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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/デトモルト 20141211

デトモルト - ノート[編集]

選考終了日時:2014年12月25日 (木) 11:38 (UTC)

  • (推薦)月間強化記事賞候補の記事です。考えうるかぎりの網羅性をもち、検証可能性も満たし、構成にも難はありません。良質な記事とするに相応しい記事だとおもいます。--ぱたごん会話2014年12月11日 (木) 11:38 (UTC)[返信]
  • 賛成 推薦者票--ぱたごん会話2014年12月11日 (木) 11:38 (UTC)[返信]
  • 反対 - ボリュームが有り、幅広い話題を網羅していること、構成がしっかりしていることはそのとおりだと思います。しかし、検証可能性(出典)に関してはそこまでではないと思います。かなりの情報量があるにも関わらず、多くの節/段落で示されてる出典が1か0です。
たとえば#地質学節では、多くの情報を持つ、3つの段落がありますが、示されている出典は1件だけで、ざっと読んだ限りこの出典[1]は地熱利用のことしか書いていないように思います。地層・土壌のことには、別の出典が必要と思います。また、同節の1段落目の3文めの「この亀裂は」が何のことを指しているのかわかりません。厳しすぎるかもしれませんが、似たような「訳文がこなれていない」箇所はあちこちあるように思います。(同節2段落目の最後の「またはその場所にある」とか。たぶん、博物館とかじゃなく現地で直接見ることができる、という意味なんでしょうけども。)
出典がない、というのは各所にあり、歴史節の「中世と市の創設」3段落目もそうですし、「工業化の時代とドイツ帝国」節にも出典がありません。(列挙しませんがほかにも節単位、複数の段落単位で出典がない箇所はけっこうあります。)
ボリューム・情報量が小さい記事・節・段落であれば、1節・1段落ぐらい出典がなくとも「良質」としてはOKなのかもしれませんが、この記事では1段落あたりの情報密度が高く、その割には出典に物足りなさを感じます。--柒月例祭会話2014年12月12日 (金) 08:41 (UTC)[返信]

選考終了時点で賛成1票、反対票1票のため、今回は見送りとなります。--ぱたごん会話2014年12月25日 (木) 11:44 (UTC)[返信]