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Wikipedia:井戸端/subj/削除依頼が必要な記事を多数見つけたが、対応がわからない

削除依頼が必要な記事を多数見つけたが、対応がわからない

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ビデオゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズの話なのですが、その大半で説明書、公式サイト、ゲーム内の文章ほぼそのままの記述を見つけました。ひとつふたつなら私が削除依頼を出すだけだったのですが(これこれは既に提出した)、もう少し調べたところこれが長期間に渡り、複数アカウントで、大規模にやられていることがわかりました。

わかったものはノート:悪魔城ドラキュラシリーズの登場人物にまとめました。説明書や公式サイトの複製だけでなく(入手困難な説明書も含む)、記事同士での履歴不継承転記も混ざっており、また微妙に言い換え・改変が行われており本当に削除依頼すべきなのか判断がつかないものもある(全く改変されていないものある)、編者も少なく協力を得られない、と状況が非常に詰まっており、動き方がわからなくなってしまっています。除去した記述をほぼそのまま復帰する編者も出てきてしまい、対応が追い付かない。私自身、ウィキペディアと関係ない事情で余裕がない。

全部がそうではないのですが、幾つかは直ちに削除依頼を出すべき記事です。明らかに著作権違反のものだけ削除依頼を出すべきでしょうか、そうでもないものも一遍に削除依頼するべきでしょうか。あるいは、どこか助けを求められる場所はないでしょうか。ここで話題にするの適切かも判断がついていないのですが、率直に言って本当に助けが欲しい状況です。どうかお願いします。--Higasikatatom会話2021年3月29日 (月) 13:03 (UTC)[返信]

  • コメント 「直ちに削除依頼を出すべき」ものを先に削除依頼に出すのも1つの手だとは思います。削除依頼は転載元がわかっていること、著作権侵害が明らかであることが必要ですから、できるところからやっていくのが確実だと思います。もし多忙などで「どこか助けを求められる場所」が必要であれば、井戸端もその1つでしょうし、あとは、記事に関係する分野のWikipedia:ウィキポータルで告知するのも1つの手だと思います。もしかしたらその分野に関心がある方が協力に入るかもしれません。あとはWikipedia:著作権問題調査依頼でしょうか。--郊外生活会話2021年3月29日 (月) 16:46 (UTC)[返信]
  • コメントありがとうございました。著作権問題調査依頼は既に出していますがコメントは得られていません。ウィキポータルはPortal‐ノート:コンピュータゲームだと思いますが、ちょっと機能してるとは思えませんね…明らかな著作権違反についてもろくに賛同も得られず、きわめて厳しい状況ですが、やっていこうと思います。既に手遅れな感じですしね…。大量の個別削除依頼を出して注目を集めるみたいな結果になってしまうかもしれないですが、よろしくお願いします。--Higasikatatom会話2021年4月2日 (金) 10:38 (UTC)[返信]
  • コメント こういう案件は、文献が分かっているものは削除依頼に出す、はっきりしないものは確実な文献を出典として書き直しておく、書き直す余裕がなければ無出典を根拠に編集で記述を削除する、調査結果は別にをまとめておく、という対処しかないと思います。現時点で調査結果はノート:悪魔城ドラキュラシリーズの登場人物にまとめられているようですので、Wikipedia:著作権問題調査依頼に提示したのであればもうやれることはないと思います。私は2014年に出された著作権問題調査依頼に去年から対応していて、まだ終わっていませんが、記録に残ってさえいれば別の人が何年もたってから対応することもできるわけです。--西村崇会話2021年4月4日 (日) 05:53 (UTC)[返信]
  • やはりそのくらいになりますか…助言に沿っているかわかりませんが、Wikipedia:削除依頼/悪魔城ドラキュラシリーズの登場人物 20210404はとりあえず立てました。もっとわかりやすい記事もあるんですが、一番厄介なところで動いてみます。

この件もうひとつ私が悩んでいるのは、コピペを実行してきた編者がまだいるんじゃないか?という不安を抱いていることで、これが混乱の原因となっています。違う編者のはずなのに同じような微改変の転載、なんとなく似たような長いローマ字の名前、数ヶ月ほど活動しては姿を消して、という条件が重なってるのが10数年前からいるようなんですよね…削除がうまくいっても復帰に動いてくるかもしれない。今まさに除去した記述を復帰されて困っているというのもあるんですが…--Higasikatatom会話2021年4月4日 (日) 14:17 (UTC)[返信]

  • コメントそういう状況なら、余計に「確実な文献を出典として書き直しておく」がよい対応だと思います。きっちり出典のついた版がひとつあれば、そのあと何を書かれようと、無出典を根拠に出典のついた版に戻せばよいわけです。これは、主題についてよく知らない人でもできますから、人がいなくなっても維持できます。
    こういう案件にすぐブロックを言い出す人がいますが、書きたい人は何度でも変身して何年でも書こうとするので、ブロックは無力だと思います。私が昔見ていた人は、10年くらい前に無期限ブロックされましたが、ブロックに賛成した人は今ほとんど誰も残っていません。一方で当人は二回変身して、今では誰にも監視されず自由に書いています。技術的手段で対抗するのはそのくらい意味がありませんので、信頼できる出典で書き直すという、プロジェクトの趣旨を考えれば本道の手段で対抗したらいかがでしょうか。--西村崇会話2021年4月6日 (火) 04:11 (UTC)[返信]