POISON WHISKEY
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『POISON WHISKEY』 | ||||
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LANCE OF THRILL の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | 日本コロムビア | |||
プロデュース |
LANCE OF THRILL Tim Jensen ALLEN ISAACS | |||
LANCE OF THRILL アルバム 年表 | ||||
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『POISON WHISKEY』(ポイズン・ウイスキー)は、LANCE OF THRILLの2枚目のアルバム。
内容
[編集]日本コロムビアから唯一、リリースした事実上のラスト・アルバムは戸城憲夫が全曲の作曲を担当し、作詞はBOB DYER以外の作家を起用した。アルバムタイトルの由来はレーナード・スキナードの1枚目アルバム「レーナード・スキナード」の収録曲から。
批評
[編集]CDジャーナルは前作の「THRILL SHOW」に近い批評だけではなく、「ノリと勢いで一気に聴ける」とも評している[1]。
収録曲
[編集]全曲 作曲:戸城憲夫 編曲:LANCE OF THRILL
- HERE IN MY MIND
- 作詞:Tim Jensen
- Delution
- 作詞:BOB DYER
- RECRUIT
- 作詞:BOB DYER
- DON'T SHIT ON ME
- 作詞:Tim Jensen
- Queen of Fake
- 作詞:Tim Jensen・柴野博高
- SO TIRED
- 作詞:BOB DYER
- Sunday Morning Pyromanic
- THE PROMINENCE
- 作詞:柴野博高
- HIPPOS ARE BIOILED
- 作詞:柴野博高
- JUST BE HAPPY
- 作詞:BOB DYER
- Slavery Into Place
- 作詞:BOB DYER
- POISON WHISKEY
- I AM WALKING
- 作詞:Tim Jensen
- HIBERNATION
- 作詞:Tim Jensen・柴野博高
レコーディング参加
[編集]- 土橋総一郎(ボーカル)
- 横関敦(ギター)
- 戸城憲夫(ベース)
- 新見俊宏(ドラム、パーカッション)
- 佐藤達哉(キーボード)
- Tim Jensen(コーラス)
脚注
[編集]- ^ LANCE OF THRILL/POISON WHISKEY CDジャーナル