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Wikipedia‐ノート:主要なテンプレート/ファイル名前空間

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質問

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日本で画像アップする為3個の質問です。Wikipedia:Template メッセージの一覧/画像名前空間に書いてもらいますようここで御願いしています。

{{self|GFDL|cc-by-sa-3.0,2.5,2.0,1.0}}と{{self|GFDL|cc-by-3.0}}はあって{{self|GFDL|cc-by-sa-3.0}}と{{self|GFDL|cc-by-3.0,2.5,2.0,1.0}}が用意がない理由。

{{cc-by-sa-3.0,2.5,2.0,1.0}}と{{cc-by-sa-3.0}}の違い。

{{cc-by-3.0,2.5,2.0,1.0}}と{{cc-by-3.0}}の違い。--グラフィック数 2007年10月21日 (日) 18:00 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:メディアファイルのライセンス/CC・デュアルライセンスの導入の提案を参照してみてください。不明な点も質問してみると回答頂けると思います。--Broad-Sky [note] 2007年10月31日 (水) 05:44 (UTC)[返信]

利用可能なライセンスの整理

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提案

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Wikipedia‐ノート:メディアファイルのライセンスでも提案したのですが、{{PD}}と{{GFDL}}しか受け入れていないことには疑問があるので、整理をしてみました。基本的な考え方は、問題となる画像の二次的著作物にGFDLを適用することが可能なものについては、受け入れ可能なものとして整理すべきとの考えに基づくものです。

なお、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスについては、ライセンスの文言を検討しましたが、cc-byの場合も含み二次的著作物にGFDLを適用することは困難だと判断したので、引き続き検討課題にするということで、今回の整理対象には含めていません。

{{No rights reserved}}
二次的著作物にGFDLを適用することは可能と考えられるが、public domain と同旨なのか copyrighted free use と同旨なのか解釈が分かれる余地があること、現在ではコモンズでも受け入れをしていないことから、廃止する。{{PD-self}}または{{PD-author}}に誘導させる文言を入れるか否かについては、要検討。
{{Copyrighted free use}}
二次的著作物の作成を含めた利用が許諾されており、許諾の趣旨から、原著作物の著作権者が著作権法28条に基づき権利行使することも制限されると解されることから、二次的著作物にGFDLを適用することは可能であり、受け入れ対象にする。
{{Japan map}} と {{World map}}
内容としては、{{Copyrighted free use}} に他ならないので、{{Copyrighted free use}}と出典(画像:Japan map.png/画像:WorldMap ja.png由来であること)を埋め込む形のテンプレートにする。
{{Oldimage}}
当分の間、即時対象の対象から除外されているものとされているが、二次的著作物にGFDLを適用することが不可能と解されるものもあることから、Wikipedia‐ノート:即時削除の方針における議論に委ねる。
{{Attribution}}
現在のウィキペディア日本語版には存在しないが、英語版(en:Template:Attribution)やコモンズ(commons:Template:Attribution)には存在しているテンプレート。原著作物の著作権の名義が適切に表示されていればよいとするものであり、二次的著作物にGFDLを適用することも可能であるため、導入に支障はない。

以上です。--Black Star Limited 2007年11月23日 (金) 01:03 (UTC)[返信]


Attributionの導入の可否

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{{Attribution}}について、理論的な面からと政策的な面からのコメントです。

  • {{Attribution}}と{{GFDL}}がcompatibleなのか疑問があります。理由については、後日説明させていただきます。
  • jawpにおいて、このテンプレートを使用したいという需要があるのか疑問があります。このテンプレートを使用したい人はおそらく上級者でしょうし、上級者であればCommonsに投稿するのではないでしょうか。Commonsへの投稿を促進するというjawpの政策上、特に大きな需要がある場合を除き、新しいライセンスタグを導入する必要性はあるでしょうか。(今回、PDタグを分割しましたが、これは同テンプレートの法律上の問題を解消するのがもっぱらの目的でした。また、GFDLとCCのデュアルライセンスが導入されましたが、デュアルライセンス導入前であっても、GFDLによるライセンスさえすれば、さらに別のライセンスを選択する余地を与えることはライセンサーの当然の自由であり、実質的にはデュアルライセンスはできたわけです。したがって、デュアルライセンスの導入は、いわば確認的なものといえます)

とりあえず以上です。--ZCU 2007年11月23日 (金) 17:34 (UTC)[返信]

Attributionについては、どの点がGFDLとcompatibleではないのかよく分かりませんが、政策的に導入すべきではないというのはそうかも知れませんし、私も何が何でも導入しなければならないとも思っていないので、他に導入すべきという積極的な意見の人が現れない限り、導入しなくてもよいと考えます。--Black Star Limited
{{Attribution}}は、「著作権者」の表示を求めてますよね。この義務は{{GFDL}}では規定されていないというのが、compatibleではないと考える理由です。GFDLは履歴の継承を求めていますが、履歴とは誰がいかなる改変を行って現在の著作物に至ったかという情報であり、著作権者の表示とは、結果的に一致するかもしれないが、別概念ではないでしょうか。
{{Attribution}}でライセンスされた著作物A(著作権者乙)に対して、乙が創作的要素aを加えて2次的著作物A'を創作したとします。このとき、乙は第三者に対して、著作物A'の利用をGFDLで許諾できるかというと、そうではないということになります。GFDLの一般条項に対して、著作権者乙の表示も行わなければならないという条項を付加しなければならないからです。
といいつつ、乙が第三者に許諾する際に添付する「履歴」の中に、甲の名前を入れておいて、第三者に当該履歴の継承義務を負わせれば問題がなさそうにも思えてきました。
「需要」については、コメント依頼などを使って意識調査をしてもいいと思いました。--ZCU 2007年11月24日 (土) 13:47 (UTC)[返信]
申し訳ありません。本スレで指摘を受けましたが、著作権者の表示義務はGFDL 4条Dに吸収できそうです。したがって、compatibleになりますね。--ZCU 2007年11月24日 (土) 14:11 (UTC)[返信]

Japan map と World mapの扱い

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利用者‐会話:Koba-chan/WorldMap ja.png関連参照のこと。--たね 2007年11月24日 (土) 10:18 (UTC)[返信]

すみません。これはどの部分の記述に対するコメントでしょうか。--ZCU 2007年11月24日 (土) 10:22 (UTC)[返信]
{{Japan map}} と {{World map}} についてです。Copyrighted free useではなくアップロード時点のjawpのライセンスに基づくそうです。--たね 2007年11月24日 (土) 12:02 (UTC)[返信]
  • 現在の{{Japan map}}と{{World map}}の文面からそんなことは全く読み取れない。
  • テンプレートの文面どころかテンプレートのページや由来となった画像のページ、そのノートまで見てもポインタが示されていないしテンプレートのノートに至っては赤リンクで、そんな議論が存在していることは当時の参加者しか知りようがない。
  • コモンズにコピーできないならm:Translation_requests/Licensing_policyと矛盾する疑いがある。
等々、現行のテンプレートは問題が多すぎるのでどのみち何らかの改訂は必要だと思います。とりあえず{{Copyrighted free use}}と誤解させかねない文面は廃止してライセンス({{Oldimage}})と出典(画像:Japan map.png/画像:WorldMap ja.png由来であること)を埋め込む形にするのがよさそうだと思いました。--emk 2007年11月24日 (土) 19:07 (UTC)[返信]

Japan map/ World map に Oldimage を埋め込むことには反対します。Oldimage は、古い画像利用の方針では現在と異なりライセンスや出典の明記が要求されていなかったこともあり、当分の間即時削除の対象外にするための経過的なタグに過ぎません。Japan map/ World map は、2004年11月以降にアップロードされたものもある以上、Oldimage の対象を広げることになります。

現在の{{Japan map}}と{{World map}}の文言からは、アップロード時点のjawpのライセンスに基づくということは読み取れないのはそのとおりだと思います。また、利用者‐会話:Koba-chan/WorldMap ja.png関連の議論を認識しないで地図画像をアップロードした人が、そのようなライセンスだと認識しているのかどれだけいるのか疑問があります。

以上のことからすれば、以下の中から選択するほかないと思います。

  • ほとんどの画像は境界線と着色しかないため、創作性の要件を満たさないものとして {{PD-ineligible}} の対象とする(それ以上の創作が施されているものは個別対応)。
  • 現行の文言のままで1年以上経過しているにもかかわらず投稿者がGFDL違反として差止めを求めるのは、信義則に反するものとして、現行のタグの文言を尊重し、{{Copyrighted free use}}と出典(画像:Japan map.png/画像:WorldMap ja.png由来であること)を埋め込む方式にする。
  • ライセンスの確定が不可能なものとして、すべて削除。

--Black Star Limited 2007年11月24日 (土) 23:50 (UTC)[返信]

{{Japan map}}と{{World map}}を貼った新たな地図画像が2004年10月以降もアップロードされているという点を見過ごしていました。{{Oldimage}}案は撤回します。--emk 2007年11月25日 (日) 03:33 (UTC)[返信]
当時はライセンスタグ未導入でしたので詳細な画像の扱いが決まってませんでした。そのため本文同様GFDLの可能で意があります。2004年10月がその区切りで、それ以前はライセンス表示タグがなくても有効でした。地図画像は代替品がなかったため(著作権で保護されている場合が多い)暫定的にテンプレートを作成し現在に至っています。--たね 2007年11月25日 (日) 03:50 (UTC)[返信]

ライセンス文言の提案

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個人的には、ライセンスの内容が確定できないが故に全て削除するのがすっきりすると思うのですが、影響が大きすぎて反発されるのは明らかです。検討してみましたが、ライセンスを以下のような内容にしたらどうでしょうか。

{{Japan map}}
画像:Japan map.pngに由来するこの画像は、元の画像の作成者や改変者によって、それぞれが創作した部分の第三者に対する利用許諾範囲が異なります。しかし、いずれの者も、それぞれの著作権表示が適切に行われていれば、利用許諾についてGFDLが要求しない条件を付していません。そのため、この画像の二次的著作物をGFDLのもとで利用することが可能です。
{{World map}}
画像:WorldMap ja.pngに由来するこの画像は、元の画像の作成者や改変者によって、それぞれが創作した部分の第三者に対する利用許諾範囲が異なります。しかし、いずれの者も、それぞれの著作権表示が適切に行われていれば、利用許諾についてGFDLが要求しない条件を付していません。そのため、この画像の二次的著作物をGFDLのもとで利用することが可能です。

--Black Star Limited 2007年11月25日 (日) 15:24 (UTC) (テンプレートの案に入換え--Black Star Limited 2007年11月27日 (火) 14:29 (UTC)[返信]

現状のものよりわかりやすいですね。--たね 2007年11月27日 (火) 18:27 (UTC)[返信]
Koba-chanさんの意見も聞ければいいのですが、たねさんの呼びかけに対して返事がないようです(呼びかけ後の投稿記録はあるようですが)。細かい文言は別としても、この件についても、1週間待って疑義が出なければ暫定的な文言を書き換えてよろしいでしょうか。--Black Star Limited 2007年12月1日 (土) 12:30 (UTC)[返信]

No rights reservedについて

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廃止に賛成します。

{{PD-self}}または{{PD-author}}に誘導させる文言を入れるか否かについては、入れないか、入れたとしても「誘導」ではなく「紹介」(こういうライセンスもあるよ!)程度にとどめておいた方がいいと思います。PD-*は著作権の放棄を伴う点で、債権的利用権を与えるにすぎないNo rights reserved(仮にcopyrighted free useと同旨であるとした場合)とその法的性質が大きく異なるためです。--ZCU 2007年11月25日 (日) 04:00 (UTC)[返信]

NRR廃止とCFU受入れの先行の提案

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文言をどうするかはともかくとして、{{No rights reserved}} の廃止と {{Copyrighted free use}}の受入れには特に異論がないように思われるので、先行して導入の方向で話を進めて良いでしょうか。

とりあえず、以下のとおり案を作ってみました。CFUについてはコモンズにある文言をそのまま取り入れましたが、NRRはタグの名称と文章との間に矛盾があるとしか思えないので、あくまでも NRRは意味不明であるため採用しないという方向で作りました。コモンズにある文言はあえて入れない方向で作りました。

{{No rights reserved}}
Warning sign 注意: このタグは廃止されました。著作者が、あらゆる目的において無条件かつ自由な利用を認めるメディアを投稿する場合には、その理由に応じて、以下のタグを使用してください。
  • {{PD-self}}(投稿者である著作者・著作権者が、保有していた著作権を放棄したもの)
  • {{PD-author}}(投稿者とは異なる著作者が、保有していた著作権を放棄したもの)
  • {{Copyrighted free use}}(著作者は著作権を保有したままであるが、目的や利用形態を問わず不特定の者による利用を許諾しているもの)

{{Copyrighted free use}}
The copyright holder of this work allows anyone to use it for any purpose including unrestricted redistribution, commercial use, and modification.

この画像の著作者は、再分配、宣伝目的や修正を含むどのような目的のためでも、この画像の使用を承諾しています。

--Black Star Limited 2007年11月27日 (火) 11:13 (UTC) (テンプレートの内容の変更に伴い、若干修正--Black Star Limited 2007年11月27日 (火) 13:12 (UTC)[返信]

特に反対はなさそうなので、1週間待って特に異論が出なければ、受け入れるためのテンプレートの書替を実行します。現時点の案は以下のとおりですが、文言の細かい調整は実行後でも可能ということで、これで最終稿というわけではありません。

--Black Star Limited 2007年11月30日 (金) 09:40 (UTC)[返信]

テンプレートへのリンクに変更。--ZCU 2007年12月5日 (水) 14:10 (UTC)[返信]

提案中のテンプレート書き換え案の扱い

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提案者が撤退を表明されたようなのですが、現在提案中のテンプレート文言書き換えはどうするのがいいでしょうか。私は反対がなければ予定どおりに置き換えるつもりです。--emk 2007年12月4日 (火) 22:01 (UTC)[返信]

いいと思います。いずれも執筆者の名前を要約欄に記載した上で、コピペ移動でいいと思います。
ただし、残確認事項。NRRが貼られた画像はCategory:No rights reservedにカテゴライズされるようになってますが、たとえばCategory:廃止された著作権表示テンプレートが使用されている画像に入れた方がいいのではないかと思います。--ZCU 2007年12月5日 (水) 14:22 (UTC)[返信]
基本的には賛成ですが、カテゴリ名が長いのでCategory:廃止された著作権表示タグが使用されている画像ではいかかでしょうか。Category:旧パブリックドメイン表示タグの置き換えが必要な画像と表現を合わせる目的もあります。--emk 2007年12月6日 (木) 10:57 (UTC)[返信]
了解です。そうしましょう。そして、Category:ウィキペディアのメンテナンスの下位カテゴリにしましょう。--ZCU 2007年12月6日 (木) 14:09 (UTC)[返信]

NRRについては反映完了しました。ただし、Category:廃止された著作権表示タグが使用されている画像は未作成です。--ZCU 2007年12月8日 (土) 14:06 (UTC)[返信]

{{Japan map}}、{{World map}}、{{Copyrighted free use}}も書き替えました。{{Copyrighted free use}}はすでに使われていたようなので、Category:Copyrighted free use画像も作成しました。--emk 2007年12月9日 (日) 07:49 (UTC)[返信]

GFDLとcc-by-saのデュアル・ライセンスを推奨すべきではないか

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GFDLとcc-by-saの互換性を確保する動きがあるようですが、決着がつくまでは、GFDLの単独ライセンスではなく、GFDLとcc-by-saのデュアルライセンスを推奨する方向で検討すべきではないでしょうか。

そのように考える第一の理由として、GFDLではライセンス文書を必ず添付しなければならないという制約がありますが、画像たる著作物にはそのような条件には不向きです。その点、Creative Commons Licenseは、ライセンスのURIを示せばよいことになっています。

ただ、現行のCCとGFDLとの間には矛盾があるのは事実なので、jawpで利用するに当たってはcc-by-saの単独ライセンスには問題が生じることは否定できません。そのような問題を解消するため、デュアル・ライセンスにすべきではないかと思います。ドイツ語版では、GFDLは完全に二次的な位置付けになっています。--Vigilante 2007年12月9日 (日) 13:28 (UTC)[返信]

賛成します。日本語版ウィキペディア向けのガイドではありませんが、Wikipedia:Wikimedia Commonsに画像をアップしよう#デュアルライセンスのすすめではすでに同様の理由でデュアルライセンスを推奨しています。--emk 2007年12月9日 (日) 22:12 (UTC)[返信]
反対がなかったので書き替えました。#質問を踏まえて、理論上利用可能なデュアルライセンスは例示されているものに限られないことも分かるようにしました。--emk 2007年12月16日 (日) 13:34 (UTC)[返信]

Japan map と World map

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ライセンス周りを検討している中で、利用者‐会話:Koba-chan/市町村位置図の許諾を見つけたのですが、正直言って「地図」ではなく「地図図形」というのが意味不明です。少なくとも著作権法の扱いとして区別できるものではありません。利用許諾の経緯からしても著作権とは別の理由で利用が制限される印象を受けますし、著作権との関係からは改変について許諾を得ているのか疑問です。Japan map と World map 関連のライセンスは再検討を要すると思います。場合によっては全削除が必要になるのではないでしょうか。--Vigilante 2007年12月24日 (月) 00:15 (UTC)[返信]

Category:Copyrighted free use画像カテゴリ名変更提案

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{{Copyrighted free use}}タグが貼付された画像が集められるカテゴリCategory:Copyrighted free use画像の名称を変更しようとする提案を、Category‐ノート:Copyrighted free use画像で行っています。--ZCU 2008年4月21日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

Japan mapをコモンズに投稿することは可能か

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以前はウィキメディア・コモンズにアップロードしてはいけない旨の記述がありましたが、特に無議論で記述が除去されてしまいました。私が投稿した分を移行したいと考えているのですが大丈夫なのでしょうか。また、GFDLが要求していない条件を付していないとありますが、GFDLが要求することは全て要求しているのか。つまり、過去に投稿したJapan mapをGFDLに張り替えることで遡及して新たな要求をしていることにならないのかが自分では判断が付かないため、詳しい方がいらっしゃいましたらご教示ください。--Knua 2009年2月8日 (日) 16:20 (UTC)[返信]

cc-by-3.0単独ライセンスでのウィキペディア日本語版へのアップロードについての提案

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cc-by-3.0の単独ライセンスでアップロードした場合は二次的著作物にGFDLとCC-BY-SA 3.0のどちらも適用できますし、cc-by-3.0でライセンス出来るファイルをcc-by-3.0の単独ライセンスでアップロードしても著作権の準拠法との関係で何ら問題もありませんのでcc-by-3.0単独ライセンスでのウィキペディア日本語版へのアップロードを可にする事を提案します。 --Laitche 2010年6月8日 (火) 23:55 (UTC)[返信]

賛成だが、日本語版へアップロードしたとしても実用性には疑問です。--hyolee2/H.L.LEE 2010年6月9日 (水) 09:09 (UTC)[返信]
確かに実用性はあまりないかも知れませんがWikipedia:秀逸な画像に選ばれた画像にはTemplate:秀逸画像を貼る必要がある等、コモンズの画像をウィキペディア日本語版に移入する必要が考えられますので、正式にWikipedia:Template メッセージの一覧/ファイル名前空間等でCC-BY-3.0の単独ライセスでのウィキペディア日本語版へのアップロードが可能である事が明記される必要があると考えております。 --Laitche 2010年6月10日 (木) 06:56 (UTC)[返信]

cc-by 2.0 に関してですが、FSFの見解では、GFDL とは互換性がないことになっています。現行の 3.0 でも同様と考えるべきでしょう。cc-by のライセンスによれば、著作物の利用には、ライセンスの写しの添付またはライセンスの URI の表示が必要になります。GFDL の下ではそのような条件を付加することはできません。--Lenny 2010年6月9日 (水) 13:34 (UTC)[返信]

現在はドキュメント、ファイルに関しましてはGNUのライセシングよりCCのライセシングが優先されております。GFDL の下での条件は必須ではありません。 --Laitche 2010年6月10日 (木) 06:56 (UTC)[返信]
cc-by-3.0単独ライセンスを可能にしても、もちろんGFDLとのデュアルライセンスも可能ですのでライセンスの写しの添付またはライセンスの URL の表示を望まない場合はGFDLとのデュアルライセンスでアップロードすれば良いと言う事になります。 --Laitche 2010年6月10日 (木) 07:03 (UTC)[返信]
コメント まず、現在のjawpにおいては、先のライセンス更新により、「GFDLのみ」のコンテンツはなくなっているはずです(まだ完全に精査されていませんが)。ですが、文章は、基本的にはCC-BY-SAとGFDLで利用許諾することが求められており、「CC-BY-SAのみ」にすることは、外部からCC-BY-SAのものを持ち込む必要がある場合など、特殊な場合にのみ利用すべきと考えられています(つまり、投稿者が「おれはGFDLはやだ!」と言ってCC-BY-SAのみにすることは、出来なくはないでしょうが、やめてもらいたい)。で、本題のCC-BYの画像(ファイル)を、GFDLに組み込む話ですが、これに関しては「大丈夫」「大丈夫じゃない」の両方の意見があるようで、FSFもCCも、どこかの裁判所も、特に確実な見解を出しているわけではないようです。ですから、文章をGFDLで安全に利用許諾するためにも、CC系のみのライセンスを禁止にしておくのは、決して悪いことではないと思います。そしてさらに言えば、コモンズなどファイルを専門に扱うプロジェクトとは違い、jawpではファイルの管理と整備は、かなり粗末になっています(カテゴリが全然整備されていなかったり、まだライセンス更新対応さえ終わってないことを見ても分かる通りです)。ですから、本来であれば、一部のEDP的なものを除き、すべてのファイルを、コモンズなどに預けるのが効果的であると考えられています。そしてコモンズでは、CC系単独ライセンスも受け入れています。以上から、jawpローカルの利用可能ライセンスにCC系単独のものを入れたとしても、管理が複雑になる(可能性がある)だけで、その「うまみ」は少ないように思います。このあたりのバランスについて、提案者(推進側)の方のご意見をお聞かせ願えればと思います。--青子守歌会話/履歴 2010年6月19日 (土) 18:30 (UTC)[返信]
議論を拝見して、まず、CC-BYの話なのかCC-BY-SAの話なのか、話が一つになっていないように思いました。
それと、その「一部のEDP的なもの」についてはいかがいたしましょう。CC-BY-SAのみでライセンスされた屋外美術の写真のケース(具体的にはファイル:Air_France_HQ.pngなど)があります。今回画像を持ち込まれた方(WP:Chatsubo#Air_France_head_office_image)は幸いライセンスについて慣れておられるようなので、もしどうしてもCC-BY-SAのみがいけないというならGFDLでのライセンスもお願いすればよい話ですが、今後このようなCCのみの屋外美術写真が持ち込まれる度に撮影者にGFDLでの提供をお願いして回るのも、大変な話なのではないでしょうか。--朝彦 2010年7月1日 (木) 02:34 (UTC)[返信]
  • まず、最近あまり時間が取れず回答が遅れました事、申し訳ありません。今回の提案はあくまでCC-BYに限った事での限定的な提案の形でさせて頂きました。CC-BY-SAを含めると非常に多岐にわたる議論になってしまいますので、そう簡単には結論は出ないと思います。具体的にはウィキペディア日本語版のライセンスがGFDLとの互換性を永久に維持するのか、どこかのタイミングでCC-BY-SAとの互換性のみに切り替えるのか等の検討になると思いますが今回の提案はそう言う問題に触れるものでは御座いません。また現状を見るに、実質的にはファイルに関しては秀逸な画像のテンプレートなどを貼る事でのCC-BY-SA及びCC-BY単独ライセンスのファイルをウィキペディア日本語版に移入する事は例外的に認められているようです。<例1><例2>、秀逸な画像のテンプレートに限らず、このような場合のCC-BY-SA及びCC-BYの単独ライセンスのファイルのウィキペディア日本語版への移入が今後も例外的に認められるのでしたら今回の提案は取り下げたいと思います。 -- Laitche 2010年7月1日 (木) 15:39 (UTC)[返信]
  • 私がこの提案を取り下げた後でもCC-BY-SA及びCC-BYの単独ライセンスの取り扱いについての議論が必要でしたら改めて節を設けて頂ければと思います。 -- Laitche 2010年7月1日 (木) 15:39 (UTC)[返信]

今後の資料として、ここに挙げておきます。導入しなかった経緯はこのあたり。

GFDLのみの時代にCombiningの問題として議論されていました。けっこう難しいところです。--Ks aka 98 2010年7月2日 (金) 13:53 (UTC)[返信]

コメントこの節のタイトルや上記の記載で誤解があるといけませんので整理してコメントします。現在、ウィキペディアのテキスト、ファイルはCC-BY-SAが基本となっていますので今後、議論をする場合はCC-BY-SA及びCC-BYの単独ライセンスについてではなく、GFDLとの互換性をどうするかになると思います。GFDLとの互換性を継続しないとなれば結果的にCC-BY-SA、CC-BYの単独ライセンスになると思います。ただ、Wikipedia:免責事項を見る限り「全記事とも、Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported License(以下、CC-BY-SA3.0 Unportedと略します)、ほとんどの記事においてGNU Free Documentation License(以下、GFDLと略します)に基づく改変・再利用を許諾します」となっていますので、今でも既にGFDLは必須ではないと言う解釈ができると思いますが、ここではその判断は差し控えます。 --Laitche 2010年7月3日 (土) 05:01 (UTC)[返信]

CC0 (CC-zero) は使用可能ですか?

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Wikipedia:井戸端/subj/ローカルアップロード機能についての議論に基づき、c:MediaWiki:Licensesをもとに MediaWiki:Licensesを整備中です。その一環として コモンズのテンプレートを元に Template:Cc-zero を作ってみたのですが、jawpでCC0 (CC-zero) の単独使用、あるいはPD-selfとのデュアル使用は可能ですか? 可能であれば、こちらのページにリストしていただければと思います。--miya会話2014年6月28日 (土) 02:40 (UTC)[返信]

可能です。基本的には、「公有」の状態に置くことを著作権者として宣言するものですがPD概念は日本で法的に規定されているものではなく、人格権の放棄などややこしい論点を抱えているので、ウィキペディアでは慣習的に「PD-self」として明示されたものがあり、クリエイティブコモンズはCC0というかたちで明文化した。デュアルも可。PD-SELFは、基本的に自分が本来の権利者ですよね(多言語版ローカルのPD-SELFを日本語版に再投稿てのはあるかもだけど)。CC0は、誰かがCC0にしたものをCC0でアップロードってこともある。なので、両方必要。付け替えの可否は、細かいところで詰めないといけないけど、デュアルにそんなに意味はないんじゃないかなあ。--Ks aka 98会話2014年6月28日 (土) 06:53 (UTC)[返信]
わかりました。それでは、こちらに掲載いていただけたらMediaWiki:Licensesにも反映しましょう。--miya会話2014年6月28日 (土) 07:23 (UTC)[返信]

Template:Cc-saの廃止提案

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Template‐ノート:Cc-saにて当該テンプレート(CC-SA 1.0のライセンステンプレート)の廃止を提案したことをお知らせいたします。--ネイ会話2020年9月4日 (金) 06:53 (UTC)[返信]

Template:PDの完全廃止あるいは削除の提案

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新規使用がすでに停止されていたTemplate:PDの完全廃止あるいは削除をTemplate‐ノート:PDにて提案したことをお知らせいたします。--ネイ会話2020年9月5日 (土) 07:56 (UTC)[返信]

Cc-zeroの追加提案

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{{Cc-zero}}はファイルをパブリックドメインに提供するライセンスであり、GFDLとCC-BY-SA 3.0に抵触しないので、ウィキペディア日本語版で利用できるライセンスとして追加することを提案します。2014年に作成されたテンプレートですでに長期間使用されているので、反対がなければ1週間後に追加します。--ネイ会話2021年1月19日 (火) 08:42 (UTC)[返信]

Template:Attributionの追加提案

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{{Copyrighted free use}}で2007年12月より表示されている{{Attribution}}への誘導についてですが、そろそろAttributionの導入について結論を出したいと思います。{{Attribution}}は{{Copyrighted free use}}に「著作権者の帰属表示」の条件を追加したライセンスであり、Wikipedia‐ノート:Template メッセージの一覧/ファイル名前空間#Attributionの導入の可否(2007年11月)では導入の是非については合意がありませんでした。本議論に先立ち、Template:Attributionにライセンステンプレートの試案を作成しました(「使用できません」の警告は残しています)。

導入の是非について:

  • 2007年11月の議論ではGFDLとcompatibleなライセンスであるとの結論が出ています。CC-BY-SA 3.0のBY(表示)と同様の条件とみられるため、CC-BY-SAとの兼ね合いも問題なさそうです。したがって、導入にライセンス上の問題はありません。(コモンズでは長年使用されてきたライセンスなので、)
  • 2007年11月の議論では「おそらく上級者向けであり、上級者ならばコモンズに投稿するだろう」「コモンズ使用を促進するために導入すべきでない」といった反対理由が挙げられています。10数年後の今ではCategory:自由利用できないファイルの受け入れ方針があるので、コモンズに投稿したくてもできるとは限らず、そういったファイルの受け皿として(あるいはコモンズで削除された場合の救済として)導入する意義はあると思います。

その他の変更点:

  • 「Attribution」というテンプレート名だと、帰属表示を行うためのテンプレートととられる可能性があるので、コモンズと同様に「Template:Attribution only license」に改名したほうがよさそうです。
  • 導入することが合意された場合、{{Copyrighted free use}}での誘導における「画像」を「ファイル」に変更して、使用範囲をメディアファイル全体に広げたほうがいいでしょう。
  • 導入しないことが合意された場合、{{Copyrighted free use}}での誘導を除去すべきであると考えます。--ネイ会話2021年4月11日 (日) 08:51 (UTC)[返信]
チェック 導入しました。--ネイ会話2021年4月18日 (日) 15:45 (UTC)[返信]

CC-BY-SA 3.0単独ライセンスでのアップロードを許可する提案(2021年9月)

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{{Cc-by-sa-3.0}}単独ライセンスのメディアファイルを許可することについては、ライセンス更新の後だけでもTemplate‐ノート:Cc-by-sa-3.0で3度(2010年6月、2013年4月、2016年9月)、Wikipedia‐ノート:アップロードされたファイルのライセンスで1度(2014年11月)提起され、井戸端でも何度か議論されたが、いずれも結論が出ていません(私が把握している限りで最新の議論は2021年3月のWikipedia:井戸端/subj/CC-BY-SA画像は受け入れられるのかどうかです)。Wikipedia‐ノート:Template メッセージの一覧/ファイル名前空間#cc-by-3.0単独ライセンスでのウィキペディア日本語版へのアップロードについての提案(2010年6月)では「FSFの見解では、CC BY-SAはGFDLとは互換性がない」「デュアルライセンスでアップロードすれば良い」といった反対意見もありましたが、現在では下記の理由により、許容すべきであると考えます。

  • コモンズにあり、CC BY-SAのみでライセンスされた画像はウィキペディア日本語版で数多く使用されています。これを禁止するにはMediaWiki:Bad image listに万単位のファイルを記載(または万単位の白紙画像をアップロード)しなければならず、現実的ではありません。
  • {{Copyright by Wikimedia}}で示されている通り、ウィキメディア財団はロゴをCC BY-SA 3.0の単独ライセンスで提供しています。これは財団の方針を示していると言えます。ロゴ画像をコモンズに移動することはできますが、このテンプレートで「ウィキペディア日本語版では受け入れられていません」と記載することは、はっきり言ってまぬけです。
  • c:MediaWiki:Licensesの選択肢にはCC BY 4.0やCC BY-SA 4.0の単独ライセンスもあります(2010年6月から2016年5月までは3.0)。コモンズで削除されたファイルをCategory:自由利用できないファイルの受け入れ方針に基づきローカルでアップロードする場合、(必ずしも著作権者がアップロードするとは限らないので)デュアルライセンスを選べるとは限りません。
  • 現在ではページ下部に記載されるライセンスがCC BY-SA 3.0のみになっているなど、GFDLを徐々にフェードアウトさせている模様です。

私が主張する「許容」とは、具体的には下記の編集を指します。

過去に何度も議論された話題なので、ひとまずは3週間意見を募集します。--ネイ会話2021年9月30日 (木) 13:35 (UTC)[返信]

  • 掲示画像も文書と合わせて CC BY-SA & GFDL にするのがライセンス規約違反の無い最も確実な運用なんですが、まあ、CC BY-SAオンリーの画像を掲示していても具体的な実際の問題の発生はこれまでもなかったし、これからもないだろうし、CC BY-SAオンリー解禁でもういいんじゃないかなーと思います。挙げられている理由の1,2,4番は個人的にはどうでもいいのですが、レアだろうけど3番のケースで日本語版へ格納して救えるようにしておくことは大事なことだと思います。
そもそもウィキペディアでの編集者や投稿者が同意するライセンス解釈は、純粋なGFDLライセンスや純粋なCC BY-SAライセンスだけから読み取られるものではなく、それらに覆いかぶさる形で同意させているウィキメディアプロジェクトの利用規約と合わせたもので考える運用に(黎明期はともかく今はそう)なっています。この利用規約の「§7 コンテンツの利用許諾」辺りに文言にしたがって全ての編集者・投稿者はテキストと画像媒体のライセンスは別ということを受け入れた上で投稿しているので、ウィキペディアで初稿のGFDLライセンス文章の中にCC BY-SAオンリー画像が組み込まれていても、今となっては法律的な問題の可能性も理屈的にもほとんど無になったのかなと。外部の純粋なGFDLライセンスオンリーで許可された文章をウィキペディアに移入したケースで、画像のライセンスとの差異について問題が起きえますが、GFDLライセンスオンリー文章の持ち込みももはや禁止されていますしね。
重要度の高い議決なので、お知らせやコミュニティポータルのお知らせなどにも告知お願いします。--Yapparina会話2021年9月30日 (木) 14:29 (UTC)[返信]
10月1日にお知らせなどでの告知を行ってから3週間経過し、特に反対がなかったため、テンプレートの編集を行いました。--ネイ会話2021年10月22日 (金) 12:58 (UTC)[返信]

CC BY 2.0ライセンスを受け入れ可能にする提案

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{{Cc-by-2.0}}ライセンスのファイルを受け入れ可能にすることを提案します。具体的には{{Cc-by-2.0}}から{{Go to commons}}を除去して、{{Cc-by-sa-3.0}}などと同様の表示にします。Wikipedia:主要なテンプレート/ファイル名前空間MediaWiki:Licensesには掲載しません。

{{Cc-by-2.0}}作成当時はGFDLとの互換性を懸念して日本語版では受け入れていませんでしたが、現在はCC BY-SA 4.0/CC BY 4.0/CC BY-SA 3.0/CC BY 3.0単独ライセンスのファイルが許可されており、同様にCC BY 2.0も許可できると考えます。もちろん2.0は古いバージョンであり積極的に受け入れるものでもありませんが、Wikipedia:削除依頼/ファイル:Heiwa-zo, Nagaoka.jpgなどが提出されたことを受けての提案です。 Wikipedia:合意形成に従い、1週間意見を募集します。--emk会話2022年11月29日 (火) 08:46 (UTC)[返信]

私としましてはコモンズで受け入れられているライセンスを日本版でも受け入れることには問題はないと思います。(このあたりについてもっと詳しい人のコメントがあればなお良いとは思います)--鼓天会話2022年12月6日 (火) 06:07 (UTC)[返信]
チェック 1週間経過して、反対がなかったため編集を実施しました。--emk会話2022年12月6日 (火) 08:56 (UTC)[返信]

CC BY-SA 2.1 JPライセンスを受け入れ可能にする提案

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{{Cc-by-sa-2.1-jp}}ライセンスの受け入れを提案します。提案にあたり、下記の視点から検討しました。

  • 法的観点: CC BY-SA 2.1 JPライセンスのリーガルコード第5条b.では「この利用許諾又はこの利用許諾と同一のライセンス要素を含むほかのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(例えば、この利用許諾の新しいバージョン、又はこの利用許諾と同一のライセンス要素の他国籍ライセンスなど)に基づいてのみ、本作品の二次的著作物を利用することができる。」と書かれており、より新しいバージョンである3.0や4.0で利用できるため、いわゆるcompatibleなライセンスであると判断します。
  • 他言語版・姉妹プロジェクト: コモンズではc:Template:Cc-by-sa-2.1-jpとして提供されています。ウィキペディア英語版など他言語版では導入されていません。
  • 受け入れか廃止か: CC BY-SA 2.0、2.5は使用ファイルがなくなったため廃止を選びましたが、CC BY-SA 2.1 JPはコモンズに移動できないファイルが38件ある(Category:クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.1 日本の画像参照)ので、選択肢は(1)CC BY-SA 2.1 JPライセンスを受け入れる、(2)CC BY-SA 2.1 JPを除くとGFDLのみとなるファイルを削除する、の2択になります。ライセンス上の問題なので、「そのまま放っておく」選択肢はありません。

古いバージョンであるため、受け入れ可能にする場合でもテンプレートの解説文で4.0を推奨します。特にコメントをいただけなかった場合はライセンスを受け入れるとします。議論の結果、受け入れ可能にする合意が成立しなかった場合は、「CC BY-SA 2.1 JPを除くとGFDLのみとなるファイル」の削除依頼を提出します。--ネイ会話2023年3月1日 (水) 03:08 (UTC)[返信]

受け入れ可能に賛成します。コモンズで許可されているライセンスを日本語版でも受け入れ可能にすることを反対する理由がありません。--鼓天会話2023年3月8日 (水) 01:10 (UTC)[返信]
チェック 合意が成立したとみなして、編集を行いました。--ネイ会話2023年3月8日 (水) 17:27 (UTC)[返信]