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JKW

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社JKW
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
111-0051
東京都台東区蔵前2-17-4
JFE蔵前ビル3階[1]
北緯35度42分16.8秒 東経139度47分34.8秒 / 北緯35.704667度 東経139.793000度 / 35.704667; 139.793000座標: 北緯35度42分16.8秒 東経139度47分34.8秒 / 北緯35.704667度 東経139.793000度 / 35.704667; 139.793000
設立 1954年(昭和29年)3月5日[1]
業種 卸売業
法人番号 9010501019208 ウィキデータを編集
事業内容 溶接材料事業
溶接機器事業
溶断機器事業
高圧ガス関連機器事業[1]
代表者 代表取締役社長 鈴木秀和[1]
資本金 8000万円 [1]
純利益 9992万9000円
(2022年03月31日時点)[2]
総資産 28億4724万5000円
(2022年03月31日時点)[2]
従業員数 27名
(2022年4月1日現在)[1]
決算期 3月31日
主要株主 (株)神戸製鋼所11万3千6百株
JFE商事(株) 2万8千4百株[1]
外部リンク https://www.jkw.co.jp/
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株式会社JKW(ジェイケーダブリュー)は、日本溶接棒販売企業神戸製鋼所グループの一員。

概要

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JFEブランドの溶接材料(ソリッドワイヤ、サブマージアーク溶接用ワイヤ・フラックス、フラックス入りワイヤ、被覆アーク溶接棒)の販売

沿革

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  • 1954年(昭和29年)3月 - 川崎製鉄(後のJFEスチール)の溶接棒の販売を主目的として資本金50万円 をもって大阪市に常盤産業を設立
  • 1969年(昭和44年)10月 - 川鉄商事の関連会社となる
  • 1981年(昭和56年)3月 - 川商溶材販売株式会社(ケーエス産業より商権及び営業財産の譲渡を受け、55年3月設立)を合併し社名を川商溶材販売株式会社に変更、資本金3500万円となる
  • 1999年(平成11年)7月 - 川崎製鉄の第三者割当増資引受により資本金3500万円から8000万円に増資、同時に社名を川鉄溶接棒株式会社に変更し川崎製鉄の関連会社となる
  • 2003年(平成15年)4月 - 川鉄溶接棒株式会社からJFE溶接棒株式会社へ社名変更
  • 2005年(平成17年)4月 - JFEスチールおよびJFE商事が神戸製鋼所に株式を譲渡し(神戸製鋼所80%、JFE商事20%)、神戸製鋼所の関連会社となる
  • 2009年(平成21年)4月 - 株式会社JKWへ社名変更

脚注

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  1. ^ a b c d e f g 会社案内”. 株式会社JKW. 2022年6月8日閲覧。
  2. ^ a b 株式会社JKW 第69期決算公告

外部リンク

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