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Wikipedia:井戸端/subj/削除依頼について 20090712-0

削除依頼について

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Wikipedia:削除依頼/削除された悪ふざけとナンセンスから除去されたネタで、削除票が存続票を上回っていたにもかかわらず、 はるひさんによって存続されてしまいました。Wikipediaでは、管理者の独断で削除や存続が決定されるものなのですか?--0120 2009年7月11日 (土) 13:27 (UTC)[返信]

全存続になっている理由が「削除方針に合致しない」とあります。削除・存続を審議するのは我々利用者ですが、管理者はそれを統括した上で削除・存続を決定しますから必ずしも「独断」というわけではないと考えます。削除依頼にしても多数決主義を通す場所ではないはずですし。--アルトクール 2009年7月11日 (土) 14:17 (UTC)[返信]
削除方針には、「ケース Z: その他の問題がある場合」というのもあるわけですし、「削除方針に合致しない」というのであれば、なぜ削除対象にならないのか理由をつけるべきではないですか?--0120 2009年7月12日 (日) 02:09 (UTC)[返信]
WP:DEL#Zは「理由をしっかり述べよ」と但し書きがあるので削除理由としては不適当であったと考えるべきではないでしょうか。この場合はWikipedia:削除された悪ふざけとナンセンスのノートでの流れをしっかりと削除理由に入れておけばよかったのでは?--アルトクール 2009年7月12日 (日) 06:42 (UTC)[返信]
(コメント)削除方針にはケース Z以外は削除すべき具体的な理由が示してあります。ケース Z以外の意見表明は問題の記事が削除すべき具体的な理由に該当するかしないかという意見表明です。今回の「記事が無価値・無意味であるから削除すべし」というのは削除方針に具体的に明示された削除理由ではないので「記事が無価値・無意味であるから削除すべし」は「削除方針に合致しない」です。ケース Zを持ち出すのであれば「当該記事を削除すべし」という〈意見の数ではなく〉その一連の議論が「削除すべし」と合意されることが必要と考えるのが妥当です。いずれの記事でも「当該記事を削除すべし」と「当該記事を削除すべきでない」との両者の意見が出ているだけです。一方が意見を撤回しているわけでもないですので支持者の多少で議論が合意したと判断してはいけないというのはWikipedia:合意形成のルールの通りです。ですから、ケース Zに該当する案件という根拠もないことになります。つまり管理者であってもWIKIPEDIAコミュニティに支持された削除すべき根拠が明確になってない以上は削除できないと考えます。--あら金 2009年7月12日 (日) 07:33 (UTC)[返信]

当該記事のノートにコメントをしましたが、削除審議についてよくご理解いただいていない点、依頼自体が問題を含んでいる点について、0120さんは理解されていません。なぜ今になってケースZを持ち出すのでしょうね。議論する余地はなさそうですね。--はるひ 2009年7月12日 (日) 11:45 (UTC)[返信]