MICHAEL (バンド)
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MICHAEL | |
---|---|
別名 | ミカエル |
出身地 | 日本・大阪府 |
ジャンル |
オルタナティヴ・ロック ポップ・ロック ミクスチャー・ロック ニュー・ウェーブ |
活動期間 | 2013年 - 2022年3月27日 |
レーベル | everblue |
公式サイト | MICHAEL OFFICIAL SITE |
メンバー |
松岡充 (ボーカル) 豊田和貴(ギター) |
旧メンバー | 赤松芳朋(ドラムス) |
MICHAEL(ミカエル)は、2013年に結成された日本のロックバンド。
概要
[編集]SOPHIAのメンバー、松岡充(Vo)、豊田和貴(Gt)、赤松芳朋(Dr)の3名により、SOPHIA活動休止の約3か月後に結成。SOPHIAの意志を引き継ぎつつ、SOPHIAではなかった新しい音楽表現や可能性を追求するとしている。バンド名であるMICHAELは、SOPHIA時代に発表した楽曲「Lucifer」(アルバム『little circus』収録曲)の対極として採用された[1][2]。また、ファンクラブとして「MANICS」がある。2022年の「LIVE 2022 第七章」をもって活動休止することを発表した。これに伴い、ツアータイトルの「第七章」は「最終章」に変更された[3]。
メンバー
[編集]現メンバー
[編集]名前 | 担当楽器 | プロフィール | 備考 |
---|---|---|---|
松岡充 (まつおか みつる) |
ボーカル | 1971年8月12日(53歳)、B型、兵庫県高砂市出身 | |
豊田和貴 (とよた かずたか) |
ギター | 1971年9月1日(53歳)、A型、大阪府吹田市出身 | 通称ジル |
旧メンバー
[編集]名前 | 担当楽器 | プロフィール | 備考 |
---|---|---|---|
赤松芳朋 (あかまつ よしとも) |
ドラム | 愛称トモ 2014年8月9日 脱退を表明 |
来歴
[編集]- 2013年
- 11月9日、MICHAEL始動を発表。
- 12月24日・25日、“第零章”と銘打ったライブにて本格的に始動。ライブ会場にて来場者全員にファースト音源を配布。また、配布CDとは別にミニアルバムを発売。
- 2014年
- 4月10日、ニコニコ動画の「歌ってみた」に鏡音リンの『天樂』(曲・歌詞/ゆうゆ)のカバーを投稿。
- 4月26日 ニコニコ動画主催のイベント「ニコニコ超パーティーⅢ」の「降臨してみた」で、ニコニコ動画のユーザーが作詞・作曲をした「くるみぽんちお」「東京テディベア」「天樂」などのカバーを披露。[4]
- 8月9日、ドラムの赤松が脱退表明。脱退の理由について赤松は、音楽性の相違やメンバーの不仲ではないと説明している。[5]
- 2015年
- 7月10日~19日、「MICHAEL Summer Night Circus 2015」と題した初のMICHAEL主催の夏フェスを開催。7回の公演でそれぞれ違うゲストを招き対バンする。[6]
- 12月19日・27日、同日ライブが行われた会場にて「MICHAEL LIVE 2015 第二章 ~Acoustic Live in MICHAEL X'mas~」と題したファンクラブイベントを開催。[7]
- 2016年
- 7月~8月、Mitsuru Matsuoka present「DAYDREAM BABYS⋆」にMICHAELとして出演。[8][9]
- 10月、MICHAEL LIVE 2016 第三章 にむけて関西地区でキャンペーンを実施。
- 2022年
エピソード
[編集]1曲もオリジナル曲がない状態で大阪と東京でのファーストライブを決定。ライブ当日に無料配布されたCDと販売されたミニアルバムのレコーディングは曲作りと平行しギリギリのスケジュールで行われ、CDが完成したのはライブ前日の12月23日だった。[12]
ディスコグラフィ
[編集]【アルバム】
[編集]オリジナルアルバム
[編集]タイトル | リリース | 規格 | 販売生産番号 | 収録曲 | 備考 | チャート | |
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1st | Archangel | 2015年3月25日 | 12cmCD | B00UWQU7KU | 1.be tomorrow 2.new world satisfaction 3.みにくい反逆児 4.かくこそありしか合縁奇縁 5.天樂 6.way to go 7.僕の場所 8.東京 9.Archangel 10.Amazing Grace 11.Overture 12.こころ |
2013年に発売されたミニアルバム「MICHAEL」の収録曲を新たにレコーディングし、新曲6曲を加えた全12曲を収録。 | - |
2nd | かの青きグレイスフルデイヅ | 2018年5月9日 | 12cmCD | 1.Dystopia 2.られぬ 3.キミニアゲルヨ 4.ange 5.誰が為に 風に向かう 6.スリーナイン 7.TRUE BLUE 8.shining 9.Time,Life,Live,Love 10.Day Dream Baby 11.かの青きグレイスフルデイヅ 12. merry christmas |
- | - |
ミニアルバム
[編集]タイトル | リリース | 規格 | 販売生産番号 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
MICHAEL | 2013年12月23日 | 12cmCD | B00IBR1A4Y | 1.かくこそありしか合縁奇縁 2.be tomorrow 3.Archangel 4.東京 5.new world satisfaction 6.僕の場所 |
MICHAEL ライブ“第零章”の会場にて販売 |
配布CD
[編集]タイトル | 規格 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
MICHAEL ~Archangel coming on a holy night~ | 12cmCD | 1.Archangel 2.かくこそありしか合縁奇縁 3.僕の場所 |
MICHAEL ライブ“第零章”にて配布。Archangelのみ全編収録されており、歌詞カードが付けられている。 |
DVD
[編集]タイトル | 内容 | 販売生産番号 | 収録曲数 | 備考 |
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MICHAEL LIVE 2013 Holy night from archangel 20131224-1225 | “第零章”と銘打ち行った、2013年12/24 ZEPP NAMBA・12/25 ZEPP TOKYOでの初ライブを収録。 | - | 全15曲 | - |
MICHAEL LIVE 2014 第1章 | 2014年12月22日、日本青年館にて行なわれた“第1章”公演を収録。 | - | 全17曲 | - |
MICHAEL LIVE 2015 Archangel | 2015年3月にリリースされた1stアルバム『Archangel』を引っ提げて行われた全国ツアーを収録。 | - | 全15曲 | - |
MICHAEL LIVE 2015 第2章 | 2015年12月26日、 EX THEATER ROPPONGI で行われた“第2章”公演を収録。 | - | 全19曲 | - |
MICHAEL LIVE 2016 第3章 | 2016年12月22日、東京・品川ステラシアターで行われた“第3章”公演を収録。 | - | 全18曲 | - |
MICHAEL LIVE 2017 第4章 | 2017年12月に大阪・松下IMPホールで行われた“第4章”公演を収録。 | - | - | - |
MICHAEL LIVE 2018 第5章 | 2018年12月に大阪・松下IMPホールで行われた“第5章”公演を収録。 | - | - | - |
ライブツアー
[編集]ツアー名 | 開催日・会場 | ゲストミュージシャン | 備考 |
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MICHAEL “第零章”“Holy night from archangel” | ◇2013年12月24日 ZEPP NAMBA ◇2013年12月25日 ZEPP TOKYO |
ベース:BOH キーボード:桑原まこ[13][14] |
プレミアムチケット購入者には、会場にてMICHAEL official “零” Tシャツを、また全来場者へMICHAEL 1st 音源CDと『MICHAEL official supporter “manics”』第零章メンバー・メモリアルカードを無料で配布。 |
MICHAEL LIVE 2014 "manics rendezvous" 追加公演 | ◇2014年5月11日TSUTAYA O-EAST |
ベース:BOH キーボード:桑原まこ |
14時、18時の2回公演。(14時からの回は追加公演)終演後にはハイタッチ会が行われた。 |
MICHAEL LIVE2014“第一章” | ◇2014年12月23日 日本青年館 | ベース:船曳耕市 ドラム:阿部徹a.k.a.SANTA キーボード:五十嵐“IGAO”淳一 [15] |
ドラム赤松脱退後、初のMICHAEL東京ワンマンライブ |
MICHAEL LIVE 2015 Archangel | ◇2015年3月20日 UMEDA CLUB QUATTRO ◇2015年3月22日 EX THEATER ROPPONGI ◇2015年4月10日 FUKUOKA BEAT STATION ◇2015年4月17日 BOTTOM LINE |
ベース:BOH ドラム:阿部徹a.k.a.SANTA キーボード:五十嵐“IGAO”淳一 [16] |
MICHAEL 1st ALBUM発売記念LIVE |
MICHAEL Summer Night Circus 2015 | ◇2015年7月10日~7月19日 Zeppブルーシアター六本木 | ※毎公演ごとに異なるゲストと対バン 7月10日 MICHAEL vs BULL ZEICHEN 88 vs Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE 7月11日 MICHAEL vs JUN SKY WALKER(S) 7月12日 MICHAEL vs 荒木宏文 7月14日 MICHAEL vs MUCC vs Sadie 7月15日 MICHAEL vs ROOT FIVE 7月18日 MICAHEL vs N.Flying 7月19日 MICHAEL vs ゴールデンボンバー | |
MICHAEL LIVE 2015 in AUTUMN“True Blue Angel” | ◇2015年9月12日・13日 STUDIO PARTITA ◇2015年9月18日・19日 ElectricLadyLand ◇2015年9月25日DRUM Be-1 ◇2015年9月26日 ナミキジャンクション ◇2015年10月3日・4日 横浜BAY HALL |
当日集まったオーディエンス(ファンクラブ会員)の中から抽選でライブ終演後のメンバーの元に招待する企画『MICHAEL Meet&Greet』を実施。[17] | |
MICHAEL LIVE 2015“第二章” | ◇2015年12月19日 堂島リバーフォーラム ◇2015年12月26日・27日 EX THEATER ROPPONGI |
ベース:船曳耕市 ドラム:阿部徹a.k.a.SANTA キーボード:五十嵐“IGAO”淳一 [18] |
各会場各公演で収録したライブ音源を収録したCD【Memorial Limited LIVE CD付き】チケットを限定数販売。19日と27日には同会場でファンクラブイベントが開催される。 |
MICHAEL LIVE 2016“第三章” | ◇2016年12月17日・18日 堂島リバーフォーラム ◇2016年12月22日・23日 品川プリンス ステラボール |
各会場各公演で収録したライブ音源を収録したCD付のチケットを限定数販売。 | |
MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS 2017 | ◇2017年4月17日~4月23日 赤坂BLITZ |
※毎公演ごとに異なるゲストと共演 4月17日 DAYDREAM BABYS*・撃弾ハンサム・劇団鹿殺しRJP with MICHAEL 4月18日(火)SKY-HI・I Don't Like Mondays. with MICHAEL 4月19日(水) ZIGGY・中島卓偉 with MICHAEL 4月21日(金) SHIN・ASH DA HERO with MICHAEL 4月22日(土) Special Guest:禿夢 with MICHAEL 4月23日(日)MICHAEL OnemanShow | |
MICHAEL LIVE 2017“第四章” | ◇2017年12月16日・12月17日 IMPホール(大阪) ◇2017年12月23日・24日 山野ホール(東京) |
各会場各公演で収録したライブ音源を収録したCD付のチケットを限定数販売。 | |
MICHAEL TOUR 2018「荒野の二人」 | ◇2018年6月2日神戸VARIT.(兵庫) ◇2018年6月3日梅田CLUB QUATTRO(大阪) ◇2018年6月10日マイナビBLITZ赤坂(東京) ◇2018年6月17日福岡DRUM Be-1 (福岡) ◇2018年6月23日THE BOTTOM LINE (愛知) ◇2018年6月24日仙台darwin (宮城) ◇2018年7月7日横浜ベイホール (神奈川) ◇2018年7月8日梅田バナナホール (大阪) |
ベース:RYO(defspiral)[19] | 2nd ALBUM「かの青きグレイスフルデイヅ」をたずさえてのライブツアー。
各会場で、当日集まったオーディエンス(ファンクラブ会員)の中から抽選でライブ終演後のメンバーがハグして歓迎するイベント『MANICS Meet Hug&Greet』を実施。[20]
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MICHAEL LIVE 2018“第五章” | ◇2018年12月15日 竹芝ニューピアホール(東京) ◇2018年12月16日 竹芝ニューピアホール(東京) ◇2018年12月22日 松下IMPホール(大阪) ◇2018年12月23日 松下IMPホール(大阪) |
ベース:BOH ドラム:岩澤駿 バンドマスター・キーボード:五十嵐“IGAO”淳一 [22] |
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MICHAEL TOUR 2019「Blue Butterfly」 | ◇2019年6月16日 横浜BAY HALL(神奈川) ◇2019年6月23日 ElectricLadyLand(愛知) ◇2019年6月29日 イムズホール(福岡) ◇2019年7月13日 チキンジョージ(兵庫) ◇2019年7月14日 UMEDA CLUB QUATTRO(大阪) ◇2019年7月20日 竹芝ニューピアホール(東京) ◇2019年7月21日 竹芝ニューピアホール(東京)[23] |
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MICHAEL LIVE 2019“第六章” | ◇2019年12月14日 松下IMPホール(大阪) ◇2019年12月15日 松下IMPホール(大阪) ◇2019年12月21日 山野ホール(東京) ◇2019年12月22日 山野ホール(東京) |
ベース:RYO(defspiral) ドラム:岩澤駿 バンドマスター・キーボード:五十嵐“IGAO”淳一 [24] |
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MICHAEL TOUR 2020「Lunatic」 | ◇2020年8月22日 ヒューリックホール東京(東京) ◇2020年8月23日 ヒューリックホール東京(東京) |
【8月22日】 ベース:船曳耕市 ドラム:岩澤駿 キーボード:五十嵐“IGAO”淳一 【8月23日】 ベース:RYO(defspiral) ドラム:岩澤駿 キーボード:五十嵐“IGAO”淳一 |
当初予定されていた8月1日及び8月22日の福岡公演、8月7日及び8月8日の大阪公演、8月16日の愛知公演は新型コロナウイルスの影響で中止となった。ツアーファイナルの東京公演については、政府機関・コンサート開催都市のガイドラインに基づき座席数を減らし、各日とも昼夜2公演に増やして、感染対策を徹底した上で有観客で行った。終演から2週間以上とされている経過観察期間終了後も感染者は発生していない。[25] |
その他ライブ・イベント
[編集]名称 | 開催日・会場 | 備考 |
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ニコニコ超パーティーⅢ | ◇2014年4月26日 幕張メッセイベントホール | 「降臨してみた」コーナーに出演 |
a-nation island ROCK NATION(a-nation 2014) | ◇2014年8月15日 国立代々木競技場 第一体育館 | [26] |
ALMAGEDDON | ◇2014年8月26日 Zepp DiverCity | MUCCとの対バン[27] |
Mitsuru Matsuoka present「DAYDREAM BABYS*」 | ◇2016年7月27日~31日 赤坂BLITZ ◇2016年8月12日~14日 なんばHatch |
松岡充主催のイベントでMICHAELとして出演。 |
超音楽祭2017 | ◇2017年4月29日・30日 幕張メッセ | |
ASH DA HERO 2MAN SHOW SERIES 2017「CONNECT X」【ACT.4】 | ◇2017年5月18日 TSUTAYA O-WEST |
脚注
[編集]- ^ “活動休止中のSOPHIAメンバー3人が、SOPHIAの魂を受け継いだニューバンドMICHAEL結成”. BARKS JAPAN MUSIC NETWORK. 2016年10月7日閲覧。
- ^ “「音楽を続けられることが幸せ」MICHAELインタビュー”. ニュースWalker. 2016年10月7日閲覧。
- ^ 松岡充と豊田和貴の2人組ロックユニット「MICHAEL」活動休止へ
- ^ “ニコニコ超パーティーIII初日開催で45演目の大ボリューム【セットリスト付き】”. 音楽ナタリー. 2016年10月7日閲覧。
- ^ “ご報告”. [[赤松芳朋 official web site ]]. 2016年10月8日閲覧。
- ^ “松岡充と豊田和貴の新バンドMICHAEL、初主催の夏フェス出演10組を発表”. MUSICMAN-NET. 2016年10月7日閲覧。
- ^ “『MICHAEL LIVE 2015 第二章』 ~Acoustic Live in MICHAEL X'mas~と題した、FCイベント決定!”. MICHAEL official web site. 2016年10月9日閲覧。
- ^ “松岡充発案 音楽と舞台の融合した新感覚エンタテイメント”. livedoor NEWS. 2016年10月7日閲覧。
- ^ “松岡充が仕掛ける『DAYDREAM BABYS*』荒木宏文たちの等身大の姿が描かれる【舞台稽古】”. THEATERCLIP. 2016年10月7日閲覧。
- ^ “【重要】MICHAEL_ご報告”. MICHAEL official web site. 2022年3月27日閲覧。
- ^ “SOPHIA ◆活動再開のご報告◆”. SOPHIA official web site. 2022年3月27日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『ROCK AND READ』052号(発行元:株式会社シンコーミュージック・エンターテイメント)より。
- ^ ライブDVD「MICHAEL LIVE 2013 Holy night from archangel」より
- ^ “【ライブレポート】MICHAEL、聖なる夜に降臨。「一人でも待っていてくれる人がいる限り、バンドはやめられないし、歌うのもやめられない」”. BARKS JAPAN MUSIC NETWORK. 2016年10月15日閲覧。
- ^ ライブDVD「MICHAEL LIVE 2014 第一章」より
- ^ ライブDVD「MICHAEL LIVE 2015 Archangel」より
- ^ “MICHAEL TOUR 2015 "True Blue Angel"全会場全日程終演後に各日10名限定!初企画『MICHAEL Meet&Greet』イベント開催決定!!”. MICHAEL official web site. 2016年10月9日閲覧。
- ^ ライブDVD「MICHAEL LIVE 2015 第2章」より
- ^ “【LIVE】7/7横浜&7/8大阪 ゲストミュージシャン発表”. MICHAEL official web site. 2020年5月25日閲覧。
- ^ “【LIVE】MICHAEL TOUR 2018 “荒野の二人" 「MANICS Meet Hug&Greet」イベント開催決定!”. MICHAEL official web site. 2020年5月25日閲覧。
- ^ “【LIVE】MICHAEL TOUR 2018 “荒野の二人" 6/10<東京公演>ニコ生独占生中継決定!”. MICHAEL official web site. 2020年5月25日閲覧。
- ^ “【LIVE】『MICHAEL LIVE 2018 第五章』バンドメンバー発表”. MICHAEL official web site. 2021年9月11日閲覧。
- ^ “【TOUR】「MICHAEL TOUR 2019」ツアータイトル発表!”. MICHAEL official web site. 2021年9月11日閲覧。
- ^ “【LIVE】「MICHAEL LIVE 2019 第六章」開催間近&バンドメンバー発表!”. MICHAEL official web site. 2021年9月11日閲覧。
- ^ “【レポート】MICHAEL、有観客ライブ<Lunatic>で「よくぞみんな、一歩を踏み出してくれた」+感染者ゼロ報告も”. BARKS JAPAN MUSIC NETWORK. 2021年9月11日閲覧。
- ^ “【ライヴレポート】MUCC、MICHAELを迎えた<ARMAGEDDON>で「幼い頃の俺の夢を叶えてくれる?」”. BARKS JAPAN MUSIC NETWORK. 2016年10月9日閲覧。
- ^ “【イベントレポート】河村隆一、MICHAEL、シシド・カフカも。<a-nation>2日目は「ROCK NATION」”. BARKS JAPAN MUSIC NETWORK. 2016年10月9日閲覧。
外部リンク
[編集]- MICHAEL official web site - MICHAEL official web site
- SOPHIA Eternal WEBSITE - SOPHIA Eternal WEB SITE
- Matsuoka Mitsuru Official Site “7zoo7.com” - Matsuoka Mitsuru Official Site "7zoo7"