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Template‐ノート:参照方法

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目的

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本テンプレートは en:Template:Citation style の移植です。出典が示されているものの、羅列されるだけで文章と出典の対応が分からない場合に用います。試しにアメリカの選挙の歴史に貼りました。

カテゴリはとりあえず Category:出典整理を必要とする記事にしましたが、これは暫定的な名前です。より良いカテゴリ名があれば修正願います。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月12日 (水) 10:07 (UTC)[返信]

おつかれさまです。「脚注など」かな。今の英語版の検証可能性なんかだと本文中で触れるほうが好まれているみたいですし。--Ks aka 98 2008年3月12日 (水) 10:25 (UTC)[返信]
単純に Category:参照方法にしてみました。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月17日 (月) 12:59 (UTC)[返信]

>より良いカテゴリ名があれば修正願います。

「願います」という態度は「お願いします」よりもぞんざいかつ粗野な言葉づかいで、人にものを頼む態度ではありませんので、勝手に修正しました。--60.238.42.38 2009年6月6日 (土) 23:10 (UTC)[返信]
良い修正だと思います。 --Akaniji 2009年6月7日 (日) 01:24 (UTC)[返信]

文面変更

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若干の修正をサンドボックスで検討中です(Template:参照方法/testcases)。「本文の検証が困難」という理由を提示することで、タグを貼られた記事の既執筆者の心情をやわらげ、協力を仰ぎやすくすることが狙いです。--Akaniji 2009年7月6日 (月) 11:21 (UTC)[返信]

わかりやすさでいえば、修正案は良いと思います。ただ、方針へのリンクの数は変わらないようですから、方針を理解している執筆者にとってみたら、現行文章のほうがシンプルで良いという印象を受けるのではないでしょうか。慎重な検討をお願いいたします。--sabuell 2009年7月6日 (月) 15:36 (UTC)[返信]
んー、言われてみれば、ちょっと長すぎるし、言い回しが遠回しでわかりにくいかもしれませんね。もうちょっとサンドボックスで練ってみます。「検証が困難」の一言はどこかに入れたいんですよねぇ。--Akaniji 2009年7月7日 (火) 10:10 (UTC)[返信]
sandbox 2009年7月7日 (火) 10:23 (UTC)の変更で、文章量に対する意識がさほど変わらないレベルのものになったと思います。あと、出だしを、「この項目」に変更するのであれば、節タイプの導入を検討なさってみては、いかがでしょうか。--sabuell 2009年7月7日 (火) 14:16 (UTC)[返信]
どうもありがとうございます。節タイプのお話ですが、、とりあえず「項目」は「記事」にしました。あと、ちょっと冒険的ですが、Template:参照方法#解消方法を作って、タグからリンクを張ってみました。少し冗長にすぎるかもしれません。んー…どうでしょうか。--Akaniji 2009年7月7日 (火) 14:45 (UTC)[返信]
テンプレートへのリンクは冗長といえば、冗長ですね。docの解消方法にある内容が記載されているガイドラインはないのでしょうか。あるのであれば、そちらへのリンクで済ませるのがシンプルでしょう。
Help‐ノート:脚注#スタイルと用法で提案中の事項なのですが、Wikipedia:脚注を作成できれば、そちらへ誘導するという方法もあります。--sabuell 2009年7月8日 (水) 13:01 (UTC)[返信]
ガイドラインは見当たらないんですよねぇ…。Help:脚注#スタイルと用法は、参照方法は脚注に限らない、という問題もあって。出典の(著者姓 西暦年)で本文から直接ハーバード方式、とか。そう考えると、参照方法のガイドラインがあるべき場所はWP:CITE#出典の示し方だと思います。でもこれ短すぎて、このタグを貼られた時に、具体的にどうすればいいかまでは、わからないんですよね。それで、今回のような編集に踏み切ってみました。docに上げた内容をWP:CITE#出典の示し方に移植しようかとも考えましたが、ちょっと長いので、指針としてはちょっといただけないかな、と思いまして、docに投稿した次第です。--Akaniji 2009年7月8日 (水) 14:48 (UTC)[返信]
節を設けました。WP:CITEについてですが、英語版のWP:CITEでも#How to present citationsには、Wikipedia:Footnotesへ「詳細は…」のくだりでリンクが置かれています。つまり、WP:CITEで方法の箇所を掘り下げた指針がWikipedia:脚注なのだと考えています。もちろん、Wikipedia:脚注の内容についてまで具体的に提案しているわけではないので、これについては、Help‐ノート:脚注でお考えを伺いたいと思います。--sabuell 2009年7月14日 (火) 16:30 (UTC)[返信]
英語版のWP:CITE#How to present citations、拝見しました。詳しいですね。節冒頭を読んだところ、参考文献を本文から参照する方法として、①参照しない方法(General references)、②脚注法(Footnote、バンクーバー方式)、③脚注内ハーバード方式(Shortened footnote)、④本文中直接ハーバード方式(Parenthetical reference)、⑤外部リンク方式(embedded links)の5つの方法を挙げていますね。すごい。出典の示し方を網羅しています。翻訳して、日本語版のWP:CITE#出典の示し方に反映するのがいいかもしれません。その後、リンク先を本docからWP:CITE#出典の示し方に変更するといいかもしれません。ちなみにwikipedia:脚注へのリンクですが、本文から文献を参照する方法は②脚注法だけではなく、④ハーバード方式もあるので、③④も含めた前述5法を網羅した指針(WP:CITE#出典の示し方)の方が、相応なのではないかと思います(まず翻訳しなきゃなんですけどね)。--Akaniji 2009年7月16日 (木) 12:02 (UTC)[返信]

類似テンプレートのリダイレクト提案

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Template:脚注の不足Template:No footnotesというテンプレートがありますが、どちらもこの「Template:参照方法」とほぼ同じ内容であり重複しています。輸入元の英語版では解説があるので使い分けも可能かもしれませんが、日本語版では解説文は無く、いくつか見てみましたが目的どおりに使われている例は少なそうです。本件は、2つのテンプレートを廃止、リダイレクト化して「Template:参照方法」に一本化を提案するものです。ご意見お待ちしております。--Knua会話2013年4月1日 (月) 16:23 (UTC)[返信]

「Template:脚注の不足」と「Template:No footnotes」は名称から見ても明らかに違うものであり、これをひとつにするのは無理があります。解説がないことが問題だと思われるのなら、英語版から翻訳されてはいかがですか。「いくつか見てみました・・・」については、気になるなら正しい使い方になるようにテンプレートを変更されればよいことですし、あまり気にならないなら「解説」があればいずれはよくなるのでは。銭函会話2013年4月2日 (火) 00:32 (UTC)[返信]
名称だけは違いますが、言い回しを換えているだけで書いてある内容は同じです。
  • 「(略)一覧が含まれていますが、参考文献の列挙に留まり情報量が不十分であるために出典が依然不明確です。」(Template:脚注の不足)
  • 「(略)一覧表を含んでいますが、本文中に引用がなされていないため情報源が不明なままです。」(Template:No footnotes)
  • 「出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明示してください。」(Template:参照方法)
英語のタイトルを見れば、「No footnotes」は脚注が一つもないケース、「More footnotes(脚注の不足)」は脚注が少しはあるケース、となるかもしれませんが意味のある区別とは思えず、どちらもTemplate:参照方法で十分です。3つもあるメリットを説明してください。メリットがなければ統合、または削除依頼に出します。--Knua会話2013年4月2日 (火) 10:52 (UTC)[返信]
template:No footnotes」は英語版の名称をそのままつかっているので、一つでも脚注があるときには使えません。脚注が1つもないときに「不足」という表現は使えないので、「template:脚注の不足」は使えません。「全くない」と「不足している」は違うので、両方のテンプレートが必要です。使い方も含めて現在のテンプレートが不十分ならテンプレートの改良をするのが筋であり、使い分けがうまくできていないから統合するというのは筋違いです。「template:参照方法」は説明文に「脚注などで出典が示されたときに、このテンプレートは除去してください。」とあり、「template:No footnotes」と類似のものです。そこで、「template:参照方法」は「template:No footnotes」に統合するのがよいと思います。銭函会話) 2013年4月3日 (水) 07:53 (UTC)「template:No footnotes」と「template:脚注の不足」の違いを強調した文案(「template:No footnotes/sandbox」と「template:脚注の不足/sandbox」)を作成しました。いちいちドキュメントの「使い方」を見なくても違いが分かるようにしたほうがよいと思います。ご参考まで。銭函会話2013年4月3日 (水) 08:22 (UTC)[返信]
同じような目的のテンプレートが複数あるメリットを解説してください。違いなんてどうでも良いです。---Knua会話2013年4月3日 (水) 10:18 (UTC)[返信]

賛成 どう違うのかはよくわかったのですが、類似のテンプレートが複数ある必要性がわかりません。必要とされていないのであれば、廃止してよいと思います。--伏儀会話2013年4月13日 (土) 14:07 (UTC)[返信]

コメント英語版では「No footnotes」「More footnotes」と「参照方法(Citation style)」は用途が全然違うようです。前二者はFootnoteのあるなし、多寡だけを問題にしているのに対して、後者は脚注参照方式以外にも出典の掲示方式が一貫していないなど(要するにハーバード形式とバンクーバー形式が混在しているとか)、参照方式・出典の掲示のスタイルに問題がある場合に使うようです。それで、前者は日本語版にはないen:Category:Articles lacking in-text citationsという専用のメンテナンス用カテゴリに入るようになっています。

それで、日本語版では前二者には当面の間Category:参照方法に入れるような変更が加えられたわけですが、メンテナンスの観点から言うと二つを分けることには意味があると思います。Inline citationは書いた人とかGenrefに挙げられている文献にアクセスできる人しか付けようがないですけど、出典掲示スタイルに統一性をもたせるなどという作業は文献を確認しなくてもできますので。英語版のCitation styleは出典の明記のスタイルに関する草取りという意味であったのに、それを移入する際に日本語版で「参照方法」と訳したために意味合いがずいぶん離れてしまったのではないですかね。--Bugandhoney会話2013年4月24日 (水) 19:36 (UTC)[返信]

Bugandhoney殿の説明でようやく理解できました。賛成票を取り下げます。--伏儀会話2013年4月25日 (木) 10:54 (UTC)[返信]
ただ、実質的・伝統的に日本語版「参照方法」は英語版「More footnotes」として使用されてきたということですから、「参照方法」と「脚注の不足」(と日本語版「No footnotes」)を統合するのは意味がなくもないです。その場合は、今度こそ英語版「Citation style」に対応するものを新たに作るということになるかと。
別の手としては、「参照方法」を英語版に合わせて書き換えて、今「参照方法」が貼られている記事を「More footnotes」に貼りかえるというのもあるかと。
「脚注の不足」と「No footnotes」の違いは、英語版では前者が一つでもInline citationがある場合に使うのに対して、後者はそれが一つもない場合に使います。出典の明記テンプレートでも、{{存命人物の出典明記}}と{{BLP unsourced}}というような使い分けはありますから、二つともあってもいいかなと思います。--Bugandhoney会話2013年4月25日 (木) 12:30 (UTC)[返信]
「Citation style」を訳すとしたら「参照方法」がよいでしょうから、「別の手」のほうがよいかもしれませんね。「More footnotes」を訳すとしたら「脚注不足」「脚注の明記」あたりがよいでしょうか。(なかなか適訳が思いつきませんが)。ただ、いずれにせよ、何らかの形で「Citation style」を日本語版に導入するのは意義があると思います。--伏儀会話2013年4月26日 (金) 08:41 (UTC)[返信]

英語版に対応していない

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テンプレートの命名法について調査していて、いろいろ問題がありましたので報告だけにさせていただきます。

本テンプレートが英語版に対応していないことについて書いておきます。本テンプレートの英語版は、複数の脚注方式が混在しているということです。

上で#類似テンプレートのリダイレクト提案にて提起されていますが、本テンプレートは{{No footnotes}}と重複しているということもあります。No footnotesに関しては、対になる他のテンプレートMore footnotesのほうだけ{{脚注の不足}}としてテンプレート名が翻訳されているということです。翻訳された際のNo footnotesが本体となるのではないかと思われます。--タバコはマーダー会話2016年5月21日 (土) 10:51 (UTC)[返信]

すごい使われているので、むしろ「参照混在」「参照法混在」といったものを別に作った方がいいですね。--タバコはマーダー会話2017年9月9日 (土) 16:44 (UTC)[返信]

日付のパラメータは自動入力でエラー

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参照方法のテンプレートをビジュアル編集モードで追加したところ、日付に{{tl:subst:#time:Y年F}}が自動補完されます。ところが、保存すると日付変数のエラーが表示されます。

自動補完が正常に働かないのでしょうか?--Omotecho会話2024年1月6日 (土) 12:41 (UTC)[返信]