16][17][18]、日本未放映分も含む。
  • 放送回の丸カッコ内は通算の放送回数。
  • 2回目…出演者によっては再登場がある。
  • ○…米国でシャウトアウト・ファクトリー英語版ほかによるDVDを発刊。日本でも輸入版を入手可能。
  • ◎…日本版のDVDは英語音声に日本語字幕を添えた[23]
    • BOX1=ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、バーブラ・ストライサンド、クリント・イーストウッドの各回(2007年[20])。
    • BOX2=ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ショーン・ペン、ラッセル・クロウの各回(2008年[21])。
    • ジョニー・デップの回は単体(2008年)。

シーズン1

[編集]
シーズン
- 放送回
出演者 本国初放送 日本放送[25]
01-01 (1) アレック・ボールドウィン(1回目の出演) 1994年6月12日[26]
01-02 (2) ポール・ニューマン 1994年8月14日[27] 2008年12月4日(BS2)
2010年2月12日(BS2)
2010年9月30日(BS2)
01-03 (3) スティーヴン・ソンドハイム 1994年9月11日[28]
01-04 (4) シドニー・ルメット 1994年10月16日
01-05 (5) シェリー・ウィンタース 1994年11月13日
01-06 (6) サリー・フィールド
01-07 (7) デニス・ホッパー
01-08 (8) アーサー・ペンエステル・パーソンズ
01-09 (9) ニール・サイモン
01-10 (10) シドニー・ポラック

シーズン2

[編集]
シーズン
-放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
02-01 (11) フェイ・ダナウェイ 1996年1月17日
02-02 (12) マシュー・ブロデリック 1996年1月24日
02-03 (13) グレン・クローズ 1996年1月31日
02-04 (14) ホリー・ハンター 不明
02-05 (15) エレン・バースティン 1996年6月12日
02-06 (16) ジェシカ・ラング 1996年6月19日
02-07 (17) キャロル・バーネット 1996年9月25日
02-08 (18) クリストファー・ウォーケン 1996年10月23日
02-09 (19) ジーン・ワイルダー 1996年11月1日
02-10 (20) マーティン・ランドー 1996年12月25日

シーズン3

[編集]
シーズン
-放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
03-01 (21) マーク・ライデル 1997年1月29日
03-02 (22) ノーマン・ジュイソン 1997年2月26日
03-03 (23) ネイサン・レイン[29] 1997年3月12日
03-04 (24) アンジェリカ・ヒューストン 1997年3月26日
03-05 (25) クリストファー・リーブ[30] 1997年4月20日
03-06 (26) マット・ディロン 1997年5月11日
03-07 (27) トミー・リー・ジョーンズ 1997年5月18日
03-08 (28) リー・グラント 1997年5月25日
03-09 (29) マイク・ニコルズ 1997年6月22日
03-10 (30) ジュリア・ロバーツ 1997年7月20日 2001年8月15日(NHK教育)
2002年10月14日
03-11 (31) メグ・ライアン 1997年7月27日 2002年10月15日
03-12 (32) アンソニー・クイン 1997年8月27日
03-13 (33) ウィレム・デフォー 1997年9月21日
03-14 (34) ビリー・クリスタル 1997年10月19日
03-15 (35) ハーヴェイ・カイテル 1997年11月16日 2002年8月21日(教育)[31]
2002年11月6日

シーズン4

[編集]
シーズン
-放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
04-01 (36) スタジオ創設50周年記念スペシャル 1998年8月9日
04-02 (37) シャーリー・マクレーン 1998年8月23日 2002年8月19日(教育)[31]
04-03 (38) イーライ・ウォラックアン・ジャクソン英語版夫妻 1998年9月6日
04-04 (39) ローレン・バコール 1998年9月13日 2002年8月20日(教育)[31]
04-05 (40) マーティン・ショート 1998年9月20日
04-06 (41) アンソニー・ホプキンス(1度目の出演)[32] 1998年9月27日 2001年8月16日(NHK教育)
04-07 (42) ダニー・グローヴァー 1998年10月4日
04-08 (43) ウーピー・ゴールドバーグ 1998年10月11日
04-09 (44) メアリー・スチュアート・マスターソン 1998年10月18日
04-10 (45) ジャック・レモン 1998年10月25日
04-11 (46) ゲイリー・シニーズ 1998年11月1日
04-12 (47) キャシー・ベイツ 1998年11月8日
04-13 (48) ロバート・デ・ニーロ 1998年11月15日 2002年10月15日
04-14 (49) スーザン・サランドン 1998年11月22日
04-15 (50) メリル・ストリープ 1998年11月29日 2003年8月24日
04-16 (51) ジョン・ハート 1998年12月6日
04-17 (52) スタンリー・ドーネン 1998年12月13日

シーズン5

[編集]
シーズン
-放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
05-01 (53) ローレンス・フィッシュバーン 1998年12月20日
05-02 (54) ドナルド・サザーランド 1998年12月27日
05-03 (55) ロン・ハワード 1999年1月3日
05-04 (56) シャロン・ストーン 1999年1月10日 2002年8月12日(教育)[31]
2003年3月14日
05-05 (57) ショーン・ペン 1999年1月17日
05-06 (58) スティーヴン・スピルバーグ[33] 1999年1月31日 2001年6月4日(BS2)
2001年8月13・14日)(前後編・NHK教育)
2004年2月20・27日(前後編)
05-07 (59) ティム・ロビンス 1999年2月14日
05-08 (60) ジェニファー・ジェイソン・リー 1999年6月11日
05-09 (61) キム・ベイシンガー 1999年6月18日 2002年8月14日(教育)[31]
05-10 (62) エレン・バーキン 1999年6月25日
05-11 (63) ピーター・フォーク 1999年8月8日 2003年10月2日(BS2)
05-12 (64) ジェリー・ルイス 1999年8月15日
05-13 (65) メアリー・タイラー・ムーア 1999年9月14日
05-14 (66) ビリー・ジョエル[34] 1999年9月21日

シーズン6

[編集]
シーズン
-放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
06-01 (67) シルベスター・スタローン 1999年12月5日 2003年9月17日(BS2)
06-02 (68) トム・ハンクス (1度目の出演)[35] 1999年12月12日
06-03 (69) ジーナ・デイヴィス 2000年4月9日 2003年10月15日(BS2)
2004年2月18日(BS2)
06-04 (70) バーナデット・ピーターズ 2000年11月12日
06-05 (71) ジェームズ・ウッズ 2000年4月16日 2004年3月16日(BS2)
06-06 (72) アンディ・ガルシア 2000年4月23日
06-07 (73) マイケル・ケイン 2000年1月9日 2003年12月29日
06-08 (74) ケビン・スペイシー 2000年7月2日[36] 2004年2月26日(BS2)
06-09 (75) アラン・アルダ 2000年8月6日
06-10 (76) ハリソン・フォード 2000年8月20日
06-11 (77) シガニー・ウィーバー 2000年10月29日
06-12 (78) ヴァル・キルマー 2000年7月9日
06-13 (79) ジェームス・カーン 2000年11月19日 2003年9月19日(BS2)
2005年5月23日(BS2)
06-14 (80) フィリップ・シーモア・ホフマン 2000年6月4日
06-15 (81) リチャード・ドレイファス 2001年12月3日 2002年8月22日(教育)[31]
2003年9月16日(BS2)
06-16 (82) ガブリエル・バーン 2000年12月10日

シーズン7

[編集]
シーズン
-放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
07-01 (83) スパイク・リー
07-02 (84) エド・ハリス 2000年[37]
07-03 (85) ベン・アフレック
07-04 (86) ネッド・ビーティ
07-05 (87) グウィネス・パルトロー
07-06 (88) マイク・マイヤーズ 2001年[38]
07-07 (89) メラニー・グリフィス
07-08 (90) マイケル・ダグラス 2002年8月13日(教育)[31]
2006年2月3日
07-09 (91) ヘレン・ハント 2006年4月12日(BS2)
07-10 (92) ロビン・ウィリアムズ 2005年11月12日
07-11 (93) フランシス・フォード・コッポラ 2002年8月15日(教育)[31]
2003年11月22日(BS2)
2006年5月14日(NHK総合)
07-12 (94) アントニオ・バンデラス
07-13 (95) ケビン・クライン 2003年10月21日(BS2)
07-14 (96) ジーン・ハックマン(100人目のゲスト)[39]
07-15 (97) バート・レイノルズ 2003年9月18日(BS2)
2003年12月29日
07-16 (98) ロザンヌ・バー
07-17 (99) ヴァネッサ・レッドグレイヴ 2004年3月15日(BS2)
07-18 (100) ベン・スティラー
07-19 (101) 放映100回記念スペシャル

シーズン8

[編集]
シーズン
-放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
08-01 (102) ブルース・ウィリス 2003年11月30日
2004年12月31日
2006年7月26日(BS2)
2007年6月26日(BS2)
08-02 (103) ケビン・コスナー 2003年10月16日(BS2)
08-03 (104) シシー・スペイセク 2003年10月23日(BS2)
08-04 (105) デブラ・ウィンガー 2004年2月4日(BS2)
08-05 (106) サラ・ジェシカ・パーカー (1度目の出演) 未放送
08-06 (107) ウィル・スミス 2005年5月24日
08-07 (108) イーサン・ホーク 2004年2月19日(BS2)
2005年5月25日(BS2)
08-08 (109) ベン・キングズレー 2003年10月22日(BS2)
2007年4月4日(BS2)
08-09 (110) ストッカード・チャニング
08-10 (111) ビリー・ボブ・ソーントン 放送済み
08-11 (112) デニス・クエイド 2004年3月19日(BS2)
08-12 (113) ジョニー・デップ 放送済み
08-13 (114) ヒュー・グラント 2006年9月25日(総合)
08-14 (115) リチャード・ギア 放送済み
08-15 (116) ベニチオ・デル・トロ 2004年2月5日(BS2)
2006年6月27日(BS2)
08-16 (117) サミュエル・L・ジャクソン 2003年11月19日
2005年5月26日(BS2)
2006年9月7日(BS2)
2006年9月26日(総合)
08-17 (118) イアン・マッケラン 2004年1月22日(BS2)

シーズン9

[編集]
放送回 出演者 本国初放送 日本放送[24]
09-01 (119) ジュリエット・ビノシュ
09-02 (120) ジャンヌ・モロー 2004年1月23日(BS2)
09-03 (121) ピアース・ブロスナン
09-04 (122) マーティン・スコセッシ[40] 2004年1月19・20日(前後編・BS2)
2005年7月11・12日(前後編)
2005年8月13日(前後編)
09-05 (123) マーティン・シーン 2003年8月10日 2003年11月22日(BS2)
09-06 (124) エドワード・ノートン 2004年1月14日(BS2)
2005年4月14日
2005年8月29日
09-07 (125) ジュリアン・ムーア 2004年1月13日(BS2)
09-08 (126) ザ・シンプソンズ」の出演者[41]
09-09 (127) ニコラス・ケイジ 2004年1月12日(BS2)
09-10 (128) ドリュー・バリモア
09-11 (129) ジェレミー・アイアンズ 2004年1月21日(BS2)
09-12 (130) レネー・ゼルウィガー 2004年1月29日(BS2)
09-13 (131) ジェフ・ブリッジス
09-14 (132) ジョン・トラボルタ 2004年1月15・16日(前後編・BS2)
09-15 (133) ジョアン・ウッドワード
09-16 (134) ダイアン・レイン 2004年2月8日 2004年8月6日(BS2)
2006年9月4日(BS2)
09-17 (135) ジョン・グッドマン
09-18 (136) ふたりは友達? ウィル&グレイス」の出演者
09-19 (137) ジェームズ・バロウズ英語版

シーズン10

[編集]
放送回 出演者 本国初放送 日本放送[24]
10-01 ジェイ・レノ
10-02 クリント・イーストウッド 2005年12月17日(前後編)
2009年8月26日(前後編・BS2)
ケイト・ブランシェット 2006年6月30日(BS2)
ジュード・ロウ 2003年12月21日 2006年3月11日
ナオミ・ワッツ
ラッセル・クロウ 2004年1月4日 2006年3月4日
トム・クルーズ 2004年3月10日(前編)、11日(後編)
2005年12月23日(前後編)
2007年11月27日(BS2・前後編)
2009年9月24日(BS2・前編)、25日(BS2・後編)
シャーリーズ・セロン 2006年5月4日(NHK総合)
2006年10月27日
ヒュー・ジャックマン 2006年6月16日(BS2)
2008年4月21日(イマジカCS)
ケイト・ウィンスレット 2006年4月26日(BS2)
2009年8月19日
バーブラ・ストライサンド 2006年3月12日(前後編)
ベット・ミドラー 2009年11月12日(BS2)
10周年記念スペシャル
(総集編とトム・クルーズによるリプトンへの10の質問など)
2006年10月3日(BS2)
2007年11月26日(BS2)

シーズン11

[編集]
放送回 出演者 本国初放送 日本放送[24]
11-01 ジェニファー・ロペス
11-02 ジェームズ・ガンドルフィーニ
11-03 ウィリアム・H・メイシー
11-04 ジョージ・カーリン
11-05 ジェニファー・コネリー 2006年9月6日(BS2)
2007年1月24日(NHK総合)
2008年12月26日
11-06 マーク・ウォールバーグ
11-07 ナタリー・ポートマン 2006年9月5日(BS2)
2007年1月23日(NHK総合)
11-08 ジェイミー・フォックス 2006年6月13日(BS2)
11-09 サルマ・ハエック
11-10 モーガン・フリーマン 2006年4月15日(BS2)
11-11 キャメロン・ディアス 2007年1月27日(NHK総合)
11-12 キーファー・サザーランド 2006年5月3日(NHK総合)
2007年1月22日(BS2)
11-13 ロバート・レッドフォード 2006年5月8日(BS2・前後編)
2007年10月18日(BS2・前後編)
11-14 デイヴィッド・ドゥカヴニー
11-15 ジェーン・フォンダ 2006年7月7日(BS2)
2006年10月21日(NHK総合)
2007年2月2日(BS2)
2007年3月27日(BS2)
2006年8月22日(BS2)
11-16 アンジェリーナ・ジョリー 2006年5月1日(NHK総合)
2007年8月6日(BS2)
2009年2月4日(BS2)
11-17 HEY!レイモンド」の出演者
11-18 ジョディ・フォスター 2007年3月28日(BS2)
11-19 エルトン・ジョン
11-20 ロージー・オドネル
11-21 マイケル・J・フォックス 2006年10月31日(BS2)
2007年9月7日(BS2)

シーズン12

[編集]
放送回 出演者 本国初放送 日本放送[24]
12-01 プロデューサーズ」の出演者
バーバラ・ウォルターズ
クイーン・ラティファ 2006年1月8日
レイフ・ファインズ 2008年2月21日(BS2)
マーティン・ローレンス 2006年1月22日
ライザ・ミネリ 2009年5月1日(BS2・前後編)
2010年2月10日(BS2・前後編)
デイブ・シャペル英語版
ロー&オーダー」の出演者
トム・ハンクス(2度目の出演) 2007年6月17日(BS2)
ドン・チードル 2007年6月13日(BS2)
2010年10月1日(BS2)
ティム・アレン 2006年5月28日
ダスティン・ホフマン(200人目のゲスト) 2007年3月28日(BS2・前後編)
2007年10月19日(BS2・前後編)
2010年9月29日(前後編)
ロバート・ダウニー・Jr.
ヒュー・ローリー 2006年7月31日
テリー・ハッチャー
アル・パチーノ 2007年3月29日(BS2・前後編)
2010年2月9日(BS2・前後編)
2010年9月28日(BS2・前後編)

シーズン13

[編集]
放送回 出演者 本国初放送 日本放送[24]
フォレスト・ウィテカー 2008年2月19日(BS2)
エディー・マーフィー 2011年6月20日(BS2)
マット・デイモン 2009年3月10日(BS2)
2009年8月20日(BS2)
2010年4月28日(BS2)
ダイアナ・ロス 2011年6月22日
クリス・ロック 2007年3月12日 未放送
マーク・ラファロ 2007年3月19日 未放送
ジュリア・ルイス=ドレイファス 2007年6月4日
キーラ・セジウィック 2007年6月6日 2007年10月14日(LaLa TV)[13]
ミシェル・ファイファー 2007年8月6日 2009年2月9日(BS2)
2011年6月23日(BS2)
チャーリー・シーン
ビリー・クリスタル(2回目)
アンソニー・ホプキンス(2回目) 2009年9月4日(BS2)
2010年2月12日(BS2)
2010年12月7日(BS2)
アレック・ボールドウィン(2回目)
ハル・ベリー 2007年9月29日 2010年2月11日(BS2)
2010年7月27日(BS2)
2010年12月8日(BS2)
ジョン・キューザック 2009年10月29日(BS2)
2010年3月19日(BS2)
2010年12月7日(BS2)

シーズン14

[編集]
放送回 出演者 本国初放送 日本放送[24]
14-1 (212) サラ・ジェシカ・パーカー(2度目の出演) 2009年8月22日(BS2)
2010年6月11日(BS2)
14-2 (213) マイク・マイヤーズ(2度目の出演)

シーズン15

[編集]
シーズン
-放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
15-01 (214) ブルック・シールズ 2008年10月22日 2010年12月8日(BS2)
15-02 (215) クリスチャン・スレーター 2008年10月13日 2009年9月23日(BS2)
15-03 (216) ゴールディ・ホーン 2008年11月3日 2009年9月22日(BS2)
2010年2月11日(BS2)
2010年8月31日(BS2)
15-04 (217) ジェームズ・リプトン(200回突破記念回、司会:デイブ・シャペル) 2008年9月10日 未放送
15-05 (218) ダニエル・ラドクリフ 2008年12月1日 2009年12月28日(BS2)
2010年4月29日(BS2)
15-06 (219) ジョシュ・ブローリン 2009年1月5日 2011年8月31日
15-07 (220) ローラ・リニー 2009年1月12日 2010年2月14日(BS2)
2010年10月1日(BS2)
2011年1月24日(BS2)
15-08 (221) リッキー・ジャーヴェイス 2009年1月19日 未放送
15-09 (222) コナン・オブライエン 2009年1月26日 未放送
15-10 (223) アンソニー・ラパーリア 2009年2月2日 未放送
15-11 (224) デニス・リアリー 2009年5月4日 未放送
15-12 (225) ダニー・デヴィート 2009年5月11日 未放送
15-13 (226) ジャド・アパトー 2009年7月27日 未放送
15-14 (227) ミッキー・ローク 2009年8月31日 2011年6月23日
2011年7月4日
15-15 (228) ジェイソン・ベイトマン 2009年9月7日 未放送
15-16 (229) ドラマ「ファミリー・ガイ」の出演者 2009年9月14日 未放送
15-17 (230) エイミー・ポーラー 2009年9月21日 未放送

シーズン16

[編集]
シーズン
- 放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
16-1 (231) ヒラリー・スワンク 2009年11月9日 2011年6月21日
16-2 (232) ボン・ジョヴィ 2009年11月26日 未放送
16-3 (233) ケイト・ハドソン 2009年12月21日 2011年8月31日
16-4 (234) ジェームズ・キャメロン 2010年3月1日 2011年6月21日
2011年7月6日
16-5 (235) ショーン・コムズ 2010年5月25日 未放送
16-6 (236) ベティ・ホワイト 2010年9月28日 未放送

シーズン17

[編集]
シーズン
- 放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
17-1 (237) ジェームズ・フランコ 2010年12月7日 2012年1月25日(BSプレミアム)
2013年5月3日(同)
17-2 (238) ジム・キャリー 2011年1月10日 2011年11月2日(BSプレミアム)
2013年5月12日(同)
17-3 (239) コリン・ファース 2011年2月7日 2011年9月5日(BSプレミアム)
2013年5月17日(同)
17-4 (240) ブラッドリー・クーパー 2011年3月14日 2012年2月1日(BSプレミアム)
2013年5月24日(同)
17-5 (241) ドラマ「モダン・ファミリー」のキャスト 2011年6月7日 未放送
17-6 (242) ジェニファー・アニストン 2011年7月11日 2015年2月5日 (スターチャンネル)

シーズン18

[編集]
シーズン
- 放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
18-1 (243) ジョージ・クルーニー 2012年1月31日 未放送
18-2 (244) ブラッド・ピット 2012年2月10日 未放送
18-3 (245) ドラマ「グリー」のキャスト[42]

リア・ミシェルコーリー・モンテースクリス・コルファー
ジェーン・リンチマシュー・モリソンライアン・マーフィー

2012年4月9日 未放送
18-4 (246) ドラマ「マッドメン」のキャスト[43]

ジョン・ハムジャニュアリー・ジョーンズヴィンセント・カーシーザー
クリスティナ・ヘンドリックスジョン・スラッテリージャレッド・ハリス
キーナン・シプカマシュー・ワイナー

2012年5月14日 未放送
18-5 (247) リーアム・ニーソン 2012年10月2日 未放送
18-6 (248) ヒュー・ジャックマン(2度目の出演) 2013年2月13日 2014年12月4日
(スター・チャンネル)

シーズン19

[編集]
シーズン
- 放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
19-1 (249) ティナ・フェイ 2013年3月19日 未放送
19-2 (250) 250回スペシャル
ブラッドリー・クーパーロバート・デ・ニーロ
ジェニファー・ロペスクリストファー・ウォーケンバーバラ・ウォルターズ
2013年5月29日 2014年11月6日 (スターCh)
19-3 (251) ジェイク・ギレンホール[44] 2013年9月19日 未放送
19-4 (252) ドラマ「アレステッド・ディベロプメント(ブル〜ス一家は大暴走!)」の出演者
ジェイソン・ベイトマン(2回目の出演)、ポーシャ・デ・ロッシジェフリー・タンバー
アリア・ショウカットウィル・アーネットジェシカ・ウォルター
ミッチェル・ハーウィッツ(製作総指揮)
2013年11月7日 未放送
19-5 (253) ブルース・ダーンローラ・ダーン[45] 2013年12月26日 未放送
19-6 (254) エイミー・アダムス 2014年2月19日 2015年3月12日 (スターチャンネル)

シーズン20

[編集]
シーズン
- 放送回
出演者 本国初放送 日本放送[24]
20-1 (255) マシュー・マコノヒー 2014年2月20日 2014年10月5日(スターチャンネル)[46]
20-2 (256) ドラマ『ママと恋に落ちるまで』の出演者

ジョシュ・ラドナーニール・パトリック・ハリス
アリソン・ハニガンジェイソン・シーゲル
コビー・スマルダーズ

2014年3月27日 未放送
20-3 (257) マリシュカ・ハージティ 2014年9月22日 未放送
20-4 (258) スティング 2014年10月23日 未放送
20-5 (259) ニール・パトリック・ハリス 2015年2月12日 未放送

参考文献

[編集]

主な執筆者の順。

  • スーザン・ストラスバーグ『マリリン・モンローとともに : 姉妹として、ライバルとして、友人として』草思社、2011年。ISBN 9784794218612NCID BB07279701 
  • 第1章 1953‐54年
  • 第2章 1955年
  • 第3章 1955年(つづき)
  • 第4章 1956年
  • 第5章 1957年
  • 第6章 1957‐58年
  • 第7章 1959年
  • 第8章 1960年
  • 第9章 1961年
  • 第10章 1962年
  • エピローグ ハリウッド、1991年
  • マリリン・モンロー(1926-1962)出演作品: p498-500

原題は『Marilyn and me : sisters, rivals, friends』。原作者名の欧文表記は Susan Strasberg。

  • ボビー中西「2 経験編(アメリカ;コメディ;テクニック;アクターズ・スタジオ;尊敬する俳優アル・パチーノ)」『リアリズム演技 : 想像の設定の中で真実に生きるためにニューヨークで学んだこと』而立書房、2018年。ISBN 978-4-880-59406-4NCID BB26525463 </ref>
  • ショーン・レヴィ 著、鬼塚 大輔 訳『ポール・ニューマン : アメリカン・ドリーマーの栄光』キネマ旬報社、2009年。ISBN 9784873763200NCID BB00797672 原題は『Paul Newman a life』。著者の氏名は欧文でLevy
    • 二人のニューマン
    • シェイカー・ハイツ
    • ニューマン‐スターン商店
    • 演劇への傾倒
    • ニューヨーク、一九五二年、夏
    • アクターズ・スタジオ
    • ジョアン・ウッドワード
    • 失敗作
    • 「傷だらけの栄光」
    • ハネムーン
    • ほか
  • Rosten, Norman、Shaw, Sam 著、畑中佳樹 訳『マリリンと友だち』文芸春秋、1989年。 NCID BN03686468 
    • 序章 シナトラ一家
    • 第1章 ジャズ&ミュージカル
    • 第2章 セックス・シンボル
    • 第3章 ドラマのスターたちと豪華絢爛の美女
欧文資料

主な執筆者のアルファベット順。

  • Baldwin, Alec (インタビューを受ける人) ; Lipton, James (インタビューをする人) ; Del Prete, Lou (プロデューサー) ; Badalamenti, Angelo (作曲者) (1995). Alec Baldwin. WorldCat.org (VHSビデオ). Inside the Actors Studio (英語). Actors Studio (New York, N.Y.) ; Bravo Cable Network (New York, N.Y. 配給) ; In the Moment Productions Limited. OCLC 196691703 {{cite AV media}}: |access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); |format=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明)
  • Gene Hackman (2001-10-14) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423509049. "100th guest celebration" 
  • Tom Hanks; Lipton, James (1999-12-12) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423431607 
  • Ed Harris; Lipton, James (2000-12-10) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423498974 
  • Lipton, James (1998) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423515475 
  • Billy Joel; Lipton, James (1999-12-14) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423431609 
  • Lynch, David (2005). Rodley, Chris. ed. Lynch on Lynch (Revised ed.). Faber and Faber. ISBN 9780571220182. NCID BA76395125 
    • Filmography": p. 295-306
    • Bibliographical references (p. 313-314
  • Lipton, James (1997) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423476212 
  • Mike Myers; Lipton, James (2001-01-14) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423498984 
  • Paul Newman. WorldCat.org. Inside the Actors Studio (e). 1995. 2025年2月2日閲覧
  • Christopher Reeve; Lipton, James (1997-02-26) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423479296 
  • Martin Scorsese; Lipton, James (2002) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423551859 
  • the Simpsons; Lipton, James (2003) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 81260045 
  • Sondheim, Stephen (インタビューを受ける人) ; Lipton, James (インタビューをする人) ; Del Prete, Lou(プロデューサー); Badalamenti, Angelo (作曲者) ; Callaway, Liz(パフォーマー); Walton, Jim(パフォーマー); Ford, Paul(ミュージシャン) (1995). Stephen Sondheim (VHSビデオ). WorldCat.org. Inside the Actors Studio (英語). Actors Studio (New York, N.Y.), Bravo Cable Network, In the Moment Productions Limited. 2025年2月2日閲覧
  • Kevin Spacey; Lipton, James (2000-03-05) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423431606 
  • Lipton, James (1999) (英語). Inside the Actors Studio. OCLC 423424058 

関連資料

[編集]

脚注に未使用のもの。発行年順。

書籍

  • Strasberg, Lee 著、ロバート・H・ヘスマン、Hethmon, Robert H. 編『リー・ストラスバーグとアクターズ・スタジオの俳優たち : その実践の記録』 上、下、劇書房、1980年。 NCID BN10856808 
    • 上巻 1980年発行
    • 下巻 1981年発行
    • 改版 Strasberg, Lee 著、Hethmon, Robert H. 編『リー・ストラスバーグとアクターズ・スタジオの俳優たち : その実践の記録』劇書房、構想社(発売)、1984年。 NCID BN01812663国立国会図書館書誌ID:170375 
    • 改版 Strasberg, Lee 著、Hethmon, Robert H. 編『リー・ストラスバーグとアクターズ・スタジオの俳優たち : その実践の記録』劇書房、構想社(発売)、2002年。ISBN 4875745990NCID BA56652305 
  • ジェームズ・リプトン、Lipton, James 著、酒井 洋子 訳早川書房、2010年。ISBN 9784152090355NCID BB02525902 原著(ダットン社、2007年)の抄訳。

ストラスバーグ、石崎 浩一郎 著「アクターズ・スタジオに於けるストラスバーグ : テープ録音による演技講義録」シリーズ(『映画評論』に収載)

  • ストラスバーグ L、石崎 浩一郎「アクターズ・スタジオに於けるストラスバーグ : テープ録音による演技講義録」『映画評論』第24巻第4号、新映画、東京、1967年3月、87-91頁、CRID 1521699230928740864 
  • 「-2-」『映画評論』第24巻第5号、新映画、東京、1967年4月、90-93頁、CRID 1521699229852498304 
  • 「-4-」『映画評論』第24巻第8号、新映画、東京、1967年8月、94-98頁、CRID 1523669555503247488 
  • 「-5-」『映画評論』第24巻第12号、新映画、東京、1967年12月、96-100頁、CRID 1520854805367398528 
  • 「-7- 完」『映画評論』第25巻第2号、新映画、東京、1968年2月、72-75頁、CRID 1522543654734259968 
  • ヒラノ, ゼン「アクターズ・スタジオの俳優たち」『悲劇喜劇』第33巻第6号、早川書房、東京、1980年6月、43-46頁、CRID 1523951030577566592ISSN 1342-5404 
  • 安永 祖堂「アクターズ・スタジオ・インタビューから」『禅文化』第188号、禅文化研究所、京都、2003年、104-108頁、CRID 1524232505062310784ISSN 0514-3012 
  • 山田 宏一「(36) アクターズ・スタジオの時代」『草思』第5巻第12号、草思社、東京、2003年12月、75-82頁、CRID 1522543655669129472ISSN 1344-7386 
  • 小川 絵梨子、河村 早規「NYアクターズ・スタジオ同窓生対談 : 日米演劇の周辺事情」『悲劇喜劇』第78巻第1号、早川書房、東京、2025年1月、44-48頁、CRID 1520302845779366656ISSN 1342-5404 

欧文、オンラインビデオ

  • James Lipton (インタビューをする人); Jake Gyllenhaal (インタビューを受ける人)(英語)『Inside the actor's studio. Jake Gyllenhaal』Sky Arts、2014年。「Jake Gyllenhaal, star of films such as The Prisoners and Donnie Darko talks to James Lipton about his relationship with his sister Maggie and the death of his fellow Brokeback Mountain star Heath Ledger」  1本、95分。
  • James Lipton (インタビューをする人); Laura Dern (インタビューを受ける人); Bruce Dern (インタビューを受ける人)(英語)『Inside the actors studio, Bruce and Laura Dern』Sky Arts 1、2015年。「James Lipton talks to father and daughter Bruce and Laura Dern about their individual careers」 

関連項目

[編集]

類似番組

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ シンメル芸術センターの管理者はペース大学英語版。センターが位置するロウアー・マンハッタン地区には市から文化環境を整える公的補助金がおりて、ユニバーサルな劇場を目指す改築工事のため休館し、完成時には複数の舞台を備えた施設になる予定[3]
  2. ^ 番組中、学生時代のクーパーが、ロバート・デ・ニーロショーン・ペンスティーヴン・スピルバーグの回で質問をする映像なども流れた[要出典]
  3. ^ NHK BSプレミアムの旧称はNHK衛星第2テレビジョン
  4. ^ NHK総合テレビジョンでは、「ミッドナイトチャンネル」などの枠で放送。
  5. ^ 番組名の変遷は「深夜劇場へようこそ」、「昭和演劇大全集」、「演劇はいま」[要出典]

出典

[編集]
  1. ^ 「アクターズ・スタジオ・インタビュー」検索結果”. 【BS10スターチャンネル】. 2025年2月1日閲覧。
  2. ^ Lynch & Rodley 2005, pp. 295–306, "Filmography".
  3. ^ Lower Manhattan Development Corporation - GOVERNOR & MAYOR: LMDC TO AWARD MORE THAN $27 MILLION FOR CULTURE”. www.renewnyc.com. 2006年5月7日閲覧。
  4. ^ Rosten & Shaw 1989, 「第2章 セックス・シンボル」.
  5. ^ Strasberg & 山田 2011, pp. 498–500, 「出演作品」.
  6. ^ Mills 1989, 「第3章 ニューヨーク、アクターズ・スタジオ」.
  7. ^ レヴィ 2009, 「アクターズ・スタジオ」.
  8. ^ ボビー中西 2018, 「アクターズ・スタジオ」「尊敬する俳優アル・パチーノ」.
  9. ^ (2020年3月3日). “James Lipton: James Lipton - the decades-long host of 'Inside the Actors Studio' - has died at the age of 93 [ジェームズ・リプトン:『インサイド・ザ・アクターズ・スタジオ』の司会を数十年も務めたジェームズ・リプトン、93歳で亡くる”] (英語). Network 10. OCLC 9112022765. https://search.worldcat.org/ja/title/9112022765?oclcNum=9112022765 2025年2月1日閲覧. "Time: 17:00; Broadcast Date: Tuesday, 3rd March 2020; Duration: 26 sec." (放送日:2020年3月3日17:00、26秒。)
  10. ^ 『アクターズ・スタジオ・インタビュー』レギュラー放送スタート - ハリウッド映画を中心に、洋画を見るなら映画情報満載』(プレスリリース)スターチャンネル。オリジナルの2014年10月6日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20141006110424/http://www.star-ch.jp/feature/detail.php?special_id=201411112014年10月4日閲覧 
  11. ^ 海外ドラマ『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』放送記念 オスカー俳優マシュー・マコノヒー特集 - ハリウッド映画を中心に、洋画を見るなら映画情報満載』(プレスリリース)スターチャンネル。オリジナルの2014年10月6日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20141006095434/http://www.star-ch.jp/feature/detail.php?special_id=201410202014年9月29日閲覧 
  12. ^ アクターズ・スタジオ・インタビュー|NHK”. 日本放送協会. 2013年7月9日閲覧。
  13. ^ a b c 大人の女性が憧れるヒロイン”. LaLa TV. 2016年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月9日閲覧。
  14. ^ “Inside the Actors Studio” (英語). Bravo TV Official Site [放送局の公式サイト]. http://www.bravotv.com/inside-the-actors-studio/season-18/full-list-of-inside-the-actors-studio-episodes 2013年7月27日閲覧。 
  15. ^ Inside the Actors Studio Season 17 Episode Guide - TV.com” (英語). TV.com. 2011年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年6月11日閲覧。
  16. ^ Inside the Actors Studio (TV Series 1994– ) - Episode list” (英語). IMDb. 2013年7月27日閲覧。
  17. ^ Inside the Actors Studio (a Titles & Air Dates Guide)” (英語). EPガイド英語版. 2013年7月27日閲覧。
  18. ^ 俳優総登場 ~ ジェームズ・リプトンの質問 ~」『Awa Library Report』。オリジナルの2024年12月13日時点におけるアーカイブ。2013年7月27日閲覧。[リンク切れ]
  19. ^ 『Icons』(DVD)東宝(配給)〈Inside the Actors Studio / hosted by James Lipton〉、2007年。 NCID BB06208071  ディスク4枚の構成。
    • Disc-1 : Paul Newman
    • Disc-2 : Robert Redford
    • Disc-3 : Barbra Streisand
    • Disc-4 : Clint Eastwood
  20. ^ a b 『Icons』(DVD)東宝(配給)〈Inside the Actors Studio / hosted by James Lipton〉、2007年。 NCID BC08477195  パッケージ(19 cm)入り、出演者一覧を記載。
    • Disc-1: Paul Newman.
    • Disc-2: Robert Redford.
    • Disc-3: Barbra Streisand.
    • Disc-4: Clint Eastwood
  21. ^ a b 『Leading men』(DVD)東宝(配給)〈Inside the Actors Studio / hosted by James Lipton〉、2008年。 NCID BC08477989  パッケージ(19 cm)入り、出演者一覧を記載。
    • Disc-1: Robert De Niro.
    • Disc-2: Al Pacino.
    • Disc-3: Sean Penn.
    • Disc-4: Russell Crowe
  22. ^ LiptonJames『Inside the Actors Studio』(DVD)東宝(配給)。 NCID BA91611984 タイトル別名:『アクターズ・スタジオ』『アクターズスタジオ』。
  23. ^ 『Icons』(日本語字幕付き)[19]、『Icons』(日本語字幕付き[20])、『Leading men』(日本語字幕付き[21])、『Inside the Actors Studio』[22]
  24. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w テレシスNEWS!”. テレシス (2006年5月17日). 2009年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年6月11日閲覧。日本語版字幕、吹き替え制作会社のサイト。
  25. ^ ■ 「アクターズ・スタジオ・インタビュー」シリーズ 原題:INSIDE THE ACTORS STUDIOの情報。
    • 2004年2月20日
    • トム・クルーズ自らを語る(前編) 3月10日(水)午後6:00~6:50
    • トム・クルーズ自らを語る(後編) 3月11日(木)午後6:00~6:50
    • バネッサ・レッドグレーブ自らを語る 3月15日(月)午後6:00~6:48
    • ジェームズ・ウッズ自らを語る 3月16日(火)午後6:00~6:50
    • デニス・クエイド自らを語る 3月19日(金)午後6:00~6:48
    [24]
    • 2004年1月8日 (放送:NHK BS2)
    • ニコラス・ケイジ自らを語る 1月12日(月)午後6:00~6:48
    • ジュリアン・ムーア自らを語る 1月13日(火)午後6:00~6:48
    • エドワード・ノートン自らを語る 1月14日(水)午後6:00~6:48
    • ジョン・トラボルタ自らを語る(前編) 1月15日(木)午後6:00~6:52
    • ジョン・トラボルタ自らを語る(後編) 1月16日(金)午後6:00~6:42
    • マーティン・スコセッシ自らを語る(前編) 1月19日(月)午後6:00~6:44
    • マーティン・スコセッシ自らを語る(後編) 1月20日(火)午後6:00~6:50
    • ジェレミー・アイアンズ自らを語る 1月21日(水)午後6:00~6:48
    • イアン・マッケラン自らを語る 1月22日(木)午後6:00~6:48
    • ジャンヌ・モロー自らを語る 1月23日(金)午後6:00~6:47
    • レニー・ゼルウィガー自らを語る 1月29日(木)午後11:00~11:48
    • デブラ・ウィンガー自らを語る 2月4日(水)午後6:00~6:48
    • ベニシオ・デル・トロ自らを語る 2月5日(木)午後6:00~6:48
    • ジーナ・デイビス自らを語る 2月18日(水)午後6:00~6:50
    • イーサン・ホーク自らを語る 2月19日(木)午後6:00~6:48
    • マイケル・ケイン自らを語る 2月25日(水)午後6:00~6:50
    • ケビン・スペイシー自らを語る 2月26日(木)午後6:00~6:50
    [24]
    • 2003年10月10日 NHK(BS2)にて放送
    • ピーター・フォーク自らを語る 10月2日(木)午後6:00~6:50
    • ジーナ・デイビス自らを語る 10月15日(水)午後6:00~6:50
    • ケビン・コスナー自らを語る 10月16日(木)午後6:00~6:48
    • ケビン・クライン自らを語る 10月21日(火)午後6:00~6:50
    • ベン・キングスレー自らを語る 10月22日(水)午後6:00~6:50
    • シシー・スペイセク自らを語る 10月23日(木)午後6:00~6:48
    • フランシス・フォード・コッポラ自らを語る 11月22日(土)午後8:00~8:50
    • マーティン・シーン自らを語る 11月22日(土)深夜0:25~1:25
    [24]
    • 2003年9月4日 NHK(BS2)にて放送
    • リチャード・ドレイファス自らを語る 9月16日(火)午後6:00~6:50
    • シルベスター・スタローン自らを語る 9月17日(水)午後6:00~6:50
    • バート・レイノルズ自らを語る 9月18日(木)午後6:00~6:50
    • ジェームズ・カーン自らを語る 9月19日(金)午後6:00~6:50
    [24]
  26. ^ Baldwin & Lipton 1995.
  27. ^ Newman & Lipton 1995.
  28. ^ Sondheim & Lipton 1995.
  29. ^ Lane & Lipton 1997.
  30. ^ Reeve & Lipton 1997.
  31. ^ a b c d e f g h 平成14年夏の特集号” (PDF). NHK広報局. p. 32. 2004年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月9日閲覧。
  32. ^ Hopkins & Lipton 1998.
  33. ^ Speilberg & Lipton 1999.
  34. ^ Joel & Lipton 1999.
  35. ^ Hanks & Lipton 1999.
  36. ^ Spacey & Lipton 2000.
  37. ^ Harris & Lipton 2000.
  38. ^ Myers & Lipton 2001.
  39. ^ Hackman & Lipton 2001.
  40. ^ Scorsese & Lipton 2002.
  41. ^ the Simpsons & Lipton 2003.
  42. ^ 「glee」キャストが「アクターズ・スタジオ・インタビュー」に出演| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ”. TVグルーヴ (2012年1月10日). 2013年7月3日閲覧。
  43. ^ 「マッドメン」キャストが「アクターズ・スタジオ・インタビュー」で撮影秘話を語る| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ”. TVグルーヴ (2012年5月8日). 2013年7月3日閲覧。
  44. ^ リプトン、ギレンホール 2014.
  45. ^ リプトン、ダーン父娘 2015.
  46. ^ マシュー・マコノヒー 自らを語る ‐アクターズ・スタジオ・インタビュー”. star-ch.jp. スターチャンネル. 2014年9月29日閲覧。
  47. ^ 川村尚敬. “5 インタビュー番組の隠し味 :「深夜劇場へようこそ」”. 株式会社カズモ. 2013年7月3日閲覧。[リンク切れ]
  48. ^ 佐野元春. “「ザ・ソングライターズ」企画に際して”. Moto's Web Server. 2013年7月27日閲覧。

外部リンク

[編集]