Be true
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「be true」(ビー・トゥルー)は、特別プロジェクト『Cyber X』名義で2003年6月25日にリリースされたシングル。CCCD仕様。
解説
[編集]トランスとJ-POPの融合をにらみ、国内外の音楽プロデューサーやヴォーカリストが集結し発足されたプロジェクト『Cyber X』に、日本の音楽ユニットglobeのKEIKOがCyber X feat. KEIKOとして参加したシングル。本作は3ヶ月連続シングルリリースの最後を飾った。アレンジ/プロデューサーはglobeと同様小室哲哉。作曲は第1弾「Drive me nuts」のサウンド・プロデューサーであり、ドイツの音楽ユニット「ハードフロア」のメンバーで、ヨーロッパにテクノやアシッド・ハウス浸透に貢献したラモン・ツェンカーが担当。後にglobeのアルバム「maniac」にも収録された。
収録曲
[編集]- Executive Produced by max matsuura(avex inc.)
- Word & Arrangement by TANDK
- Music by Ramon Zenker
- Produced & Mixed by TETSUYA KOMURO
- be true
- be true(Instrumental)