Template:Location map with crop

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Luaモジュールを使用しています:

モジュール:Location map

このテンプレートはテンプレートスタイルを使用しています:

モジュール:Location map/styles.css

テンプレートの解説

マップ画像から一部を切り抜き表示します。
マップ画像を拡大・縮小して（もちろん等倍も可）、画像の一部を切り出します。
Template:Location map~などを使い、特定の座標に画像を表示することも可能です。
Location map+にトリミング要素を追加したものになっています。
拡大・縮小のみでトリミングしない場合はこのテンプレートを使わず、Template:Location map+を使用してください。

追加パラメータの解説

基本のパラメータはTemplate:Location map+と同一です。追加パラメータは全て必須です。
パラメーター	説明
resizeX	リサイズ後の画像の横幅（画像を切り出す際の拡大、縮小用途）
resizeY	リサイズ後の画像の縦幅（画像を切り出す際の拡大、縮小用途）
cWidth	画像の切り出すサイズ（横幅）
cHeight	画像の切り出すサイズ（縦幅）
oLeft	画像を切り出す基点座標（横軸）
oTop	画像を切り出す基点座標（縦軸）

使用例

利用例

{{Location_map_with_crop
|Japan
|resizeX=1652 <!--元画像 (413 × 373 ピクセル) を4倍に拡大しています。-->
|resizeY=1492 <!--元画像 (413 × 373 ピクセル) を4倍に拡大しています。-->
|cWidth=400 <!--画像切り出しサイズ。widthの値と同値にするのが普通だと思います。-->
|cHeight=268 <!--画像切り出しサイズ。-->
|oTop=800 <!--切り出す位置（縦座標）-->
|oLeft=650 <!--切り出す位置（横座標）-->
|width=400
|float=left
|places={{Location map~
    |Japan
    | lat_deg    = 35
    | lat_min    = 21
    | lat_sec    = 38
    | lat_dir    = N
    | lon_deg    = 138
    | lon_min    = 43
    | lon_sec    = 38
    | lon_dir    = E
    | label      = 富士山
    | label_size = 100
    | mark       = Mountain sign.svg
    | marksize   = 20
    }}
|caption=富士山の位置
}}

富士山

富士山の位置

T. Z. P. V. K. TM. P：ペレムィシュリ Z：ズヴェニゴロド T：テレボヴリ V：ウラジーミル・ヴォリンスキー TM：トムタラカニ K：キエフトリミングを使った場合の表示（元マップデータはEuropeのもの）	T. Z. P. V. K. TM. P：ペレムィシュリ Z：ズヴェニゴロド T：テレボヴリ V：ウラジーミル・ヴォリンスキー TM：トムタラカニ K：キエフ Location map+での表示（元マップデータはUkraineのもの）座標データ（placesパラメータ）は同一のものを使いまわすことができる。

関連項目

Template:Location map
Template:Location map+
Template:Location map~
Template:CSS image crop - 地図ではない画像のリサイズテンプレート。解説は英語版参照。
Template:Annotated image - 地図ではない画像のリサイズテンプレート。CSS image cropと違い、画像の上に図表などを表示させることが可能。解説は英語版参照。

この解説は、Template:Location map with crop/docから呼び出されています。
編集者は、このテンプレートをサンドボックスとテストケースで試すことができます。（解説）
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