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プロジェクト‐ノート:

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編集·履歴·ウォッチリストに追加·キャッシュを破棄する  プロジェクト:酒の作業リスト

Archive過去ログ

テンプレート改修について

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まず、お詫びしておかなければならないのですが、プロジェクトの存在を知らず、事前了承無くカクテルのテンプレートを改稿してしまったことをお詫びします。一応、改稿した箇所としましては、アルコール度数の大まかな分類を画像で見てわかりやすくした点、画像のサイズが自動で調整されるようにした点、グラスの分類にグラスの画像が挿入されてわかりやすくした点となります。 そのうえで、カクテルに不可分な一般的なレシピもテンプレートに盛り込めるよう改修を考えております。また、ベースとなるアルコールを記入した場合、自動でそのカテゴリに加えられる機能なども付加しようかと考えています。もちろん、カクテルによってはベースとなるアルコールが定まっていないものなどあるでしょうから、この項目は任意の項目として進める予定です。 なんだかプロジェクトが停滞気味のようですので、2週間ほど待って異論など寄せられない場合には着手させていただきますので、その点はご了承いただきますようお願いいたします。--Ocdp(会話) 2017年2月7日 (火) 10:50 (UTC)[返信]

まず、テンプレートの更新はどのような更新なのかによって、議論無しで実施するか先に提案するかを判断していただくとよいと考えています。提案場所はここよりも、もしかしたらテンプレートのノートがいいかもしれないです。
レシピの追加ですが、レシピを記載できるようにするのは冗長な気はしています。材料のリストだけなら(どのレシピのものを選ぶのかという問題はありますが)ありかも。
カテゴリーの自動追加はそこまでやらなくていいようには判断しています。テンプレートの仕様を知らない人が混乱する気もしますし、初版に{{カクテル概要}}がない記事が作られた後に追加するときもちょっと面倒になるような。--iwaim会話2017年2月9日 (木) 22:04 (UTC)[返信]
コメントレシピといいますか、材料の一覧ですね。Aをいれて、ステアして、など文章を入れるつもりはなく、あくまで材料のリストを入れるだけにしようと考えています。これは各種カクテルには切っても切り離せない要素ですから、テンプレートでまとめて説明してもわかりやすくなるのではないかと考えています。レシピが一定でないものはそれこそ特筆すべき要素でしょうから、それは本文で説明を行うべきですので、無理にテンプレートに落とし込むべきでないのは言うまでもないですね。Template:カクテル概要/testcasesで更新前後の比較は行っってから実装しますので、ご意見いただけますと助かります。--Ocdp(会話) 2017年2月12日 (日) 05:21 (UTC)[返信]
レシピは、何を情報源にしたのかで若干異なってしまうケースが想像できるのですが、そこは大丈夫でしょうか? 参考情報ですが、英語版はテンプレート自体に情報源を入れているみたいですね。そのような実装にしてしまう手はありそう。--iwaim会話2017年2月12日 (日) 06:21 (UTC)[返信]
コメントIBAという団体のレシピを記載しているようですね。信頼のおけるレシピのひとつと考えられるでしょうから、それを記載する形でも良いのではないでしょうか。--Ocdp(会話) 2017年2月12日 (日) 09:45 (UTC)[返信]
コメントあと、トリスウイスキーサントリーホワイトサントリーオールドサントリー角瓶サントリーレッドなど、画像が寄った状態でテンプレートが運用されているケースも散見されますので、Template:酒概要も少し手直ししたいですね。--Ocdp(会話) 2017年2月12日 (日) 05:29 (UTC)[返信]
コメント 画像の説明を入れたいケースですね。caption入れれば解決差分なので、そうしましょうか。--iwaim会話2017年2月12日 (日) 06:18 (UTC)[返信]
コメント 更新しておきました。{{カクテル概要}}は画像の補足情報を入れた方がよいケースが少ないと考えるので、このままでいいとは考えています。(下手に書けるようになってたら無駄な説明が書かれる可能性が怖い)--iwaim会話2017年2月16日 (木) 13:09 (UTC)[返信]
コメント改稿させていただきました。レシピに関しましては国際バーテンダー協会のレシピを基準とするようにし、材料を記述しますと適切な表示になるはずですが、記述していないと若干違和感ありますかもしれません。よろしかったらアイデアお寄せ下さい。--Ocdp(会話) 2017年2月24日 (金) 15:32 (UTC)[返信]

「酒ペディア&酒マップ」開催

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Wikipedia:お知らせ#京都オープンデータソン2016 vol.3(酒ペディア&酒マップ) 2017/3/4」に案内がありました。--iwaim会話2017年2月19日 (日) 10:23 (UTC)[返信]

ユーザーボックスのTemplate名前空間への移動

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ユーザーボックスのTemplate名前空間への移動を「プロジェクト‐ノート:ユーザーボックス#ユーザーボックス「PJ:SAKE」の作成(プロジェクト名前空間からの移動)」で提案しています。--iwaim会話2018年5月4日 (金) 03:57 (UTC)[返信]

酒、アルコール、エタノールの使い分けについて

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プロジェクト:酒のページから、酒、アルコール、エタノールの用語の使い分けについての解説文へのリンクを設けたいのですけれども、よろしいでしょうか? Wikipedia日本語版では、これらの使い方が曖昧なので、私はこの解説文が必要だと考えています。--G-Sounds会話2018年8月6日 (月) 19:57 (UTC)[返信]

提案から約1ヶ月に亘って反対意見が出なかったこと。また、あまり大きな変更でもなく、また、誰でも随時編集可能な場所に文書があること。以上の理由から、上記の提案通りに、リンクを作成しました。--G-Sounds会話2018年9月3日 (月) 19:09 (UTC)[返信]
ひとまず、いい加減、の意味でアルコールに内部リンクしているのを修正するのにうんざりしてきたので、今回の措置を行った次第ですけれども、どうにかなりませんかねぇ?
とりあえず、私1人の力では直し切れないと悟りました。--G-Sounds会話2018年9月3日 (月) 21:00 (UTC)[返信]
コメント たぶん(少なくとも短期的には)どうにもなりません。修正した方がよいと考えるなら粛々と修正するしかないかと。--iwaim会話2018年9月16日 (日) 00:54 (UTC)[返信]

「酒概要」テンプレートで同一ブランドの複数の酒を入力されてしまうケース

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{{酒概要}}で同一ブランドではあるが、別の酒をまとめて入力されてしまうケースがあります。例えば「富士山麓」(版番69691973)。

テンプレートとしてはこういうものは想定していない作りになっています。詳細分類(分類2)に「ブレンデッドウイスキー/シングルモルトウイスキー」と入れるとどっちやねんとなりますし、どの銘柄がどっちだと言葉で補足するのもどうかとはなります。また、そもそも数種類程度ならともかく「山崎」みたいなものだとどれだけバリエーションがあるのか……。

ということで抑制する方向でやるしかないのですが、どの銘柄に絞るのかというところで何か良い案があるでしょうか。代表的な銘柄なんてありそうにないですし、受賞歴などを鑑みたらウイスキーだと定番の銘柄は軒並み外れる可能性がありそうです。「個別に検討するしかない」というのは理解できますが、ある程度の指針がないと各自の好みに依存して合意形成は不可能な気もしています。--iwaim会話2018年9月16日 (日) 01:05 (UTC)[返信]

この例のように複数の分類を書く必要が出る場合は、大分類で表示するようにする方法が1つだと思います。つまり、その銘柄にブレンデッドウイスキーとシングルモルトウイスキーがあるのなら、テンプレートではウィスキーとだけしか表示しない。他に、シェリーカスクやバーボンカスクなど色々あっても、ウィスキーはウィスキーでしょう。
ただ、日本産の「ウィスキー」は世界的に見るとウィスキーとは名乗れない悪酒が混じっているのは、考え所でしょうね。確か3年以上熟成させたものを100%使っていないと世界的にはウィスキーと通用しないはずです。ですので、日本では「ウィスキー」を名乗っていても、ウィスキーの基準を満たさないものは、テンプレートでは「蒸留酒」とする必要があるかもしれません。日本の法律では「ウィスキー」を名乗って良くとも、EUやアメリカ合衆国など多数の地域でウィスキーと言えない蒸留酒ならば、テンプレートにはウィスキーと書かないことも、Wikipediaにおいては必要かもしれません。
ちなみに、リキュールについても、これも地域によって基準が違うんですね。混成酒と書く分には常に正しいのですけれども、リキュールとなると、少し考え物かもしれません。ただ、リキュールの場合は、大抵、「**・リキュール」と表示できてしまうので、あまり問題にならないと思いますけれども。
 
もう1つの考え方として、全て並列に併記しておく「ウィスキー(ブレンデッドウイスキー、シングルモルトウイスキーいずれも有り)」という手もありますよね。このやり方なら、あまり考えることはありません。ただし、限定生産の物や、何らかの理由で原酒が造れなくなったということはよく起こることで限定生産でなくとも生産終了になる物が、次々と出るものなので、このやり方をしてしまうと、将来的に「そんなもんない。全然実用的な記事になっていないぞ」と文句が出てくるかもしれません。
 
ひとまず、個人的には、この例のように複数の分類を書く必要が出る場合は、大分類で表示するようにする方法をとった方が、良いような気はします。--G-Sounds会話2018年9月17日 (月) 03:06 (UTC)[返信]
コメント そもそも複数の分類を書かざるを得ないような用途に使うことの是非ですね。まあ、別に分類が複数になるか否かはおいといたとしても、複数の酒をまとめて1つの{{酒概要}}で扱うと、アルコール度数はバラバラですし液色も様々。現行の{{酒概要}}でまとめて書くのは無理があるかと。その上で、ブランドでまとめたい要求があるのだとすれば、新たにテンプレートを作る方が理にかなっているとは判断します。
あと、まあ、極端な話をするとビール[1]とウイスキー[2]で同じブランド名を使っているところがあったりします。これを同じ{{酒概要}}で収めようとする人はいないとは思いますが。--iwaim会話2018年9月19日 (水) 11:39 (UTC)[返信]
そうですね。言われてみれば、アルコール度数や色などがバラバラになる問題もありましたね。他にも例えば、ラムの同じ銘柄で「キャプテン・モーガン(Captain Morgan)」の場合、ダークラムとスパイスドラムとで生産国も違いますし、スパイスドラムは香辛料を使っています。しかも、「キャプテン・モーガン」のダークラムには、通常のダークラムと、Private Stockとがありますけれど、この2つも生産国が違いますものね。このような例は、きっといくらでもあるでしょう。そしてキャプテン・モーガンの場合、この3つを表記しようとしただけで、現状の「酒概要」では訳が判らなくなりそうです。私の記憶が確かであれば、キャプテン・モーガンには、他にも銘柄があった気がするので、もっと訳が判らなくなりそうです。
なお、個別銘柄の記事は宣伝につながりやすいので、個別銘柄の記事数は抑制的にするという方針にしておいた方が良いでしょう。今回例に挙がった富士山麓にも宣伝的記述が紛れ込んでいて、しかも、その記述は宣伝サイトからほぼコピペしただけの著作権侵害の恐れのある箇所として除去したくらいですし。ともあれ、そうなると、複数の酒をまとめて記事にすることも増えるかもしれません。
考え方としては、
  1. ザックリと概要を把握してもらうためのテンプレートが「酒概要」なわけですから、複数の酒を1つの記事にした場合は、共通項だけをテンプレートに抜き出して、それ以外は本文で説明してもらう。
  2. 複数の酒を1記事で扱う場合は、銘柄ごとに1つずつテンプレートを貼り付ける。
  3. 新たに複数の酒をまとめて表示させるに最適なテンプレートを作成する。
と言ったところかなと思います。
個人的には「1」か「3」が良いと思います。ただ、「3」のテンプレート新作については、良い物を作ることができれば、1銘柄用と複数銘柄用が明確に分かれるので、スッキリする気はします。しかし残念ながら私には、どういったテンプレートならば複数銘柄用として適するのか良案はありません。--G-Sounds会話2018年9月27日 (木) 18:18 (UTC)[返信]

カクテルの「正式名称」

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ミモザ (カクテル)レナ (カクテル)ロード・ランナー (カクテル)など、カクテルの記事に「正式名称」の記載がありますが、この正式名称というのはどのようなものなのでしょうか? どこかで決まっているものなのでしょうか? 出典の提示をお願いします。--Kto2038会話2018年12月3日 (月) 12:06 (UTC)[返信]

返信 (Kto2038さん宛) 4年近く昔のにコメントも何ですが、まだ活動していらっしゃるようなので。英語の文献、カクテルブックには確かに「○○ Cocktail」となっているものもありますが、そうなっていない英語文献もある。特に○○に別の意味があって、カクテルのことを指すのを明示したいときに使われているような感じもします。個人的には編集者の思い込みじゃないかとは感じてます。カクテル記事を主に執筆、編集されてた方々はWikipedia編集が長らく途絶えていらっしゃる方も多く、参考文献は挙げども脚注で紐づけない編集が多数、コメント(非表示)部分での書込みも多いし。なんで、正直、どうしたもんかいな……と。--KoZ会話2022年10月10日 (月) 18:23 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます、この件はずっと気にかかっていました。G-Soundsさんにより書かれたものが多いようなのでご意見をいただきたかったのですが、どうもお忙しいようです。長期間出典が提示されないので、正式名称についての記述は一律コメントアウトしてしまいましょうか。ウィキペディア内を「"カクテル" "正式名称"」で検索してみると100記事程度なので手作業でもなんとかなると思います。 --Kto2038会話2022年10月12日 (水) 17:07 (UTC)[返信]
返信 (Kto2038さん宛) わざわざ、それのみを目的に編集というのも何ですねぇ。レシピの記述を抜くと中身すっからかんの記事も多いので特筆性テンプレート貼って回るついでとかで良いのかも。なんか文献がみつかって加筆できるカクテル記事に、ことのついでの編集で十分だとは思います。--KoZ会話2022年10月13日 (木) 11:20 (UTC)[返信]
返信 (Kto2038さん宛) アラワク (カクテル)を加筆修正できないものかと調べていたら、英文カクテルブックで目次は「Arawak (Cocktail)」、本文は「Arawak」ってのがありました(Trader Vic'sの本なので権威が無いとは言わせない)[3]。ジャマイカ・ラム指定ですが同じカクテルでしょう。更に言うとArawakというラム酒のメーカーだか銘柄もあるようで、そこらとの識別のためにCocktailとつけてるんじゃないかと、ますます思う次第です。(バカルディ (企業)、バカルディ (ラム酒)、バカルディ (カクテル)みたいなものか?)--KoZ会話2022年10月30日 (日) 19:09 (UTC)[返信]

「Category:○○ベースのカクテル」の改名提案

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こんにちは。

Category:ジンベースのカクテルのように「Category:○○ベースのカクテル」となっているカテゴリが、今のところ主体となっています。

英語版だと「Category:Cocktails with gin」となっており、ベースであるか否かの判断はありません。(フランス語版とイタリア語版は「ベース」になってますかね)

「ベース」ですと、ロングアイランド・アイスティーのように等量用いるカクテルは複数の「Category:○○ベースのカクテル」が付くことになり、ちょっと語感的に気持ち悪い。また、同一のカクテルに対し文献によっては「Aベースのカクテル」「Bベースのカクテル」と記述に差異があり、カテゴライズに悩むこともあるようです。

また、ある酒が副材料として使用されているカクテルを検索しにくいという問題点があります。

そこで、現在ある「Category:○○ベースのカクテル」を「Category:○○を使用するカクテル」に改名するのはいかがでしょうか? --KoZ会話2019年3月7日 (木) 06:44 (UTC)[返信]

具体的には以下のカテゴリになりますかね。--KoZ会話2019年3月7日 (木) 06:51 (UTC)[返信]

文献上、少なくとも私の持ち合わせているいくつかのものは、「ベース」分けされていますし、その点では分け方に問題はないと思います。十分に一般化もしているとも思います。で、複数出典でベース表記に差異がある場合、単に両方を表記する(両方のカテゴリに含める)ことで問題はないのではないでしょうか(排他でないといけない、ということはない)。
また、「副材料からリーチできない」ことは、「ベースによるカテゴライズ」の問題ではなく、「副材料によるカテゴライズがない」ということなのであって、そもそも別問題であるように感じられます。「カクテル」を中心とした書籍では、そういったカテゴライズはされていません。逆に、「リキュールやスピリッツそのもの」を中心とした書籍では、「使用されているカクテル」の言及があります。つまり、「材料を中心としたカテゴライズをおこなう」べきものについて「カクテルを中心としたカテゴリを移行させることで対応すべきではない」のではというように考えます(たいていのカクテルにはリキュールが使われるので、「リキュールベース」のカクテルが「リキュールを使用するカクテル」から見つけづらくなるというデメリットもあるでしょう)。
以上から、この方法での対応には、やや反対よりです。単に「使用する」というカテゴリを加えて、「ベース」+「使用する(ベースカテゴリとは排他)」というカテゴライズ追加ではどうですか? --いすか (/) 2019年3月8日 (金) 01:48 (UTC)[返信]
投稿後すぐの翻意ですみません。使用カテゴリはやはりあまり意味がないような気がしました。「リキュールを使用するカクテル」というカテゴリにはあまり意味がなく(前述の通りリキュールを使用するカクテルが多すぎる)、より具体(例えば、「ミントリキュールを使用するカクテル」とか)なら意味があるかなと思うのですが、それはミント・リキュールの項目でやればよいことで、カテゴリ化する意味は薄いような気がする。 --いすか (/) 2019年3月8日 (金) 01:52 (UTC)[返信]
返信 (いすかさん宛) そうですね。リキュールとかだと香り付けやら風味付けやらで、tsp単位やdash単位で使用されるものもありますから、そういったのにもカテゴリー付けると、逆に煩雑になりますね。とりあえず、このままにしておきましょう。--KoZ会話2019年3月18日 (月) 00:18 (UTC)[返信]

グルートについて

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現在グルートはキャラクターの記事になっていますが、一般名詞を差し置いて固有名詞が記事を占有している状況は望ましくないと思われます。ただまずはen:Gruitの記事が存在しなければ改名提案もできませんので、どなたか詳しい方に翻訳ないし執筆をお願いできませんでしょうか。--210.48.133.123 2019年9月2日 (月) 01:32 (UTC)[返信]

カクテルの一覧の必要性について

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こんにちは。

カクテルの一覧ですが、これって記事として必要でしょうか?

50音順のカクテル一覧のほうは総覧として役に立つかとも思わんでもないですが、ベース酒で節がわけられたカクテルの一覧はカテゴリーで事足りるのではないでしょうか。

個人的にはカクテルの一覧も50音順のカクテル一覧も両方とも削除しちゃって良いのではないかと考えてます。--KoZ会話2022年8月7日 (日) 18:56 (UTC)[返信]

条件付反対(条件:50音順は削除に賛成 --シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年8月12日 (土) 09:42 (UTC)[返信]
大前提として、ウィキペディアのカテゴリーとは、ウィキペディアに存在する記事をカテゴライズするものであって、記事なき対象のカテゴライズは技術的に不可能です。
また、カクテルの記事内には、名の知れたカクテルでありつつも、百科事典として独立するほど個別でエピソードを持たないものも存在します。つまり、独立した記事として存在しないが、ウィキペディアに記述があるカクテルへの案内として、一覧記事があるに越したことはありません。
もし、カクテルと見做しうるすべての飲料の記事が揃ったとしても、ベースごとに見出しを分けたり、個別注釈を付したりすることは不可能です。「利用者が頑張って検索をすれば良い」と言えばそこまでですが、だとすれば一次情報など一つも掲載されないウィキペディアの存在意義自体なくなりますよね。
ですから、検索性を高める手段としてカクテルのベース別の一覧記事を設けることは自然だと思います。ページ検索のしやすさも考えるとベース順のカクテルの一覧はあった方がいいでしょう。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年8月12日 (土) 09:42 (UTC)[返信]

カクテルの特筆性と書式について

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Wikipedia日本語版にはわりとカクテルの個別記事が立項されているほうだとは思いますが、その大多数はレシピの記載があるのみです。

サヴォイ・カクテルブック』にも877種だかのカクテルレシピは掲載されているわけで、いくつかのカクテルブックに掲載があったからといって、それのみで特筆性があると判断するのは不適切であろうと考えます。WP:NOTCATALOG(ウィキペディアは名鑑ではありません)にも抵触する虞があるかと。

  • 国際バーテンダー協会(IBA)の公認カクテルであること。または、かつて公認カクテルであったことが検証可能な出典に拠って記述できること。
  • 創作者、創作年があきらかである、複数の説を提示できる、または不明である、いずれであっても検証可能な出典に拠って記述できること。
  • 何らかの国際的なカクテルコンテスト(あるいはある国の全体的なカクテルコンテスト)で優勝、入賞した創作カクテルであることが検証可能な出典に拠って記述できること。
    • ただし、IBA国際コンテストの優勝カクテルでも市場に定着せず数年後には忘れ去られるレシピも少なくないので、この項目は副次的なポイントにしたほうが良いのかも。
  • そのカクテルに由来する何らかの文化的な影響を証可能な出典に拠って記述できること。

…こんなところでしょうかね。

続いて書式の話。

現在のカクテル記事は「標準的なレシピ」として節が設けられているものが少なくないのですが、何をもって「標準的」とするのか。これが出典に拠らない記事が多く、独自研究的になってしまっています。スタンダードカクテルも未来永劫レシピが固定ではありませんし(食の原理主義にもつながる)、実際、昔は加糖のオールド・トム・ジンだったのがドライ・ジンになり、更には世界的に辛口嗜好でジンの比率が多くなっているレシピとかいくらでもあります。「レシピの例」に留めて、なおかつ記載したレシピの出典を明示することが必要でしょう。

ピンク・ジンジン・アンド・ビターズクローバー・クラブピンク・レディー (カクテル)あたりの過去版には2つのカクテルの違いがとくとくと記述されていましたが、いずれも独自研究。出典があっても発表済み情報の合成に相当。むしろ同一視している出典のほうがはるかに見つけやすかったので、出典に基づいて記述変更してます。スレッジハンマー (カクテル)など「ライム・ジュースは、その場でライムを絞ったものを使用するのがベストであるが~」と無出典記述がありますが、これについても「ドイツではフレッシュジュース。日本では市販ジュースのほうが質が良い」とするような文献もあり、はっきり言うて独自研究でしょう。上の#カクテルの「正式名称」の関連もあり、無出典記述やコメント内に記述されている独自研究的な文章が多すぎです。

{{特筆性}}や{{複数の問題}}貼り付けて回っていますが、そのうち削除依頼をかけまくるかもしれません。--KoZ会話2022年10月30日 (日) 19:01 (UTC)[返信]

白州 (ウイスキー)のリダイレクト化の提案

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ノート:白州 (ウイスキー)#白州蒸溜所へのリダイレクト化の提案を議論提起しましたのでご報告です。ご意見頂戴できれば幸いです。--Keeezawa会話2023年7月27日 (木) 14:29 (UTC)[返信]

リダイレクト化しました。--Keeezawa会話2023年8月4日 (金) 01:46 (UTC)[返信]

ウィキデータにおける説明について

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質問カクテルの説明は「〇〇ベースのカクテル」と「〇〇をベースとするカクテル」のどちらが良いでしょうか。

まず私が、個別カクテルの記事とリンクされたウィキデータ項目の説明を「〇〇をベースとするカクテル」と編集して回っていました。すると、「〇〇ベースのカクテル」と書かれたものを見かけ、どちらかに統一するならばどちらが良いか教えていただきたいです。

「〇〇ベース」という複合語なのか、「〇〇をベースとする」(酒一般における「〇〇を主原料とする」のような)文なのかがわからないです。

また、マティーニの編集の際に、代表的なカクテルとして「カクテルの王様として知られる」と記載があり、「ジンをベースとするカクテル、カクテルの王様」などとしようかと思うのですが、このように「このカクテルの説明には単に「〇〇ベースのカクテル」とだけでなく、特に付すべき情報がある」といったものはあるでしょうか。

山で例えると、「日本の〇〇にある山」の中で、富士山の説明が「日本で最も高い山」とか付いているようなものです。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年8月12日 (土) 10:33 (UTC)[返信]

コメント 上の#「Category:○○ベースのカクテル」の改名提で書きましたように、個人的には「ベース」は「気持ち悪い」と感じる人です。個人的には「○○を使用したカクテル」が好みになります。他の材料よりも使用量が多い場合などは「○○を主原料とする」でも問題ないのですが、等分量の場合は複数の基酒が「主原料」「ベース」と呼ばれることになり、これが「気持ち悪い」。--KoZ会話2023年8月15日 (火) 11:42 (UTC)[返信]
@KoZ
なるほど、厳格な定義による説明を徹底する場合は基酒の情報は煩雑になりそうですね。この議論に複数人参加していただいて、議論が議論ぽくなるまで何とも言えませんが、一応議論を始めて正解でした。
ちなみに私は、項目の説明の正確さは、一般論基準で十分だと思っていますが、ご指摘を受けて、説明から基酒についての情報自体をなくすのも手かなと考えました。つまり、項目の説明の本旨からして、
  • スクリュー・ドライバーと名のついた記事が仮にウィキペディアに一つしかないとします(というか現状そうですね)。
  • しかし、冷静に考えれば本来、この記事はその由来である工具である「スクリュー・ドライバー」の記事か、あるいは「ねじ回し」への転送記事と勘違いされるはずの記事名です。
  • この記事へたどり着く前に検索窓などで情報を与えてくれるのが「○○のカクテル」という文言であって、その区別ができるならば、実は基酒の情報は正直いらないかもしれません。
なんとなく、「どの記事でもベースについて触れているし、カクテルといえば、ベースについての情報を載せた方が有益なのかもしれない」と、酒ものみたての21歳が考えたわけですが、基酒の表記自体に議論の余地があるならば、項目の説明としては省いてもよいかもしれない。
ということです。
参考に、項目に対する説明の分野外における例としては、言語についての記事の説明は「言語」とだけ入れておけば十分(実際にはほとんどの言語の説明には少なくとも語族の情報が入ることがほとんど)で、仮に語族についての情報が入っていても、そもそも語族に関する学説が絶賛推論を出ない場合でもそれとなく情報が入っている場合があります。
これを踏まえて考えると、複数の基酒が想定される場合のみ、「AとBからなるカクテル」とか、多い場合は、「複数のベースからなるカクテル」とか書きようはあるのですが、統一感に欠けるのは確かにそうです。項目の説明の専門性というか詳細度が高くなるほど、たとえば「カクテルということもある」が微妙な境界線上の項目のことを説明できなくなるため、この方がよほど問題です。
ということで、まとめると、
  1. 基酒の情報を入れる
    1. ベースと表記する
      1. 「○○ベースのカクテル」
      2. 「○○をベースとするカクテル」・「○○と○○をベースとするカクテル」・「複数の酒をベースとするカクテル」
    2. 基酒の情報
  2. 基酒の情報を入れない
    1. 「カクテル」
  3. 起源や発祥国・地域などその他の情報を書く
などの案があることになります。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年8月16日 (水) 08:29 (UTC)[返信]

小林酒造の改名提案

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小林酒造小林酒造 (北海道)へ改名することを提案しました。ご意見などありましたらノート:小林酒造にコメント頂ければ幸いです。--Keeezawa会話2023年10月11日 (水) 04:26 (UTC)[返信]

カバランの改名提案

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カバランカバラン蒸留所への改名を提案しました。ご意見などありましたらノート:カバラン#改名提案にコメント頂ければ幸いです。--Keeezawa会話2023年10月26日 (木) 12:18 (UTC)[返信]

知多 (ウイスキー)のリダイレクト化の提案

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ノート:知多 (ウイスキー)#知多蒸溜所へのリダイレクト化の提案を議論提起しましたのでご報告です。ご意見頂戴できれば幸いです。--Keeezawa会話2023年10月28日 (土) 13:35 (UTC)[返信]

松井酒造の改名提案

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松井酒造松井酒造 (京都府)に改名することを提案しました。ご意見ございましたらノート:松井酒造にコメントいただければ幸いです。--Keeezawa会話2024年1月8日 (月) 07:25 (UTC)[返信]

フォア・ローゼズの改名提案

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フォア・ローゼズフォアローゼズへ改名することを提案しました。公式HPでの表記に合わせるためです。ご意見ありましたらノート:フォア・ローゼズ#改名提案にてコメントいただければ幸いです。--Keeezawa会話2024年1月24日 (水) 08:15 (UTC)[返信]

「Category:酒料理」の作成

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Category:ビール料理がすでにあるので、en:Category:Foods with alcoholic drinksの日本版として、Category:酒料理の作成を提案します。 このカテゴリ下に置く記事としてはティプシーケーキ(シェリー酒たっぷりのケーキ)やウイスキーボンボン(洋酒入りチョコ)、フランベ系あたりを想定しています。 ただし、料理酒を使った料理(例:煮魚)については含めるべきかどうか迷っています。

つきましては、皆様からの御意見をお待ちしております----リトルスター会話2024年2月18日 (日) 13:18 (UTC)[返信]

提案には賛成です。むしろ今までそのカテゴリがなかったことに驚きです。
料理酒を使っただけの料理を含めてしまうとキリがないのでやめておいたほうがいいと思います。たとえばすき焼きの割り下は酒が入りますが、割り下の特徴はあくまでも砂糖やみりんの甘みであって「酒料理」かと言われると疑問ですよね。一方であさりの酒蒸しを「酒料理」と呼ぶことに抵抗はないので、酒の有無がその料理を特徴づけているかどうかで判断できるのかなと思いました。--Keeezawa会話2024年2月19日 (月) 23:23 (UTC)[返信]
ありがとうございます。料理酒は違うと思いつつ、酒とついている以上何らかの異議が来るかもしれなかったことも、料理酒を外すにしても適切な注意喚起を思いつかなったため、提案した次第です----リトルスター会話2024年2月20日 (火) 06:32 (UTC)[返信]
概ね賛成です。やはり、問題はどの程度のラインまでを含めるか? ということになるかと。例えば、牛丼にもワインを入れるようなレシピもあります(吉野家の牛丼にはワインが使われているという噂もありますな)。みりんを含めると範囲はさらに拡大しますね。alcoholic drinksなので、みりんは常飲されないので含めない…というのはアリですが。個人的には「酒を抜いたら成立しないような料理」のカテゴリーで、「酒を抜いたら、味は劣悪になるがとりあえずは完成する料理」は含めない…とかですかね。巧く言語化できん。ビーフシチューは赤ワインで煮込まなくても成立するが、牛肉のブルゴーニュ風コック・オ・ヴァンは赤ワインで煮込まないと成立しない…みたいな。 --KoZ会話2024年2月21日 (水) 08:03 (UTC)[返信]
ありがとうございます。仰る通り作り方が人それぞれなので、範囲や注意書きは非常に悩んだところです。(料理酒を入れない場合はみりんも外すつもりでした。)
なお、英語版では下位カテゴリとしてen:Category:Flambéed foods(例:クレープシュゼットクリスマスプディング。さらなる下位カテゴリとしてen:Category:Flaming drinksがある)やen:Category:Wine dishes(例:牛肉のブルゴーニュ風フォンデュ)もありますが、これらをどこまで含めるかはまだ考え中です。(結婚式や飲み屋でやるような演出目的のフランベを酒料理として扱うのはどうかと思いますが…)----リトルスター会話2024年2月21日 (水) 12:40 (UTC)[返信]
Category:バター料理みたな感じになりますかね。こちらもWikicommonsの「Category:Butter-based food」のほうはちと乱立気味ですが、単純にバターでソテーするようなの、例えばオムレツとかは含まれないようです。「-based」に何かニュアンスあるんですかね? --KoZ会話2024年2月23日 (金) 02:40 (UTC)[返信]
フランベは、まさにアルコールでないと成立しない、炎にすることでアルコール分を飛ばす技法で、油などでは成り立たないので、入れて良いような気も。やはり「-based」をどう翻訳するかにポイントがあるのか?--KoZ会話2024年2月23日 (金) 02:40 (UTC)[返信]
アドバイスありがとうございます。Category:バター料理を拝見しましたが、オムレツやショートケーキの類は入っていないようですね。
フランベ自体を排するつもりはなく、やらなくても成立するものは除外するつもりでいましたが、英語版で含まれていたベイクド・アラスカについてはよく読むと派生形のみフランベする、とあったので入れるべきかどうかさらに迷いました。
コモンズにも酒料理に相当するカテゴリ(commons:Category:Alcohol in food)がありますが、サブカテゴリとして酒にアイスクリームかけたもの(commons:Category:Alcoholic ice cream)やらデンマーク式トリュフ?(commons:Category:Trøffelmasse)などもあったほか、フランベのカテゴリ(commons:Category:Flambé)にはフランベ済みのウズラの写真もあり、ちょっとわからなくなってきました。----リトルスター会話2024年2月23日 (金) 13:33 (UTC)[返信]
しばらく考えていましたが、「みりんや料理酒などは除く」程度の注意書き付きで作ってみて様子を見たいと思います。----リトルスター会話2024年2月26日 (月) 12:12 (UTC)[返信]

マルス信州蒸溜所の改名提案

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マルス信州蒸溜所マルス駒ヶ岳蒸溜所へ改名することを提案しました。ご意見などありましたらノート:マルス信州蒸溜所にコメント頂ければ幸いです。--Keeezawa会話2024年3月6日 (水) 02:03 (UTC)[返信]