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Wikipedia‐ノート:定期削除の方針/2005年案

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期間の設定について

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ええと、Miyaさんと私が話していたのは、

  • 定期削除依頼1月‐4月 9月1日以降に削除します
  • 定期削除依頼5月‐8月 1月1日以降に削除します
  • 定期削除依頼9月‐12月 5月1日以降に削除します

ここの部分も月毎でいいかな、ということです。溜まると読むのも加筆するのも大変ではないかな、と思います。特に最初は件数が多いことが想定されますので、溜めるのも短めに設定した方が宜しいかと考えました。竹麦魚(ほうぼう) 2005年1月16日 (日) 09:42 (UTC)[返信]

  1. 1月中に出されたものを2月1日以降削除する>削除までおよそ1日から1ヶ月間の期間をおくことになる。
  2. 1月中に出されたものを3月1日以降削除する>削除までおよそ1ヶ月から2ヶ月間の期間をおくことになる。
  3. 削除日を固定しないで30日を経過したものを適宜削除する>削除までおよそ1ヶ月間の期間をおくことになる。

という3種類がありますが、Miyaさん、竹麦魚さんの意見では妥当なのは2つ目ということでよいでしょうか。一つ目は実質的に即時削除とそう変わらない扱いを受けるものが出てきてしまうのでやや難あり、と思いました。また、3つ目の方は、チェックする手間が少し余計にかかるので、2つ目で済ませてもいいかな、と僕は感じました。(これは1ヶ月毎の場合であれ、2ヶ月、3ヶ月など、「定期」を他の期間に設定する場合であれ同じです。)

Tomos 2005年1月16日 (日) 11:16 (UTC)[返信]

日数単位で運用するよりも件数単位で運用するほうが現実的であると思いました。一定数が溜まってから一定期間を置くということにしてはどうでしょうか。大体、

  1. 100項目で1ヶ月

位にしておくのがよいのではないでしょうか。 Kzhr 2005年1月16日 (日) 11:28 (UTC)[返信]

1・2・3なら2がよいと思います。加筆する人も1ヶ月あれば十分でしょう。
それでは溜まり過ぎるようなら、「100項目で1ヶ月」とする必要が出てくるとは思いますが・・・現在、定義未満で即時削除されている項目は1ヶ月でどのくらいになるのでしょう?miya 2005年1月16日 (日) 11:51 (UTC)[返信]
(補足 by miya)1ヶ月単位でもたまりすぎるようなら、1行程度の定義未満は定期削除では無く即時削除で対応せざるを得ないでしょうね。それには、即時復帰を定義未満に寛容な管理者が救済できるようにしておけば問題が出にくいのではないでしょうか。
具体的には、現在のWikipedia:削除の復帰依頼の「誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者は、削除の復活依頼を経ることなく復活させることができることとします。」を敷衍して
  • 「また管理者は他の管理者が即時削除したものも、それが誤りであると判断したときは裁量で即時復帰してもよいこととします。ただし、他の管理者が即時削除した項目を復帰させた場合は、削除依頼に出すか定期削除の札を貼るかして、第三者の判断を求めてください。」
と付け加え、他の管理者による即時復帰も可能にしてはどうでしょう? こうすれば、即時削除するか定期削除にするかどうか迷うような「1行だけ」の定義未満もどんどん即時削除していくことが出来ます。
「1行だけ」と限定するのは、一般参加者でも削除ログで全文が簡単に読めるため、管理者でなくても即時削除の是非が判断できるからです。復帰が適当と判断した参加者は、復帰依頼の手間をかけなくても復帰してくれそうな管理者に直接「即時復帰」を依頼することが出来ます。miya 2005年1月17日 (月) 06:30 (UTC)[返信]

当面は、即時削除で「定義未満」に相当するものだけを対象にすることを考えていました。そこで、100件溜まるまでにはかなり時間がかかるのではないかと思いました。

ただ、定期削除の原案を考えた時には、現在は削除の方針では書き換えで対処することが望ましいと特に指定されているようなもの、スタブとして長期化しているが必要性に乏しいものだとか、中立性の問題やオリジナルな研究発表など、これらを書き換えで対処するにも人手が足りない、だから定期削除に、ということを考えていました。そこでこの原案にあるような形で定期削除を導入するのであれば、100件なら100件蓄積後1ヶ月、というのはよいアイディアだと思いました。

逆にそのようにしないと、例えばスタブを対象にし始めた最初の1ヶ月に依頼が500件出る、ということもありそうですし。。

というわけで、定義未満以外のものも扱う場合には、

  • 100件溜まった時点から1ヶ月待ち、進展のないものを削除
  • 依頼は誰でも簡単に出せる、(というよりもこれまでの意見ではタグをつけるだけで済ます方がよいということなので、)ということから、厳密に100件でなく、同時に複数の人がタグをつけたために100件を数件オーバーするのは構わない
  • 現在大量にあると思われるスタブや中立性を欠いていて修正が困難なものや、その他この削除の対象になるページが一通り片付いて、1ヶ月に100件に満たない量しか依頼が出なければ、その時にまた検討する

というような形がよいでしょうか。ちょっと「定期」という名前からずれてしまいますので、長期削除というような別の名前にした方がよいかも知れないですね。

Tomos 2005年1月17日 (月) 20:03 (UTC)[返信]

名称について

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ご無沙汰しております。Mickey.Mです。 まず、「定期削除」「長期削除」という名前は別のものにしたほうがよいのではないかと思いました。削除を実行する立場(すなわち管理者)からすれば、定期・長期という名前が適切ですが、一般のユーザーにしてみれば意味がとりにくいのではないかというのが理由です。(即時削除は一般ユーザーにとっても即時に削除されるので違和感はありませんが)。執筆者の立場からすれば、告知期間さえきちんと取られていれば、100件たまってから処理しようが、期間がたってから処理しようが余り変わらないでしょう。運用上、あとから最適な方法が採れるようにも名前に期間を意味する言葉を入れないほうがよいかなと思います。 私の案は「削除候補」です。でも、これだと必要性・発展性が薄いものだというニュアンスがないので、もっといい名前があるといいのですが。 --Michey 2005年1月21日 (金) 07:07 (UTC)[返信]

結果的に削除に至らなかったとしても、削除依頼に出されてしまうのは嫌なものです。ですから、修正がなされなかったらば削除されるという仕組みであったとしても、テンプレートに「削除」の文字は入れない方が良いと思うのです。名前は「修正依頼」として、現状あまりうまく回っていない修正依頼と置き換えてはどうでしょうか。―غاز(Ghaz) 2005年1月21日 (金) 18:19 (UTC)[返信]
削除という名前を入れないというのはよいアイディアだと思いました。
貼り付けるテンプレにある名前としては、このページは「修正候補」であるとか、「修正待ち」である、などという風にするのではどうでしょうか。
この削除の仕組み全体の名前としても、修正依頼というのでもいいと思います。また、個人的には、修正依頼のような現にある仕組みとうまく融合させられたら、と思っています。
Tomos 2005年1月22日 (土) 22:35 (UTC)[返信]
そういえば、この話、進んでませんねえ。Ribbon 2005年5月8日 (日) 12:03 (UTC)[返信]

はじめましてWillpoと申します。Wikipedia‐ノート:スタブから来ました。ネーミングですが「管理整理」、「整理削除」、はては「ガベージコレクション」(「ごみ集め」、「ごみ箱を空にする」(?))、「コンパクション」、「(Wikipedia:)デフラグ」とかはどうでしょう--Willpo 2005年5月16日 (月) 06:48 (UTC)[返信]