Wikipedia:井戸端/subj/再生エネルギーの国語問題
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再生エネルギーの国語問題
[編集]<要約> 「再生可能エネルギー」の呼び方は誤称で、社会的な障害も予測されます。 確認のため複数の専門家の意見を聞く必要を感じます。
<本文> ウィキペディアの各種記事に「再生可能エネルギー」の表現が既に多数散在して記載される状況になっています。
私の思い違いでなければ、「再生可能エネルギー」の表現は "自然現象を再生し得る中古のエネルギー" という意味に受取れます。[自然エネルギー]はいつも新鮮な状態ですから中古だと思う人はいないでしょう。"再生"と思うなら完璧な誤称です。真実に反しているため、誤称に起因する社会的な障害発生も予想されています。 何が正しくどこが誤りかを説明するには、今の誤称が真実かのように尤もらしく聞こえしかも多数者が唱えているので、天動説を覆えし「それでも地球は動く」と真実を訴えた場合に相当するほど懇切丁寧に説明をする必要がありそうです。
もし私の方が間違っているなら教えて下さい。各所解説の記事を直す必要があります。
当ペディアに一箇所でも間違いがあると、嘘つき百科事典になってしまいます。この誤称が各分野で急速に広まりつつある状況を考えると、手本となるウィキペディアは一刻も早い修正が望ましいと思います。どこが誤りか正しいかの判断は、事前に専門家の意見を聞いて確かめる必要があると思います。
ウィキペディアの他の各記事にも「再生可能エネルギー」の表現が使われ始めていますので、[井戸端]の頁にも提言しておきました。
用語の訂正だけでなく、一般に浸透した誤認識を解きほぐす正解説明をどう記載するか、対処が必要です。全記事を提言者が一人で処理する問題ではなく、各記事の執筆者による処理が最善と思いますが、Wiki[管理者]グループで討議されるかもしれません。
<誤称の状況>
誤称の原因は、自然エネは以前の現象が連続発生するとの誤解による [現象誤認] と、国語の "再生" の[用語の解釈誤り] との二面があり、その両原因が相互に影響し合っているように思います。誤りの要点を次に述べます。
o 現象誤認
エネルギーが枯渇することなく絶えず出現するので「再生可能」と呼ぶとの理由説明を多数見かけます。利用場所に自然エネルギーが継続して復活発生しているように見えますが、実際には以前のエネではなく、新しく出現する新鮮な自然エネを使います。以前のエネは消滅して再利用は不可能であり、新たに出現するエネは[性質]は同じでも絶えず変化していて実体は以前のエネではありません。以前のエネが復活すると思うのは理解の間違いです。
"枯渇しない" とか "出現し続ける" という説明は、利用できる[状態]のことであり、一方の "再生" や "新規" はエネルギー自身の[性質]のことで
次元が違うので、永久利用を表すために「再生」と呼ぶのは的外れな呼称になってしまいます。
o 用語の解釈誤り
利用する自然エネルギーが新鮮なのは誰でも分ります。 それを「再生」や「再生可能」と称すれば復活させた中古状態を表すことになります。どの辞書・事典でも「再生」は中古の復活状態を前提として説明され、新規発生状態ではないとは殊更書いてありません。当り前のことで、エネルギーが新鮮なのに再生と表現すれば誤称に当ります。
Web上に理解し易い解説がありますので、当ノート頁へ転記する代りに題名を紹介しておきます。もし参考用にURLを知りたければ、この頁で要請して下さい。御要請があればURLを記載してもルール違反には当らないと思います。
<エネルギー利用原理を解説した文献類> (利用原理の記述は現象の客観的な事実説明)
- [時の話題(社会保障、自然エネ発電)] 報道系グループ承認の解説記事
- (有名ではないので"有力"ではないが、個人ではなく団体の解説記事なので辛うじて"権威"あり)
- の第三節-末[自然エネルギー」分類体系図-[備考2]以下の文
- [津波潮流の対策と原発の防潮問題] 報道系グループ承認の解説記事
- ( 同上 "有力"ではないが、団体の解説なので辛うじて"権威"あり)
- の[発電向け資源類の種類]分類体系図-以下の文
- [社会問題・生活環境への提言集]-B23 頭脳集団系 承認の解説記事
- (あまり[有力]ではないが、団体の解説なので辛うじて[権威]あり)
- の(B23)章-[時の話題(社会保障、自然エネ発電)]-自然エネ類の分類体系図-以下の記述
- [社会問題・生活環境への提言集]-B25 頭脳集団系 承認の解説記事
- (あまり[有力]ではないが、団体の解説なので辛うじて[権威]あり)
- の25章-[津波の潮流と原発設備の防潮対策]-自然エネ類の分類体系図-以下の記述
- [再生可能エネルギーの実体は何か] 個人の提言記事 ([権威]なし)
<エネルギー名称の使用例>
- 自然エネルギー発電促進法(案)/経済産業省 (旧来の呼び名)
- 自然エネルギー発電促進法 案 /衆議院 (旧来の呼び名)
- 自然エネルギー協議会 (旧来の呼び名)
- 日本自然エネルギー技術学院 (旧来の呼び名)
- JREPP 自然エネルギー政策ポータルサイト (旧来の呼び名)
- 自然エネルギー利用「種類と利用方法」/テラ・エネルギー
- 自然エネルギーの種類と利用状況(分類表)/リノ エンジニアリング
- 再生可能エネルギー固定価格買取制度/経済産業省(新出の呼び名)
何十年も以前、ネットが普及していない時代から「クリーンエナージィ」とか「グリーンエネルギー」の呼び名と共に誤称の「再生可能エネルギー」の誤称も始まっていました。 '99年ころ当時の雑誌「Green Journal」のモニター氏から誤称是正の提言がありましたが、結果的には俗称の問題であり実害が出ないためか放任されたままとなり今日に至りました。
誤称による社会的な支障発生も予想されている傍ら、'11年8月には[再生可能エネルギー固定価格買取制度]として法令にも誤称が使われる状況になりました。 ウィキペディアがあらゆる分野で参照され引用されて一般の様々な面まで広まっている状況になってきましたので、この辺で正しい用語へ訂正してはどうかという提言です。
<問題点>
予想される問題点は、少なくとも次の三系統あります。
(1)社会的な問題点
◆自然現象の誤認
:自然エネルギーを利用するときの現象が理解されず、中古相当の[再生エネ]と解釈された表現が広まっている。
利用場所に自然エネルギーが継続して再発生しているように見えても、実際には以前のエネではなく、新鮮な自然エネを使う。[再生]と称して真実ではない現象を正当化すれば、将来を担う子供の教育にも悪い影響が出る。
◆国語の不当解釈
:[再生]の意味を取り違えている国語誤用の問題がある。
利用するエネルギーは新鮮であり[発生]・[捕獲]・[生成]や[変換]と言わなければならないが、[再生]・[再生可能]と称しても良いような誤った解釈がはびこってしまう。
◆自然エネを[再生可能]と誤解することで、真の[再生可能エネ]該当の核燃料・ウラン炉材の取扱い面で混同・軽視による事故発生の危惧がある、
(2)日本語に翻訳された単語の問題
外国では[ renewable energy ](新規生成エネ、更新エネ)と称し、この日本語訳を「再生可能」と決めたのが問題点の一つです。
外語の「リニューアブル」の真意は、中古のrecycling(再利用)・regeneration(再生成)とは違うようです。
そのため、日本の一般再生品と自然エネの状況などを説明する場合に、リサイクリングやリゼネレーションと訳したりリニューアブルと訳して使い分けないと意思が通じないのが、もう一つの問題点です。
例えば、もし自然エネルギーを「リサイクル」・「再利用」のように解釈している国があったら「それは間違っている」と教えて上げると仮定しましょう。
日本語の中古を表現する場合も全て「リニューアブル」と英文化すると、意味が通らないことになります。日本で言う「再生エネ」の真意を説明したい場合は、「リニューアブル」の用語を使わず「リサイクル デハナイ」のように表現して用語に注意しないと、実情の真意が曲解されてしまう問題が出てきそうです。
(3) ウィキペディア執筆ルールの問題
「自然エネルギーは再生可能」とか「枯渇することなく永遠に再発生する」と思わせる説明は、どの資料類も口を揃えたように記述し、また文化人・マスコミのほか政治家までが伝唱している状況です。
そのため、再生論と同じ方向の記述なら問題は何もない筈です。
一方、「再生可能エネルギー」が誤称であると説明する場合は、正論だとしても [権威ある裏付け資料] が提示できません。なぜなら、エネルギーは新鮮であるのが当然で誰でも分かることであり「新鮮な状態」とはどの文献類にも書いてないからです。同様に「エネルギーを再生することは不可能である」とも書いてありません。
そのため、「再生可能エネルギー」はこの世に存在しない現象と提言しても、ルールに従い権威ある出典が示せなければ正論として認められない方向になります。
推察ですが、ウィキペディアの執筆者は真実が分かっていても「再生可能エネ」の表現を改めないと思います。単なる名称の問題にこだわるよりも、本質となるエネルギーの解説に力を入れるのが本筋だからと思います。しかし、それではペディアが誤った記述のままになる危惧があります。
嘘の名称だけが社会にはびこっている状態では、正論の出典資料が示せないため真実を記述することが困難になる点に、ウィキの「権威ある筋の出典」のルールに柔軟性をもたせない限り障害となっている問題があるのではないかと感じます。
文化人・マスコミのほか政治家までが伝唱している状況にあり、ウィキペディアの各記事でも[自然エネルギー]を「再生可能エネルギー」と称している状況です。
ウィキペディアが信頼され社会の各所で参照されている状態は多分にあると思われますので、正しい用語に直すなり解説なりを広報する必要があると思います。
事前に少なくとも3人以上の戦略的な利害関係がない専門家の意見を聞いて確かめるよう望みます。
--Oh-Tokyo201(会話) 2012年6月29日 (金) 09:26 (UTC)
2012-6/25(月)21:02:JST oh-Tokyo201
- コメント まず、ウィキペディアは何かを発信する場ではありません。再生可能エネルギーの語が法文に載るまでに定着してしまっている以上、ウィキペディアでだけ表記を変えるというのは独自研究となってしまいます。--Jkr2255 2012年6月25日 (月) 12:06 (UTC)
- コメントを感謝します。が、新説などの発信ではありません。既存記事のウソ部分だけを削るという、発信とは逆の後退方向の相談です。
- 具体案を言うと、ウィキペディア各所に記載中の「再生可能エネルギー」を「自然エネルギー」に訂正するのが一つ、誤称が広まって大衆に誤説を流布してしまった責任償いのため、真実と虚実を「定義」の項で簡潔に解説するという提案が二つ目です。
- 御説のとおり、真実でない表現でも「定着(慣用)されてしまった」のは確かです。しかし、嘘を記載したままでいいのだろうかというのが問題点です。単純な修正ですが、真実を解説した出典が無いため不利で、Wikiルール問題が複雑にからみ提言の本意が理解され難いようです。
- 提言者の独自研究ではありません。真実なら証明する文献が無くても、社会に広まった嘘を直すためペディアのルール小改正を、ウィキの方が研究して貰う、そういった方向の問題点です。実際にルールを見直して貰うような大袈裟なことをしなくても、「自然エネルギー」名の法令が幾つかありますので、それを背景にして押してみる方法もあるかと思います。--Oh-Tokyo201(会話) 2012年6月28日 (木) 10:42 (UTC) 整形 --Calvero(会話) 2012年6月29日 (金) 13:55 (UTC)
- Wikipedia:独自研究は載せない に明らかに反してしまっているので、そういうことはできません。まずはこの文書をご一読ください。--Calvero(会話) 2012年6月29日 (金) 13:55 (UTC)
- 資料を印刷して読んでみました。独自研究をウィキペディアで主張するのは違反ですから致しません。そんな立派な研究はしていないし書きもしません。どの箇所が研究なのか教えて貰えると参考になります。お知らせを待ちます。
- もし「[再生可能エネ]の呼び名は嘘」と言うのが独自研究と思うなら、それは思い違いです。それは一般常識で誰でも感じることであり、いま社会には再生可能の呼び名に対する疑問が充満しています。Webの質問掲示板(教えてGoo、知恵蔵など)にも多数見られます。自分で調べて下さい。でもWebの回答者はどれも間違っていますから注意して下さい。[再生可能エネ]の呼び名が事実誤認を検証できる文献は二つあります(本文ノート参照)。一方、[再生可能-]の方が正しいと検証できる文献類は無く、ウィキペディアへ記載する資格はなさそうです。なにが正か誤りかの概要は、個人記事ですが解りよく根拠付きで当記事上記のWeb掲示 [再生可能エネルギーの実体は何か] に示されています。報道系編集の[時の話題(社会保障、自然エネ発電)]の第三章-[自然エネルギーから電力を取出す方式] でも簡潔に解説しています。よく勉強して大筋を見極め社会に役立つ人物になれるよう頑張って下さい。期待しています。
——以上の署名の無いコメントは、Oh-Tokyo201(ノート・履歴)さんによるものです。--朝彦(会話) 2012年7月13日 (金) 11:59 (UTC)
- 「複数の専門家の意見を聞く」とはすなわち、「複数の、専門家の書いたものを見てなんと書いてあるのか確認する」ということでしょう。ウィキペディアの方針的には。--Calvero(会話) 2012年6月25日 (月) 12:39 (UTC)
- 気付かなかった御指摘を有難うございます。記述不十分でしたが、誤称削除の提言が正しいことを専門家に「認めて貰う」「判定して貰う」意味です。しかし専門家が書いた正論の文献類はありません。通常の事業体なら有識者や専門家に集ってもらう方法やインタビューで尋ねる方法がありますが、Wikiでは困難なので代りにWiki事務局からアンケートを発送して言質をとる手法も考えられます。個人活動では無理なので組織で動いて貰う必要がありそうです。そういった作業が不可能なら、それまでのことです。
- 事典・辞書類は真実の記載が前提ですが、今回の例の場合はWikiでは嘘の現象が堂々と記載されても直しようがない、非常に特殊な事例と思います。--Oh-Tokyo201(会話) 2012年6月28日 (木) 10:42 (UTC) 整形 --Calvero(会話) 2012年6月29日 (金) 13:55 (UTC)
- Renewable energyを研究している日本人の専門家はもっぱら英語の雑誌にその研究成果を発表するでしょうが、日本語で寄稿する必要もしばしば出てくるわけであって、その場合はRenewable energyに適切な訳語を当てているはずです。「専門家が書いた正論の文献類」がないなどという事態はまず考えれらないですが、もし本当にそうだとしたら、改題など無理です。ウィキペディアは基本的に信頼できる情報源にすでに発表されている事柄をまとめるだけなので。WP:VやWP:RSなどを参照してください。--Bugandhoney(会話) 2012年6月28日 (木) 16:00 (UTC)
- 「専門家に認めて貰う・判定して貰う」というのはウィキペディアが採用している手法ではないです。ウィキペディアは出典主義です。もし「再生可能エネルギー」が誤った名称であり是正の必要があると考えている専門家がいるのであれば、何らかの媒体で意見を表明しているはずです。「'99年ころ当時の雑誌「Green Journal」のモニター氏から誤称是正の提言がありました」とのことですので、それが出典の一つになると思います。問題の改善に強い動きがあるのであれば、さらに複数の出典があるはずです。ないのであれば、問題は深刻であるとみなされていないということなのではないでしょうか。そしてもし、Oh-Tokyo201 さんが個人的に誤りであると考えているに過ぎないのだとすると、改善の必要はないということになります。ですので、「確認のため複数の専門家の意見を聞く必要を感じます」を実行する、つまり書籍やウェブサイトを見て、専門家の意見を探すのがよいと思います。--Calvero(会話) 2012年6月29日 (金) 13:55 (UTC)
- そうですね。「再生可能エネルギー」という訳語は問題があると指摘している専門家がいるのであれば、その文献を出典にして、まず再生可能エネルギー#定義・関連用語を加筆してみては。その上で、専門家の間では別の用語のほうが有力だ、ということなのであれば、改めて、ここ(井戸端)ではなくて記事のノートで改題提案をしてみては。--Bugandhoney(会話) 2012年6月29日 (金) 14:21 (UTC)
- コメント 再生可能エネルギー#定義・関連用語を読む限り、そういう問題点はすでに記事で指摘されているようですけど。記事の正式タイトルは、文献でなんと翻訳されているかでしか決められないと思います。日本語学術誌で別の用語が当てられている、というのであれば、それを基に改題提案することもできるかとは思いますが。--Bugandhoney(会話) 2012年6月25日 (月) 23:47 (UTC)
- コメントここの用語定義はoh-Tokyo201氏の主張に一部合致します。すなわち「石油代替エネルギー(代替エネルギー)」と「新エネルギー」と「自然エネルギー」と「リサイクルエネルギー」は「再生可能エネルギー」と定義は違います。一方、英語とそれの翻訳との齟齬についてはoh-Tokyo201氏の独自見解なのでWikipediaで扱うのは不適切だと考えます。EICネットは独立行政法人国立環境研究所が外郭団体を作って設置したサイトなので[1]情報源としては信頼すべきではない理由は特にないと考えます。--あら金(会話) 2012年6月26日 (火) 01:35 (UTC)
- コメント 単純に、ウィキペディアは権威有る文献や社会の趨勢を、後追いをします。ウィキペディアがそれらに先んじて何かを行うことはありません。文献と言説をまとめるサイトである、とでもご理解頂いた方がよろしいかもしれません??確たる情報源の無き独自研究はウィキペディアでは行ってはならぬことと、戒められています。もし本件の呼称について世間で「ごたごた」が発生すれば、そしてそれが無視出来ない規模であるのであれば、ウィキペディアでは報道が大方出そろった頃に、その顛末に中立的に、言及します。多くの異論が発生しているのであれば、再生可能エネルギー内において、どこの誰がどんな異論を発しているのかを(些末でなければ)情報源を明記の上で、言及します。と申しますか、されている様ですが・・・。何分、ウィキペディアは何かを発信する場ではありません。定説について情報源を明記しつつ、後追いするだけです。ウィキペディアとはそういうものですので、と申し上げるよりございません。ご理解頂きたく思います。--Hman(会話) 2012年6月26日 (火) 05:14 (UTC)
- コメント 小生は専門家ではありません。現在の状態であると、この題でいくほかありません。仮に外のメディアで、自然エネルギーとすべきということを唱えて、それが主流となれば、変更してもいいでしょう。同じ記事の英文では5515回のRevisionがあり、投稿が多い人から数名チェックしましたが、専門家かどうかわかりませんでした。英文の方は毎日3700-5000回のアクセスがあります。日本語版は1999年と2005年の参考論文が記載されており少々少ない感じです。英文の方はBibliographyは16冊あり、watcherは 400名でした。日本語の方のアクセスは6月28日は1600でした。--Ichiro Kikuchi(会話) 2012年6月28日 (木) 12:02 (UTC)追加 本日6月30日の朝日新聞を読むと盛んに自然エネルギーと書いてあった。--Ichiro Kikuchi(会話) 2012年6月30日 (土) 02:38 (UTC)
報告皆様のご指摘を無視して、再生可能エネルギーにて出典なし(orブログの出典)の編集をお始めになられました。--s-kei(会話) 2012年6月30日 (土) 11:19 (UTC)
- 出典を用いてまず記事に加筆してみればと提案したのは私なので。Oh-Tokyo201さんによる編集ですが、一見してWP:AGFの範囲であり、特に問題はないです。履歴から分かるとおり新たに参加された方なので、ウィキペディアのルールや書き方にまだ慣れてないだけでしょう。WP:BITEに従い、ウィキペディアのルールを親切に説明して、暖かく迎えましょう。--Bugandhoney(会話) 2012年7月6日 (金) 14:58 (UTC)