コンテンツにスキップ

Wikipedia:井戸端/subj/プレビュー機能を強制できないか?

プレビュー機能を強制できないか?

[編集]

見ていて非常に見苦しいのですが「プレビュー機能のお知らせを」同じ方に対して何度も繰り返す方がいますが、これを嫌がる利用者とのトラブルになりかねない事例が多く見受けられます。そこで編集する際に1回は強制的にプレビュー機能を使わなければ編集できないようにシステムをぜひ変えて頂きたく思います。メディアウィキのシステムの改変が必要など難しいとは思いますがぜひお願いします。--とろろ 2007年9月15日 (土) 22:13 (UTC)[返信]

できます。現にIPユーザーなどでは、プレビューのボタンを押さないと投稿ができないようにしてあります。MediaWiki:Monobook.jsの下の部分に載っていますが、ログインユーザーなどにも広げるなら外装に関係なく働かせる必要があるので、MediaWiki:Common.jsに載せる必要があるでしょう。ただし、全員に広げるのがいいかどうかは若干の疑問がありますが。--竹麦魚(ほうぼう) 2007年9月15日 (土) 22:34 (UTC)[返信]
そもそも連続編集をしているユーザーはプレビュー画面を読み返してなどいないので、強制しても解決はしないと思われます。根本的に解決するならば『編集後、○分間は編集不可能』というような規制をするしかありませんが、これを実現するのは不可能ですので、現状では地道にプレビュー機能の利用を推進していくしかありません。--MIJ 2007年9月16日 (日) 00:57 (UTC)[返信]
とろろさんのおっしゃる「嫌がる利用者」の存在が問題でしょう。そもそもプレビューをきちんと確認せず、連続投稿を繰り返すから、「プレビュー機能のお知らせ」を繰り返されるわけです。それが嫌なら、連続投稿をしなければよいのです。投稿後に書き落としに気づいたなら1日以上待って追記する、というように連続投稿を避ける方法はいくらでもあります。
プレビューを確認しても誤りを見落として投稿した場合、訂正のためやむを得ず連続投稿となってしまうのなら、要約欄に「○○を誤りましたので修正です」とでも書き、なおかつそういう誤りをめったにされないのであれば、「プレビュー機能のお知らせ」を繰り返されることもありません。
「原則として連続投稿をしない(そのため、プレビューはきちんと確認する)」「やむを得ず連続投稿とするなら、要約欄に連続投稿となってしまった理由をきちんと書く」とすれば、ほとんどの場合は解決すると思います。 --220.145.17.33 2007年9月16日 (日) 11:56 (UTC)[返信]
強制プレビューは機械的に編集するときに面倒です。複数の削除依頼を一つに束ねて出すときや、カテゴリ名をまとめて変更するときに。まあ、所詮JavaScriptなので回避方法はありますが(JavaScriptを無効化したり、何らかの方法でその関数を無効化してしまえばいいのですから)。--Monaneko 2007年9月16日 (日) 12:03 (UTC)[返信]

いろんな意見が有りますね。皆さんの意見を読んでの疑問点がいくつか出来たのですが良いでしょうか。

1、全員に広げるのがいいかどうかは若干の疑問というのは具体的にどういう意味ですかね。

2、全員に広げるのが問題ならなぜIPユーザーには強制しているのか?

3、全員が無理なら半保護期間は新規ログインユーザーは編集できないという仕組みと同じく新規の方だけでも強制したらどうか?

4、プレビュー後、○分間は編集不可能というシステムに改変する事は不可能か?

よく思うのですが百科事典を編纂する事業にしては今の安易に改変できるシステムがそもそもおかしいのではないか。書いた本人すら推敲の時間を全くとらずに編集出来てしまうのは根本的に誤っているのではないのか。

5、連続編集をしているユーザーはプレビュー画面を読み返してなどいないと言いますがそういう利用者に地道にプレビュー機能の利用を推進していくというのは矛盾ではないか?もしそうなら「プレビュー機能のお知らせ」など全く意味が無いので辞めたらどうか。--とろろ 2007年9月16日 (日) 21:53 (UTC)[返信]

プレビューよりも「一括投稿のお願い」が必要な場合が多いような。こっちの方が連続編集を減らせるのでは?サイズが大きいとでる警告(MediaWiki:Longpagewarning)のせいで、節単位に分けた方がいいように誤解されている気もしますが。--辞典の虫 2007年9月16日 (日) 22:27 (UTC)[返信]
読んで字のごとくですが、私はsubmitblock.jsを使っていましたので、わざわざプレビューボタンを押す必然性がありません。IPユーザーに強制している理由は、2006年ころにどこかのノートで議論した結果だったと記憶していますが、詳しくは議論が終了したので忘れました。3.や4.など、そのほかの機能実装についてはバグジラに言った方がいいかと思います。--竹麦魚(ほうぼう) 2007年9月16日 (日) 22:36 (UTC)[返信]
上記3について。強制するのは、新規の方+連続投稿をするユーザにしたほうが効果的では?迷子の雄猫 2007年9月27日 (木) 11:58 (UTC)[返信]
上記4について。(○分間はじっくり見直せと言う意味で)プレビュー後、○分間は(当該記事の)編集「を確定して投稿(を公開)することを」不可能にするのでしょうか?同一IPもしくはユーザの、連続投稿そのものを禁止したほうが、効果的ではないでしょうか?迷子の雄猫 2007年9月27日 (木) 11:58 (UTC)[返信]


編集の一部機能制限

[編集]

すみません、ちょっと便乗させてください。所定ユーザーに対するプレビュー機能の強制以外にも、新規作成(記事の分割も自動的に含まれる)制限なんていうのがあれば…と思います。関係者らによる企業や団体などの宣伝記事の問題や、WP:KEHAEというソックパペット乱発ユーザーによる分割荒しといった問題もありますが、IPユーザーや一定以上の記事編集および参加期間を経ていないユーザーの記事新規作成が制限されるだけでも、その手の問題はかなり軽減するように思います。もちろんノートページは除外しないとIPユーザーや新規ユーザーによる問題提起に難が出るとは思いますが、通常の記事作成にのみそういう制限はつけられないものでしょうか。--61.200.100.96 2007年9月17日 (月) 05:18 (UTC)[返信]