コンテンツにスキップ

Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius」
OxTシングル
初出アルバム『REUNION
A面 Be The Best! Be The Blue!(#1)
Tears of a Genius(#2)
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 hotaru(作詞 #1)
Tom-H@ck(作曲 #1)
大石昌良(#2)
プロデュース OxT
チャート最高順位
OxT シングル 年表
STRIDER'S HIGH
(2016年)
Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius
(2017年)
One Hand Message
(2017年)
REUNION 収録曲
チャンス! (OxT ver.)
(4)
Tears of a Genius (Album ver.)
(5)
O vs T #2
(6)
REUNION 収録曲
Number One
(7)
Be the Best! Be the Blue! (Album ver.)
(8)
HOME GROUND
(9)
EANコード
EAN 4988013144897
(会場限定盤/CD/BRCG-70011)
EAN 4988013199491
(全国流通盤/CD/PCCG-01572)
テンプレートを表示

Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius』(ビー ザ ベスト ビー ザ ブルー/ティアーズ オブ ア ジーニアス)は、OxTの両A面シングル。2016年8月19日から舞台『ダイヤのA The Live III』の会場にて限定盤として発売されたのち、2017年1月18日ポニーキャニオンより一般発売された[2]

概要

[編集]

2016年8月19日から9月4日までZeppブルーシアター六本木にて上演された舞台『ダイヤのA The Live III』の挿入歌として、会場限定シングルとしてリリースされた[3]。その後、翌2017年1月18日に「Tears of a Genius」のアコースティックバージョン、オーイシマサヨシと前述の舞台に出演した小澤廉輝山立による座談会、各楽曲のカラオケ音源を追加収録した上で一般発売された[4]

表題の両楽曲は舞台『ダイヤのA The Live III』の挿入歌として書き下ろされた[4]

アルバム『REUNION』には表題曲の2曲がアルバムバージョンとして収録された[5]

収録曲

[編集]
CD (一般販売盤)
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Be The Best! Be The Blue!」(舞台『ダイヤのA The Live III』挿入歌)hotaruTom-H@ckTom-H@ck
2.「Tears of a Genius」(舞台『ダイヤのA The Live III』挿入歌)大石昌良大石昌良Masahiro "Godspeed" Aoki
3.「Tears of a Genius」(Acoustic ver.)大石昌良大石昌良OxT
4.「オーイシマサヨシ(OxT)×小澤廉(沢村栄純役)×輝山立(轟雷市役)スペシャル座談会」   
5.「Be The Best! Be The Blue!」(KARAOKE)   
6.「Tears of a Genius」(KARAOKE)   
7.「Tears of a Genius」(Acoustic ver.(KARAOKE))   
合計時間:
CD (会場限定盤)
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Be The Best! Be The Blue!」  
2.「Tears of a Genius」  
合計時間:

脚注

[編集]