Category‐ノート:詐欺師

カテゴライズされるべき「詐欺師」の定義

「Category‐ノート:ブロガー」や「Category‐ノート:日本の犯罪者」で行われた議論に似た話題ですが、カテゴライズすべき「詐欺師」というのはどういった人物でしょう？単に詐欺罪に問われ有罪になった、というだけでこのカテゴリに含めて良いのでしょうか。例えば羽賀研二や若闘将敏男の著名性は罪よりもそれ以前の活動の方が主であって、こうした人物をカテゴライズする意味があるかどうか、疑問に感じます。以前のfrommさんの言葉を借りますと、「著名性が犯罪に依存している人物に限るべき」ではないでしょうか。また「詐欺師」の定義が「詐欺#詐欺師」で説明されているような「詐欺を巧みに行う者」であれば、田中稔 (実業家)のようなケースは「詐欺師」とは少し違うような気がします。--Bellcricket（会話） 2018年2月2日 (金) 07:47 (UTC)

同意します。英語版のカテゴリーのノートでも犯罪のみで著名な人物だけをカテゴライズすべきといういけんがあります。詐欺事件で有罪になったり、起訴された場合でもその人物を説明するとき詐欺師として紹介されるような人物以外はすべて除去されるべきでしょう。犯罪者カテゴリとは異なりますが資格を持っているだけで薬剤師カテゴリなどを貼り付けたり定義に書き込まれるケースがありますが大概不要であると思います。--Tiyoringo（会話） 2020年8月19日 (水) 14:35 (UTC)