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Portal‐ノート:クラシック音楽/新着

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「新着項目」に大幅加筆や全面改稿記事も対象とすることを明記しました

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「新着項目」に大幅加筆や全面改稿された記事を掲載したところ、新着記事ではないから記載は不適切だという理由で除去されました。あまり認知されていないようですが、Portal:クラシック音楽の上部には古くから「新しい記事を作成したり大幅な加筆を加えたら、このページの「新着項目」に付け加えてください。」という一文が小さく書かれていました。私はこれに従って編集したわけですが、2005年11月にも同様に「新着ではない」という理由で除去される事例があったようです。(プロジェクト‐ノート:クラシック音楽/プロジェクト・ポータル全般#「新着項目」は新着のみかを参照)
こうしたことは、Portal:クラシック音楽には記載対象として書かれていてもPortal:クラシック音楽/新着では言及されていなかったことが原因であろうと思います。そこで、暫定的なものですが「大幅に加筆された記事も対象です。大幅加筆の場合は、新規記事でないことが分かるように記載してください。」という一文をPortal:クラシック音楽/新着にも加えてみました。とりあえず現状のルールに従って記載対象を明記しておきましたが、先に述べたようにこれは暫定的なものです。すぐ下の「大幅加筆・全面改訂の記事の掲載の是非ないし処置について」への意見をお願いします。皆様の意見によっては変更も充分に考えられます。--松茸取りの翁会話2016年10月17日 (月) 03:31 (UTC)[返信]

  • ふと思ったのだが、大幅加筆と全面改訂はどう違うのだろうか。大幅加筆を行った結果全面改訂になるということもあろうし、全面改訂のつもりで加筆をしたものの第三者的には大幅な加筆ととられることもあろう。両者は近似した概念ではあろうけれども、別々の言葉である以上、その言葉特有の定義があるように思う。しかし、どうもそれが明らかではないように感じられる。--鵜祖八百会話2016年10月22日 (土) 03:30 (UTC)[返信]
なんだかんだで「新着記事」と「大幅加筆記事」の二つに分けるということに収まったようですね。この際「全面改訂」とか何か言葉を付す必要がなくなったわけですし、その点はまあ気にしなくてもいいでしょう。--松茸取りの翁会話2016年11月3日 (木) 06:10 (UTC)[返信]

大幅加筆・全面改訂の記事の掲載の是非ないし処置について

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大幅加筆や全面改訂の記事を新着記事に混ぜて掲載するのは、いかがなものだろうか。自身の作った記事を何度も書き加えて、その都度大幅な加筆だとか全面的な改訂だとかと宣うことも可能ではないかと考える。せめてPortal:神話伝承のように、新着記事と大幅に加筆・改訂された記事の住み分けをしてほしいと思うのだが、編集者各位の意見や如何に?--鵜祖八百会話2016年10月16日 (日) 18:48 (UTC)[返信]

私としては住み分ける必要はないと思います。大幅に内容が変更された記事は多くの人からチェックされるべきであり、新しい記事と同様に並べておくことは、人の目により触れやすくするという利点があります。ただ、鵜祖八百さんの懸念も理解はできます。編集者がそれほどでもない自分の編集を、多くの人に見てもらいたいがために「大幅加筆」や「全面改稿」などと称して記載することもたしかに考えられます。ですが、たとえば利用者:Asanagi-bot/最近の大幅加筆に載るような3000バイト以上の増加だとか、あるいは5000バイト以上の増加だとか、具体的な数字の変化を基準とすればたいていの場合は問題にならないと思います。(10000バイト以上の加筆となるとそもそも該当する編集がほとんどなくなる気がします)また、1000~2000バイト程度の編集が短期間に繰り返されて大幅な加筆となった際にここに記載する道も開いておくべきでしょう。そうした点も考えますと、「同月間にいくら編集をしても記載は月に一度きり」などと記載条件を定めておけばよいのではないでしょうか。そうすれば、大幅加筆記事や全面改稿記事なんて多くても月にせいぜい5つ程度だろうと思います。いや3つくらいでしょうかね。加筆記事の量がそれほど多くないことはもう目に見えているわけですし、「加筆・改訂記事」などの項目を新設する必要はないと思います。「新着・大幅加筆記事」などと変更するのもひとつの手ですが、私は項目名には特にこだわりません。--松茸取りの翁会話2016年10月17日 (月) 03:31 (UTC)[返信]

神話伝承のポータルでは「新着記事・加筆修正記事」という項目名にして、同じフィールドに分けて書くという工夫をしていますね。もっとも、ほかのポータルがそのようにしているから、ここでもそうしなければならないという道理はありませんが、真似したらよさそうなものは真似すればよいのではないかと考えます。大幅加筆の記事が月に数件しかないとしても、「大幅に加筆修正された記事」として分けて書かれることで、新着記事に埋もれることなく目を引きやすいのではないかと。また、項目名については、正確を期すためにも項目名は変更してしかるべきでしょう。--ワンツスリッフォー会話2016年10月18日 (火) 15:53 (UTC)[返信]

同じフィールドに「新着記事」と「大幅加筆記事」の二つに分けて記述する方式に改めたことについて、今更ながら支持を表明します。やっぱりごちゃ混ぜに書くよりも一目でわかった方がいいですね。項目名については、以前申し上げたように私はどちらでもいいです。積極的に項目名を変更しようとは思いませんが、変えるのならば反対しません。--松茸取りの翁会話2016年11月3日 (木) 06:10 (UTC)[返信]

曖昧さ回避やカテゴリについて

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以前から思っていたことを述べます。曖昧さ回避やカテゴリは記事群を整備していく上で有用なもので自分も積極的に作っています(昨日も作りました)。だが、それはやはり記事ではありません。まず、記事ありきでそれに追随するものでしょう。そして本来、新着には純粋に新しく作られた記事を載せるべきと思います。以前、おのれも自分で作成したカテゴリを一度新着として載せましたが(他の方が載せてみえたのでよく考えもせずに)、やはりおかしいと考え直し今はやめております。2014年2月の新着を見ますと、カテゴリだらけで純粋な新着記事が埋没状態になっております(これは一時的なことかもしれませんが)。これはおかしい、と自分個人は思っております。今回、更新するに際し、掲載されていた曖昧さ回避やカテゴリを独断で除きました。除いた分は以下に残してあります。自分はこれらを新着として載せる必要は無いと考えておりますが、載せる意義を認めている方もいるでしょう。そのような方がおられたらどうぞ元の形に戻していただいて結構です。今回はおのれが独断でしたことですから。ただ、希望を一つ言わせていただければ、どうか純粋な記事が埋没しないよう、以後、「記事」と「曖昧さ回避・カテゴリなど」に分けていただけたらと思います。他の分野での状況など調べてもおりませんので、的外れなことを言っているかもしれませんが、お許しください。

2014年2月JST - 3つの間奏曲(Aimai) - Category:アメリカ合衆国のメゾソプラノ歌手 - Category:アメリカ合衆国のテノール歌手 - Category:アメリカ合衆国のバリトン歌手 - Category:ブルッフのヴァイオリン協奏曲 - Category:ヴィヴァルディの協奏曲 - Category:ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲 - Category:ドイツのバリトン歌手 - Category:ドイツのテノール歌手 - Category:イタリアのバリトン歌手 - Category:イタリアのテノール歌手 - Category:ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 - Category:パガニーニのヴァイオリン協奏曲 - Category:ブリテンの協奏曲 - Category:弦楽のための交響曲 - Category:ブリテンの交響曲 - Category:パーシケッティの交響曲 - Category:イタリアのソプラノ歌手 - Category:ウィリアム・シューマンの交響曲 - Category:リムスキー=コルサコフの交響曲 - Category:ポポーフの交響曲 - Category:ハリスの交響曲 - Category:ブライアンの交響曲 - Category:ラフの交響曲 - Category:レナード・バーンスタインの交響曲 - Category:リヒャルト・シュトラウスの交響曲 ‎ - Category:ペンデレツキの交響曲 - Category:フルトヴェングラーの交響曲 - Category:ボロディンの交響曲 - Category:エルガーの交響曲 - Category:サン=サーンスの交響曲 - Category:ハチャトゥリアンの交響曲 - Category:ルーセルの交響曲 - Category:古典派の交響曲 - Category:ロマン派の交響曲 - Category:21世紀の交響曲 - Category:20世紀の交響曲 - Category:スパークの楽曲 - Category:グリーグのピアノ独奏曲

--GAVVA会話2014年3月2日 (日) 10:41 (UTC)[返信]

掲載順について

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・新しいものが先になるようにお願いします。
・月の区切りは日本標準時(JST)基準とします。毎月末日の15:00(UTC)以降に起稿されたものは次の月に記載してください。

2017年11月15日現在、新着ページへの追加は上記の規定に従って行われています。しかし、新着ページに掲載されるのが遅かったり、とうとう掲載されないまま忘れられてしまう新着記事もたまにあります。例え話ですが、1月1日に作成された記事が、20日ごろに新着リストに掲載されたとします。20日間分の記事の下に置かれることになるので、人の目に付きにくく埋もれた状態になり、第三者による記事のチェック機能が働きにくくなります。また、編集時の利便性の観点では、率直に言って新しいものが先になるように並べ替える作業は面倒です。未掲載だった記事を後からリストに組み込む場合、前後がどの記事なのかを確認する手間がかかります。よって、

・未掲載だった記事が注目されないまま埋もれてしまうのを防ぐため、作成・編集日時に関わらず、発見順に上に追加してください。

こんな感じの規定に改めたほうが良いと個人的には思うのですが、いかが思われますか?なおこの基準だと、たとえ数年前の記事でも未掲載だと判明すれば新着ページに追加することができるようになりますが、当時全く注目されなかった記事を掘り起こすという意義を見出せるので特に問題はないというかむしろ個人的には好ましいと思います。--松茸取りの翁会話2017年11月15日 (水) 12:35 (UTC)[返信]

  • 掲載順について、他のポータルを見れば、月ごとの区切りだけでなく、日にちごとの区切りで載せているところもあるが、発見順に追加するというところは見当たらないようだ。そもそも数年前の記事は「新着」ではない。「新着項目」と銘打つ以上は、面倒でも新着順に載せるのが筋だと思う。--鵜祖八百会話2017年11月16日 (木) 20:34 (UTC)[返信]
  • 未掲載の記事の発掘を行うことは良い考えだと思いますが、昔の記事を新着記事に載せてしまうのは少々雑かと思います。また、数年前の記事は多くの人に読まれている可能性が高く、その多くは既にチェックされていると思うのでわざわざ載せる必要はないと思います。改正案としては、
    1. Portal:ユダヤ教などのように、新着記事に作成された月日を併記する。こうすることで、未掲載の新着記事を追加するときに前後の記事の確認が少しは楽になる。
    2. 新着記事の掲載を三か月分程度まで伸ばす。こうすることで、掲載される可能性を上げることができる。また、他のポータルをみると、ポータル:クラシック音楽 は、新着記事の量が少ないと思われる。
が考えられました。これでは、未掲載だった記事が埋もれてしまうという問題点が解決されませんが、一度見た記事はリンクが紫色になりますし、履歴の比較などを行えば、その心配はそこまで必要無いと思います。
ほとんどクラシック音楽プロジェクトでの活動を行なっていないのにも関わらずこのようなことを言ってすみません。--統一理論者会話2017年11月17日 (金) 05:47 (UTC)[返信]

よーく考えたらPortal:クラシック音楽/新着の「関連ページの更新状況」を見れば、記載中の記事が更新された日付がいつなのか普通に分かりますね…。失礼しました。そして新着記事の量が他のportalに比べて少ないのは私も感じてはいました。--松茸取りの翁会話2017年12月18日 (月) 12:54 (UTC)[返信]