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Wikipedia:井戸端/subj/一次資料、評論家の意見について

一次資料、評論家の意見について

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wikipedia:コメント依頼も提出したのですが今の所コメントが無いのでお願いします。経済評論家三橋貴明の項についてノート:三橋貴明#一次資料と宣伝である執筆者から「三橋氏の一次資料(著書、オンラインのメディアでの記事、ブログ)による経済評論の加筆はWikipedia:ウィキペディアは何ではないかに基づき、プロバガンダ・宣伝広告に該当するためすべて除去の対象になる」との意見がありました。過去にもここで似たような質問をしているのですが(Wikipedia:井戸端/subj/評論家の意見についてWikipedia:井戸端/subj/「日本の高校野球」での議論)改めて確認したいのでコメントをお願いします。

  1. 経済評論家の三橋貴明の著書、オンラインのメディアでの記事、本人のブログはそれぞれ何次資料に該当するのか。
  2. 上記の出典を元に執筆者の分析・解釈・評価などを含まない前提で三橋貴明の項でのみの経済評論の加筆は可能かどうか(○○について三橋は~と述べている等)。
  3. 上記の出典での経済評論の加筆は宣伝広告に該当するかどうか。
  4. 経済評論家の経済政策の提言はその評論家の項でのみの加筆でも排除の対象になるかどうか。

以上よろしくお願いします。--チンドレ・マンドレ会話2013年5月15日 (水) 16:15 (UTC)[返信]

(追記)もう一つKlugクルーク[1]は広く信頼されている発行元に該当するかどうか。よろしくお願いします。--チンドレ・マンドレ会話2013年5月15日 (水) 16:31 (UTC)[返信]
コメント「何ではないか」は、あまり関係ないと思います。
  1. 本人による「著書、オンラインのメディアでの記事、ブログ」は、本人がそのように主張しているという点については一次資料。専門家であるならば、「オンラインのメディアでの記事、ブログ」は、その分野の記事に対して、あまり推奨されない二次資料。本人がどうだ、ということを書く上での二次資料は、本人が書いていない、評伝とか、人物記事とか、そういうものです。
  2. 「執筆者の分析・解釈・評価などを含まない前提で」というのは困難ではあるけれど、本人の項目で、どういう主張をしているかという観点での加筆は可能(WP:ABOUTSELF
  3. 上記の出典での「経済評論」の加筆は、直ちに宣伝広告に該当するわけではない。本人の知名度やら、ブログの注目度にも拠るし、分量や文体にも拠ります。
  4. 経済評論家による、特定の経済政策の提言を書くかどうかは、明らかでない。その提言を、どのメディアも取り上げていないなら、あまり書く必要はない。参照するなら、「Wikipedia:特筆性#記事内容の特筆性」かな。
Klugについては、ほどほど。「本人」からは独立しているけど、「ハイリターンを得るための」と謳われているのですから、中立的なジャーナリズムを目指してるメディアではない。--Ks aka 98会話2013年5月19日 (日) 10:40 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。ちなみに三橋氏のブログは「1日のアクセスユーザー数は12万人を超え、推定ユーザ数は36万人に達している。2013年3月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング1位(参加ブログ総数は約98万件)である。[2]」とあり、本人の知名度もブログの注目度もそれなりにあるようです(このソースでは弱いですが)。--チンドレ・マンドレ会話2013年5月19日 (日) 13:18 (UTC)[返信]