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Wikipedia:井戸端/subj/チェックユーザー依頼の賛否表明権について

チェックユーザー依頼の賛否表明権について

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Wikipedia:チェックユーザー依頼での賛否表明権について広くコメントをいただければと思います。

現在、Wikipedia:チェックユーザー依頼では「依頼提出資格、及び賛否表明資格はWikipedia:管理者への立候補の投票資格に準じます。」と規定されています。

ではその投票資格がどうなっているかというと初編集から1ヶ月以上経っていること、標準名前空間での編集が50回以上、候補者の立候補から直近の1ヶ月に標準名前空間の編集回数が5回以上あることとなっています。

先日、野球関連のテンプレートの設置の是非をめぐる投票に、あるユーザーから不正投票がなされたのではないかという意見が出て、Wikipedia:チェックユーザー依頼/123front他Wikipedia:チェックユーザー依頼/チーム創設時支配下登録選手のTemplate投票者という2つのチェックユーザー依頼が提出されました。

通常はまず考えられないケースなので、どなたもチェックされなかったものと思いますが、この2つの依頼への投票では、標準名前空間で直近1ヶ月に5回未満の利用者が多く投票しました。

すでにチェックユーザー依頼については対処がなされているので取り消しはできませんが今後似たケースなどで賛否表明基準を現在規定されているとおり厳格に適用するべきかどうかご意見ください。

調べてみたところ、依頼提出者である利用者:フライング・タッチメン会話 / 投稿記録さんと利用者:走塁4会話 / 投稿記録さんは依頼提出直前1ヶ月の標準名前空間編集回数が5回でぎりぎり要件を満たしていますが、利用者:ヴェンデルマン会話 / 投稿記録さんは3件、利用者:Kustam会話 / 投稿記録さんは4件、利用者:のぼせ龍会話 / 投稿記録さんは1件、利用者:小田急多摩之介会話 / 投稿記録さんは2件、利用者:第三臨界丸会話 / 投稿記録さんは0件、利用者:DRDR会話 / 投稿記録さんは1件、利用者:でんばー教授会話 / 投稿記録さんは3件となり、123front氏らに対するチェックユーザーに賛成した利用者11人のうち、7人が直近1ヶ月に5回未満、9人が5回以下でした。もう1つの依頼では賛成7人、反対3人のうち、賛成2人、反対1人が5回未満、賛成4人、反対1人が5回以下となっています。

123front氏に対する依頼に賛成した利用者を多く含む、もう一方の依頼では同一IPからの編集はありませんでしたが、オープンプロキシからのみ編集していた利用者が1名、ネットカフェなどからのみ編集していた利用者が3名いるとコメントされております。Wikipedia‐ノート:チェックユーザー依頼/チーム創設時支配下登録選手のTemplate投票者にまとめましたが標準名前空間での投稿傾向で際立った共通点は見られませんがWikipedia:コメント依頼/フライング・タッチメン他ではフライング・タッチメン氏、走塁4氏、小田急多摩之介氏ともう1ユーザーがソックパペットではないかという疑いを持つ利用者がおりました。

「依頼から24時間以内に反対がない、またはほぼ賛成で合意が取れているとき(ほぼ賛成で合意が取れている、とは、有効票のうち有効賛成票が75%以上を占めている場合とする)」という文面の有効賛成票が75%以上であったか判断した場合、5件未満の利用者による意見を除外すると賛成4、反対2、条件こそ満たしていますが5件以下のユーザーを除外すると賛成2、反対2となりいずれも有効賛成票が75%以上とは言えなくなります。

とはいえ、自らを含むチェックユーザー依頼への賛否について意見が述べられない、あるいはコメント権のみ有するべきとするかどうかといった問題があります。

直近1ヶ月に標準空間の編集が5回未満の利用者7名、あるいは5回以下の9名について、改めてチェックユーザー依頼を提出するべきかどうか、ご意見をいただければと思います。

また123front氏らに対する依頼では走塁4氏によるRevdel氏のコメントアウトが実施されました。コメント権についてはチェックユーザー依頼では何ら規定がなく、Wikipedia:投稿ブロック依頼でも被依頼者によるコメント権はあると利用者‐会話:走塁4で指摘しましたが「賛否表明権のある利用者がコメントすればよく、被依頼者が何か書きたいなら、ノートかコメント依頼で書けばいいと思ったからコメントアウトしたんです。」と述べられています。直近1ヶ月の標準名前空間での投稿回数ということでいえば、Revdel氏は投稿回数0回なので賛否表明権はないでしょう。ただしコメントさえも認められないというものではないと思いますが、いかがでしょうか。ノートに移動した方が適切ということであれば、ノートへ移動するのが妥当であり、隠蔽しようとした意図は仮になかったかもしれませんが、少なくとも私には自分たちに不利な情報の隠蔽をしているかのように見えました。

またこの依頼とは別件で利用者:123front会話 / 投稿記録氏が多重アカウントの疑いで無期限ブロックされました。同時間帯に同じ管理者に無期限ブロックされた利用者が他に4つほどありますが特に利用者:Nekowood会話 / 投稿記録についてはそれなりに投稿傾向が似ていなくもありません。123front氏は不特定多数が利用する環境のパソコンからアクセスを行っていたようなので、他のアカウントとたまたまIPが一致したのか、多重アカウントでのかく乱を行っていたのかわかりませんが、同時刻にブロックされたアカウント群と、123front氏のソックパペットであるかもしれないと信じられているアカウント群に対する依頼を行う必要があるかどうかご意見をいただければと思います。--Tiyoringo 2011年6月6日 (月) 18:43 (UTC)[返信]

コメント

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チェックユーザー依頼の賛否表明権の基準、コメント権の基準につ*いて

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  • 私の名前も出ていたのでコメントします。候補者の立候補から直近の1ヶ月というのは管理者信任投票開始時の直近ではありませんから、これをCU依頼に適用した場合、CU依頼提出時直近1ヶ月にしてしまうと投票開始時の直近となってしまいます。候補者の立候補から直近の1ヶ月に対応するのはコメント依頼提出時ではないでしょうか?何か前提の認識が誤っていたらご指摘ください。--でんばー教授 2011年6月7日 (火) 07:15 (UTC)[返信]

2007年12月31日に、CU係のBellcricketさんからWikipedia‐ノート:チェックユーザー依頼#依頼提出の資格に提案がありました。依頼を提出する場合には管理者立候補への賛否と同様にするのが良いのではということです。複数の利用者が賛成し、反対もなく合意がなされたと見てよいでしょう。

チェックユーザー依頼に、何度も関わるユーザーというのはそう多くないことから、賛否表明権について、ご存知ない方も多かったことと思いますが。今回のCU依頼への賛否表明者中に、1ヶ月に標準名前空間での投稿回数が少ない利用者の割合があまりにも高い点、ネットカフェなどのみからと見られる利用者が3人おり、オープンプロキシからしか編集がなかった利用者が1人いたことは気になるところです。

でんばー教授さんの疑問についてですが、チェックユーザー依頼提出時点での判断でないと確認が悪戯に困難になるのではと思います。どちらかというと、IPユーザーや、新規アカウントが、ぞろぞろ出てくるのを防ぐための規定と見られ、標準名前空間では活発に活動していないユーザーが、これほど出ることは想定外であったように思います。4月30日のチェックユーザー提出、2月8日の123front氏へのコメント依頼提出、3月20日のもう1つのコメント依頼、123front氏らへの対象アカウントを大きく変えた期日でそれぞれの利用者の投稿回数を調べて見ました。

規定どおりですと、123front氏に対するものは、4月30日を基準とすると7人がアウト、2月では3人、3月では8人がアウト(依頼者のフライング・タッチメンさんの依頼提出権なし)になります。

もう1つの依頼ですと4月30日を基準とすると3人がアウト、3月ですと5人がアウト(フライング・タッチメンさんの依頼提出権なし)になります。

実生活で多忙などの理由で投稿回数が減ることもあるでしょうし、今回は2月上旬に締め切られた投票に対するチェックユーザーが4月30日に提出されたものですが、2月、3月、4月の直近1ヶ月以内で、いずれも5回未満しか投稿回数のない、のぼせ龍さん、小田急多摩之介さん、第三臨界丸さんの投票が有効となるのは少なくとも適当ではないでしょう。管理者の立候補の場合は、定められた書式があり、投票資格について、毎回どなたかがチェックされています。それほど多くないチェックユーザー依頼で同様のことは労力がかかりすぎですし、今回の123front氏らに対する依頼の場合、コメント依頼が提出された時点が良いのか、依頼対象が絞られた時点がいいのかとか、複雑なことを考えるのは難しく、わかりやすい依頼提出時を基準とするのが適当と思います。--Tiyoringo 2011年6月7日 (火) 10:27 (UTC)[返信]

なお、この件でフライング・タッチメン氏の投稿回数が、ちょうど5回ですが、標準名前空間の編集回数不足の第三臨界丸さんに投票呼びかけをされており狙ったものではないと思います。(おそらく削除依頼に意見表明できる利用者なら、誰でも問題ないというように思われていたものと思います。)

一方、利用者:走塁4会話 / 投稿記録氏が投票権をどこまで正確に、理解されていたかわかりません。「123frontさんは現時点で投票資格を満たしているので投票権利があります。--アルトクール 2011年5月6日 (金) 12:53 (UTC)というコメントがチェックユーザー依頼に寄せられていますが。[返信]

「賛否投票権のある人がコメントすべきところだと思います。被依頼者が何か書きたいなら、ノートかコメント依頼で書けばいいと思った。」ここに被依頼者による報告は不適切ということであればWikipedia:チェックユーザー依頼/チーム創設時支配下登録選手のTemplate投票者における123frontによる投票は有効なのでしょうか?も不適切なコメントであることに気づいておられないようです。投票権がない利用者のコメント権をなしと判断した場合にはRevdel氏だけでなく、のぼせ龍氏もコメント権なしになりますし、どこを基準とするかによっては、でんばー教授氏のコメント権も微妙なものでした。--Tiyoringo 2011年6月7日 (火) 10:27 (UTC)[返信]

利用者名 CU(123)4/30 CU(他)4/30 コメ2/8(123) コメ3/20(123) コメ3/20(他) 備考
フライング・タッチメン 5 5 6 0 0 コメント依頼、チェックユーザー依頼提出者
Himetv 多数 多数 多数 多数 多数
ヴェンデルマン 3 3 10 4 4
目蒲東急之介 多数 多数 多数 多数 多数
Kustam 2 2 5 2 2 2月8日時点での標準名前空間投稿回数43回
のぼせ龍 1 投票せず 0 0 投票せず Templateの是非は投票せず、存続より意見
小田急多摩之介 2 被依頼者 4 2 被依頼者
走塁4 5 5 9 4 4
第三臨界丸 0 被依頼者 1 1 被依頼者
DRDR 1 1 10 3 3
でんばー教授 3 被依頼者 13 5 被依頼者
Tiyoringo 多数 多数 多数 多数 多数
Degueulasse 投票せず 多数 投票せず 投票せず 多数
ミラー・ハイト 投票せず 多数 投票せず 投票せず 多数
123front 被依頼者 8 被依頼者 被依頼者 15 別件で無期限ブロック

被依頼者を太字被依頼者は投票していない場合、投稿回数10回以上のものは編集回数を多数としました。--Tiyoringo 2011年6月7日 (火) 10:27 (UTC)[返信]

チェックユーザーはソックパペットと切り離せない関係があり、妨害を防ぐためにも投票資格に対しては厳格であるべきだと思います。コメントする権利については有効な規定はなく、また制限する必要性も薄いと考えます。--有足魚 2011年6月8日 (水) 16:59 (UTC)[返信]

コメント 私は規定について見落としているところがありました。CU依頼における賛否が有効かどうかというのは、管理者投票とまったく同じ水準で見極めるかどうかというのは、難しい問題だと思います。今の所感としては、Tiyoringoさんの作成された表中のどの時点でも資格を満たさない場合は、資格があったと判定するには厳しいケースだと思いました。--ヴェンデルマン 2011年6月9日 (木) 09:47 (UTC)[返信]

  • 少々長くなりますが、まとめて書きます。まずチェックユーザー依頼提出時ではなく、事前協議であるコメント依頼提出時を基準にするのは、「悪戯に困難なこと」ではないと思いますが、「依頼提出資格、及び賛否表明資格はWikipedia:管理者への立候補の投票資格に準じます」という文言だけでは判断しづらく、混乱を招いていると思われます。私はチェックユーザー依頼提出に際して、議論に関わった方々に対してお知らせをさせていただきましたが、それはCU依頼への投票を促すものではありませんし、資格のチェックをせずに半ば機械的に(提出直後にコメントされたTiyoringoさんには送っていなかったと思いますが)送っていました。また、投票資格についての疑問からチェックユーザー依頼というのは論理が飛躍しすぎていると思います。既に私を含め多くの利用者がチェックユーザーを受けており、今後またチェックユーザーを受ける意義があるのか疑問です。また、調査するにしても根拠と理由(テンプレート案投票者全員へのCUは平等を期する名目がありました)が不足していると思います。123front氏周りについても、Tiyoringoさんがノートで指摘されている関係(Nekowood氏など)も疑いが強いですが、CU係の方に問い合わせなければ詳細はわかりませんし、実施されたCU依頼でさえログの消失がありましたので、今後のCU依頼の実効性は薄いと考えます。ただし、新たに疑わしいと考えられる利用者が居た場合は別ですが、それはそれで個別の依頼を出す必要がありそうです。走塁4氏による、Revdel氏のコメント削除については、チェックユーザー依頼には被依頼者のコメント場所が無かったのでそれを作って移動するならともかく、極めて不適当なものであったと思います。私が何人かのCU依頼者にお願いをしたのは、本来推奨される行為ではありませんが、対処遅延によるログの消失を恐れたためです。また、当時はチェックユーザー係の方が辞任されたりといった状勢もありました。--フライング・タッチメン 2011年6月11日 (土) 02:18 (UTC)[返信]
被依頼者であってコメントされたのは、123front氏らに対するCUでのRevdel氏だけでなく、もう1つのCU依頼では私Tiyoringo、Kustam氏、走塁4氏、及び依頼者のフライング・タッチメン氏がコメントしています。これらもノートに移動した方が良いというご意見でしょうか。そうでなければダブルスタンダードではないかと思います。--Tiyoringo 2011年6月11日 (土) 02:33 (UTC)[返信]

この件とは直接関係ないかもしれませんが(不都合ならノートに移してください)、Wikipedia:多重アカウントの改訂で、副アカウントのWikipedia名前空間やノートへの編集が大幅に制約されるようになった(副アカウントの不適切な使用(多重アカウント使用が禁止される行為) のうち、「運営ページを編集すること」を参照)にも関わらず、方針の改訂後も、利用者ページに何も記述がなく、主アカウントか副アカウントか定かでないアカウントが堂々と議論や投票に参加することが相変わらず容認されているように思われることが気になります。形式論ですが主アカウントであることや他にアカウントを所有していないことを宣言することを、チェックユーザー依頼の賛否表明権を含めた各種投票(例えば、削除依頼)への参加資格の条件として盛り込んでしまいさえすれば、上のような込み入った議論そのものをする必要がないのではないか、とさえ思えます。--倫敦橋 (Londonbashi) 2011年6月11日 (土) 04:50 (UTC)[返信]

{{コメント}]ええと。ぼくはWikipedia:チェックユーザーの方針#日本語版でのチェックユーザー情報公開規定3項による依頼と受け止め、3項においては「かつ提案から24時間以内に反対がない、またはほぼ賛成で合意が取れているとき。(ほぼ賛成で合意が取れている、とは、有効票のうち有効賛成票が75%以上を占めている場合とする)」の文言がなく、「投票進行役がいない投票では、有資格投票参加者3人以上がチェックユーザーの使用による調査の実施を求めた場合、任意の投票参加者が申請する」を満たせば足りると考えています(なお、Wikipedia‐ノート:チェックユーザーの方針#日本語版でのチェックユーザー情報公開規定の第3項についてでのBellcricket 2010年5月5日 (水) 11:20 (UTC)さんの意見では前段で「かつ提案から…」の文言を根拠としつつ、後半では「公開規定の3から5いずれにも当てはまるでしょう」としていることは承知しています)。

投票の場合、多重アカウントの使用が判明すれば、その時点で不正な使用であることが確定します。4項や5項の場合は、明らかに同一人物であると考えられる複数のアカウントがあったとしても、その振る舞いが「不正な使用」に相当するかどうかについては、自明だとは限らず、コミュニティに判断を委ねなければならないこともあります。そういう点で、文言上の違いがあるのだと、ぼくは理解しています。

これについては、ぼくに対するコメント依頼という形を取るか、一般に投票結果に対するCUの依頼条件としてCU方針かCU依頼のノートで提案するというのがよいと思います。--Ks aka 98 2011年6月12日 (日) 07:23 (UTC)[返信]

標準名前空間への投稿の少なかった利用者に対してチェックユーザー依頼を提出するべきか

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コメント二つまとめて。直近の標準名前空間の編集が少ないということは、チェックユーザーをする理由にはならないと思いますし、同時刻にブロックされたアカウント群と、123front氏のソックパペットであるかもしれないと信じられているアカウント群が、CUで得られる情報から明らかに/容易に同一と判断できるなら、既にブロックされているはずです。

そもそも、二つのチェックユーザー依頼は、テンプレートについての投票の正当性を判断するためのものだったはずです。明らかにした結果としては、一方では共有端末からのみアクセスしているアカウントが3つ、もうひとつのグループでは、オープンプロキシからのみのアクセスが一つ、共有端末のみが3つ。これらのアカウントが、互いに同一人物であったり、他の投票に参加しているアカウントの副アカウントだったりする可能性は否定できません。CUの結果を受け、あるいは投票時には古いままだったWikipedia:多重アカウントの改訂を受けて、新たに条件を定めて再投票するでもいいですし、履歴を丹念に追うことで、同一人物か別人かを判断するのでもいいですけれど、そっちに向かった議論をすすめるのが良いのではないでしょうか。--Ks aka 98 2011年6月12日 (日) 07:24 (UTC)[返信]

123front氏らに改めてチェックユーザー依頼を提出するべきか

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