K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8
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K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | K-1 WORLD MAX | |
主催 | FEG | |
開催年月日 | 2008年7月7日 | |
開催地 | 日本 東京都千代田区 | |
会場 | 日本武道館 | |
試合数 | 全13試合 | |
入場者数 | 11,610人[1] |
K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8は、K-1 WORLD MAXの大会の一つ。2008年7月7日、日本武道館で開催された。
大会概要
[編集]トーナメント準々決勝が行われ、魔裟斗、佐藤嘉洋、アンディ・サワー、アルトゥール・キシェンコがベスト4進出。
K-1ライト級が初めて開催された。
試合結果
[編集]- オープニングファイト第1試合(K-1 YOUTHルール・3分3R)
- ○ デニス・テリシャ vs. 卜部弘嵩 ×
- 2R 1:16 KO(右フック)
- オープニングファイト第2試合(K-1 YOUTHルール・3分3R)
- ○ 才賀紀左衛門 vs. タイロン・ヴァン・ウィック ×
- 2R 1:39 KO(左ハイキック)
- オープニングファイト第3試合(K-1ルール・3分3R)
- ○ アルビアール・リマ vs. マーク・ヴォーゲル ×
- 2R終了時 TKO(ドクターストップ:左まぶたカット)
- 第1試合(K-1ルール・3分3R)
- ○ 大渡博之 vs. MASAKI ×
- 1R 1:53 TKO(ドクターストップ:右目尻カット)
- 第2試合 World Championship Tournament 敗者復活戦(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ アルバート・クラウス vs. マイク・ザンビディス ×
- 3R終了時 TKO(ドクターストップ:左目カット)
- ※クラウスが敗者復活
- 第3試合 World Championship Tournament 準々決勝(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ アルトゥール・キシェンコ vs. 城戸康裕 ×
- 3R終了 判定3-0(29-28、30-28、30-28)
- ※キシェンコがグランプリ準決勝進出
- 第4試合 World Championship Tournament 準々決勝(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ アンディ・サワー vs. ウォーレン・スティーブルマンズ ×
- 3R終了 判定3-0(30-29、29-28、30-28)
- ※サワーがグランプリ準決勝進出
- 第5試合 K-1ライト級(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ 上松大輔 vs. エディ・ユアザパビュチス ×
- 1R 2:52 KO(右ストレート)
- 第6試合 K-1ライト級(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ コンスタンティン・トリシン vs. 大宮司進 ×
- 3R終了 判定2-0(30-29、30-29、30-30)
- 第7試合 K-1ライト級(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ 大月晴明 vs. デビット・ドゥージャ ×
- 3R 2:59 KO(左フック)
- 第8試合 スーパーファイト(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ アンドレ・ジダ vs. レミギウス・モリカビュチス ×
- 1R 1:43 KO(右アッパー)
- 第9試合 World Championship Tournament 準々決勝(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ 佐藤嘉洋 vs. ブアカーオ・ポー.プラムック ×
- 3R 1:50 KO(右ストレート)
- ※佐藤がグランプリ準決勝進出
- 第10試合 World Championship Tournament 準々決勝(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ 魔裟斗 vs. ドラゴ ×
- 3R終了 判定3-0(30-28、30-27、30-27)
- ※魔裟斗がグランプリ準決勝進出