Wikipedia:コメント依頼/P23.anokao.jpwp
利用者:P23.anokao.jpwp(会話 / 投稿記録 / 記録)さんの昨今の活動について、広くコミュニティの意見を求めます。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年8月31日 (木) 09:02 (UTC)
経緯および依頼理由
[編集]本依頼に関連するページ
[編集]- IP:153.232.193.67(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois) - 被依頼者のIP時代のログ。
- Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/ダルメーター
- プロジェクト:ボクシング / プロジェクト‐ノート:ボクシング
- 福原辰弥(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
はじめに
[編集]被依頼者と依頼者はLTA:DARUによる既存記事への荒らし行為の後処理に関連して接点を持ちました。また、その後、依頼者が投稿した福原辰弥の記事に於いて、被依頼者は率先して記事内容の逐次更新を手がけて下さっている、ボクシング分野界隈での優良執筆者でもありますし、被依頼者の更新先は既存ボクシング記事の多数に及び、この点でもウィキペディアに多大な貢献を行っていらっしゃる編集者であることが伺えます。
また、被依頼者は過去に会話ページにてLTA:DARUに謂れのない脅迫を受けたユーザーでもあり、LTA:DARUとは方向性を異とする、むしろ積極的に長期荒らしの行った荒らし行為を通報する側の編集者でもあります。
それと同時に、被依頼者自身のユーザーページにてサブアカウント公知済みですが、被依頼者はIP時代に8回ほどの「過度の編集合戦(WP:SPEED違反)による短期ブロック歴」がある、極度の差し戻し癖を持つ編集者でもあります。
これは被依頼者と依頼者間での紛糾の記録でありますノート:福原辰弥と、当該記事履歴からも明らかであると思いますが「ウィキペディアの方針ガイドラインを持ち出して合理的な説明を求めても、自身の堅い信念や常識、思い込みや独自指針を理由に頑強に実力行使で『自分が納得できない編集一切を全て』破棄しようとする癖」が窺い知れる状態、つまりIP時代から継続する「過度の編集合戦を『故意に』実施してしまう癖(WP:POINT違反)」は最初の裁量ブロックである2015年10月以来2年近くを経過した現在でも未だ関連する方針ガイドラインをご理解されておられないもの、と判断可能であると思います。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年8月31日 (木) 09:02 (UTC)◆下線部追記。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年8月31日 (木) 09:29 (UTC)
昨今の被依頼者の編集内容
[編集]依頼者が気づいたのは依頼者執筆記事である福原辰弥をウォッチリストに登録していたからなのですが、ごく簡単に示しますと2017年7月8日 (土) 14:40 (UTC) に於けるこの編集で「LTA:DARUの編集内容を正当化しようとする行為(管理者の巻き戻し処理を破棄)」を行っており、この版からこの版に至るまでの間に35余りの出典情報源を欠落させる行為を行っております。
※各種ナビゲーションテンプレートの旧来版使用などではなく「元々あった各戦績に関する出典を欠落させて、記事内容の信頼性を故意に落とした(WP:VおよびWP:BLPに抵触)」という点に着目して下さい。
これらは他のボクサー記事でも同様ですが、ご自身の会話ページにてIP氏から「LTA:DARUの模倣ではないか」との質問を受けた際に、被依頼者は「LTA:DARUの傾向とは異なる」と回答しておられますけれども、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/ダルメーター#対話拒否、編集合戦にある通り「編集合戦を是として他者合意を拒絶し差し戻しに固執する行為」はLTA:DARUと同種のWP:POINT違反であり、LTA:DARUの行為の模倣か否かに関わらず、むしろLTA:DARUがこの種の行為を繰り返し長期荒らしにリストアップされた前例を以て、このような編集行為を継続されることはWP:BLOCKに抵触する行為であり、強く戒められるべき行動であることは周知の通りです。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年8月31日 (木) 09:02 (UTC)
依頼主旨
[編集]被依頼者がご自身の「常識」をウィキペディアの各種方針よりも上位に置き、各方針に沿った編集内容をご自身の判断によって即時リバート編集を繰り返す、いわゆるWP:SPEED違反を継続するのは恐らく「被依頼者の中では(ボクシング分野先任執筆編集者である被依頼者指針に照らし)何ら間違っていない、真っ当な対処」と信じられておられるのだと考えますが、これは「合意のない独善編集」(合意軽視、WP:CONS違反)に他ならず、明らかなコミュニティの軽視であり、本来(IP、アカウント編集者、新規利用者の種を問わず)対等な筈の「他編集者との『合意に依って定められた各種ルールに沿った』対話と合意」を著しく難しいものにする(ウィキペディアルールより独自指針を上位に置く以上、ルール合致の是非を説いても平行線に陥る(WP:DR#ステップ2: 論争の相手と話し合う-2末文、議論が空転し時間ばかり費やす))、所謂Wikipedia:ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者に該当しつつあるのではないか、という懸念を覚えました。
そのため、広くコミュニティに被依頼者の行動指針の是非を問い、より強い対処を採るべき分水嶺に来ているかどうか、の意見を求めるものです。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年8月31日 (木) 09:02 (UTC)
依頼者のコメント
[編集]被依頼者がボクシング分野に於ける非常に優秀で優良な編集者であります点は履歴から遡っても明らかではありますが、ここウィキペディアは「他編集者との協調性を重んじ、ルールに厳格に従う姿勢を強く求められる場」でもありますことから、他者との意見交換、自身の行動理念の説明に際し「ウィキペディアルールを下敷きにして自身の論拠を語れない編集者」となってしまっておられる被依頼者の行動は諌められて然るべきであり、過去に8度のブロック履歴が重なっておられるのですから、今後は他編集者よりも更に強い自戒と各ルール文書の把握を行った状態で通常編集に望まれて頂いた方が、被依頼者のみならずコミュニティにとっても利となるのではないか、と思っております。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年8月31日 (木) 09:02 (UTC)
- 被依頼者コメント2017年9月1日 (金) 09:40 (UTC) への返信
- ここで問うているのは「他者と編集内容について意見を違えた際に、何故「即時リバートに固執するのか、何故相手と話し合い、合意を以て解決しようとする意志を『8度のブロック前歴を経て尚も』持ち得ないのか」(WP:CIV)という点であり、どのように自己のリバート編集の際の意志を表明しても「合意する意志なく、またはノートにて話し合った内容の一切を無視して即時リバートに固執した(客観的に見ればLTA:DARUの行うWP:POINT違反を模倣し明らかにWP:CONSを軽視した)」という前歴は正当化されません。
- 何より、依頼者である私はノート:福原辰弥#時点記述の是非についてにて2017年3月6日 (月) 11:24 (UTC) 時点で「他人の編集内容を無言で自己の考えるところの間違いなく正しいと信ずる記述に何ら説明なく書き改める編集を繰り返し強行する行動」はLTA:DARUの悪習と共通するところですから、我々は彼を倣うことなくWP:CONSを遵守して参りましょう。と書きましたが、被依頼者はその2ヶ月後に「(回答は頂けなかったが)消極的合意形成に至った」と判断した依頼者がノートに記述した通りの提案を実施したところ、2017年5月1日 (月) 08:40 (UTC) に4度目の無言リバートを行っていらっしゃいます。
- これはどのような理由を付けても、ノートに記された建設的、合理的にウィキペディアルールに沿った内容の実施を徹底的に拒絶する実力行使での編集妨害行為に他ならず、背景にあるのは被依頼者がWP:CONSを理解できなかったか、読んでなお従う必要性を感じなかったか、または最初から理解してすらいないか、自身と意見を違える編集者に対し回答を拒絶しつつもその編集、提案の施行を全面的に妨害しようとする意図の元に行われた故意の妨害編集行為、と考えることも出来ます。
- 「8度のブロック前歴(ブロック理由がほぼ全て『過度の編集合戦』、つまり短時間での多数リバート編集)を持ちながら、共同編集作業に必須の必要最低限のルールを未だに把握されておられないか、または遵守する必要性を認めておられない」という状況は今後も放置すれば、実際に会話ページにてIP氏との紛糾を発生させておられる通り、今後も持続的に紛糾の発端となってしまう懸念を感じましたので、こうしてコミュニティに是非を問うコメント依頼を起こしております。
- 上記は『全てのウィキペディア利用者が従うべき』ウィキペディア日本語版の方針、Wikipedia:礼儀を忘れない#ウィキペディア内で無礼が起こらないようにするには 3項にあります通りで、「個人的には当たり前のことだから無言リバートは当然のこと、(愚かで誤っている提案者へ対する)ノートへの回答も不必要で、ただ正しい(と被依頼者が思い込んでいる)方法を淡々と実施するだけで良い」という被依頼者のご主張は罷り通りかねます。
- 何故ならば、「被依頼者考える『常識』が絶対正義であり、対話を経ての建設的合意は絶対に出来ず、提案は完全に無視し、改変は一切認められない」というご主張はWP:OWNにあります通り「記事の私物化」に他ならないからです。これもLTA:DARU#特徴の「好みの文体以外を拒絶・排除」にあります通り、模倣行為にあたりますから、既にコミュニティの判断は当該利用者の無期限ブロックという形で誰の目にも解る形になっております。
- これらは「Wikipedia:検証可能性に合致しているから正しい」という主張では覆らず、それは「多数あるルールの唯一を守ったから、他のルールは全て無視しても構わない」という主張と同様でございましょう。そのような無法をコミュニティが甘受せねばならない理由はありません。
- つまるところ、被依頼者は「出典つき文献を持ち込み加筆が可能な優良編集者」ではありますが、そのルール把握度は(かなり危うい)経験則に裏付けられており、今後も永続的に「示されたルールを理解せず(一読すらせず?)、ルールに外れた無法を自己正当化し、今後も継続される意志を示される」のであれば「優良編集者だが他者との共同編集が出来ないタイプの衝突を起こしやすい危険な編集者」という判断になるのではないか、と考えています。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年9月2日 (土) 09:41 (UTC)
- 追記 つまるところ、被依頼者のご主張は「ウィキペディア三大方針であるWikipedia:検証可能性を遵守さえしていれば他の方針ガイドラインは『常識で判断するなら』無視出来る」というご主張ではないか、と思料するのですが、「Wikipedia:ブロックの方針もWikipedia:検証可能性と同じ重要度を持つ方針(Wikipedia:方針とガイドライン参照)」でして。
- そこら辺をご理解頂いた上で、今後もブロックの方針に抵触し無期限ブロック中であるLTA:DARUの行動を模倣したり、その行動を幇助し新規記事作成などの「無期限ブロック実施後にソックパペットを用いて行われる、LTAの記事編集・立項欲求を満たす方向性での内容の整備や、管理者対処の阻害」は「Wikipedia:ブロックの方針を無意味なものにする(LTAが今後も自由に、LTAに掛かっている最大の制限である『記事空間への投稿制限措置』を事実上無かったことにする、合意を無視した自由な編集行為を行いたいという一方的な欲求を満たしてしまう、現ブロック期間が「方針ガイドラインの理解を行う期間であること」という根本的な理解を妨げてしまう)行為ですから、こういった行動についてはお考え直して頂くわけには行かないのでしょうか?
- または、被依頼者がLTAの現在のソックパペットを用いた行動(編集行為そのものがWP:SOCK違反)を「方針ガイドラインに合致している適切な編集であり、リバートに値しない」と考えるのであれば、WP:GABを用いて『LTA:DARUに現在掛けられている無期限ブロック措置を解除する方向性の依頼を提出する』という方策を先に行うのが筋で、被依頼者個人の判断基準でその編集内容がご自身のお眼鏡に適うかどうかを判断し、他者の(合意に基づく)LTA対処に反発する、という対処はWikipedia:合意形成を蔑ろにするもので、他者にそれを声高に主張は出来ないもの、と依頼者は考える次第です。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年9月9日 (土) 11:44 (UTC)
被依頼者のコメント
[編集]例えば「2017年6月19日、同年8月27日に熊本県芦北町の芦北町民総合センター「しろやまスカイドーム」でWBO世界ミニマム級1位の山中竜也とWBO世界ミニマム級王座の初防衛戦を行うと発表した<ref>{{Cite web |url=http://boxingnews.jp/news/48775/ |title=8.27福原辰弥が山中竜也とV1戦、WBOミニマム級 |publisher=[[ボクシング・ビート|Boxing News(ボクシングニュース)]] |date= 2017年6月19日|accessdate=2017年6月19日}}</ref>」と出典を表記したとします。 「2017年6月19日、同年8月27日に熊本県芦北町の芦北町民総合センター「しろやまスカイドーム」でWBO世界ミニマム級1位の山中竜也とWBO世界ミニマム級王座の初防衛戦を行うと発表した<ref>{{Cite web |url=http://boxingnews.jp/news/48775/ |title=8.27福原辰弥が山中竜也とV1戦、WBOミニマム級 |publisher=[[ボクシング・ビート|Boxing News(ボクシングニュース)]] |date= 2017-06-19|accessdate=2017-05-30}}</ref>」みたいな編集をなさる方もいます。「2017年5月30日に2017年6月19日に起こった出来事が記載された記事を見た。」みたいな記事が存在します。 「自分の記事が正しいから差し戻している。」という思いはありませんよ。「判別しにくい荒らし」が出現したので出現前の状態に戻しているという状況にあったりしますし。荒らしが出現したために半保護依頼がなされた記事で荒らし行為を行ったものを報告したりしてますし。主要4団体でのランキングの変遷もWikipedia:検証可能性に則ったものです。「2017年4月11日現在」という表記が「現在は消えています。」が、「私の編集によって消えた。」わけではありません。「2017年4月17日現在、現WBO世界ミニマム級王者。」が「2017年8月27日現在、前WBO世界ミニマム級王者。」になったことを記載するのが是のか非なのか分かりませんが。コミュニティーを消費させるためだけの存在になろうとしているわけではありません。WBAスーパー王者がWBA正規王者に敗れたがWBA正規王者がスーパー王座に認定されず正規王座の防衛となったものや、WBAスーパー王者がタイトルマッチで敗れたが、勝者がWBAスーパー王者とならずWBA正規王者となったケースもあったりするので、修正すべきところは修正するようにしています。「2017年6月19日」を「2017-06-19」と表記されていたりしているのを修正する感じですかね。出典として明示されている記事が本当に2017年6月19日の記事なのか疑われる加筆のされ方をされたりしていますので。--P23.anokao.jpwp(会話) 2017年9月1日 (金) 09:40 (UTC)
ファイトニュース・ドットコムの記事にもユルゲン・ブリーマーがWBSSに出場出来なくなった記事が存在します。ボクシング・シーン・ドット・コムの記事に書いてあるだろう、見てみろ的に明記されたものだから「何故ブリーマーがWBSSに出場出来なくなってホルツケンが代替出場することになったのか分かった上で編集したら「忘れてるぞ!」的な出典の明記をされたんで、「忘れたわけじゃない!」という意味で編集しただけですよ。ファイトニュース・ドットコムの記事の日付がボクシング・シーン・ドット・コムの日付の前日だとしてその日付をファイトニュース・ドットコムの記事と共に明記したらそれごと消されてボクシング・シーン・ドット・コムの日付で起きた出来事のように編集されてるんですけど。あの方には。Nami-jaさんじゃありませんよ。ファイトニュース・ドットコムによるとカラム・スミスは不戦勝で決勝進出出来ると思っていた。WBSSがルール上出来ないから代替選手を探してたらホルツケンに白羽の矢が立った。で、インフルエンザで出場出来ないブリーマーの代わりにホルツケンが出場することになったんだって編集なんですけど。何か?WBSSのルール上スミスの不戦勝にならないことはホルツケンの記事にそぐわないから敢えて出典として明記してないと要約欄にも書いた気がするんですけど。--P23.anokao.jpwp(会話) 2018年3月25日 (日) 17:37 (UTC)
Juanという表記の選手がいたとして、「フアン」だと言っても「ファン」だと言って聞かない人との対話してましたからね。下の階級の王者が王座を保持したまま上の階級の王者に挑戦するケースは多々あると思うんですが、何階級違うのか明記する必要性がないのに明記する人を相手にしてきましたからね。選手の名前が原音を無視していれば原音に忠実に表記するべきだと主張してきましたよ。手元にある専門誌の記述の表記の揺れに気づかない相手に対してです。単純に自己正当化のみを主張したことはありません。改名提案もしたことがあるので、3人以上の人のいる場での対話の経験もありますし、対話不能にさせている意識はありませんが。--P23.anokao.jpwp(会話) 2018年3月25日 (日) 18:43 (UTC)
第三者のコメント
[編集]- 被依頼者の主張を正確に理解出来る方がどれほどおられるのか疑問といいますか、「Nami-jaじゃありませんよ」とのことですがその編集が別の方によるものであることは承知しています。特定利用者との個人的な因縁を持ち出して「忘れてるぞ!」とか「見てみろ的に明記された」など感情的な『やったやられた』を主張しても説得力のある説明たりえるとは思えませんし、各地で編集合戦を繰り広げているのもご自身が全て正しいとの判断からなのでしょうか?削除依頼で過去がどうとか書き連ねる行為も、非常に独善的なものを感じます。削除依頼を含めて、第三者が議論や審議に加わる場であるのに、それを考慮した物言いがなされているようには見えません。--Aiwokusai(会話) 2018年3月25日 (日) 18:04 (UTC)
- 削除依頼で存続票や反対意見が出るたびに反論を投稿したり、Wikipedia‐ノート:削除依頼/ヘスス・マヌエル・ロハスのやりとりから、被依頼者が方針の理解よりも自説に拘泥され、無為に周囲を疲弊させる利用者であると指摘されても仕方がないように思えます。『自身の堅い信念や常識、思い込みや独自指針を理由に頑強に』、『自身の「常識」をウィキペディアの各種方針よりも上位に置き』といった依頼文に書かれていることが概ね理解出来ました。これでは相手している側が疲弊してしまうでしょう。際限ない編集合戦なども含めて。--Aiwokusai(会話) 2018年3月25日 (日) 19:49 (UTC)
- 「存続させたとして出典の少なさを指摘する人が出てきたとしてどうしようも出来ませんよ。」とコメントをされていますが、クレーム(誰が?)予防のために削除依頼を出して赤リンク化させておくのはおかしいでしょう。お願いですからWikipedia:削除の方針を読んでいただきたいと思います。--Aiwokusai(会話) 2018年3月27日 (火) 18:03 (UTC)
- 被依頼者の編集に疑問を持ち、被依頼者の会話ページでこのような質問を行い、被依頼者から回答を得ましたが、出典テンプレートを剥がす行為についての回答の意味が理解出来ず、困っています。それから被依頼者は編集の際、英語の出典を使用することが多いようですが、出典の内容を正しく理解しているのか、こちらにも疑問があります。--座頭の雷蔵(会話) 2018年3月26日 (月) 12:40 (UTC)
- というか、はっきり言って出典テンプレートを剥がすような行為はどうかと思います。出典を加える際、出典テンプレートを使うかどうかはそれぞれの編集者の裁量だと思いますが、既に使用されているテンプレートを剥がす行為は意味のある編集とは思えませんし、テンプレートを使用した編集者と争いに発展する可能性もあると思います。-座頭の雷蔵(会話) 2018年3月26日 (月) 13:05 (UTC)
- 被依頼者が巧妙だなと思うのは、被依頼者以外は誰も支持していない編集方針であっても、LTA:DARUとの編集合戦履歴を利用し、自身の執筆スタイルを正当化させ、既成事実化させてきたことです。これには管理者も含めて引っかかってしまったような気がします。。被依頼者が推し進めてきた年譜形式にまみれたボクシングの記事スタイルは、もしかしたら修復不可能な状態になっているかもしれません。--180.200.69.240 2018年4月7日 (土) 22:10 (UTC)
- 報告 被依頼者は、投稿ブロック依頼が提出された後も全く反省すること無いままに引退を宣言しておられますが、「引退宣言」後に、茨城県から接続されたIP:220.150.226.112(会話 / 投稿記録)で同じような編集が行われております。被依頼者が以前に使用していたとされるIP:153.232.193.67(会話 / 投稿記録)も茨城県からの接続です。編集傾向が同じで接続地域まで同じとなると同一人物確実と思われ、言行不一致と言わざるを得ません。。--180.200.69.240 2018年4月11日 (水) 12:17 (UTC)
まとめ
[編集]第三者のコメントが付かず、また被依頼者のコメントもコメント主題とは無関係な的外れなものでありましたが、被依頼者のその後の編集内容で判断するに、「真摯な回答は頂けなかったものの、最大の問題点であったLTAの模倣状態は改善されたもの」と判断しました。
無論、今後再び「過度の編集合戦(WP:SPEED違反、WP:POINT違反)」の再発が有りました際には、コミュニティの採る手順はより厳しい種類のものが採られるであろうことは被依頼者には疾うにご理解が及んでおられると思い、まとめとして本依頼の終了をお知らせ致します。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年9月15日 (金) 05:56 (UTC)
- Wikipedia:削除依頼/ヘスス・マヌエル・ロハス、Wikipedia:削除依頼/レイマート・ガバリョでこの方については知ったところなので、現時点で新たに依頼を提出するとか隅々まで履歴やこの依頼を精査するということもありませんが、2つ依頼提出でこの方の方針理解度についてはかなり疑問を持ちました。Nami-jaさんの提出された依頼文にもあるよう、こういった編集で出典を除去する合理的な理由を見出せませんでした。どうもそこらへんが独自の価値観で動かれている節すらあるように思えます。--Aiwokusai(会話) 2018年3月25日 (日) 15:35 (UTC)
- プロジェクト‐ノート:ボクシングの被依頼者の提案案件を読むと根本的な原因が見えて来ようかとも思います。──もともと、PJ:BOXINGでは10年以上前から方針ガイドラインを著しく逸脱したプロジェクト方針運用が為されていた実情があり、WP:PGよりもPJ合意を優先させ、またボクシング分野に多大なる貢献をしている自分という偉大な編集者であればPJ合意に納得出来なければ従わなくても構わないとする独自価値観をお持ちではないかな、とわたくし個人的には感じております。 / ただし、被依頼者は出典を以て記事を執筆することにかけては経験が蓄積された大変優秀な優良執筆者である側面もあって、現状の問題点と成り得るのは協調性の部分であろうかと思います。…が、「プロジェクトで自身が宣言した作成禁止令を無視された」などといった短絡的な発想で削除依頼を提出されたのでしたら、次の段階へ進むことも検討すべきかな、とも思います(会話ページをご覧になればお分かりの通り、既に分水嶺は過ぎて久しく、また次のブロックで通算9回目なので。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年3月31日 (土) 10:38 (UTC)
まとめ2
[編集]前回のまとめ時点では他者コメントが全くない状態で「依頼者が一人で騒いでいるだけ」のコメント依頼として早期終了しましたが、現時点に於いても依頼者が当時指摘しました被依頼者の行動は改まらないどころか対話拒否傾向が更に強化されてしまっている事態となっておりますことから、対処を一歩先に進める意味で Wikipedia:投稿ブロック依頼/P23.anokao.jpwp を提出しましたことをお知らせしておきます。以後はこちらにて。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年3月31日 (土) 18:59 (UTC)
- 報告 被依頼者は上記依頼審議の結果、無期限ブロックに処せられました。以上の結果を持ちまして、当コメント依頼を終了とさせて頂きます。1年近くの長期に渡ったコメント依頼でしたが、その間に真摯なコメントを下さいました全ての方に感謝を申し添えます。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年4月18日 (水) 11:37 (UTC)