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Category‐ノート:プロレス技

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冒頭の「*」欄が多くなったので、新たに「語」(プロレス技に関係が深い語句の意味)を作ってそこへ移動させました。--バブの介 2009年5月21日 (木) 04:17 (UTC)[返信]

整理

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技の記事たくさん作った自分が言うのも何ですが、オリジナル技の記事とかこの先どんどん作られてもキリがないので、回転地獄五輪ピープルズ・エルボーマウンテンボム無双のようなほとんど開発者しか使用せず汎用性が低いような技は原型となる技の項目(ピープルズ・エルボー→エルボー・ドロップ)、なかったりリダイレクトの判断が難しい場合は開発者の項目(回転地獄五輪→本田多聞、無双→スパインバスター、ロックボトム双方の派生技のため力皇猛)へ統合して整理すべきだと思いますが。--Knart 2009年6月22日 (月) 06:03 (UTC)[返信]

とりあえず、汎用性だけで判断するのは良くないと思います。汎用性は基準のひとつで、他にも情報量、特筆性など様々な観点からみて慎重に判断するべきです。それに汎用性といってもプロレス技って個人の権利物ではないので、将来的に他人が使用する可能性もありますから。さらに記述量があるページを統合すると統合先の記述量の増加や記事のバランスの変化が発生するのでその辺も考慮に入れなければなりません。
カテゴリの方針では、カテゴリー内の記事数の上限の目安として200から400が示されています。現在の記事数は約150ですので、急がなくても良いと思いますので、少しずつ対策を検討していけばよいと思います。また、同方針では記事数が増えたらサブカテゴリへの分割も挙げられています。サブカテゴリとして「投げ技 (プロレス技)」「打撃技 (プロレス技)」(仮称)などを作って移行する手もあります。私としてはページ統合より、こちらの方が良いのではないかと思います(もちろん統合した方が良いと判断できるページは統合すべきですが)。ページ統合は基本的に記事数を整理するためのものではないので・・・。汎用性が気になるのでしたら「オリジナル技」というサブカテゴリを作って、汎用性の低いものはそちらに移動し、汎用性が高くなったら別の所へ移動する手もあるかと思います(あくまで一例です)。あと、Wikipedia:ウィキプロジェクト プロレスラーのようにプロレス技に関するウィキプロジェクトを作って基準を作れば今後やりやすくなると思います。--Rari-rari 2009年6月26日 (金) 16:16 (UTC)[返信]

こんにちは。中途からですが議論に参加させて下さい。まず、汎用性を一つの基準とし技名を整理することには賛成です。プロレス技に関して自分はファイヤーマンズキャリーネルソンホールドヘッドロックを作ったのですが、そのようなより基本的な技の記事を作成していくことにより、「OOOの体勢から移行する技」などの形で可読性の高い記事が作れると考えています。

また、「投げ技 (プロレス技)」などのカテゴリ作りにはやや反対です。裸絞のように、プロレス技(スリーパーホールド)でありながら柔道技であり、柔術技であり…という項目が多数存在し、それらを一つ一つプロレス技とその他の格闘技の技に分類する意味がないと思うからです。--オクラ煎餅 2009年6月27日 (土) 03:12 (UTC)[返信]

こんにちは。この事に関してはできるだけ多くの人で時間をかけて少しずつ話していくのが良いと思います。まだ、技数の余裕がありますので。
汎用性は「複数ある基準のうちのひとつの基準」とするのは賛成ですが、汎用性だけに着目は前に書き込んだ通り、反対です。複数の基準により総合的な検証の上でどうするか判断すべきです。理由は前の記述の通りです。逆に汎用性が高い技でも、特筆性の面で独立ページとしての成立に疑問があるものがあります(アトミック・ドロップ、マンハッタンドロップ、ペンデュラム・バックブリーカー、シュミット式バックブリーカーなど)から。ですので、ひとつひとつの技を検証していく必要があります。
「投げ技 (プロレス技)」等を挙げたのはあくまで一例ですので、それらはあまり深く考えないでください。言いたかったのは、何かしらのサブカテゴリーを作って、そこに移行する必要もあると思うということです。(ちなみに、現在サブカテゴリーとして投げ技等が作られてますが、これって、サブカテゴリーとして機能していない気がするんですが・・・関連カテゴリ扱い?)--Rari-rari 2009年6月28日 (日) 12:08 (UTC)[返信]
例えばバックブリーカーなどはシュミット式、アルゼンチン式、カナディアン式など、それぞれの記事がありますが、何れもスタブ項目であり、必要以上の細分化であると思います。さらにクローズラインなどは単なるラリアットへの曖昧さ回避ページであるにも拘らず、このカテゴリに分類されてしまっています。サブカテゴリを作る前に先ずはこうした項目を一つ一つ査読していくだけでもかなり整理できるのではないでしょうか。--オクラ煎餅 2009年6月28日 (日) 13:56 (UTC)[返信]
たしかにそうですね。まずはそのような基本的な事、今できる事をやってからですね。--Rari-rari 2009年6月29日 (月) 00:25 (UTC)[返信]

これはこれで骨の折れる作業であることが予想されますが、気長にやっていきましょう。私はとりあえず、バックブリーカーの統合依頼、クローズラインの修正をしようと思います。さらにPortal:スポーツで協力者を募ってみようと思います。--オクラ煎餅 2009年6月29日 (月) 02:19 (UTC)[返信]

なんか履き違えてません?

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正拳突きとかハイキックとかをプロレス技のカテゴリの中に入れる必要あります?単に他の格闘技発祥の技をプロレスのリングで使用しているに過ぎません。プロレスというのは武道じゃありませんので基本的に何でもありですのでキリがありません。基本的にプロレス発祥、他の格闘技に比べて特にプロレスで使用機会が多い技などに限定して、その手の技は上位カテゴリの格闘技の技に含めるなどして情報を整理しないと混乱を招きwikipediaの質の低下を招きます。男色ディーノがリップロックを使っているからキスはプロレス技のカテゴリに入れていいのかという話です。--Knart 2009年8月28日 (金) 10:12 (UTC)[返信]
同意です。極論、柔道の技や相撲の決まり手はルール上、ほぼすべてがプロレスで使用可能です。元相撲取りや元柔道家、異種格闘技戦の選手なんかが頻繁に使用しますが、これらすべての技をプロレス技のカテゴリーに含めてしまうと、カテゴリーとして破綻してしまいます。同様に[[Category:総合格闘技の技]]というカテゴリーも作られていますが、競技の性質上その内訳は他の格闘技から流用された技で、とりわけ専門的に総合格闘技で使用される、もしくは総合格闘技で特化されて使用されている技はほとんどありません。禁止された部位での攻撃でなければ総合格闘技でもプロレス技は使用可能ですし実際にデスバレーボムやパイルドライバーは使用例もあります。単に実例だけを根拠にそれらをプロレス技、総合格闘技の技に含めてしまうと繰り返しですが、カテゴリーとして破綻してしまいます。原則としてそのような技はベースとなっている格闘技のカテゴリーに登録し、特にプロレスや総合格闘技で派生技が開発されるなどして特化して使用される技であればプロレス技のカテゴリーに含めても問題ないと思います。あと、単なる突きや蹴りは幅広い格闘技で使用されるので、上位カテゴリーの格闘技の技に含めた方がよいでしょう。--Your son so undo man 2009年9月2日 (水) 16:53 (UTC)[返信]