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Wikipedia‐ノート:ページの編集は大胆に

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問題提起

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まずは、私の履歴を御覧下さい。カテゴリ全体の改変中に投稿ブロックされたことです。実はこの件についての議論もしたかったので、NiKe氏と61.198.222.100氏には、申し訳ないですが、少し派手なことをしました。

これらを踏まえ、二つ問題提起をします。

  • このページの方針が求めるものはなんなのか?
  • なぜ今回の大胆な編集行為が認められなかったのか?

決して、負け惜しみじゃないですよ。この問題も非常に気になっていたので問題提起も同時にするつもりだったんです。英語版の意味も翻訳するためにも。

例えばある記事の中に明らかな誤りが含まれていた場合に、自分がウィキペディア初心者だからといってその修整を躊躇することはない、ということと考えます。瑣末な修整について、いちいちノートでお伺いを立てることはない、ともいえます。今回の場合では現状が正しい状態だと考える人がいたため論争になったのでありましょう。これは自然な流れですし、問題ないと思います。ただ、1つの項目を大胆に編集した際にはたいてい元に戻すのにそれほど労力を必要としませんが、多数のページにわたって編集を行うと、それが不適切であったと結論付けられた場合に元に戻すのが大変です。ので、そのような場合にはまず関連するウィキプロジェクトや井戸端で意見を聞いてからにするのが賢明でしょう。あと、参考にするのは良いですが、何でもかんでも英語版を基準にすることはないと思います。--Calvero 2006年10月18日 (水) 19:12 (UTC)[返信]

翻訳

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私は、一つの意味として「規格化」があると解釈しました。つまり大胆に編集するのは、記事やウィキペディアの、スタイル設計をする事でもあります。その為に、確信を持って明瞭な形を規格にして残す。編集者には裁量を与え、信頼の念を持ち見守ろうということです。なぜこう考えるかと言うと、英語版が発祥だからです。つまり、米国の「自由」と「個人主義」の精神が反映されている可能性があります。また「ルールは作る物だ」という思想もあるかもしれません。そこで疑問です、日本的な「話し合って物事を決めて行こう」とする文化との兼ね合いはどうでしょう? 私の行為を自信をもって「荒らし」と言い切る訳ですから、むしろ逆の形で「協調する伝統」に確信を持っていると思うのです。


とは、言っても大幅な改変や、カテゴリの改変は、米国版にも控える様に書いてありましたので、今回のは、やり過ぎたと思いました。反省・自省します。キリカ 2006年10月18日 (水) 18:21 (UTC)[返信]

改名提案

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公式方針の編集を大胆に行っていただいては困りますので、Wikipedia:記事の編集は大胆にへの改名を提案します。--Cave cattum 2007年5月13日 (日) 03:49 (UTC)[返信]

  • 私は改名しないほうがよいと思います。英語版で「articles」ではなく「pages」となっているのにはそれなりの意味があるかもしれませんので。記事以外でも、例えばポータルなどで、編集による影響の及ぶ範囲が広くない部分については大胆に編集するのがよい場合もあると思われます。日本語版のこのページには現在の英語版の「Categories and templates」節の内容の一部しか反映されていないので、まずは訳を見直すべきと考えます。--Insadong07 2007年5月14日 (月) 22:31 (UTC) --一部変更--Insadong07 2007年5月15日 (火) 03:33 (UTC)[返信]
これを変更するのは慎重にしたほうがいいと感じます。この「ページ」には文書・記事の如何を問わず改善を迅速に行う意図と思えますし、また編集を大胆に行うことと編集が不適切であることは等価でなく、Wikipedia名前空間などの草取りをされる方が変更によって萎縮しないだろうかと考えます。確かに提案されている懸念は分かるのですが、、、。とりあえず誘導された案件にも意見を出してみました。--toto-tarou 2007年5月17日 (木) 18:08 (UTC)[返信]
(取り下げ)合意の見込みがなさそうですので取り下げます。--Cave cattum 2007年6月10日 (日) 01:49 (UTC)[返信]

誤訳を修正しました

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英語版の「Don't take it personally」が「それを個人的な中傷だと思わないでください」と訳されていましたが、「中傷」は「無実のことを言って他人の名誉を傷つけること」という意味であり、明らかな誤用ですのでこれを「批判」に変更しました。--Insadong07 2007年5月14日 (月) 22:18 (UTC)[返信]

統合提案

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Wikipedia:事実を確認するWikipedia:ページの編集は大胆にへの統合を提案します。まず、Wikipedia:事実を確認するの英語版は私論扱いとなっています。よって日本語版でも当該文書の日本語訳は私論扱いとするのが適当と思われますが、Wikipedia:事実を確認するの記述の一部には、Wikipedia:ページの編集は大胆にの一部として位置づけられる記述があります。「事実かも知れない記述を除去するときは、注意深く行うということにも留意してください」という趣旨の記述です。よって、統合の上、当該記述を残す形で整理したいと思います。--Cave cattum 2007年7月7日 (土) 02:37 (UTC)[返信]

意見が集まらないので様子を見ていたところ統合提案テンプレートが除去されましたので再度統合を提案します。--Cave cattum 2007年8月26日 (日) 05:01 (UTC)[返信]
統合を実施いたしました。--Cave cattum 2007年9月2日 (日) 15:53 (UTC)[返信]