CODE-D魔女たちの消えた家
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CODE-D魔女たちの消えた家 | |
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CODE-D:The House of the 8 Women | |
監督 | 古本恭一 |
脚本 | 水津亜子 |
製作 | 古本ダクト |
出演者 |
水津亜子 新宮明日香 Sufa まひろ玲希 藤生眞有 黒岩よし |
音楽 | 野口真紀 |
撮影 | 三本木久城 |
公開 | 2022年3月5日 |
上映時間 | 104分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | 不完全世界 |
次作 | シュナイドマンの憂鬱 |
『CODE-D魔女たちの消えた家』(コードディーまじょたちのきえたいえ)は、古本恭一監督による2022年の日本の映画。
キャスト
[編集]- マリナ
- 演 - 水津亜子
- 写真のような絵を描く魔女
- チアキ
- 演 - 新宮明日香
- 姉の世話係の魔女
- ケイ
- 演 - Sufa
- 中性的な魔女
- ナオ
- 演 - まひろ玲希
- リーダー格の魔女
- レナ
- 演 - 藤生眞有
- 眼鏡の魔女
- レナ
- 演 - 黒岩よし
- 編み物をする魔女
- アミ
- 演 - 石月かなで
- アルコール中毒の魔女
スタッフ
[編集]- 監督 - 古本恭一
- 撮影 - 三本木久城
- 脚本 - 水津亜子
- 音楽 - 野口真紀
- 挿入歌 - 「深い森」「ヴォカリーズ」
- 唄 - 三田真理子
- 挿入歌 - 「少女探偵チアキ主題歌」
- 作詞・唄 - 水津亜子・野口真紀
- 劇中劇監督 - 山本大策
- 英語字幕 - 牧田めぐみ
- 製作 - 古本ダクト
上映
[編集]- 池袋シネマ・ロサ[1][2][3]
- 第25回 小津安二郎記念・蓼科高原映画祭 招待上映
受賞
[編集]- 日本芸術センター第14回 映像グランプリ 2022 優秀社会問題賞
- ロンドン国際月間映画祭 最優秀長編映画
- ストックホルム・シティ映画祭 最優秀長編映画
- ユーラシア国際月間映画祭 最優秀監督賞(古本恭一)
- グローバル・インド国際映画祭 最優秀監督賞(古本恭一)
- アテネ国際月間アートフィルム・フェスティバル 最優秀演技賞
- ソウル国際月間映画祭 最優秀演技賞 最優秀演技賞
- フィルミーシー国際映画祭 最優秀長編SF作品賞・最優秀女優賞(水津亜子)[4]
- イスタンブール・フィルム・アウォード 最優秀SF長編映画・最優秀監督賞(古本恭一)・最優秀主演女優賞(水津亜子)・最優秀助演女優賞(新宮明日香)
- ヨーロッパ・シネマトグラフィー・アワード 最優秀長編映画賞・最優秀女優賞(水津亜子)
- パリ・シネマ・アワード 最優秀女優賞(長編映画部門・水津亜子)[5]
- ベスビウス国際映画祭 最優秀女優賞(長編映画部門・水津亜子)
- シンビオティック映画祭 優秀女優賞
- セルビア国際月間映画祭 最優秀ホラー&SF映画 最優秀助演男優賞 最優秀助演女優賞
- アイコニック・イメージ・フィルム・フェスティバル ベスト・クリエイティブ・シナリオ部門(最優秀脚本賞)ファイナリスト
- マンスリー・フィルム・フェスティバル 長編部門2位
- シネマティックヨーロッパ映画祭 ファイナリスト
- 東ヨーロッパ映画祭 特別賞
- 東京国際月間映画祭 特別賞
- ボーデン国際映画祭 入選
- アナトリア国際映画祭 入選
- ハート・オブ・ヨーロッパ国際月間映画祭 入選
脚注
[編集]- ^ “女8人の共同生活描く近未来ダークファンタジー「CODE-D」3月にレイトショー)”. 2020年3月5日閲覧。
- ^ “インディーズ映画の鬼才古本恭一監督最新作『CODE-D 魔女たちの消えた家』公開決定!池袋シネマ・ロサ”. 2022年1月7日閲覧。
- ^ “海外映画祭8冠の“インディーズ映画の鬼才”古本恭一監督作品、SF映画『CODE-D 魔女たちの消えた家』が3月5日から池袋シネマ・ロサにて公開”. 2022年2月28日閲覧。
- ^ “CODE-D魔女たちの消えた家Twitter”. 2022年3月29日閲覧。
- ^ “CODE-D魔女たちの消えた家Facebook”. 2022年2月1日閲覧。