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Wikipedia:井戸端/subj/既に無くなった事物に対する画像提供依頼の依頼削除

既に無くなった事物に対する画像提供依頼の依頼削除

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画像提供依頼について、既に無くなって撮影ができない事物に対してのものは依頼削除できることにするのを方針として組み込みませんか? 例えば、終了したイベント、解体された建物、引退・死去された人物などです。 (あくまで「依頼削除する」ではなく「依頼削除できる」です。)

削除依頼など各種依頼でも、有効な投票がしばらく無ければその削除依頼は「なにもしない」(削除依頼なら「存続」、ブロック依頼なら「ブロックせず」)で終了します。画像提供依頼にしても画像提供の見込みが立たなければ同様に「なにもしない」という選択肢を積極的に取っても良いと考えられます。有効なアクションの見込みが無い依頼は放置しておくだけ無駄です。

具体的には「無くなって」5年経過後に依頼削除できるようにするのが妥当でしょうか。また、新規で無くなった事物に対する画像提供依頼する場合も貼付から同様の期間を経て提供されなければ依頼削除できるで問題ないと思います。 これまでも無くなった事物に対して貼られていた依頼を撤回する事例はあったものの、方針として明確化することで画像提供依頼の運用がスムーズに進むと考えられます。よろしくお願いいたします。--運動会プロテインパワー会話2024年3月29日 (金) 23:29 (UTC)[返信]

反対 「記事を充実させるための依頼」という点で削除依頼などとは性質が違いますし、5年経っても提供されなかったからと言って「有効なアクションの見込みが無い」とは言えません。--Prefuture会話2024年3月30日 (土) 04:20 (UTC)[返信]
反対 正直に言って、何が目的で、どんなメリットのある提案なのかよくわかりません。対象物が既に存在せずとも、写真や映像などで残ってはいないことを意味しません。また、画像提供依頼が出てるということは、少なくとも画像があった方が良いことに間違いはなく、あえて依頼を削除すべきとする理由が本当によくわかりません。古い依頼を削除したら、画像提供依頼が賑やかになり、提供が盛んになるとか言われるなら(そのロジックは私にはわかりませんが)、まだそういう提案をする理由もわかるのですが。--EULE会話2024年3月30日 (土) 04:46 (UTC)[返信]
  • (コメント){{画像提供依頼}}のような記事冒頭に表示される提供依頼のことならば、これらは記事の純粋な読者にとってはある種の邪魔なものなので、延々無限に表示し続けるのではなく、ある程度の長期間を経た段階で除去あるいはもっと目立たないものに差し替え(カテゴライズだけとか)といった処置が取れられるのも妥当かなと思います。Wikipedia:画像提供依頼のサブページにある依頼のことならば、これらは編集者向けのページなので、事物が無くなったとしても気長に掲載しつづけてよいのではないでしょうか。--Yapparina会話2024年3月30日 (土) 08:09 (UTC)[返信]

これが写真「撮影」依頼ならともかく、画像「提供」依頼であるなら現存しないことは論点にならないでしょう。つい最近、跡地も私有地となり空中写真でごまかしていた中畑駅 (愛知県)に営業当時の写真が提供されました。その方は釜清水駅に30年以上前の写真も提供されています。こういうのを期待しているのが画像提供依頼ではないのでしょうか。当依頼は今から作ってもらう人に対してだけでなく、既に所有している人に対しても呼びかけを行っています。そういう人に対し、「この記事にはこれが欠けている」ことを告知しているのです。
— User:ButuCC 2020年3月27日 (金) 11:01 (UTC)

画像提供依頼というのは対象が無くなった、解体した、引退・死去したとしても、それ以前の状況のものを既に所持している人へのメッセージでもあるわけで、依頼した時点より後に生成されたデータ(=撮影された画像)を前提に考えるのはちょっと違うのではないかと。--ButuCC+Mtp 2024年3月30日 (土) 12:34 (UTC)[返信]
  • 返信 提供見込みがない画像提供依頼を長期間残すと、他の提供可能な依頼が埋もれて提供の可能性をかえって下げるものではないかと考えました。今回の話の主題から外れますが、無差別的に画像提供依頼・画像募集中のテンプレートを貼る利用者もいるように思います(かつての学校関係がそうだったように、Infoboxをそのまま入れると自動的に画像募集中が入ってしまう仕様のものがあります)。そのような背景を踏まえると、提供可能性や提供必要性が低いと判断される依頼については線引きをして除去すべきかなと考え、まずは提供可能性で依頼を除去すべきかどうかを発議した次第です。
Yapparinaさんのコメントより、記事中のテンプレートのみにある依頼ついては「ある程度の長期間を経た段階で除去あるいはもっと目立たないものに差し替え(カテゴライズだけとか)といった処置」で、Wikipedia:画像提供依頼のサブページにある依頼は事物の無くなる前後を問わずそのまま掲載しつづけるのは良い案と考えました。現在のWikipedia:画像提供依頼では「周知が必要な依頼であれば、該当する分野の画像提供依頼サブページに依頼を書き込んでください。」とあるため、編集者向けに「無くなった事物ですが誰か画像を持っていませんか?」ならば募集として有効になるかもしれません。--運動会プロテインパワー会話2024年4月5日 (金) 23:04 (UTC)[返信]
対象の事物が消滅したら「提供見込みがない」わけではないと、私を含め複数の利用者に説明されても理解できませんか?--Prefuture会話2024年4月5日 (金) 23:12 (UTC)[返信]
返信 失礼しました。そうですね、提供見込みは全くなくなった訳ではないですね。--運動会プロテインパワー会話2024年4月5日 (金) 23:42 (UTC)[返信]
コメント 私としては最初の通り、どうしてそういう発想になるのか自体がよくわからないのですが、とりあえずそうした意見や、現在の運用を見直して思ったのですが、なんで現役の編集者のみ(もっといえばアカウント取得者のみ)を対象としているのでしょうか。その記事の主題(あるいは分野)に興味があって、写真を持ってる編集者なら既に画像を挙げている可能性高いのだから、提出率を挙げたいなら非編集者にも協力を求めるのが合理的な話ではないでしょうか。興味があってその記事を見る人は、画像を持ってる可能性もあるでしょうし。
その上で当然、画像を挙げるにはアカウント登録が必要ですから、例えばWikipedia:画像提供受付窓口みたいなページを新規に作って、管理したい人が、著作権とかその辺を踏まえたうえで、届いた画像を代理でアップロードして、対象記事を編集してあげればいいじゃないですか(というか、普通にそういうのあると思ってました。逆に見落としていて、やはりあるのならテンプレートを直した方が良いと思います)。よっぽど、古い依頼を削除するという意味や意義のよくわからない対処法より、シンプルで自然で、効果もわかりやすい方法かと思います。画像持ってるけど、ウィキペディアの編集方法わからなくて諦めたって人は割と多いのではないかなと。--EULE会話2024年4月14日 (日) 12:31 (UTC)[返信]

条件付賛成 Wikipedia:執筆依頼は一か月で、Wikipedia:翻訳依頼Wikipedia:加筆依頼は三か月で除去される一方で、画像提供依頼は15年以上前の依頼も残されているというのは、明らかに不均衡であろうと思います。画像提供は他の依頼より重要であり、また解決も簡単であると考えられているのでしょうか?むしろ、画像は百科事典に絶対必要というわけではないですし、撮影・提供のハードルも他より高いだろうと思います。時間がたってしまったものは過去ログがするようにしてもいいのでは。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年4月15日 (月) 02:09 (UTC)[返信]

執筆依頼が1か月というのは、Wikipedia:執筆依頼#理由つき依頼のことでしょうか。Wikipedia:画像提供依頼には該当する部分がありませんから、比較にならないのではと思いますが。例えば、大東岳の執筆依頼は、2008年にあり、もあります。 --2001:240:2474:740D:559B:21A:4663:C635 2024年4月21日 (日) 06:17 (UTC)[返信]