Wikipedia:秀逸な記事の選考/中二病 20111021
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賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/0/3 この項目の選考は反対のみ3票以上を満たしています。2011年10月30日 (日) 10:43 (UTC)(2011年10月30日 (日) 19:43 (JST))までに異論がなければ、この選考は却下されます。
(ノート) 《推薦理由》 グーグルにて‘中二病’で検索をしてみて欲しい。ウィキペディアの‘中二病’のページがヒットする。この単語の意味を知るために検索をすると、大抵の人がこのページに行き着くのだ。そこに書いてあるのはまさしく簡潔としか呼びようのない文章。病気であるとの誤認を避けるための配慮。わかりやすい症例(今となっては洋楽を聴く人間が中二病なのは常識となっている)。この素晴らしい記事を秀逸と言わずして何を秀逸と言うのだろうか。という思いから秀逸な記事として推薦させて頂きました--Tyunic 2011年10月21日 (金) 13:34 (UTC)
- コメント 口下手な私からすると、他人に何かを説明するとき、上手に内容を短くまとめることができる方を見かけたときなんかは、無条件に感心してしまいます。確かに「簡潔」な文章は魅力ですし、調べ物をする人にとって必要以上に厳密さをてらった文章は、わずらわしいだけなのかもしれません。もしも「完璧な記事」が存在するのなら、大人から子供まで誰でも(もしかすると宇宙人でさえも)納得のできる言葉づかいなのかもしれませんね。話が脱線してしまいました。ウィキペディア日本語版においては、「完璧」とまでは言えないものの、他の記事と比べて抜きん出て優れている記事は「秀逸な記事」と呼ばれていることはご存じだと思います。こうしている間にも「この記事をもっとみんなに知ってもらいたい」というアツい想いを持つ執筆者の方々によって、今日も「Wikipedia:秀逸な記事の選考」で熱心な話し合いが繰り広げられています。Tyunicさんの推薦文からも、この「中二病」という記事の素晴らしさを伝えたいという思いがひしひしと伝わってくるようです。……前置きが長くなってしまいましたが、私からTyunicさんに一つ提案したいことがあります。この「秀逸な記事の選考」では、「ここの部分はもっと詳しく説明してほしい」とか「あそこの部分はもっと分かりやすく言い換えることができるかも」などとたくさんの人がいろいろな注文をします。ときには難しい注文もあるかもしれませんが、基本的には3ヶ月の期間で、それらの全てを解決しない限り秀逸な記事にはなれません。大変ぶしつけなことことを言うようで申し訳ないのですが、まだウィキペディアに参加されて日の浅いTyunicさんがこれから出されるであろうたくさんの注文の全てに応じるのはとてもハードルが高いことだろうと思います。そこでと言っては語弊がありますが、ウィキペディアにはWikipedia:査読依頼という制度があります。この制度を活用すれば、ウィキペディアの多くの利用者たちが、Tyunicさんの推薦した記事に目を通すでしょうし、まだまだ残されているであろう改善すべき点が見つかると思います。せっかくの推薦ですが、一度取り下げていただき、まずは査読依頼に通して十分に内容をブラッシュアップした後に、改めて秀逸な記事に再推薦されるのが良いと思います。--Damena 2011年10月21日 (金) 14:33 (UTC)
- 反対 この記事は私の採点基準で13点しかなく、秀逸な記事どころか良質な記事からも程遠いと思います。量が不十分ですし、構成も良くありません。Damenaさんの言うように、この提案は取り下げる方がいいでしょう。--プログラム(ノート/履歴/ログ) 2011年10月22日 (土) 03:53 (UTC)
- プログラムさん。秀逸な記事の選考では賛成票がたとえ100票集まったとしても、賛成以外の票がひとつでもつけば選考を通過することはできません。中でも反対票は強いインパクトがあり、ときとしてこれが正常な議論を進める上での障壁となることすらあります。少なくともこの記事を推薦された方が「この素晴らしい記事を秀逸と言わずして何を秀逸と言うのだろうか」と断言されている以上、漠然とプログラムさんが、量が不十分だとか、構成が良くないだとか主張しても、それが推薦された方の心に届くとは限りませんし、下手をすると単なる水掛け論にしかならないってこともありえるかもしれません。頭ごなしに反対するのではなく、既存の秀逸な記事と比較して、どのような点が不足しているのか、またどのようにすれば改善できるのか、5W1Hに基づいて、できるだけ具体的に説明するのが、Wikipedia:エチケットというものではないでしょうか。--Damena 2011年10月22日 (土) 04:52 (UTC)
- コメント Tyunicさんへ説明します。この記事は文章はいいのですが、例えば「「症状」がなぜ出るのか」という説明がされていません。秀逸な記事はこのようなことも説明されていたりします。--プログラム(ノート/履歴/ログ) 2011年10月22日 (土) 05:41 (UTC)
- プログラムさん。秀逸な記事の選考では賛成票がたとえ100票集まったとしても、賛成以外の票がひとつでもつけば選考を通過することはできません。中でも反対票は強いインパクトがあり、ときとしてこれが正常な議論を進める上での障壁となることすらあります。少なくともこの記事を推薦された方が「この素晴らしい記事を秀逸と言わずして何を秀逸と言うのだろうか」と断言されている以上、漠然とプログラムさんが、量が不十分だとか、構成が良くないだとか主張しても、それが推薦された方の心に届くとは限りませんし、下手をすると単なる水掛け論にしかならないってこともありえるかもしれません。頭ごなしに反対するのではなく、既存の秀逸な記事と比較して、どのような点が不足しているのか、またどのようにすれば改善できるのか、5W1Hに基づいて、できるだけ具体的に説明するのが、Wikipedia:エチケットというものではないでしょうか。--Damena 2011年10月22日 (土) 04:52 (UTC)
- 反対 推薦者の利用者:Tyunic(会話 / 投稿記録 / 記録)氏の履歴を見てもらえればわかると思いますが、彼は「洋楽を好きな人間を侮辱する言葉を含んでいる箇所を削除」という行為を繰り返し、注意を受けるとこのような発言[1][2]を行っています。すなわち、これまでの一貫して記事の除去を主張していたが、それが受け入れられないと見るや一転して、上のような推薦文を行っているところを見ると、どう考えても真面目に秀逸だと思っているとは思えず、単なる悪ふざけにしか見えません。真剣に審議する価値はないと思います。--Dr.Jimmy 2011年10月22日 (土) 13:40 (UTC)
- 反対 普通、概略節はそれ以降の各節の要約的なものが多くその場合は各節にきちんと出典が提示されている場合概要節には出典提示はなくとも良いとは思いますが、この記事はそうではありませんね。概要節がメインの説明となっています。そしてその概要節前半には出典が提示されていません。また、症例節は出典がなくローカルルールで決められた記述です。そんな状況では到底模範たる記事たるを得ません。そもそも一部についてる出典も査読などと言うことにはほど遠いものばかりでまともな出典が無いです。出典の要求タグや中立性タグ、独自研究タグが張られたFAなどありえません。--ぱたごん 2011年10月23日 (日) 10:43 (UTC)
- (早期却下)反対のみ3票以上より1週間経過、異論がなかったのでこの選考は取り下げとなりました。--totti 2011年10月31日 (月) 19:48 (UTC)