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Wikipedia:井戸端/subj/Template「出典の明記」と「存命人物の出典明記」について。

Template「出典の明記」と「存命人物の出典明記」について。

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{{Template:出典の明記}}の C:CITE 分類が各記事でなされているのを見て、ふと考えたのですが。当初この分類作業を見かけた時には「ああ、この記事でも、おや、こっちの記事でもやってる、そっか年月入れたほうがいいんだなぁ。」くらいに感じていました。しかしながら過日、{{Template:存命人物の出典明記}}というテンプレートもあることを知り、Categoryが存命人物の、たとえば芸能人の場合、出典の明記への注意を喚起するテンプレートとしては{{出典の明記}}ではなく{{存命人物の出典明記}}のほうが、より適切ではないか、置き換えたほうがよいのだろうかと感じました。どうでしょうか。あるいは「真田広之」のように、二種類のテンプレートを共存させればよいのでしょうか。

ところで。二種類を共存させるのであれば「出典の明記」と「存命人物の出典明記」は(細かいことですが)、どちらを上に貼付するのがよいでしょうか。

あるいは。置き換え(「出典の明記」は除去し)てよい場合、年月はいつにすればよいでしょうか。たとえば「佐藤健 (俳優)」ですが、[1]でC:CITE分類がされていますが、処理をされた編集者様は履歴をさかのぼり{{出典の明記}}が貼付された2009年7月を指定しておられます。もし当方がこのテンプレートを2010年8月に置き換えた場合、年月は2009年7月を引き継ぐほうが正しいのでしょうか。それとも2010年8月を新たに指定するほうが正しいのでしょうか。

追加(共存)にしろ置き換えにしろ、存命人物の記事に「出典の明記」が貼付されていたり、記事内に{{要出典}}とされていたりしたら、せめて自分の見かけた記事くらいは対応してみようかとも思ったのですが、存命人物の記事は膨大な量ですから、かえって「Category:出典を必要とする記事」や「Category:出典を必要とする存命人物記事」の肥大化や混乱を招くことになるとも思い、質問させていただきます。よろしくお願い申し上げます。--Taomao ys 2010年8月6日 (金) 11:01 (UTC)[返信]