2010年ユニセフ・オープン
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2010年ユニセフ・オープン | ||||
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開催期間: | 6月13日 - 6月19日 | |||
通算: | 21回目 | |||
優勝者 | ||||
男子シングルス | ||||
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女子シングルス | ||||
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男子ダブルス | ||||
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女子ダブルス | ||||
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ユニセフ・オープン
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2010年ユニセフ・オープン(2010 UNICEF Open)は、オランダ・スヘルトーヘンボスのオートトロン・ロスマーレンにて、6月13日から6月19日まで開催されたATP250シリーズトーナメント及びWTAインターナショナルトーナメント大会である。サーフェスは屋外グラスコート。
男子[編集]
シード選手[編集]
選手 | 国 | ランキング* | シード |
---|---|---|---|
イワン・リュビチッチ | ![]() |
15 | 1 |
マルコス・バグダティス | ![]() |
26 | 2 |
トミー・ロブレド | ![]() |
36 | 3 |
ビクトル・トロイツキ | ![]() |
39 | 4 |
フィリップ・ペッシュナー | ![]() |
41 | 5 |
ティーモ・デ・バッカー | ![]() |
44 | 6 |
ヤンコ・ティプサレビッチ | ![]() |
50 | 7 |
ベンヤミン・ベッカー | ![]() |
52 | 8 |
- 2010年6月7日付のATPランキングに基づく
主催者推薦[編集]
以下の3名が主催者推薦で本戦に出場した。
予選勝者[編集]
以下の4名が予選を勝ち上がり本戦に出場した。
その他以下の1名がラッキールーザーとして本戦に繰り上がった。
女子[編集]
シード選手[編集]
選手 | 国 | ランキング* | シード |
---|---|---|---|
ジュスティーヌ・エナン | ![]() |
18 | 1 |
ディナラ・サフィナ | ![]() |
20 | 2 |
マリア・キリレンコ | ![]() |
28 | 3 |
ヤロスラワ・シュウェドワ | ![]() |
32 | 4 |
アレクサンドラ・ドゥルゲル | ![]() |
31 | 5 |
サラ・エラニ | ![]() |
33 | 6 |
アンドレア・ペトコビッチ | ![]() |
34 | 7 |
アナベル・メディナ・ガリゲス | ![]() |
38 | 8 |
- 2010年6月7日付のWTAランキングに基づく
主催者推薦[編集]
以下の3名が主催者推薦で本戦に出場した。
予選勝者[編集]
以下の4名が予選を勝ち上がり本戦に出場した
優勝[編集]
男子シングルス[編集]
詳細は「2010年ユニセフ・オープン男子シングルス」を参照
セルジー・スタホフスキー def.
ヤンコ・ティプサレビッチ 6–3, 6–0
- スタホフスキーにとってキャリアシングルス通算3度目、今シーズン最初のシングルスタイトル獲得となった[1]。
女子シングルス[編集]
詳細は「2010年ユニセフ・オープン女子シングルス」を参照
ジュスティーヌ・エナン def.
アンドレア・ペトコビッチ, 3–6, 6–3, 6–4
- エナンがキャリア通算43度目、今シーズン2度目のシングルス優勝を果たした[2]。
男子ダブルス[編集]
詳細は「2010年ユニセフ・オープン男子ダブルス」を参照
ロベルト・リンドステット /
ホリア・テカウ def.
ルーカス・ドロウヒー /
リーンダー・パエス 1–6, 7–5, [10–7]
女子ダブルス[編集]
詳細は「2010年ユニセフ・オープン女子ダブルス」を参照
アラ・クドリャフツェワ /
アナスタシア・ラジオノワ def.
バニア・キング /
ヤロスラワ・シュウェドワ 3–6, 6–3, [10–6]
脚注[編集]
- ^ ATP Staff (2010年6月19日). “STAKHOVSKY OUT-SERVES TIPSAREVIC FOR THIRD ATP WORLD TOUR TITLE” (英語). ATP. 2010年11月13日閲覧。
- ^ “Henin battles back to win Wimbledon warm-up; Safina withdraws” (英語). CNN (2010年6月19日). 2010年11月13日閲覧。