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プロジェクト‐ノート:映画

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マーベル・コミックのキャラクターの記事名について

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プロジェクト‐ノート:漫画#マーベル・コミックのキャラクターの曖昧さ回避についてで、キャラクターの記事名の曖昧さ回避が日本語版の記事名の付け方に沿っていないのではないかということを議論しております。映画にも関連する内容ですので、ご意見がありましたら是非プロジェクト‐ノート:漫画に来て書き込んでください。--さえぼー会話2024年7月26日 (金) 08:29 (UTC)[返信]

プロジェクト‐ノート:漫画#改名提案で改名の議論を開始しました。--さえぼー会話2024年7月30日 (火) 10:01 (UTC)[返信]

「日本映画情報システム」へのリンクについて

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普段は映画記事の編集はしていないのですが失礼します。多くの日本映画の記事の外部リンク節や出典リンク等でリンクされている「日本映画情報システム」ですが、提供元の文化庁が2023年3月31日付で情報提供を停止し[1]、現在はリンク切れになっています。現在のところドメインは文化庁が保有していますが、文化庁が手放した場合には第三者が取得して問題のあるサイトにリンクされることが懸念されます。そこで、これらのリンクについて、アーカイブ化(ウェイバックマシンへのリンクに置換)する必要があるのではないかと思います。映画記事の編集者の方からご意見をいただければと思います。なお、ウェイバックマシンへのリンクの置換はWikipedia:Bot作業依頼/過去ログ/2024年7月#東映のリンク切れをウェイバックマシンに置換でBot処理されたことがあるので、本件についてもBot作業依頼が可能かと思います。--むじんくん会話2024年10月6日 (日) 07:07 (UTC)[返信]

映画監督や俳優のinfoboxについての報告です

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いつも映画俳優や監督のinfoboxの受賞欄を主に編集しているんですが、今月の10月26日を期にTemplate:ActorActress/docで新しいアカウント(作られてから約2周間)の方が「テンプレートの記入例」を一日で要約欄に変えた理由も書かず、ノートで他の編集者の意見も聞かず、独断で様式を変えてしまって、その後一日で俳優や監督をその新しいテンプレートに書き換える編集を大量にやり始めて驚いています。その旨をどうしたら良いか?Template‐ノート:ActorActressで提案して待っても誰も反応無かったので、一旦元に戻し、議論しなきゃ駄目だと思い、昨日その新しいアカウントの方が行った編集を要約欄に先程の理由を書き編集し、元に戻した状態です。 現在もその方は新しい様式で色々な方の記事を手当たり次第編集している状態です。 いきなり新しいアカウントの方が突飛な行動取るので、その方のアカウントに行って疑問点や改善策を話し合う事も初めは考えましたが、ちょっとそのアカウントの人の行動が尋常では無く見えて躊躇している状態です。--デステニーワールド会話2024年11月5日 (火) 05:11 (UTC)[返信]

会話ページにお願いを投げました。ただ、このような場合、いきなりプロジェクトのノートに投げるのではなく、まずはデステニーワールドさんのほうで直接会話ページから当人に連絡を取るようにして頂けますと幸いです。--さえぼー会話2024年11月5日 (火) 23:07 (UTC)[返信]
すいませんでした。
さえぼーさんありがとうございました。
今後はアドバイスに従い自分で勇気出して会話ページでやってみます。--デステニーワールド会話2024年11月6日 (水) 01:08 (UTC)[返信]
コメント さえぼーさん、すみません。PJで告知するといいのでは、とアドバイスしたのは私です。(Wikipedia:井戸端#infoboxのテンプレートを大幅改編する場合、独断で理由も知らせず行っても構わないんですか?参照)「大規模改変する前にPJで合意形成を」的なつもりだったのですが、私の説明が悪かったと思います。すみません。--柒月例祭会話2024年11月6日 (水) 04:13 (UTC)[返信]
㭍月例祭さんを巻き込んでしまい申し訳ありませんでした。全て私がパニックになってよく考えずに行動に移してしまったミスです。
以後はそういったミスの無い様につとめていきたいと思います。
さえぼーさんが、新しいアカウントの方の洋画関係の編集の差し戻しをやって頂いたので、私は見様見真似で邦画関係の差し戻しを出来る範囲で行いひと通り終わりましたので報告させて頂きます。--デステニーワールド会話2024年11月12日 (火) 11:47 (UTC)[返信]


プロジェクトの決まりに反したアニメ映画の曖昧さ回避についての改名提案

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プロジェクトの決まりで、映画については「映画以外の分野の項目と記事名が競合するときは「 (映画)」をつけてください」、「同一の邦題を持つ作品が複数存在するときは、それぞれ「 (xxxx年の映画)」(xxxxはその作品の初一般公開年)をつけてください」ということになっておりますが、アニメ映画について、この決まりが守られていないものがかなり見つかりました。このため、とりあえず以下について改名を提案したいと思います。プロジェクト文言の吟味や改訂が必要になる可能性がありますので、プロジェクトのノートで提案・議論を実施します。ほとんどは ( ) 内を (映画) とすればOKですが、『AKIRA』、『ジュノー』、『時をかける少女』、『パプリカ』については別年度の映画があるか、立項される可能性があるため年号をつけています。

ただし映画のプロジェクトだけで決めることはできないと思われますので、プロジェクト:アニメにも告知して、少し時間をかけて議論したほうがいいかもしれないと思っております。なお、ディズニーアニメ映画は白雪姫 (1937年の映画)シンデレラ (1950年の映画)など、だいたい映画プロジェクトの決まりに従って立項されているものが多いようです。


また、配給会社に関する記事についても、一覧記事が(アニメ映画)という曖昧さ回避で運用されており、極めてわかりにくいため、以下のものについて改名を提案します。


なお、以下のものは特殊例なので改名できないと思われますが、もし改名したほうがいいと思われる場合はこちらもまとめて議論しましょう。

--さえぼー会話2024年12月9日 (月) 21:55 (UTC)[返信]

基本的には異論はありません。特殊例に関しても配給会社では「20世紀スタジオ」や「ソニー・ピクチャーズ」という名の映画があるような書き方で問題がありますが、特殊例は俗に「三国志」、「スーパーマン」、「GODZILLA」と呼ばれる映画をまとめたものなので、変更の必要性はないと思います。
反対するものだけ挙げます。
「アルモニ (アニメ映画)」は「アルモニ」が曖昧さ回避になってますが、「アルモニ・エイゼルシュタイン」は鋼の錬金術師 翔べない天使の1キャラクターであり、独立記事ではなく、(フルネームではなく)名前の一部になっており、曖昧さ回避ページ#雑多な内容を列挙しないに引っ掛かると思います。
アニメ映画の記事名を「アルモニ」に改名し、ハットノートで「鋼の錬金術師 翔べない天使」の中の記述された項目に誘導すべきだと思います。
「アンツ (アニメ映画)」に関しては「アンツ」がアントゥへのリダイレクトになっています。
そのアントゥの記事は非常に出典が少なく、日本語の読みが「アンツ」の読みを示す出典が全くなく、「アンツ 女神」で検索しても、女神の名としては引用元がWikipedia以外のものは見つかりません。さらに「アンツ」へのリンクがすべて「アンツ (アニメ映画)」にリンクすべき内容になっています。アニメ映画の記事名を「アンツ」にすることを提案します。--124.44.194.66 2024年12月11日 (水) 04:53 (UTC)[返信]
アルモニは映画記事にしてもよさそうなのですが、アンツについてはフレデリック・アンツアンツ・ライクマーアンツ・ピープアンツ環礁というのがありますので、本来は曖昧さ回避にすべきところかと思います。このため、映画の『アンツ』についてはアンツ (映画)でよいのではないでしょうか。--さえぼー会話2024年12月11日 (水) 11:11 (UTC)][返信]
124.44.194.66さんは堂々と方針文書に反する意見を述べるのは止めてください。作品の人物が引っ掛かるのは、「その作品を知っている人しか調べないようなもの」であるからであって、「独立記事ではなく、(フルネームではなく)名前の一部」であることでは曖昧さ回避ページ#雑多な内容を列挙しない引っ掛からないのが方針です。「木之本桜」がケースとしてあげられているのを考えれば容易に判明することです。
さて、「アルモニ」が他にあるかを調べるには、検索とfr:Harmonie (homonymie)を確認すれば最低限の調査は行ったと扱えるでしょう(Armoni、Armonyなども要調査ですが)。前者は有意な結果が得られません。後者ですが記事があるものはハーモニー (小説)ハルモニアー母音調和ハルモニア (小惑星)ロゼッタ (ゲームキャラクター)。これらは問題ないでしょう。ないものは、フランスの保険会社(安直にやるならアルモニ・ミュチュエル)、人名(フランスの女性名。記事がある人物はベナンの詩人fr:Harmonie Dodé Byll Cataryaぐらいの模様ですが、フランス語圏なのでこの人物は「アルモニ」になります)、原子炉(フランスの原子炉なので「Wikipedia」の記法としては逃げ道がありません)、彫像(Antoniucci Voltiはフランス人で設置場所もフランスなのでこれも逃げにくい)、映画(恋愛行進曲という邦題があります)。確定で+1、邦題が付くまで彫像もこっちなのでさらに+1、恐らく保険会社も入るとなると人名である事を差し引くまでもなく、曖昧さ回避解除よりも記載事項の追加向きと思われます。ゲームのキャラクターは他になければ曖昧さ回避解除ですが、あるなら無理に除去するほどではないでしょう。--Open-box会話2024年12月11日 (水) 14:50 (UTC)[返信]
ではアルモニももう少し詳しい曖昧さ回避にする方向性としましょうか。--さえぼー会話2024年12月11日 (水) 15:01 (UTC)[返信]
>堂々と方針文書に反する意見
私を論破してさも嬉しそうですが、そこは論旨ではありません。なぜならハットノートで「鋼の錬金術師 翔べない天使」の中の記述された項目に誘導すべきと述べているからです。つまり、「記事の誘導を否定しているわけ」ではありません。
「アルモニ」についても「アンツ」についても複数の意味があるのは承知してます。
しかし、それを加味しても日本語版wikipediaにおいて「アルモニ」や「アンツ」の代表的なトピックは映画だと思います。
英語のハーモニーとは異なり、フランス語等の「アルモニ」は外来語として定着しているとは言い難く、
そしてOpen-boxさんの言った例もみな日本語版では未生成です。現時点で存在する記事で曖昧さ回避を構成するべきであり、『同じ名前をもつトピックの数が少ないときには、曖昧さ回避ページを作らずに別トピックへのリンクはページの先頭に記載し、トピックが3~4個以上になったときに曖昧さ回避ページを独立させるべきでしょう。』とあります。
前述の「アルモニ・エイゼルシュタイン」についても、独立記事になっている映画と、(メインキャストであるエルリック兄弟などではなく)鋼の錬金術師のさらに派生作品であるゲームの登場人物が同列だとは思いません。
さえぼーさんの提示した例も「アンツ」だけで記事名を構成している記事は一つもありません。
人名に関してはアンツ (個人名)英語版のようなやり方もありますが、いずれにしても
前述のように「アンツ」へのリンクがすべて「アンツ (アニメ映画)」にリンクすべき内容であり、ノートなどのメンテナンスページを除いても7つが誤リンクを起こしており、日本語で「アンツ」と言えば映画のことを指すという証明でしょう。--124.44.194.66 2024年12月15日 (日) 05:47 (UTC)--124.44.194.66 2024年12月15日 (日) 05:53 (UTC)(誤字修正)[返信]
124.44.194.66さんは、方針文書に明確に反する意見を繰り返すとは何を考えているのですか。「現時点で存在する記事で曖昧さ回避を構成するべきであり」は、明文で否定されています。それどころか、一度たりともその主張は方針に組み込まれたことはありませんが、過去に見落としやすいために頻繁に誤用された経緯から、改めて方針で明示的にされています。その結果に不満があるなら「作る」しかありません。ハットノートでの誘導は、あなたが提示した「雑多な内容を列挙しないに引っ掛かると思います」と矛盾しています。「雑多な内容を列挙」ならハットノートも不要です。つまりわずか二行で矛盾したことを書いているのに気が付いていないことになるか、曖昧さ回避の回避それ自体を目的としていることになります。
「外来語として定着」無意味な主張です。対象となっているのは「外来語」ではなく「他言語圏の事物」です。
en:Ants (given name)を認識しつつ「「アンツ」だけで記事名を構成している記事は一つもありません」は無理があるかと思われます。結局、解除されることは、124.44.194.66さんにも見えているわけです。
「代表的なトピックは映画だと思います」には典型的な相対的優位性と知名度で記事名を解決しようとしている傾向が見えます。この方向性は、中立性との間に深刻な不整合を発生させます。被リンクの運用だけ考えるなら圧倒的に見えますが、これは「人気商売」かつ「多人数が関与する」ことからくる疑似相関です。知名度だけならアンツなら人名のことを放り出せば相対的には判らなくもないですが、これはむしろ日本語圏の現代人としての瞬間の観測でしかないでしょう。もはや利用者の問題であると考えます。Wikipedia:コメント依頼/124.44.194.66を提出しました。--Open-box会話2024年12月15日 (日) 13:42 (UTC)[返信]
他にもカプコンは「マーベル・コミック」のことを「マーヴル・コミック」と呼称したりと、独自のカナ転写が事実上の曖昧さ回避として機能してしまっているケースも考慮しなければなりません。--Takagu会話2024年12月17日 (火) 09:14 (UTC)[返信]
コメント 方向性としては賛成ですが、さえぼーさんご自身ご懸念のとおり、PJ アニメと意見のすり合わせは慎重に行うべきかと思います。ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが、以前にるろうに剣心 (実写映画) という記事名をめぐってたいへん長大な議論になったことがありました。当該議論についての詳細は省きますが、これによって感じたことは、アニメ映画について映画寄りの編集者は「アニメという形式である映画」、一方でアニメ寄りの編集者は「映画という形式であるアニメ」という捉え方をしているのではないか、ということです。私自身は映画寄りであると自認しているため、実際にそのような感覚がアニメ寄りの方々の中にあるかどうかは断定できないのですが、もし私の考え通りであれば、曖昧さ回避の「アニメ映画」という文言を単なる「映画」に変更することには抵抗を感じる方もいるのではないかと想像します。今回の提案自体については PJ アニメに告知がなされているようですが、今後また「◯◯ (アニメ映画)」という記事名が新たに生まれないとも限りませんから、最低限、PJ 映画の記事名ルールについて PJ アニメで説明して理解してもらうことは必須になるかと思います。アニメ映画の記事名について PJ アニメでも(PJ 映画の規定と齟齬を来さない形の)ガイドラインを作ってもらう、というところまでできれば理想的ですが。--Yasu会話2024年12月15日 (日) 15:04 (UTC)[返信]
私も同じようなことを考えておりますので、とりあえずプロジェクトやポータルでの告知だけではなく、コメント依頼も出すことにしました。--さえぼー会話2024年12月16日 (月) 12:29 (UTC)[返信]
アニメ映画はアニメでも映画でもあるので、プロジェクト:アニメと事実上対応範囲が衝突しているので、(アニメ映画)というあいまいさ回避でも仕方ないと思います。--Takagu会話2024年12月16日 (月) 03:41 (UTC)[返信]
問題はプロジェクト:アニメには (アニメ映画) という曖昧さ回避を使えという規定がないことです。規定があれば衝突しているからということで調整するのですが、そもそもアニメのプロジェクトには映画のプロジェクトと違って明文化された規定が掲載されておらず、プロジェクトのノートを見てもこの種のアニメ映画の作品タイトルに関する曖昧さ回避が詳細に議論されたことがあるという形跡も見つかりませんでした。このため、プロジェクト:アニメのほうから参加者が少ない場合、プロジェクト:映画には規定があるがプロジェクト:アニメには関連規定がないので規定がある映画のほうを優先する、となってしまうと思います。本来はプロジェクト:アニメで活動している利用者に複数参加していただいて、アニメのほうでもなんらかの規定を作って頂いたほうがいいのですが…--さえぼー会話2024年12月16日 (月) 12:19 (UTC)[返信]
仮にこの議論がプロジェクト:アニメで行われていたらアニメ映画の曖昧さ回避を(xxxx年のアニメ)に一本化しろという要求が行われていたかもしれません。--Takagu会話2024年12月16日 (月) 11:47 (UTC)[返信]
コメント「時をかける少女」の映像作品で単独記事になっているのは以下ですが
閲覧する側に立つと記事名でアニメかそうでないかわかる、というのは案外便利だと個人的に思います。
最近のサブカル系のメディアミックスで実写とアニメ化が同時に発表されるという件を見かけまして、(ババンババンバンバンパイア九龍ジェネリックロマンス)今のところテレビアニメと実写映画で被ることはないんですが、もしアニメ映画と実写映画が同年公開で単独記事になったら、を想定して決まり事を決めてしまうのもいいかもしれません。--Sazanamiya会話2024年12月16日 (月) 15:04 (UTC)[返信]
同年公開で同タイトルの場合、プロジェクト:映画では既に監督名か制作国で曖昧さ回避するように決まっています。この種の曖昧さ回避を必要とするタイトルの例については、私が以前に作成した複雑な曖昧さ回避が必要な映画記事一覧をご覧下さい。--さえぼー会話2024年12月16日 (月) 17:34 (UTC)[返信]
コメント 競合する実写映画で分野名を (xxxx年の映画) とする方針に至ったのは、それが一番ユーザーフレンドリーだからなのかなと推察します。他に思い浮かぶ方法としては、 (〇〇監督の映画) や (○○主演の映画) ぐらいで、知名度のある監督や主演なら分かりやすいかもしれませんが、知名度がない場合には (xxxx年の映画) が一番分かりやすく、かつ知名度の指標を決めるのも難儀しそうです。
一方で、競合する2作品が実写映画とアニメ映画である場合においては、Sazanamiyaさんが挙げていらっしゃる時をかける少女 (アニメ映画)の例のようにアニメの方を「〇〇 (アニメ映画)」にする方がユーザーフレンドリーなのかな、と考えます。つまり、実写映画同士だと年数以上に明確な基準が決めかねるのに対し、実写映画とアニメ映画ならその制作手法の明確な差異が年数以上に有用であるという考え方です。
ただ、「アバター」のような「モーションキャプチャを使用した映画作品」と「HELLO WORLD」のような「コンピュータアニメーション映画」の間に明確な差異を見出すことは困難じゃないかと言われたら反論が難しいですが、HELLO WORLDの場合においては公式サイトのタイトルが「オリジナル劇場アニメ『HELLO WORLD』公式サイト」であり、多くの場合は製作サイドがアニメであると公言しているか否かで判断できるのではないかと考えます。--HarukaFujihira会話2024年12月19日 (木) 01:24 (UTC)[返信]
確かに、既存のルールはアニメと実写で同じタイトルの映画が作られるケースを想定していなかったものと思われます。--Takagu会話2024年12月19日 (木) 08:19 (UTC)[返信]
  • 複数の同名映画があり、そのうち1本がアニメ映画で他が実写映画である場合や、アニメ映画のシリーズ複数本をまとめて記事として立項する場合、 (アニメ映画) という曖昧さ回避を使用してもかまいません。
ただし現在は1本しかない映画でも (アニメ映画) という曖昧さ回避が使用されているので、この文言を付け加えるとしてもHELLO WORLD (アニメ映画)アルモニ (アニメ映画)アテルイ (アニメ映画)アンツ (アニメ映画)犬王 (アニメ映画)ギャラガ (アニメ映画)薄暮 (アニメ映画)まんがイソップ物語 (アニメ映画)は改名が必要となります。
また、配給会社ごとのアニメ映画一覧のほうは反対意見がないので、改名する方向で調整したいと思っております。--さえぼー会話2024年12月20日 (金) 10:59 (UTC)[返信]
コメント 単純なミスと思いますが、ソニー・ピクチャーズ 配給のアニメ映画の一覧だけ余分な半角スペースが挿入されています。テレビ映画については、以前、IT (映画)IT/イット (テレビドラマ)へ改名したことがありました(ノート:IT/イット_(テレビドラマ))。--ねこざめ会話2024年12月20日 (金) 17:20 (UTC)[返信]
すいません、単純ミスなので改名先はソニー・ピクチャーズ配給のアニメ映画の一覧です。--さえぼー会話2024年12月20日 (金) 17:36 (UTC)[返信]
コメント 曖昧さ回避に「 (アニメーション映画)」を使用しているマインド・ゲーム (アニメーション映画)音楽 (アニメーション映画)も改名が必要になると思います。--Chitosemidori会話2024年12月24日 (火) 13:25 (UTC)[返信]
コメント 以前「劇場OVA」と書きましたが、より広い概念としては非映画コンテンツ(ODS)と呼ばれるようです。映画館で映画以外のコンテンツを上映する「ODS」勉強会が開催 - 関係者がビジネスの可能性を語る(PHILEWEB、2010年6月17日)という記事によれば、「映画館で映画以外のコンテンツを上映すること」をいうようです。アニメに関してはOVAアニメの「劇場上映&BD先行販売」確立の経緯とは?『機動戦士ガンダムUC』バンダイビジュアル・チーフプロデューサーに聞く(文化通信、2013年6月4日)という記事が詳しいです。--ねこざめ会話2024年12月24日 (火) 16:30 (UTC)[返信]
以下2本の改名も提案を追加いたします。いずれも完全に同名らしい映画は見たところありませんでした(『マインド・ゲームズ』という英語タイトルの映画は1989年2001年にありますが、『マインド・ゲーム』という日本語タイトルで呼ばれたことがある形跡はありません)。
--さえぼー会話2024年12月24日 (火) 21:05 (UTC)[返信]

コメント依頼から来た方向けのまとめ

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プロジェクト:映画では、映画作品の記事名について、同名タイトルのものがある場合は必ずタイトル (xxxx年の映画)という記事名にするという規定があります。一方でプロジェクト:アニメにおいてはこの種の規定が制定されたことがないように見えます。

このため、映画のプロジェクト規定に従う場合、現在 (アニメ映画) という曖昧さ回避を用いているものは、一部の例外(アニメ映画のシリーズをまとめて立項したようなもの)以外は (xxxx年の映画) という曖昧さ回避に修正しないといけないことになります。

しかしながらアニメのプロジェクトでこれまでこの種の記事にどう対応していたのか情報提供がないと議論が進められないと思われます。この点についてコメントを頂ければよいと思っております。また、可能であれば映画とアニメのプロジェクト両方で、双方に齟齬がないような曖昧さ回避の規定を付加できればよいとも思っております。--さえぼー会話2024年12月16日 (月) 12:35 (UTC)[返信]

コメント 曖昧さ回避の主目的は「同名の他の記事と区別」なので、それができているならば、過度にカッコ内の外観的な統一感にこだわりすぎなくとも・・・
イージーに定まるならともかく、定義論・カテゴリー論になると、労多くして、という感じ。(「映画の定義とは」みたいになりつつあって・・・)区別だけの目的でいいのに、分類をはじめちゃって、ややこしくなってるというところ。
「X年の映画」は、カテゴリ「映画」を「年」で細分化しているだけ。
しかし「アニメ」+「映画」となると、異なる切り口のクロスカテゴリ。他の方のご指摘にもあるように、「OVA」やらネットフリックスとか「映画とは」になるし、実写とアニメのミックスみたいな作品はどうなんだとか、フルCGの作品はとか。漠然とですが、今後はそういうのがもっと垣根が曖昧になっていくんじゃないでしょうかねえ。
さえぼーさんが示唆された通り、そもそもの枠組みとして「PJ映画」は「映画」であることを大前提にしている一方、PJアニメ側では「アニメ作品かどうか」であって、それがTVか映画かを問うてはいません。なので、カテゴリとしては横に並べるならば「PJアニメ」と「PJ実写」とかです。おそらく、記事名として競合しやすそうなのは、ほかに「マンガ」や「文学」、あとは「音楽」「演劇」あたりなのでしょう。
現実問題としては(「時かけ」みたいに)実際に記事名が衝突するときに、個別の事情に応じて個別的に区別方法を決めれば十分では。これだけの様々なジャンルを全横断的に統一ルール、みたいのは、すでに(「るろうに剣心」とか)例示されているように、予想される議論手間の割に・・・という感じです。--柒月例祭会話2024年12月17日 (火) 02:21 (UTC)[返信]
劇場公開を想定して制作されるも何らかの理由で劇場公開をあきらめてビデオでリリースされたから映画ではない、なんて屁理屈をこねるユーザーがいるかも知れないし、複数カテゴリを横断する曖昧さ回避をしようとする際にルールを整備していないカテゴリに不利な表現が用いられかねないリスクもあったり…思いの外ややこしい状況ですね。--Takagu会話2024年12月17日 (火) 09:09 (UTC)[返信]