Bリーグアーリーカップ 2017
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主催 | |
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参加地域数 | 4地域 |
チーム数 | 24チーム |
開催日 | |
会場 | |
公式サイト | |
www | |
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Bリーグアーリーカップ 2017は、Bリーグアーリーカップの2017年度大会。Bリーグ 2017-18シーズンの開幕を前にした2017年9月に、全4地区によるトーナメントが行われた[1]。
日程
[編集]- 開催日
- 会場
- 関東:船橋アリーナ
- 関西:大阪府立体育会館
- 東海・北陸:新潟市東総合スポーツセンター、長岡市シティホールプラザアオーレ長岡
- 東北:山形市総合スポーツセンター
参加クラブ
[編集]- 太字はトーナメントにおけるシードクラブ。下線は主管クラブ。
最終順位
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トーナメント
[編集]関東
[編集]1回戦
[編集]9月1日
17:30 |
千葉ジェッツ 92, 横浜ビー・コルセアーズ 70 | ||
クォーター・スコア: 20-20, 24-18, 32-10, 16-22 | ||
Pts: マイケル・パーカー 22 Rebs: ギャビン・エドワーズ 9 Asts: 阿部友和 7 |
Pts: ジェイソン・ウォッシュバーン 20 Rebs: ジェイソン・ウォッシュバーン 11 Asts: 田渡凌 6 |
9月1日
20:00 |
アルバルク東京 88, サンロッカーズ渋谷 67 | ||
クォーター・スコア: 21-19, 12-16, 23-15, 32-17 | ||
Pts: ジャワッド・ウィリアムズ 23 Rebs: ランデン・ルーカス 9 Asts: 小島元基、正中岳城 4 |
Pts: ロバート・サクレ 14 Rebs: 満原優樹、広瀬健太、ジョシュ・ハレルソン 5 Asts: 伊藤駿 3 |
5位決定戦
[編集]9月2日
14:00 |
サンロッカーズ渋谷 73, 横浜ビー・コルセアーズ 67 | ||
クォーター・スコア: 15-16, 14-17, 19-19, 25-15 | ||
Pts: 長谷川智也、ジョシュ・ハレルソン 17 Rebs: 広瀬健太 6 Asts: 長谷川智也 5 |
Pts: 湊谷安玲久司朱、ジェイソン・ウォッシュバーン 14 Rebs: ジェフリー・パーマー 11 Asts: 細谷将司、川村卓也、ジェフリー・パーマー 4 | |
サンロッカーズ渋谷が5位に決定 |
準決勝
[編集]9月2日
16:30 |
栃木ブレックス 56, 千葉ジェッツ 88 | ||
クォーター・スコア: 15-17, 7-28, 12-21, 22-22 | ||
Pts: セドリック・ボーズマン 11 Rebs: ライアン・ロシター 15 Asts: ライアン・ロシター 6 |
Pts: マイケル・パーカー 15 Rebs: マイケル・パーカー、ギャビン・エドワーズ 9 Asts: 富樫勇樹 5 |
9月2日
19:00 |
アルバルク東京 63, 川崎ブレイブサンダース 62 | ||
クォーター・スコア: 15-23, 12-9, 12-18, 24-12 | ||
Pts: 田中大貴、ジャワッド・ウィリアムズ 12 Rebs: ランデン・ルーカス、竹内譲次 6 Asts: 田中大貴 4 |
Pts: ニック・ファジーカス 33 Rebs: ジョシュ・デービス、ニック・ファジーカス 9 Asts: 篠山竜青 7 |
3位決定戦
[編集]9月3日
13:00 |
栃木ブレックス 71, 川崎ブレイブサンダース 79 | ||
クォーター・スコア: 19-18, 19-20, 19-20, 14-21 | ||
Pts: セドリック・ボーズマン 19 Rebs: 竹内公輔 9 Asts: ライアン・ロシター 6 |
Pts: ニック・ファジーカス 17 Rebs: ジョシュ・デービス 11 Asts: 篠山竜青 5 | |
川崎ブレイブサンダースが3位に決定 |
決勝
[編集]9月3日
16:00 |
千葉ジェッツ 73, アルバルク東京 77 | ||
クォーター・スコア: 14-14, 21-21, 17-18, 21-24 | ||
Pts: 富樫勇樹 20 Rebs: マイケル・パーカー 12 Asts: 小野龍猛 3 |
Pts: アレックス・カーク 15 Rebs: 竹内譲次 11 Asts: 安藤誓哉、馬場雄大 3 | |
アルバルク東京が優勝 |
関西
[編集]1回戦
[編集]9月1日
17:00 |
熊本ヴォルターズ 74, 西宮ストークス 80 | ||
クォーター・スコア: 15-11, 18-22, 17-15, 24-32 | ||
Pts: 中西良太 20 Rebs: ジョッシュ・ドゥインカー 11 Asts: 古野拓巳 4 |
Pts: 道原紀晃 20 Rebs: 道原紀晃 8 Asts: 道原紀晃 3 |
9月1日
19:50 |
大阪エヴェッサ 86, バンビシャス奈良 61 | ||
クォーター・スコア: 15-15, 22-11, 19-13, 30-22 | ||
Pts: 橋本拓哉 17 Rebs: グレッグ・スミス 13 Asts: トレント プレイステッド、澤邉圭太、デイビッド・ウェア、橋本拓哉 2 |
Pts: チリジ・ネパウエ、本多純平 14 Rebs: ゲイリー・ハミルトン、チリジ・ネパウエ 6 Asts: 樋口真斗 3 |
5位決定戦
[編集]9月2日
13:00 |
バンビシャス奈良 64, 熊本ヴォルターズ 67 | ||
クォーター・スコア: 12-15, 6-15, 21-21, 25-16 | ||
Pts: 小松秀平 23 Rebs: チリジ・ネパウエ 11 Asts: 武田倫太郎 4 |
Pts: テレンス・ウッドベリー 14 Rebs: ジョエル・ジェームス 13 Asts: 古野拓巳 6 | |
熊本ヴォルターズが5位に決定 |
準決勝
[編集]9月2日
16:00 |
琉球ゴールデンキングス 74, 西宮ストークス 65 | ||
クォーター・スコア: 22-22, 14-11, 10-11, 28-21 | ||
Pts: ハッサン・マーティン 16 Rebs: ヒルトン・アームストロング 13 Asts: 二ノ宮康平 8 |
Pts: 道原紀晃、コナー・ ラマート 10 Rebs: ジョーダン・ヴァンデンバーグ 9 Asts: 道原紀晃 3 |
9月2日
18:30 |
大阪エヴェッサ 61, 滋賀レイクスターズ 68 | ||
クォーター・スコア: 13-18, 9-24, 22-16, 17-10 | ||
Pts: デイビッド・ウェア 11 Rebs: トレント プレイステッド 10 Asts: トレント プレイステッド、デイビッド・ウェア、橋本拓哉、合田怜、安部潤 2 |
Pts: オマー・サムハン 18 Rebs: オマー・サムハン 11 Asts: 並里成 5 |
3位決定戦
[編集]9月3日
13:00 |
西宮ストークス 85, 大阪エヴェッサ 77 | ||
クォーター・スコア: 21-18, 29-23, 16-13, 19-23 | ||
Pts: ジョーダン・ヴァンデンバーグ 24 Rebs: ジョーダン・ヴァンデンバーグ 13 Asts: ドゥレイロン・バーンズ 5 |
Pts: グレッグ・スミス 28 Rebs: グレッグ・スミス 7 Asts: トレント プレイステッド、澤邉圭太、安部潤 2 | |
西宮ストークスが3位に決定 |
決勝
[編集]9月3日
16:00 |
琉球ゴールデンキングス 74, 滋賀レイクスターズ 68 | ||
クォーター・スコア: 17-21, 16-9, 23-22, 18-16 | ||
Pts: 岸本 隆一、アイラ・ブラウン 14 Rebs: ヒルトン・アームストロング 11 Asts: 須田侑太郎、ヒルトン・アームストロング 4 |
Pts: ディオー・フィッシャー 17 Rebs: ディオー・フィッシャー 9 Asts: 並里成 8 | |
琉球ゴールデンキングスが優勝 |
東海・北陸
[編集]1回戦
[編集]9月1日
17:00 |
新潟アルビレックスBB 72, 信州ブレイブウォリアーズ 88 | ||
クォーター・スコア: 16-25, 10-24, 26-21, 20-18 | ||
Pts: ダバンテ・ガードナー 30 Rebs: ダバンテ・ガードナー 10 Asts: 畠山俊樹、五十嵐圭、城宝匡史 4 |
Pts: 武井弘明、ニック・ウォッシュバーン、アンソニー・マクヘンリー 14 Rebs: アンソニー・マクヘンリー 9 Asts: 和田保彦 6 |
9月1日
20:00 |
富山グラウジーズ 87, レバンガ北海道 76 | ||
クォーター・スコア: 17-16, 22-17, 24-16, 24-27 | ||
Pts: サム・ウィラード 25 Rebs: サム・ウィラード 16 Asts: 宇都直輝 6 |
Pts: グレゴリー・ウィッティントン 24 Rebs: グレゴリー・ウィッティントン 8 Asts: 多嶋朝飛 5 |
5位決定戦
[編集]9月2日
13:00 |
レバンガ北海道 78, 新潟アルビレックスBB 84 | ||
クォーター・スコア: 10-16, 16-17, 30-22, 22-29 | ||
Pts: 多嶋朝飛 16 Rebs: マーク・トラソリーニ 5 Asts: 多嶋朝飛 12 |
Pts: ダバンテ・ガードナー 29 Rebs: ジャレッド・バーグレン、オースティン・ダフォー、ダバンテ・ガードナー 6 Asts: 五十嵐圭 4 | |
新潟アルビレックスBBが5位に決定 |
準決勝
[編集]9月2日
16:00 |
富山グラウジーズ 74, 三遠ネオフェニックス 64 | ||
クォーター・スコア: 14-14, 20-16, 13-19, 27-15 | ||
Pts: サム・ウィラード 28 Rebs: サム・ウィラード 12 Asts: 宇都直輝 8 |
Pts: スコット・モリソン 17 Rebs: スコット・モリソン 15 Asts: 鈴木達也 4 |
9月2日
19:00 |
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 81, 信州ブレイブウォリアーズ 67 | ||
クォーター・スコア: 26-17, 20-11, 22-29, 13-10 | ||
Pts: 張本天傑、中東泰斗、笹山貴哉 12 Rebs: ジャスティン・バーレル 11 Asts: 笹山貴哉 4 |
Pts: アンソニー・マクヘンリー 17 Rebs: アンソニー・マクヘンリー 9 Asts: アンソニー・マクヘンリー 6 |
3位決定戦
[編集]9月3日
12:30 |
信州ブレイブウォリアーズ 64, 三遠ネオフェニックス 62 | ||
クォーター・スコア: 8-18, 27-9, 16-22, 13-14 | ||
Pts: 齊藤洋介 13 Rebs: ティム・デゼルスキ 18 Asts: 齊藤洋介 4 |
Pts: 大石慎之介 15 Rebs: 鹿野洵生 8 Asts: 川嶋勇人 8 | |
信州ブレイブウォリアーズが3位に決定 |
決勝
[編集]9月3日
16:00 |
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 83, 富山グラウジーズ 86 | ||
クォーター・スコア: 27-18, 16-31, 19-21, 21-16 | ||
Pts: クレイグ・ブラッキンズ 19 Rebs: ジャスティン・バーレル 9 Asts: 船生誠也 7 |
Pts: サム・ウィラード 29 Rebs: サム・ウィラード 10 Asts: 宇都直輝 5 | |
富山グラウジーズが優勝 |
東北
[編集]1回戦
[編集]9月8日
16:00 |
仙台89ERS 79, 福島ファイヤーボンズ 67 | ||
クォーター・スコア: 16-16, 16-21, 22-15, 25-15 | ||
Pts: クレイグ・ウィリアムス 26 Rebs: クレイグ・ウィリアムス 12 Asts: 石川海斗 6 |
Pts: ソロモン・アラビ 17 Rebs: ソロモン・アラビ 14 Asts: 村上慎也 9 |
9月8日
19:00 |
岩手ビッグブルズ 73, 青森ワッツ 70 | ||
クォーター・スコア: 23-19, 7-8, 25-22, 18-21 | ||
Pts: マイケル・ビューキャナン 19 Rebs: マイケル・ビューキャナン 10 Asts: 加藤竜太、永田晃司 3 |
Pts: 門馬圭二郎 16 Rebs: ジョセフ・バートン 12 Asts: ジョセフ・バートン 9 |
5位決定戦
[編集]9月9日
12:00 |
福島ファイヤーボンズ 83, 青森ワッツ 67 | ||
クォーター・スコア: 20-19, 24-14, 18-20, 21-14 | ||
Pts: ディオン・ジョーンズ 27 Rebs: ディオン・ジョーンズ 8 Asts: 村上慎也 7 |
Pts: 下山大地、キース・ガロン 17 Rebs: ニコラス・バンヤード 8 Asts: 會田圭佑 7 | |
福島ファイヤーボンズが5位に決定 |
準決勝
[編集]9月9日
15:00 |
秋田ノーザンハピネッツ 96, 岩手ビッグブルズ 49 | ||
クォーター・スコア: 29-14, 25-8, 18-13, 24-14 | ||
Pts: 谷口大智 15 Rebs: ナイジェル・スパイクス 10 Asts: 徳永林太郎、トアーリン・フィッツパトリック 4 |
Pts: マイケル・ビューキャナン 15 Rebs: マイケル・ビューキャナン 12 Asts: 菅澤紀行、加藤竜太 4 |
9月9日
18:30 |
山形ワイヴァンズ 79, 仙台89ERS 78 | ||
クォーター・スコア: 15-22, 16-18, 26-13, 22-25 | ||
Pts: ビリー・マクシェパード 26 Rebs: ビリー・マクシェパード 10 Asts: 佐藤正成 5 |
Pts: クレイク・ウィリアムス 25 Rebs: クレイク・ウィリアムス 14 Asts: オルー・アシャオル 6 |
3位決定戦
[編集]9月10日
13:00 |
仙台89ERS 81, 岩手ビッグブルズ 83 | ||
クォーター・スコア: 14-27, 24-15, 22-23, 21-18 | ||
Pts: クレイク・ウィリアムス 22 Rebs: クレイク・ウィリアムス 8 Asts: 志村雄彦 7 |
Pts: 鈴木友貴 21 Rebs: マーカリ・サンダース・フリソン 12 Asts: 菅澤紀行、加藤竜太 4 | |
岩手ビッグブルズが3位に決定 |
決勝
[編集]9月10日
16:00 |
山形ワイヴァンズ 54, 秋田ノーザンハピネッツ 82 | ||
クォーター・スコア: 16-27, 8-17, 13-16, 17-22 | ||
Pts: 山本柊輔 13 Rebs: ジャスティン・レイノルズ 9 Asts: 中島良史 5 |
Pts: 白濱僚祐 14 Rebs: カディーム・コールビー 8 Asts: トアーリン・フィッツパトリック 4 | |
秋田ノーザンハピネッツが優勝 |
出典
[編集]- ^ Bリーグ2017-18シーズン開幕前に、全国4地区で一発勝負のカップ戦『アーリーカップ』の開催が決定!バスケットボールカウント(2017年4月24日)
外部リンク
[編集]- B.LEAGUE EARLY CUP 2017 - 公式サイト