ASAHI SUPER DRY LIVE POP HAWKS
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ASAHI SUPER DRY LIVE POP HAWKS ASAHI SUPER DRY LIVE POP HAWKS | |
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イベントの種類 | 音楽系イベント |
通称・略称 | LIVE POP HAWKS |
正式名称 | アサヒスーパードライスペシャル「ASAHI SUPER DRY LIVE POP HAWKS」 |
開催時期 | 3月下旬、5月上旬、7月上旬 |
初回開催 | 2010年 |
会場 | 福岡 ヤフオク!ドーム |
主催 | アサヒビール、福岡ソフトバンクホークス |
企画制作 | 福岡ソフトバンクホークス |
協力 | 日本航空 |
運営 | 福岡ソフトバンクホークス |
プロデューサー | アサヒビール/福岡ソフトバンクホークス |
来場者数 | 約37025名 ※1回の開催最大収容 |
公式サイト |
ASAHI SUPER DRY LIVE POP HAWKS(アサヒスーパードライライブポップホークス)は、2010年から2013年まで毎年開催されていた日本プロ野球界初となるミニライブイベント。アサヒビール株式会社が協賛している。
概要
[編集]福岡県福岡市の福岡 ヤフオク!ドームで開催されるプロ野球・福岡ソフトバンクホークス主催の公式戦のうち、アサヒビールが協賛する数試合「アサヒスーパードライスペシャル」(主に開幕シリーズ・どんたくシリーズ・山笠シリーズ)の試合開始前に開催されていた。
2010年に、毎年恒例で行われるアサヒビールの協賛試合「アサヒスーパードライスペシャル」開催15周年を記念して初開催され、以後2013年まで毎年実施されていた。「アサヒビールグループコープレートブランドステートメントである『その感動を、わかちあう。』をキーワードに、ご来場頂いた皆様と、野球はもちろんのこと、音楽を通じ、“感動”をわかちあいます。」をモットーとし、試合開始前に各試合1~3組のアーティストが出演しミニライブを行った。
テーマソング、ジングルなどは、出演アーティスト等から書き下ろしで提供されていた。
出演者・テーマソング・ジングル
[編集]年 | 日程 | 対戦球団 | 出演アーティスト | テーマソング | ジングル | ナビゲーター |
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2010年 | 3月26日 | オリックス | 渡辺美里(国歌独唱含) | 渡辺美里 「ぼくらのアーチ」 (インスパイアソング) |
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3月27日 | ET-KING | |||||
3月28日 | May J. | |||||
5月1日 | ロッテ | ナオト・インティライミ | ||||
5月2日 | ONE☆DRAFT | |||||
7月10日 | Chicago Poodle | ナオト・インティライミ 「WA WA WA」 | ||||
7月11日 | Rake | |||||
2011年 | 5月3日 | 楽天 | さかいゆう 杏子 fumika(国歌独唱) |
ONE☆DRAFT 「まだ止まれない」 |
さかいゆう | 西田新 (FM802) |
5月4日 | ONE☆DRAFT | |||||
5月10日 | オリックス | MAY'S 斉藤由貴(国歌独唱) |
DEEP 「LINKS!!」 | |||
5月11日 | TEE | |||||
5月12日 | DEEP | |||||
7月9日 | ロッテ | Hilcrhyme | Rake 「Drive on」 | |||
7月10日 | Rake 7!! 松本素生(国歌独唱) | |||||
2012年 | 3月30日 | オリックス | 植村花菜(国歌独唱含) | 7!! 「虹色」 |
元気ロケッツ | ヒロ寺平 (FM802) |
3月31日 | JAMOSA | |||||
4月1日 | 土岐麻子 | |||||
5月5日 | 楽天 | 高橋優 | ||||
5月6日 | 渡辺美里 | |||||
6月23日 | 日本ハム | 鈴木雅之 | ||||
6月24日 | TEE | |||||
2013年 | 3月30日 | 楽天 | スガシカオ | 近藤晃央 「ハッピーエンドワールドエンド」 |
近藤晃央 | 長谷川真弓 |
3月31日 | 華原朋美 | |||||
5月3日 | 西武 | 近藤晃央 | ||||
5月4日 | ロッテ | 遊助 | ||||
5月5日 | Rake | |||||
5月6日 | 星屑スキャット |