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Wikipedia:コメント依頼/Lonicera

利用者:Lonicera会話 / 投稿記録 / 記録 氏の、個人攻撃ともいえる行為について、是非コメントをお願い致します。キング 2007年6月15日 (金) 16:09 (UTC)[返信]

依頼理由

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既に「公式な方針の試験段階」である「Wikipedia:存命人物の伝記」の【本人が記事を編集した場合は、「善意にとる」ことが非常に重要です】というルールを無視(または無知)し、「関係ない」という理由一点張りで一律削除の編集を主張。「書きかけ項目」に対し検証可能な情報提供をする本人(キング )に主張を認められないとなるや、陰で誹謗[1]を行い、提案理由の成立していないWikipedia:投稿ブロック依頼/キングにて、言動を封じ込めようとしています。 私が求めるのは、正確かつ情報豊富な記事で充実するWikipediaであり、専門家でもない者が無闇に記事を削除するなということです。管理者をめざしてか個別の内容を吟味する力量もないままに一律削除で編集件数を稼ぎ、読者のことは何ら顧みない姿勢には、一ユーザとして抵抗しない訳には参りません。私自身にも到らない点はあったかと思いますが、それは愚行への憤りの強さだとご理解頂ければ幸いです。ご意見、よろしくお願い致します。 キング 2007年6月15日 (金) 16:09 (UTC)[返信]

関連項目

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コメント

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  • Wikipedia:自分自身の記事をつくらないに照らしても、特におかしな対応をしているとは思いません。キングさんがご本人なのかどうか私には分かりませんが、それを前提としてお話しますと、ご自身の記事に深く関与されると、そこへのネガティブな記載への反応が過敏になりますから、上記のガイドラインは制定されています。ある意味、その危惧が当たる1つの例になっていると思います。ご自身の記事に関しては、ご自身が専門家であると言い張るよりは、客観的な第三者によって編集されることが妥当と考えます。対象者については、個別の対応をより穏当にすべき、と私が思う場面もありますが、今般の対応はむしろ難しい局面によく対応している例と言って構わないかと思います。--磯多申紋 2007年6月15日 (金) 16:40 (UTC)[返信]
  • 「投稿ブロック依頼に対しての報復」ともとられかねないコメント依頼であるように感じます。「専門家でないものが~」という文章は、裏を返せば「専門家もしくはその物事に精通した人物でなければ当該記事の執筆をしてはいけない」という意見にもとられかねません。キング様におかれましては、一度ご自分の執筆された内容とそれに対する周囲の方のご意見をご精査していただき、問題点が完全にクリアになってもなお被依頼者の行為に問題があると感じられるのであれば、再度コメント依頼を提出されてはいかがでしょうか。現状では単なる誹謗中傷の類にしか感じられません。---DAKARA- 2007年6月15日 (金) 16:54 (UTC)[返信]
  • Wikipedia:存命人物の伝記」は他者による誹謗中傷を防止する趣旨の規定であって本人による自己宣伝を認める趣旨の規定ではない。あくまで一般論として言うのだが公共の財産たるウィキペディアを宣伝に利用するなど恥知らずの最たるものだろう。--Cave cattum 2007年6月15日 (金) 17:40 (UTC)[返信]
  • (★依頼者より)皆様、コメントありがとうございます。ここは「管理者解任依頼」ではありませんので、報復とは受け取らないで下さい。Lonicera氏も含め「宣伝」という事柄にこだわる方がおられるようですが、自分のHPも作らない私が宣伝に躍起になる理由がありません。何度も書いた愚行阻止の象徴として「道蔦岳史」の項目を守っているのですが、伝わらないものですね。投稿ブロックも結構ですが、私が私自身の記事の削除依頼を書き込めなくなることを懸念しています。--キング 2007年6月15日 (金) 18:28 (UTC)[返信]
  • (★依頼者より)DAKARAさん、こんにちは。私がこだわっているのは「専門家でもない者が無闇に記事を削除するなということ」であって、執筆するなとか、書き加えるなということではありません。誹謗中傷など不適切な物を除けば、必要な情報かどうかは読み手が判断すればよいというスタンスです。読者の利益を考えれば、ごく当然のことと思うのですが、結果的に愚行を助長させることになったとしたら申し訳ないですね。--キング 2007年6月15日 (金) 18:37 (UTC)[返信]
  • 同じ記事中のWikipedia:存命人物の伝記#信頼できる情報源の「本人を情報源にする場合」というところからは、「本人からの記述であることは出典としては信頼性を持つが、それだけ(中立性や記事として必要な情報かなどの判断は一般の記述と同じように判断されるべき」と読めます。つまり「善意にとる」とは「本人記事だから、と一括りにせず個別に記事の妥当性を判断すべき」ということでしょう。その上で「人物記事として、ここまでの情報は必要なのだろうか」「他の記事と比較して妥当か」という判断は当然(本人記事ということを別にして)語られるべきことではないでしょうか?道蔦岳史では、その意味での議論(提起)がなされていたのに、キングさんが提起の意味を取り違えてしまって、話がこじれてしまったように見えます。確かに、情報をなるべく載せるべき、というスタンスは理解できます。しかし、そのスタンスに立っている人間が「情報は簡潔にまとまっているべき、瑣末なトリビアレベルの情報がたくさん載っているのは可読性を損ねる」というスタンスを認めない、というのはよろしくありません(WikiWayに反しています)。それこそ「本人の記事だからといって、本人のスタンスが尊重されるべきではない(個別に妥当性を判断すべき)」のです。個人的には、百科事典だからこそ「素人にもすっきり読める、読みやすい文章」がよいな、とは思っていますが、なかなか実現できていません。キングさんにも、どうかあなたに「対抗」している方の行動をWikipedia:善意にとることをお忘れなきようお願いします。あ、これも草案か。--Dancer T 2007年6月16日 (土) 00:24 (UTC)[返信]
  • Wikipedia:存命人物の伝記にある「善意に…」云々の記述が何を意味するかについて、Dancer Tさんの言うように解するべきでしょう。もう一つ追加で指摘するなら、問題の「善意…」云々のくだりは「Wikipedia:存命人物の伝記」の存在意義について述べられた部分であって、厳密に言えば“では、どう行動すべきか”を述べた部分ではありません。“では、どう行動すべきか”を述べた部分があるとすれば、同文書の本人による編集の扱いの節であり、「本人による項目の新規投稿や既存記事への加筆は思いとどまるよう勧めます」と明確に述べられており、「不正確な記述の修正や、不正確、あるいは根拠の無い記述の除去」の場合に限定して編集を歓迎するとあります。したがって、もっぱら“自分自身に関する記事”にconcentrationするキングさんのようなWikipedia参加の仕方は、控えるべきものと述べられていると考えるべきです。つまり、存命人物の指針を引き合いに出しても、キングさんの参加の仕方を正当化することには役立たないのです。--ikedat76 2007年6月16日 (土) 02:53 (UTC)[返信]
  • (キング氏に忠告)コメント依頼は第三者からのコメントをつのる場所であって、依頼者のコメントを欲している場所ではありません。即時的なレスポンスはお控え下さい。他のコメント依頼の例をご参考に。私のコメントはというと、キング氏には選民主義的な言動や姿勢が見られますし、会話ページでも他人に誠意を持って回答せず、皮肉や揚げ足取りで回避しているように思えます。このコメント依頼も管理者解任のために作ったと思います(管理者解任を出すと書いてますしね)。そういうわけで、このコメント依頼は明らかに報復です。このかたを見ていると「専門家が、専門家が」と言い続けていたノダケンを思い出しますね。ま、しばらく静観して他の方があなたの行為をどう見ているのかを心に刻むことをお勧めします。それから会話ページを過去ログ送りにせず、白紙化されていますが、これも推奨される行為ではありません。過去ログに送ることをお勧めします。さらには自分の行為の失態を糊塗するために、自分の項目を削除依頼に出すなど愚の骨頂でしょう。クイズ王だかなんだかわかりませんが、もう少し謙虚になられるべきでしょう。うーむ、Lonicera氏に対してではなく、キング氏に対してのコメントになってしまった。つまりは今回の件はLonicera氏ではなく、キング氏の行動のほうに問題が多いということです。--Centaurus 2007年6月16日 (土) 04:01 (UTC)[返信]
  • 経緯を見てみると、私は皆様がコメントされているとほど、今回のキング氏の行動に問題を感じていません。結果的に問題行動へと移行していっていますが、その問題行動へ進んだ原因を見ると、Lonicera氏が少し問題のあったキング氏にその問題を教え諭すというよりも、強圧的に抑え込もうとして双方が感情的になって、ブロック依頼やそれに対してある種の報復的な意味合いで、このコメント依頼がだされてきたように感じます。私は、キング氏にも、Lonicera氏にも問題点があると感じます。ただ、キング氏が一般利用者であるのに対して、Lonicera氏は新任といえ、管理者であります。今回のように、少し問題を感じる利用者を問題のない利用者とするために努力するのではなく、挑発的な態度で確実に問題となる利用者にすることが管理者の仕事ではないと思います。キング氏に関してはキング氏ご本人が冷静になり自省される以外に取り返しがつかない状況かもしれませんが、今回の一連の騒動に関して、管理者の一人であり、ブロック依頼を出されたLonicera氏によりこの問題の責任があるのではないかと考えます。たぶん、Lonicera氏が管理者になる際に反対者が多かったのも、このような事態を危惧した方が多かったからではないでしょうか。ま、私もその一人ですが。管理者となることで、Lonicera氏が自制的になり、よい管理者になるのではないかと期待した方々の期待の結果がこれです。今現在の、キング氏の状況は論外ですが、Lonicera氏にも私は自制に努めるようにお願いしたいです。でなければ、第二、第三のキング氏が現れるのではないかと危惧します。--葉月 2007年6月18日 (月) 01:31 (UTC)[返信]
  • うーん。ま、不幸なすれ違いはあったような気がしますが、それが特定のユーザの姿勢に基づくものであるとは言えず、ありがちな不幸なすれ違いにとどまっているように思います。どちらかというと、それなりに丁寧にがんばった部類なんじゃないだろうか。おれは問題なしと考えます。--Nekosuki600 2007年6月21日 (木) 17:18 (UTC)[返信]



2ヶ月以上の長期にわたりコメントがないため、終了します。-- 2007年9月3日 (月) 15:50 (UTC)[返信]